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カテゴリ:鳥( 1174 )


2018年 06月 19日

ベリーズ アルツンハの野鳥たち

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 中米の国ベリーズは、日本ではあまり知られていないのですが、欧米では観光地として有名です。その観光の目玉は、美しいサンゴ礁のあるカリブ海、紀元前からの全国に散らばるマヤの遺跡群、多くの湿地及び緑濃いジャングルのツアーなのです。
 どちらかと言えば若者に人気が高いのが海洋リゾートで、熟年は古代の歴史を垣間見るマヤ遺跡と、野生が溢れるジャングルツアーが人気があるような気がします。
b0132475_20285481.jpg この国最大の都市であるベリーズシティから、車で1時間ほどの手軽な距離にあるアルツンハ公園は、規模は中程度ですがマヤのピラミッド遺跡があり、またそこは周りがジャングルであることから豊かな野生に出会うことができるということで、人気のツアーコースです。
 そのアルツンハ公園で撮ったのが今日の写真の鳥たちで、1枚目が Brown-crested Flycatcher (ブラウンクレステッド フライキャッチャー)、2枚目がこの国で最も多くみられるインコ、3枚目が多分ノーザン パルーラです。
b0132475_20291182.jpg このアルツンハ公園は、ジャングルの中に開いた密林の空白地帯ですから、ジャングルに住む多くの動物たちを見ることができるのです。なぜならジャングルの中に入ってしまうと、あまりにも樹木や枝葉が多く、それらが邪魔をして声は聞こえても姿を見ることができないからです。
 ここならジャングルのへりに来る野鳥たちを容易に見つけることができ、また写真も撮れる機会が増えるのです。

b0132475_20300416.jpg 使用機材のカメラはSony α77Ⅱ、レンズは SONY 70-300mm F4.5-5.6 G SSM。大きな写真の撮影データは、焦点距離300mm、35ミリ版換算450mm、ISO 400、F 7.1、1/800sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


by yagyu-toubei | 2018-06-19 20:31 | | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 18日

ベリーズ 郊外で見られる Acorn Woodpecker (エイコーン ウッドペッカー)

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 中米の国ベリーズは熱帯地方に位置することから、一年中緑に覆われたジャングルがあります。そのジャングルのおかげで多様性がはぐくまれ、様々な野鳥が生息しているのですが、中でもキツツキ類は10種類以上がベリーズ内の鳥として図鑑に紹介されています。
 日本でのキツツキ類は、コゲラ、アカゲラ、オオアカゲラ、アオゲラ、ヤマゲラ、クマゲラの6種が良く知られています。
 私はベリーズに住んでいた頃、当地で7種類のキツツキを確認しましたが、その数は既に日本のキツツキの数を超えています。それほどにこの熱帯のベリーズにはキツツキの数が多いのだと思います。
b0132475_19560618.jpg 今日の写真の Acorn Woodpecker (エイコーン ウッドペッカー)は、都市部の街中でも見られるゴールデンフロンテッド ウッドペッカーと並んで生息数が多く、よく出会うことができるのですが、しかし都市部の街中で見ることはなく、でも都市部郊外の村落部では普通に見られます。
 この鳥もゴールデンフロンテッド ウッドペッカーと同じように、道路脇の電柱に営巣することが多く、それが常に村落部内であることから、スズメと同じように、人間の近くで生活する習性があるようです。
 それとこのキツツキの大きな特徴は、幹に穴を掘り、大好物のドングリを貯蔵することで、その習性から日本名はドングリキツツキと呼ばれます。
 写真の場所は、ベリーズシティから車で1時間ほどの距離にあるクルックドツリー野生生物保護区内です。

b0132475_19550510.jpg 使用機材のカメラはSony α77Ⅱ、レンズは SONY 70-300mm F4.5-5.6 G SSM。大きな写真の撮影データは、焦点距離70mm、35ミリ版換算105mm、ISO 800、F 5.6、1/500sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


by yagyu-toubei | 2018-06-18 19:57 | | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 16日

