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カテゴリ:スナップポートレート( 644 )


2019年 05月 16日

コスタリカ 背景はカニの爪

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 中米のコスタリカは熱帯地方に位置しますから、普段の生活の中で見られる植物の種類が日本とはだいぶ違います。
b0132475_20341023.jpg その典型例は、コスタリカ国内のどこでも見られるココナッツのなるココヤシや、空高く伸びるパームツリーなどのヤシ科の木であり、季節になると枝が折れんばかりにたくさんの実をつけるマンゴーの木、そして、郊外の民家の庭には大抵あるバナナの木です。
 花もまたしかりで、日本では決してお目に係れない変わった形の、いかにも熱帯らしい植物を目にします。
b0132475_20341841.jpg 今日の写真は、コスタリカ北部のカリブ海側の海岸を旅するツアーに参加した際、その途中で昼食をとるために休憩するレストランの庭で撮影したものです。
 背景に写っているのは、通称カニの爪と呼ばれている花の一種ですが、その名の通りとても変わった形をしており、日本で買えば高そうな全くの観葉植物に見えます。
 葉の形を見るとバナナみたいですから、その仲間かもしれません。
 余談ながら、日本ではマンゴーは高級な果物ですが、こちらではまさに捨てるほど実り、そのほとんどは食べ切れないままに捨てられてしまいます。
 季節には道路端で売っており、50円で8個ほどきますが、自宅に腐るほどありますから地元の人は誰も買いません。買うのはもっぱら街からの旅行者です。熱帯地方は豊かですね。

b0132475_20344193.jpg 使用機材のカメラは Sony α550、レンズは Sigma 70-300mm F4-5.6 DG APO MACRO。大きな写真の撮影データは、焦点距離90mm、35ミリ版換算135mm、ISO 400、F5.6、1/320sでした。一枚目の写真はクリックして更に大きく見ることができます。

by yagyu-toubei | 2019-05-16 20:35 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 11日

ベリーズ 背景は湖畔の遊覧ボート

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 中米の国ベリーズの、この国最大の都市であるベリーズシティから、車で北西に1時間ほどの所に、湖を中心としたクルックドツリー野生生物保護区があります。ここはこの国で二つある湿地の保全を目的としたランクサール条約に加盟している場所の一つです。
b0132475_20351497.jpg 乾季になってこの湖の水位が下がると、国境を越えて周辺からたくさんの水鳥たちが集まり、大変な賑わいを見せるのですが、そのシーズン以外は静かな湖となります。しかしそればかりか、雨が続く年には洪水となり、保護区の中にある村への道が冠水してしまい、車では通行できなくなってしまうこともあります。
 これがこの保護区の一番の悩みで、一年を通じて観光客を集められない原因ともなっています。
b0132475_20352815.jpg 今日の写真は、鳥たちが集まるにはまだ早い1月に撮影したもので、背景には静かな湖面が広がっています。
 ただ大群の鳥を見るにはまだ早いのですが、野鳥の姿は他の地に比べれば多く、背後のホテルの桟橋に停めてある船に乗ってガイド付きで遊覧すれば、他ではなかなか見られない鳥たちに出会うことができます。
b0132475_20353702.jpg 2枚目の写真は、湖畔のボートの上にたたずむコサギ、3、4枚目はやはり湖畔で餌探しをする Yellow-throated Vireo(イエロースローテッド ビレオ)で、こちらが静かに座っていると、手が届くほどの近さまで近寄ってきます。
 毎日忙しく働く日本人は、時にはこんな静かな湖畔でゆったりと過ごすのもいいのではないでしょうか。日本の喧騒が夢の中の出来事のように思えてきます。
b0132475_20344601.jpg 使用機材のカメラは Sony α77Ⅱ、レンズは Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM。大きな写真の撮影データは、焦点距離70mm、35ミリ版換算105mm、ISO 400、F9.0、1/1,000sでした。一枚目の写真はクリックして更に大きく見ることができます。

by yagyu-toubei | 2019-05-11 20:37 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 05日

