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2018年 04月 30日

ベリーズ 背景は貴重なオオギワシ

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 中米の国ベリーズにはたくさんの種類の猛禽類が生息しており、その中のいくつかは、街中であっても普段の生活の中で見ることができます。これは野鳥の種類が多く、個体数の密度も濃い熱帯だからと思っていたのですが、よく考えてみると、日本でも日常的に猛禽類の仲間であるトビを見ることができますから、特に珍しいことではないのですね。
b0132475_22281960.jpg よく耳にするのは、海外から日本を訪れた人たちが一様に驚くのは、どこに行っても大きな猛禽が空を舞っていることだそうですが、我々にとってトビが空を舞っているのはごく当たり前の光景ですが、初めて見る人にはそうではないのです。
 さて今日の写真ですが、ベリーズ唯一の動物園の中で、背景に世界最強の猛禽類の一つとして名高いハービーイーグル、日本名オオギワシが写っています。
b0132475_22282887.jpg このワシは中米、南米北部に住みますが、近年は数が激減し、絶滅の恐れのある種類です。動物園でもなかなか見られないほど希少種になりつつあり、その原因は森林の減少と人の密猟が原因と言われています。
 この鳥を間近で見ると精悍で美しい大きな体と、大人の腕ほどもある太い脚が、世界最強を彷彿とさせます。
 オウギワシがいつまでも大空を悠然と舞うことを祈って止みません。

b0132475_22285796.jpg 使用機材のカメラはSony α57、レンズは SONY DT55-300。大きな写真の撮影データは、焦点距離60mm、35ミリ版換算90mm、ISO 400、F5.0、1/125sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。 


by yagyu-toubei | 2018-04-30 22:30 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2018年 04月 29日

日本 現実の鷹匠

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 岐阜市近郊にある自宅から、車で20分ほどの所に岐阜市畜産センター公園があります。そこは広い芝生の広場があり、その隣では広い敷地の中で、家畜が柵の中で飼われていますから、来場者は家畜がのんびりと草を食む様子を見ることができます。
 通常の公園と違って間近で動物を見られることから、子供連れの家族がのんびりと過ごすには最適の場所となり、週末には親子の来場者でにぎわいます。
b0132475_22505547.jpg このゴールデンウイーク初日の昨日、その畜産センターを訪れたところ、我々は知らなかったのですが、公園内でいろいろなイベントが行われており、いつにも増して多くの人々が来園していました。
 そんなイベントの一つに参加していたのが今日の写真の鷹匠で、彼に依れば岐阜県でただ一人の伝統を受け継ぐ鷹匠とのことです。
 彼にいろいろ興味深い鷹匠のお話を伺ったのですが、内容は何もかもうる覚えで確かではありませんから、いろいろ確認してからまたの機会にでもお話ししたいと思います。
b0132475_22510216.jpg 彼が腕に乗せているのは、北米産のハリスホークという種類で、日本に輸入後こちらで繁殖されているそうです。この大きさでキジやカモまで狩るそうです。
 私にとって鷹匠は物語の中の人物でしたが、こうしてお会いできたのは幸運でした。

 使用機材のカメラはSony Cyber-shot RX10 Ⅳ 。大きな写真の撮影データは、焦点距離11mm、35ミリ版換30mm、ISO 400、F4.0、1/1,000sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


by yagyu-toubei | 2018-04-29 22:53 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2018年 04月 28日