日本 数少ないキジの撮影機会

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 岐阜市近郊にある自宅周辺の、野鳥撮影を兼ねた散歩において、新緑以降は野鳥の姿がそれまでのように見られなくなり、撮影の期待感が大幅に下がる中で、小さな希望の一つはこの辺りに多く住むキジとの遭遇です。
 キジを見かけるのは、10回の散歩で1回あるか無いかですが、そのわずかな1回も極めて遠くの草地を横切るといった、とても写真に撮れそうにない場面がほとんどです。
 散歩しながらキジに遭遇する機会は、何度も繰り返すと現れる場所が大体想像できるようになってきますから、その地点に差し掛かると慎重に辺りを探します。
b0132475_21585426.jpg しかしながら他の鳥に気を取られたりすると、キジが先にこちらを発見し、さっさと逃げられてしまうことが多く、なかなか撮影のチャンスが得られません。
 そんなある日、6月12日のことでした。これまで遭遇したことのない柿畑の隣の休耕地にいたキジが私を先に発見し、私がカメラを用意する間もなく飛び立ちました。
 ところがそのキジ、普通なら追跡できないほどに遠くに飛び去るのですが、この時はこちらから見える範囲に降り立ちました。
 逃げられるだろうと思いながらも後を追いかけ、意外にもしばらく逃げなかった地点から撮ったのが今日の写真です。その場所で10枚ほど撮り終え、更に近づこうとしたところ、今度は遠くに飛び去りました。2枚目の写真がその時撮った1枚でトリミングなしの大きさです。

b0132475_21591506.jpg 使用機材のカメラはSony Cyber-shot RX10 Ⅳ 。大きな写真の撮影データは、焦点距離220mm、35ミリ版換600mm、ISO 400、F5.0、1/1,000sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


by yagyu-toubei | 2018-06-16 22:02 | | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 15日

日本 散歩道のモズの若鳥

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 先月5月20日、岐阜市近郊にある自宅周辺の散歩の際に、今日の写真のモズを見かけました。これは多分この春に巣だった若鳥と思われます。近くにいた母親らしき鳥と盛んに鳴き交わしていました。
 桜の花が咲く前頃から、それまでこの散歩コースで見られていた多くの種類の野鳥たちが姿を消し、彼らを写真に納める機会がぐっと減っているのですが、このモズだけは大抵いつもコースのどこかで姿を見せてくれます。
b0132475_19562692.jpg 特に子育ての時期は神経質になっているようで、巣が近くにあるのでしょうか、人が近づくと向こうから姿を現し、すぐ近くまで来て鋭い声で威嚇してきます。
 時にはその距離が4m以下という時もあるのですが、でもそれをするのはいつもメスで、オスはだいぶ離れて威嚇してきます。子を持つ母親は鳥の場合でも強いですね、
 モズはもともと気が強いのか、他の野鳥に比べて人に対して、それほど神経質に逃げたりすることが少ないように思います。
b0132475_19563475.jpg 2枚目の写真は同じ日に撮った、自宅庭に咲いたサツキです。この後さらに花の数が増えました。長年手入れが行き届いていなかったので、庭木にしては少し煩雑になっていますが。
 3枚目は庭木の夏みかんの木に咲いた花ですが、花びらの先端が虫に食べられているようです。この木にはいつもクロアゲハが卵を産み付けます。

b0132475_19581383.jpg 使用機材のカメラはSony Cyber-shot RX10 Ⅳ 。大きな写真の撮影データは、焦点距離220mm、35ミリ版換600mm、ISO 400、F8.0、1/1,250sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。このカメラ、今日の写真の通り、望遠からマクロまできれいに撮ってくれますから重宝しています。


by yagyu-toubei | 2018-06-15 19:59 | | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 14日

ベリーズ 最初で最後の Rufous-browed Peppershrike (ラフォウスブロード ペッパーシュライク)

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 中米のベリーズの最大の都市であるベリーズシティから、車で1時間ほど北に走ると、大きな湖のあるクルックドツリー野生生物保護区に着きます。
 そこは乾期のシーズンには国境を超えて周辺からたくさんの水鳥たちが集まり、水面が下がって密度の濃くなった湖の魚を捕って食べます。その何万と集まる様はまさに野生のスペクタクルで、これを見ようと世界中から鳥好き、野生好きたちが集まります。
b0132475_20200247.jpg そかしそんなピークは1か月ほどで、それが過ぎると鳥たちは他の水場へと移り、寂しい湖となってしまいます。いくらかは残りますが、その様はピークを知っているだけに寂しい限りです。 そんなオフシーズンは湖から離れ保護区内の集落の中を歩きながら探鳥するのですが、さすがにここは保護区、時々珍しい鳥に出会います。
 その保護区内で見かけたのが今日の写真の Rufous-browed Peppershrike (ラフォウスブロード ペッパーシュライク)で、どうやら数の少ない珍しい鳥で、この時見たのが最初で最後でした。
b0132475_20200930.jpg この鳥、初めてであったことから、姿がとても印象的で、他のどの鳥にも似ていませんでした。それにここは保護区ということで野生動物の捕獲が禁じられており、人に襲われた経験がないためか、鳥たちは人を怖がりません。
 おかげでかなり近くで撮影でき、2、3枚目はトリミングしてなくてこの大きさに写っています。日本とは大違いですね。

b0132475_20202812.jpg 使用機材のカメラはSony α77Ⅱ、レンズは SONY 70-300mm F4.5-5.6 G SSM。大きな写真の撮影データは、焦点距離90mm、35ミリ版換算125mm、ISO 800、F 5.6、1/250sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


by yagyu-toubei | 2018-06-14 20:22 | | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 12日