コスタリカ 背景は赤い屋根の教会

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 中米のコスタリカの首都はサンホセで、そこは標高が1,172mもあるおかげで、熱帯地方に位置しながら真夏でも気温は30℃を超えることはなく、一年を通じて過ごしやす気候が続きます。それどころか、11月から1月にかけては毛布なしでは寝られない程の寒い日があったりします。
b0132475_20550787.jpg そんなサンホセの街中を、にぎやかな通りでファッショナブルな人々を眺めたり、シティマーケットで珍しい果物を買ったり、ウインドウショッピングをしながら散歩するのが、滞在していた当時の週末の日課でした。
 昼食はその散歩の帰路のコース上にある、中国人がシェフを務める中華飯店で取るのが常だったのですが、その店で出される点心、特にエビシュウマイや水餃子、そしておかゆのうまさに舌鼓を打ちました。今でもその味を名残惜しく思っています。
b0132475_20551737.jpg さて今日の写真ですが、当時住んでいた自宅からダウンタウンに向かう散歩コース上にある教会を背景にしています。
 サンホセ市内にはたくさんの教会があるのですが、このサンタテレシータは真っ白い外壁と赤い屋根のコントラストが、かわいらしくそして美しいことから、私のお気に入りの建物でした。
 2枚目の写真の教会の手前にあるレンガ壁の建物は、かつては鉄道倉庫として使われていましたが、現在は多目的な展示施設として再利用されています。
 コスタリカでは建物を壊してしまうようなことは少なく、内外装などに手を加えながら使い続けています。この方法は、利便性において利点は少ないかもしれませんが、伝統や歴史などの文化的な側面では有用性があると思います。
 3枚目は教会の内部で、中に入ると外から想像するよりずっと広さを感じます。天井が明るくていい感じですね。

b0132475_20555599.jpg 使用機材のカメラは Sony α100、レンズは Sony DT18-200 F3.5-6.3。大きな写真の撮影データは、焦点距240mm、35ミリ版換算36mm、ISO 100、F11.0、1/125sでした。一枚目の写真はクリックして更に大きく見ることができます。

by yagyu-toubei | 2019-05-05 20:57 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 03日

ベリーズ 背景はクルックドツリー村の巨木の集まる場所

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 中米の国ベリーズの最大の都市であるベリーズシティから、車で1時間ほど北北西に走ると、一見乾燥したブッシュの草原の中に広がる、クルックドツリー野生生物保護区が見えてきます。
b0132475_22261911.jpg この乾燥した大地のような土地は、実は大部分が常にぬかるんだ様な湿原で、雨期ともなれば水が溜まるとても開発が難しい土地なのです。
 そんな中にあるクルックドツリー野生生物保護区は、川幅が広がったような湖のある大湿原地帯で、この国に二つあるラムサール条約に締結されているうちの場所の一つです。
b0132475_22262754.jpg この湖は乾期になると大幅に水位が下がることから、そこに住む魚を餌だとする水鳥たちが、国境を越えて周辺から集まり、見事な野生の一大イベントを見せてくれるため、その様子を見ようとその時期、世界中から観光客がここを訪れます。
 しかしこの保護区の魅力はそれだけでなく、湖に囲まれた保護区内の集落には、イギリス統治時代に切り倒されるのを免れた巨木があちこちに点在しており、それらの巨木自身と、それらを取り巻く自然がまた魅力なのです。1本の巨木にはそれ自体に一つの世界というか宇宙が存在するからです。
b0132475_22263637.jpg 今日の写真は、クルックドツリーの集落の中でも、巨木がたくさん集まっている場所で撮影しました。
 長い年月を経た、空一杯に枝を広げる巨木は、人間の力など足元にも及ばないような見る者を圧倒する迫力と、一方で大きな日陰を作り、心を和ませるオアシスのようなやさしさがあります。
 またその巨木には多くの野鳥が集まり、巣を作って子育てする場所といった、巨木は彼らにとって母なる大地のような役割も果たしています。

