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カテゴリ:スナップポートレート( 601 )


2018年 08月 04日

ベリーズ 背景はブラックオーキッドホテルから見るベリーズ川

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 中米の国ベリーズの最大の都市はベリーズシティで、カリブ海岸にあり、この国最大の河川であるベリーズ川の河口に位置しています。
 このベリーズ川は、ジャングルの中を蛇行しながら流れ下る自然豊かな川で、ワニやカワイルカ、ジュゴンらが住んでおり、両岸に迫る密林に、熱帯の美しい鳥たちやユカタンクロホエザルを見ることができますから、それらを楽しむための川をボートで遊覧するツアーがあり、外国からの観光客には人気の観光コースの一つになっています。
b0132475_22083822.jpg その川の中流部に位置する、ベリーズシティに最も近い国際レベルのリゾートホテル、ブラックオーキッドホテルがあります。ベリーズシティ中心部から車で30分ほどの距離です。
 このホテルの敷地はベリーズ川に沿っており、広い庭のあちこちに大木がそびえ、その木ではグリーンイグアナやクロホエザルが緑の葉を食べているのを見ることができます。またきれいな野鳥もたくさんいますからワイルドライフ好きな方には楽しい場所です。
b0132475_22084586.jpg また敷地のどこからでも眺めらるベリーズ川の流れは、自然の雄大さと力強さを感じさせてくれる景観です。
 1枚目、2枚目がそのベリーズ川の景色で、その流れはいつまで見ていても飽きません。時々樹幹をきれいなインコが行き来します。
b0132475_22085312.jpg 3枚目は庭木のパームツリーの赤い、野鳥たちの好物の実で、その背後にはホテルの白壁の建物が写っています。
 4枚目はこのホテルの名前になっている、ベリーズの国花、ブラックオーキッド(ラン)です。ここはまた行ってみたいホテルの一つです。

b0132475_22095020.jpg 使用機材のカメラは Canon IXY Digital 700。大きな写真の撮影データは、焦点距離7.7mm、35ミリ版換算39mm、ISO ?、F 7.1、1/200sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。 

by yagyu-toubei | 2018-08-04 22:12 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 31日

ベリーズ 背景は川とジャングル

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 中米の国ベリーズの空の玄関口である、ベリーズシティ郊外のフィリップ・SW・ゴールドソン国際空港は、市街中心部から車で30分ほどの距離にあります。
 その間の道路は、この国最大のベリーズ川と並んで走る箇所が3㎞ほど続くのですが、今日の写真はその景色を背景にしています。その様子は、7月25日のこのブログ上でご紹介した写真を見ていただければ良くお分かりいただけます。
b0132475_22191741.jpg 私はこの国に初めて着き、ベリーズシティへ向かう車の中からこの景色を見て本当に驚き、そして興奮しました。なぜなら川の向こうはこの写真の通りジャングルだったからです。
 空港からこの国最大の都市へ向かう途中がこの景色ですから、野生好きの私としてはこんなにワクワクする任地は初めてです。これなら街中に住みながらもすぐ近くにある熱帯のジャングルを楽しむことができるのではないかと期待したのです。
 果たしてそれは期待以上のエキサイティングな場所で、常に野生の自然を身近に感じながら過ごすことができた、あこがれの任地となったのです。
 ちなみに写真の背景となっている川面で、運が良ければワニ、カワイルカ、ジュゴンなどを見ることができます。

b0132475_22185349.jpg 使用機材のカメラは Canon IXY DEGITAL 700。大きな写真の撮影データは、焦点距離7.7mm、35ミリ版換算39mm、ISO ?、F 7.1、1/320sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2018-07-31 22:21 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 28日