ベリーズ 色鮮やかな Hooded Oriole (フーデッド オリオール)

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 昨日のこのブログ上で、中米のベリーズは熱帯地方に位置することから、植生の違いやそこに住む野鳥たちは、日本では見られない種類が多いことを話題にしました。
 ベリーズに住み始め当初に最も驚くのは、普段の生活の中でハチドリを多く目にしたり、緑色の美しい体の様々な種類のインコが普通に見られることです。
b0132475_21041947.jpg もちろんハチドリもインコも体色は非常に鮮やかな原色で、熱帯の明るい空気と、こちらもまた原色で鮮やかに咲くブーゲンビリアやハイビスカスなどの花によく似あいます。
 そんな鮮やかな色彩の多い鳥たちの中で、一歩も引けを足らないのが今日の写真の Hooded Oriole (フーデッド オリオール)で、この鳥を初めて見た時にはその鮮やかさに驚きました。緑の中でこのオレンジ色が凄く映えるのです。
b0132475_21042714.jpg このオリオールは通常ヤシ科の木の葉の中で虫を探していることが多いのですが、時々こうして電線に停まることもあります。この鳥も人をあまり恐れないことから、見つければ写真に撮りやすい種類です。撮影場所は、自宅近くのいつもの散歩コースです。
 3枚目の写真はメスですが、それにしてもオスの色は鮮やかですね。昨日のバーミリオンといい勝負です。

b0132475_21045436.jpg 使用機材のカメラはSony α77Ⅱ、レンズは SONY 70-300mm F4.5-5.6 G SSM。大きな写真の撮影データは、焦点距離300mm、35ミリ版換算450mm、ISO 400、F 8.0、1/1,000sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


by yagyu-toubei | 2018-06-12 21:07 | | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 11日

ベリーズ 鮮やかな赤色の Vermilion Flycatcher (バーミリオン フライキャッチャー)

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 中米のベリーズは熱帯地方に位置する国ですから、そこで見られる植物や動物は日本とだいぶ違います。空港に到着して最初に見る景色でそれを感じるのは、どこにでもヤシ科の木が多く目につくことです。
 ベリーズの国際空港から、この国最大の都市ベリーズシティに向かう途中に見る景色は、道路に沿って流れる大きな川の、その向こうに広がるヤシ科の木が目立つうっそうとしたジャングルです。その景色を見た時は、ああ熱帯に来たのだと実感したものです。
b0132475_21050787.jpg その地でしばらく生活していると、普段目にする野鳥たちが、日本では全く見たことがない種類であることが分かってきます。中にはシラサギのようになじみのある種類もいますが、それは少ない例外で、ほとんどになじみがありません。
 今日の写真の Vermilion Flycatcher (バーミリオン フライキャッチャー)も、その日本では見たことがない仲間で、最初にこの鳥を見たときにはその赤色の鮮やかさに驚きました。
b0132475_21051498.jpg そしてさらに驚いたのは、鳥たちの人に対する警戒心の低さでした。最初は逃がしてはならないと遠くから写真を撮っていたのですが、そのうち容易に逃げないことが分かり大胆に近づくことができるようになりました。
 野鳥たちの警戒心の低さは、この種類に限ったことではないことが、しばらく住むうちに分かってきました。人と野生がフレンドリーなのはいいことだと、この国で改めて思いました。
 今日の写真の撮影場所は、ベリーズシティから車で1時間ほどの距離にあるクルックドツリー野生生物保護区内ですが、この鳥はベリーズシティの自宅敷地でもよく見かけることができました。

b0132475_21044252.jpg 使用機材のカメラはSony α77Ⅱ、レンズは SONY 70-300mm F4.5-5.6 G SSM。大きな写真の撮影データは、焦点距離300mm、35ミリ版換算450mm、ISO 400、F 7.1、1/500sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


by yagyu-toubei | 2018-06-11 21:07 | | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 10日

ベリーズ アルツンハ遺跡の Northern Parula (ノーザン パルーラ)