日本 若葉の中のイカル

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 この冬には、岐阜市近郊にある自宅周りで、こんなにもいるのかと思うほど、一度に沢山のイカルを見ることができました。一番多い時で、雪の降る日に出会った100羽以上の群れで、これまでに見たこないほどの数でした。
 しかしこの群れも雪が降らなくなると途端に数が少なくなり、春になると群れどころかイカルそのものを見る機会が少なくなりました。でも声は聞こえてますから、それほど遠くに行っているわけではなさそうです。
b0132475_20572575.jpg そんな春の4月26日、自宅周辺の散歩の際に、根尾川河原の若葉が芽を吹いている大きな木から、数羽のイカルの鳴き交わす声が聞こえました。
 それでこちらも口笛で応えると、それに反応したのか或いは全く関係なかったのか、近くの低い桜の木に飛び移ってきました。その中の一羽が今日の写真です。これまでの経験から、私の口笛に最も反応するのはウグイスですが、このイカルも反応しているような気がするのですが。
b0132475_20573571.jpg こんな経緯で、今回はかなり近くで撮影できたのですが、素晴らしいチャンスでも葉に邪魔をされたため、この写真が最高のショットでした。葉がなければと悔やみましたが、逆にもし葉が無ければこんなに近くまで来てくれなかったのかもしれません。

b0132475_20580295.jpg 使用機材のカメラはSony Cyber-shot RX10 Ⅳ 。大きな写真の撮影データは、焦点距離210.2mm、35ミリ版換573mm、ISO 400、F6.3、1/1,000sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


by yagyu-toubei | 2018-04-28 20:59 | | Trackback | Comments(0)
2018年 04月 27日

日本 この時期の花

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 今日の写真はこの時期、岐阜市近郊にある自宅近くを散歩した際に目についた花です。
 現在は新緑の芽吹きと共に、野には色々な野草が花を咲かせ、とても彩り豊かになっています。中でもタンポポやハルジオンが、庭木ではツツジが目につきますが、それ以外に野草の小さな花がたくさんあります。
b0132475_18455309.jpg これらの花の名前を覚えると更に興味が湧くのだと思いますが、今のところ花と、その花に来る虫たちを撮ることが楽しく、それで満足しています。
 ところで、現在散歩には1インチセンサーと高倍率ズームレンズ搭載のカメラを持ち歩いているのですが、撮影のメインは野鳥であることから超望遠は欠かせません。
b0132475_18460060.jpg でも花と虫の時期は接写もしたいため、その性能も重要です。今日の写真を撮ったこの機材は、それらの要求を高いレベルで満たしていることからとても満足しています。

b0132475_18462022.jpg 使用機材のカメラはSony Cyber-shot RX10 Ⅳ 。大きな写真の撮影データは、焦点距離200.7mm、35ミリ版換547mm、ISO 400、F4.5、1/1,000sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


by yagyu-toubei | 2018-04-27 18:48 | | Trackback | Comments(0)
2018年 04月 26日

日本 自宅庭のブルーベリー

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 岐阜市近郊にある自宅の庭には、果物がなる木が何種類か育っています。それらすべて私が植えたのですが、自宅に庭があり、そこに自由に木を植えられるのは戸建て住宅の特権ですね。でもその反面敷地の雑草対策には頭を痛めます。
 今日の写真は、その庭木の一つであるブルーベリーで、5,6年前に植えたと記憶しています。去年は初めて多くの実を付け、その甘酸っぱい果肉を楽しむことができました。木は高さ約1mほどの大きさですが、以外にも多くの実をつけるのです。
b0132475_20301471.jpg 今年もこの写真の通り多くの花をつけていますから、収穫が今から楽しみです。でも実が熟す頃になると、鳥や猿からの被害を防がなくてはならず、対策を考える必要があります。
b0132475_20302097.jpg 庭で木を育て、収穫の頃になると野生の動物に盗られてはたまりません。場所によってはある程度の駆除は必要だと思うのですが、こういった経験なのい人は無条件に野生動物の保護を訴えます。でも被害にあう人々や農家にとってはこれは深刻な問題なのです。 それにしてもブルーベリーの花は可憐で美しいですね。

b0132475_20313874.jpg 使用機材のカメラはSony Cyber-shot RX10 Ⅳ 。大きな写真の撮影データは、焦点距離132.2mm、35ミリ版換391mm、ISO 400、F5.8、1/1,000sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