b0132475_22281986.jpg 3枚目、4枚目の写真は、巨木のある場所の周辺で見かけた野鳥たちです。 使用機材のカメラは Sony α77Ⅱ、レンズは Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM。大きな写真の撮影データは、焦点距離70mm、35ミリ版換算105mm、ISO 400、F5.6、1/200sでした。一枚目の写真はクリックして更に大きく見ることができます。

by yagyu-toubei | 2019-05-03 22:37 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2019年 04月 28日

日本 背景は大白木山から見る能郷白山

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 今日の4月28日、平成の時代を今日を含めてあと3日を残すのみとなったこの日、特に記念というわけでもなく、美濃の最高峰、能郷白山に近づいてきました。
b0132475_22464812.jpg 能郷白山に近づくには通常国道157号線で、岐阜県と福井県との県境となっている温見峠まで行くのですが、その道路は、能郷から黒津間が現在復旧工事中のため全面通行止めとなっています。
 よって現在温見峠に行くには、根尾川東谷上流の上大須から入るしかありません。
 その初めての道路を進んでいると、途中で能郷白山がきれいに見える地点がありました。それまで登りだった道が下り始めるところでしたから、ここは峠の頂上だと思います。
b0132475_22465647.jpg その地点の道路横に、大白木山登山口 1,234.5mとの標識があったことから、そこに登れば木立に邪魔されず能郷白山がみられるのではと思い登ってみました。それにしてもこの標高、覚えやすい数字ですね。本当かしら。
 その大白木山の頂上付近から撮った写真が今日の2枚です。いつもと違った角度で見ていることから、これまで見慣れている能郷白山とは少し違和感がありますが、でも近づいた分だけ迫力がありました。手前に見えているのが樽見鉄道の橋です。
 3枚目は板所地区から見るいつもの見慣れた形の能郷白山です。美しい山だと思います。

b0132475_22474929.jpg 使用機材のカメラはSony Cyber-shot RX10 Ⅳ 。大きな写真の撮影データは、焦点距離15.21mm、35ミリ版換算41mm、ISO 400、F 4.0、1/1,000sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2019-04-28 22:49 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2019年 04月 22日

日本 背景は珍しい八重桜

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 今日4月22日、朝は少し雲が出ていたのですが、9時ころには快晴となり青空が広がりました。気温はぐんぐん上がり、各地ともこの年初めての夏日となったなったそうで、自宅周辺でも汗ばむ陽気でした。
b0132475_19524369.jpg 私の定休日は月曜日ですから、これを利用して岐阜市近郊にある自宅から北に向かった根尾地区に行ってきました。
 根尾は山間部に位置するのですが、その割には中央を流れる根尾川は広く、またその水量が多いのが特徴です。
 川の水の透明度は高く、橋の上から川を眺めると水底はもちろん泳ぐ魚がはっきりと見えます。でも近頃、鵜を中心とした水鳥がこの魚を捕りすぎて、川からいなくなっていると言われています。
 その根尾と自宅との間の、佐原(さわら)という集落の国道脇に、今日の写真の少し変わった八重桜がありました。1本の木に白やピンク、赤色の花をつけています。
b0132475_19525481.jpg 現在自宅の周辺では八重桜が満開を迎えており、あちこちで花を見かけるのですが、このようないくつもの色が同居する木は初めてです。
 3枚目の写真は、佐原地区の国道と集落の様子です。山の新緑がきれいですね。
 使用機材のカメラはSony Cyber-shot RX10 Ⅳ 。大きな写真の撮影データは、焦点距離18.2mm、35ミリ版換算50mm、ISO 400、F 5.6、1/1,000sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


by yagyu-toubei | 2019-04-22 19:54 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2019年 04月 21日