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 中米のベリーズは、日本ではそれほど知られている国ではないのですが、欧米とくにアメリカでは観光地として有名な国です。
 ベリーズ観光の目玉は、オーストラリアに続いて世界第二位の規模を誇るサンゴ環礁で、そこには世界遺産となっているブルーホールがあります。
 続いての人気先は、紀元前からの文明の遺産であるマヤ遺跡で、それらは全国に散らばっており、ピラミッドを訪ね歩くのは歴史付きの人にとっては魅力的な観光です。
b0132475_22050483.jpg そしてまた、野生動物にあふれ、それらを間近に見ることができるジャングルも人気です。北の国の人々にとっては密林はあこがれの地で、ホテルのテラスでお茶を飲みながらの野生観察は至福のひと時となります。
 幸いこのベリーズは、既に人が踏み入っているとはいえ、まだ多くのジャングルが残されていますから観光する価値は十分にあり、そのためのホテルが完備されているのはうれしい点です。
b0132475_22055945.jpg 今日の写真は、この国最大の都市であるベリーズシティに最も近いマヤ遺跡、アルツンハで撮った3枚で、梢で虫を探す Northern Parula (ノーザン パルーラ)のメスだと思います。この種の鳥はよく似た種類が多いことから断定できません。
 アルツンハ遺跡はベリーズシティから車で1時間ほどの距離で、遺跡とジャングルの両方がが楽しめる日帰りできるお勧めの地です。

b0132475_20561292.jpg 使用機材のカメラはSony α77Ⅱ、レンズは SONY 70-300mm F4.5-5.6 G SSM。大きな写真の撮影データは、焦点距離300mm、35ミリ版換算450mm、ISO 800、F 7.1、1/125sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


by yagyu-toubei | 2018-06-10 20:58 | | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 09日

ベリーズ 散歩で見かけた American Redstart (アメリカン レッドスタート)

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 中米のベリーズは、日本の四国ほどの大きさの国土に、人口はわずか36万人と極端に人口密度が低いのが特徴で、人がまばらに住んでいるという印象です。
 この印象はこの国最大の都市であるベリーズシティも同じで、街が殺風景というか、良く言えば広々としています。逆に言えば都市化がそれほど進んでいないとも取れますが。
b0132475_20475347.jpg ベリーズシティは真っ平の平野で、土地の標高が低いため、あちこちに水場が多く、開発の難しい土地でもあるのです。でもそれが幸いして市街地でも多くの自然が残され、様々な野生動物が住んでいます。
 海外からこの国に豊かな自然を求めて観光客が訪れ、彼らは地方のジャングルに出かけるのですが、以外にもベリーズシティの街中で、ジャングルで見られるような野生に出会うことができるのです。
 ベリーズの観光局はこの辺りをもう少し整備し、都市内で人と共存している野生をアピールしたらと思うのですが。
b0132475_20475958.jpg 今日の写真は、ベリーズシティの住宅地にあった自宅周辺を散歩している際に、民家の庭先で見かけた American Redstart (アメリカン レッドスタート)です。
 この鳥の特徴は、長く広い尾羽を持っていて、それをいつも背筋を伸ばすように少し上に上げていることで、燕尾服を着ているようで、とても優雅に見えます。黒色にオレンジ色が良く目立つ美しい鳥です。

b0132475_20471978.jpg 使用機材のカメラはSony α77Ⅱ、レンズは SONY 70-300mm F4.5-5.6 G SSM。大きな写真の撮影データは、焦点距離300mm、35ミリ版換算450mm、ISO 800、F 5.6、1/160sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。 
 
 
 


by yagyu-toubei | 2018-06-09 20:49 | | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 08日

ベリーズ 散歩道の Green Heron (グリーン ヘロン)

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 ベリーズに滞在していた頃、住まいはこの国最大の都市ベリーズシティの住宅地にあり、そこは市内でありながら周りに水場が多く、自然が豊かでした。
 水場が多いのは、この街の土地が平らで標高が低いためで、海抜の平均は50㎝ほどもないくらいです。ですから大雨が降ると市内のあちこちで冠水し、時には道路にワニが現れたりします。
b0132475_20215091.jpg 週末には自宅周辺を散歩するのですが、その折り返し地点は市内を横切って流れる川です。その川までのコース上には空き地になっている沼や、運河、それに道路側溝など、多くの水場があります。
 その水場で最もよく見かける野鳥が今日の写真の Green Heron (グリーン ヘロン)で、日本ではササゴイが最も近い種類と思います。
b0132475_20220083.jpg この鳥は人に対する警戒心が低く、自身の漁に集中している時にはすぐ近くまで寄ることができます。もちろん彼らの漁を邪魔しないように、あまり近くまでは寄りませんが。
その彼の漁を何度も観察するのですがこの鳥、魚捕りの名手です。
 写真はいずれも散歩途中で撮った3枚で、人家の塀から道路側溝の魚を探しているのを良く見かけます。

b0132475_09140797.jpg 使用機材のカメラはSony α77Ⅱ、レンズは SONY 70-300mm F4.5-5.6 G SSM。大きな写真の撮影データは、焦点距離300mm、35ミリ版換算450mm、ISO 800、F 5.6、1/400sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。 


by yagyu-toubei | 2018-06-08 20:23 | | Trackback | Comments(0)