by yagyu-toubei | 2018-04-26 20:33 | | Trackback | Comments(0)
2018年 04月 25日

ベリーズ 背景はサンペドロのカリブ海

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 今日の写真は、昨日に引き続き中米の国ベリーズの、観光の島アンバーグリス島のサンペドロの海岸で撮った2枚です。
 訪れたのは乾期の1月4日だったのですが、あいにくこの日はお天気が悪く、空は終日雲に覆われ、時にはわずかな晴れ間はあったのですが、時々雨も降っていました。
b0132475_21104358.jpg 熱帯の国はどこでも大体そうなのですが、季節には雨期と乾期があり、乾期は雨が極端に少なくなり長くお天気が続きます。でもそうでない日も時々あり、この日は運悪くそれに当たってしまったようです。
 一方、雨期であっても明るいお天気の日は勿論あり、そんな時は雨季の最中でも美しい海を楽しめるのですが、こればかりは神に祈るしかありません。
 こういった暗い雲の多い日は、シュノーケリングで晴れた日ほど美しく水中を見ることができませんから、沖に出る気はあまりしません。よってこの日は海岸を沿いに島の風景や人の暮らしを見て歩きました。それでも十分に楽しめるのがこの島です。

b0132475_21111512.jpg 使用機材のカメラはSony α57、レンズは SONY DT55-300。大きな写真の撮影データは、焦点距離55mm、35ミリ版換算82mm、ISO 400、F9.0、1/500sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。 


by yagyu-toubei | 2018-04-25 21:12 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2018年 04月 24日

ベリーズ サンペドロの桟橋

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 今日の写真は、中米の国ベリーズのカリブ海の沖にある島で撮った2枚です。沖と言っても海岸から15㎞ほどの距離で、この国最大の都市であるベリーズシティから船で1.5時間ほどの距離です。もう一つある人の住む島はもっと近く1時間以内で着くことができます。
 ベリーズは日本ではほとんどなじみがない国ですが、欧米とくにアメリカではよく知られており、毎年シーズンにはたくさんの観光客が訪れます。
b0132475_22042190.jpg ベリーズは観光資源に恵まれており、オーストラリアに次いで世界第2位の規模とと言われるサンゴ環礁、古代マヤの遺跡、自然豊かなジャングルと湿地なと、北の国の人々にとっては総てに魅力的な訪問地となっています。
 上記の通りベリーズにはホテルが完備している島は二つあり、その一つが今日の写真のサンペドロのあるアンバーグリス島で、そしてもう一つがキーカーカー島です。
 この二つの島は性格が違い、サンペドロは高級ホテルが立ち並び、そこに別荘を持つようなリッチな人々が多く訪れ、キーカーカーではバックパッカーが目立つという感じです。
 でもそちらにしても島の美しさに差はなく、目の覚めるようなサンゴ礁の海を楽しむことができます。でも比べればキーカーカーの方が、距離が近いこともありより気軽な気がします。ベリーズに立ち寄る際にはぜひ訪れてみてください。

b0132475_22044835.jpg 使用機材のカメラはSony α57、レンズは SONY DT55-300。大きな写真の撮影データは、焦点距離55mm、35ミリ版換算92mm、ISO 400、F9.0、1/1,250sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


by yagyu-toubei | 2018-04-24 22:09 | 中米ベリーズ | Trackback | Comments(0)
2018年 04月 23日