ベリーズ 背景はアルツンハ遺跡公園のポウイ

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 中米の国ベリーズには、全国各地にマヤの古代遺跡が散らばっており、それはこの国の大切な観光資源で、一年を通じて海外から多くの観光客を集めています。
 遺跡のある公園は、もちろん中には紀元前に建てられた石造りのピラミッドが人気なのですが、同時に、そのピラミッドが位置する熱帯地方特有のジャングルも人を集める魅力に溢れています。
b0132475_21104023.jpg ジャングルには多種多様な樹木が繁り、その多くに美しく大きな花をつける木が少なくありません。その一つが今日の写真の背景になっているポウイで、熱帯地方である中米から南米にかけて広く分布している、この地域では最も一般的な種類です。
 このポウイの花は3月から4月にかけて一斉に花が開き、その色が淡いピンク色であること、葉をつけるより先に花が咲くことなど、時期と咲き方、花の色が日本の桜を連想させることから、このポウイのことを、こちらに住む日本人の間で、望郷の念も込めているのか、中米の桜と呼でいます。
b0132475_21104901.jpg 今日の写真は、この国最大の都市であるベリーズシティから、車で1時間ほどの距離にあるマヤ遺跡公園のアルツンハで撮影したもので、背景は美しいポウイです。
 2枚目3枚目は、やはり同じくアルツンハでの撮影で、オーチャードオリオールやフーデッドオリオールたちが、ポウイの花の蜜を求めて集まってきている場面です。
 さしずめ日本での、桜の花の蜜を求めて集まるヒヨドリやメジロといったところですね。

b0132475_21113704.jpg 使用機材のカメラは Sony α77Ⅱ、レンズは Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM。大きな写真の撮影データは、焦点距離70mm、35ミリ版換算105mm、ISO 400、F9.0、1/500sでした。一枚目の写真はクリックして更に大きく見ることができます。

by yagyu-toubei | 2019-04-21 21:12 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2019年 04月 15日

日本 背景は稲葉神社の枝垂桜のある参道

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 今日4月15日、昨日の雨が上がって陽射しが戻ったのですが、空には雲が多く晴れたり陰ったりを繰り返し、また時々風が強く吹いたことから桜の花が終わる頃の陽気とはいきませんでした。
b0132475_20093864.jpg 自宅周辺では既に花の散った木が多いのですが、岐阜市内にある稲葉神社参道の枝垂桜並木は、ソメイヨシノより開花が遅いことから、まだ咲いているのではと出かけてみました。
 結果は昨日の強い雨で花が散らされたようで、木の下には無残にも花びらの塊が見えていますが、しかし満開はとうに過ぎたとはいえ、まだ何とか5割程度には花をつけている木が所々にありました。そんな木を背景に撮ったのが今日の写真です。
b0132475_20094657.jpg 伊奈波神社の入り口駐車場近くで、去年は見られなかった朝市のようなお店が出ていたことから、これらを見て回り、そのうちに良い香りに誘われ、みたらし団子を買い食べました。この団子、お昼前であったことからわずかしか食べなかったため、より一層美味しさが増しました。
 稲葉神社は私たちが結婚式を挙げた場所ですが、当時も今も何回来ても立派な神社だと思います。来年は桜の満開に合わせ、もう少し早く来たいと思いました。

b0132475_20100845.jpg 使用機材のカメラはSony Cyber-shot RX10 Ⅳ 。大きな写真の撮影データは、焦点距離12.3mm、35ミリ版換算34mm、ISO 400、F 5.0、1/1,000sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2019-04-15 20:11 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2019年 03月 18日

ベリーズ 背景はクルックドツリー野生生物保護区の湖

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 中米の国ベリーズの最大の都市ベリーズシティから、車で1時間ほどの距離に、国際的な湿地保全を目的とするラムサール条約に登録されているクルックドツリー野生生物保護区があります。
b0132475_20143971.jpg 保護区には川幅が広がったような大きな湖があり、雨期と乾期では湖の水位が大幅に変化し、11月から4月頃までの乾期には水位が下がり、魚が狭い地域に集中します。
 そうすると、その魚を餌とする水鳥たちが、国境を越えて周辺から集まり、その数は何万、何十万となるため、他では見られないような素晴らしい野生の景観を見ることができます。
 その時期には海外からその様子を見ようと、多くの観光客がこの保護区を訪れます。そういった観光役を受け入れるホテルは保護区内にいくつかあり、ローカルではありますが国際レベルと言えるのが2つあります。
b0132475_20144922.jpg 今日の写真はそのうちの一つで、1枚目は Bird's Eye View Lodge (バーズアイ ビュー ロッジ https://www.facebook.com/BirdsEyeViewLodge/ )の庭から湖を望む形で撮りました。背景の中に桟橋と、湖を遊覧するためのボートが見えています。撮影時期は乾期の真っ最中の2月です。真っ平な地平線と広い空が気持ちいいですね。
 2枚目はロッジの建物の一部の外観で、3枚目がロッジ内部の、テラス形式になっている食堂です。
 ハイシーズンにはここから食事を取ったりやお茶を飲みながら、肉眼や双眼鏡で湖に群れるおびただしい数の鳥たちを観察することができる、バードウオッチャーにとってこのホテルは最高のロケーションなのです。
 なおこのホテルの女性オーナーは日本への訪問経験(沖縄)がありますから、お泊りの際にはぜひ話題にしてみてください。

b0132475_20110830.jpg 使用機材のカメラは Pnasonic Lumix FX60。大きな写真の撮影データは、焦点距離4.5mm、33ミリ版換算25mm、ISO 80、F5.6、1/800sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。 

by yagyu-toubei | 2019-03-18 20:17 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2019年 03月 17日

ベリーズ 背景はマングローブの川

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 中米の国ベリーズに滞在していた時期、自宅はこの国最大の都市ベリーズシティの、中心部から車で15分ほどの距離にある住宅地にありました。
b0132475_20334799.jpg ベリーズシティは、カリブ海に半島のように突き出た砂州によってできた土地で、全体の標高が非常に低く、市内のあちこちに湿地や水場があります。ここはかつてはマングローブに覆われた土地であったに違いありません。
 その名残は今でもあちこちに見られ、市内の湿地はマングローブの林となっていますし、市内の中央を流れる川の両岸はマングローブに覆われています。
 1枚目の写真は、自宅から1.5㎞ほどの距離にある橋の上で、背後の川がベリーズシティの中央を、市内を南北に分けて流れています。

b0132475_20370072.jpg 2枚目の写真は1枚目と同じく下流方向の風景ですが、両岸のよく繁ったマングローブ林がよく分かります。
 3枚目は同じ橋の上から上流方向を見た風景で、街中でありながら、まさにジャングルの中を流れる川のようです。この川は水上交通の重要な水路でもあります。
 川にはマナティ(ジュゴン)、川イルカ、クロコダイルなどが住んでおり、両岸のマングローブの林には様々な動物が生息し、またこの川沿いでは、街中では珍しい種類の野鳥も見ることができます。
b0132475_20352371.jpg 4枚目の写真は、橋の上から見ることができるダツで、乾期の水が澄んでいる時期には、他にも様々な魚を見ることができます。
 ベリーズシティは文明社会の中で、身近に野生を体験できる世界でも珍しい都市ではないかと思っています。

b0132475_20361853.jpg 使用機材のカメラは Fuji FinePix F60fd。大きな写真の撮影データは、焦点距離10.7mm、33ミリ版換算50mm、ISO 200、F8.0、1/640sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


by yagyu-toubei | 2019-03-17 20:38 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)