日本 郡上八幡の路地にて

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 今日の写真は先日に続き、岐阜県郡上八幡で撮った3枚です。
 郡上八幡へは名古屋から行く場合、国道156号線か、東海北陸自動車道を利用しますが、先日岐阜市近郊の自宅から利用したのは、行きが裏道の山間部を通るルートを利用し、帰りは156号線でした。週日ということもあり往復とも渋滞することなく、全行程ともスムースでした。
b0132475_20022267.jpg 昔、もう30年ほど前になりますが、週末の156号線はいつもどこかで渋滞が発生し、あまり通りたくない道でしたが、でも今は高速道路が開通し、通常道路の整備も進んだこと、またナビやスマホのルート案内で様々な道を選べることから、昔に比べて混雑は少ないのではないかと思います。
 郡上八幡は、市内全体が木造の古い街並みでできており、その様子は大正、昭和初期にタイムスリップしたような感覚を覚え、どこを歩いても街並みが絵になります。
b0132475_20023073.jpg また市民がこの古い街を大切にしている様子が随所にうかがわれ、感心しますし、街はとてもコンパクトですから、車を駐車場に入れ、歩いて回れる手軽さや身近さも好感度が高いのです。
 1枚目の写真は、市民が生活用に利用する湧き水のある水場に通じる路地で、木造の建物と石畳が印象的です。
 2枚目がその水場、3枚目が市内の中央を流れる吉田川で、その清流と川沿いの建物が織りなす風景が旅情を誘います。

b0132475_20025351.jpg 使用機材のカメラはSony Cyber-shot RX10 Ⅳ 。大きな写真の撮影データは、焦点距離14.2mm、35ミリ版換39mm、ISO 400、F4.0、1/1,000sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。



by yagyu-toubei | 2018-04-23 20:04 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2018年 04月 22日

日本 谷汲の白とピンクの花

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 今日の写真は、時期が大分過ぎてしまっていて今更という感じはあるのですが、この3月29日に自宅近くの揖斐川町谷汲の、昆虫館近くにある梅林公園で撮った2枚です。
 白い花の名前を思い出せないのですが、その後ろには濃いピンクの花桃が写っています。
 青い空を背景に、白とピンクの満開の花、どこか現実離れした映像のように見えてしまいます。特に白い花が強烈な感じです。
b0132475_22574543.jpg 掲載容量制限の関係で、このブログの写真はオリジナルから画質を大分落としていますが、それでもこの異様な雰囲気はお分かりいただけると思います。時には思ってもみない風景や場面が撮れることがありますが、写真って面白いですね。

b0132475_22581153.jpg 使用機材のカメラはSony Cyber-shot RX10 Ⅳ 。大きな写真の撮影データは、焦点距離8.8mm、35ミリ版換24mm、ISO 400、F7.1、1/1,000sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


by yagyu-toubei | 2018-04-22 22:59 | | Trackback | Comments(0)
2018年 04月 21日

日本 背景は飛騨の郡上八幡

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 先日19日、それまで肌寒かったのですが、この日からぐっと気温が上がりお天気だということで、以前から気になっていた郡上八幡に行くことにしました。
 自宅からは車で1.5時間ほど、距離は60㎞強の日帰りドライブには無理の無い行程です。それに道路のルート情報に関してはスマホが案内してくれますから心配がありません。
b0132475_20424051.jpg それにこのスマホの案内は、現地に着いてからの駐車場、代表的な観光場所、レストラン情報などを最新の情報を知ることができ、行先の知識がなくても困ることがありませんから心強く、気軽に出かけることができます。
 郡上八幡は夏の盆踊りで有名な場所ですが、それ以外にも多くの見どころがあり、可能であれば一度は訪れたい、小さな高山といった感じの飛騨の街だと思います。
 街中心部は古い木造家屋がほとんどで、多分戦災を受けていなことから、飛騨の伝統的な街並みがそのまま残っているのだと思います。我々が訪れた当日、外国人の観光客が目立ちました。
b0132475_20424703.jpg 1枚目の写真は、郡上八幡ではぜひ訪れたい遊童館で、その手造り工芸品は一見の価値があり、またその周辺の街並みも素敵です。でもこの日は残念ながら休館日でした。以前と変わっていないか確かめたかったのですが。
 2枚目、3枚目が遊童館へのアプローチする小道で、遊び心ある飛騨の情緒あふれる空間になっています。

 使用機材のカメラはSony Cyber-shot RX10 Ⅳ 。大きな写真の撮影データは、焦点距離13mm、35ミリ版換35mm、ISO 400、F4.0、1/500sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


by yagyu-toubei | 2018-04-21 20:44 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)