ベリーズ 背景は住宅地を流れる川

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 今日の写真は、中米の国ベリーズに滞在していた頃、自宅がこの国最大の都市ベリーズシティの住宅地にあり、その周辺を週末に散歩するのが日課だったのですが、その散歩コースの折り返し地点の橋の上で撮った3枚です。
b0132475_21324110.jpg この橋はベリーズに来た当時にはまだなかったのですが、滞在後2年程して新たに、ベリーズシティに架かる4番目の橋として完成しました。
 この橋ができたおかげで街の中心部を通過することなく、西の内陸部に通じる道路に出られるようになりとても便利になったのですが、一方でそれまで度々このあたりで見られていたワニが姿を現さなくなり寂しくなりました。もっとも現地の人たちはワニに特に興味はないと思いますが。
b0132475_21325758.jpg さてその橋ができたおかげで、今日の写真のような川やその岸辺の様子を背景にした、なかなか趣のある撮影スポットができたのはうれしい限りです。
街の中を流れる川ですが、両岸の濃い緑のマングローブの林がジャングルの川を想像させます。1枚目、2枚目とも下流を背景にしています。
 3枚目の写真は、橋の上から撮った川の上空を舞う猛禽類ですが、種類が分かりません。
 川やその周辺は生き物が多いためか、こうしてこの橋から、上空を舞う野鳥の姿がよく見られます。

b0132475_21320597.jpg 使用機材のカメラは Fujifilm FineiPix F60fd。大きな写真の撮影データは、焦点距離10.7mm、35ミリ版換算49mm、ISO 200、F 8.0、1/750sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。  

by yagyu-toubei | 2018-07-28 21:35 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 22日

セントルシア 背景はピジョンアイランド国立公園の遺跡

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 カリブ海の島国セントルシアは、日本ではあまりなじみのない国ですが、欧米では有名な観光地で、毎年シーズンにはたくさんの観光客がこの島を訪れます。
 特にかつての宗主国であったイギリスからは、ジャンボ機が週に数便の頻度で飛んできているのです。彼らのとってこの島は、日本人にとってのハワイみたいなものなのです。
b0132475_21455089.jpg このセントルシアの魅力は、もちろん美しいビーチのあるカリブ海なのですが、それと同時に島中央部の深いジャングルも大きな観光のポイントになっています。
 この島は火山の噴火でできていますから、地形が険しく、そのため島中央部は開発が進まずジャングルが残されました。しかしそれゆえに小さな島でもあるにもかかわらず、豊富な水源をもっており、一年中枯れることはありません。
 この枯れることのない水と、険しい地形による天然の港はこの島の価値を高め、大航海時代には船の重要な中継地となり、この島の領有権をめぐってイギリスとフランスが激しく戦いました。
 今日の写真の背景となっているのは、島の北部のピジョンアイランド公園の中にある、かつてのイギリス軍が造った軍事施設の遺跡です。
 この遺跡はこの国にとって貴重な観光資源ですが、同時に世界の歴史の遺産でもあるのです。しかし予算不足から補修が進まず、崩れつつあるところがたくさんあり、先行きが少し心配です。

b0132475_21463448.jpg 使用機材のカメラは Olympus E500、レンズはキットで販売された 14-45mm。大きな写真の撮影データは、焦点距離42mm、35ミリ版換算84mm、ISO 100、F5.4、1/180sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2018-07-22 21:48 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 12日

セントルシア 背景はイギリス軍の遺跡

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 カリブ海の島国セントルシアは、かつてサトウキビの生産が盛んだったのですが、その後バナナの生産に切り替えました。しかし宗主国であるイギリスが輸入の優遇措置を撤廃したことから、かつてほどの勢いを無くしました。
 そんないきさつからセントルシアはバナナ生産と並行して、観光産業に重きを置き、優遇税制措置をとって海外からの投資を呼び込むようになりました。
b0132475_20285920.jpg カリブ海の島国は観光地としてのイメージが良く、観光開発が進むとともに海外からの観光客が増えつつあるようです。今日セントルシアは、新婚旅行に行きたい国として世界一を何度も獲得しており、人気の渡航先となっているのです。
 この島の観光の魅力は美しいビーチと共に、内陸部のジャングル、世界遺産のピトン山への登山ですが、島の北部に位置し、ヨットハ―バーがあり、海岸にホテルやレストランが並ぶこの国一番の観光スポットのロドニー湾も人気です。
 そのロドニー湾の北端に、今日の写真の背景となっているピジョンアイランド国立公園があり、そこにはかつてのイギリス軍が造った軍の施設の遺跡が残されています。
 その遺跡、今日の写真の通り現在ではかなり朽ちていますが、この国にとってかけがえのない財産として長く残してほしいと願っています。

b0132475_20295011.jpg 使用機材のカメラは NIKON COOIPIX 5400。大きな写真の撮影データは、焦点距11mm、35ミリ版換算57mm、ISO 50、F 3.6、1/22sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。 


by yagyu-toubei | 2018-07-12 20:31 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 06日

セントルシア 背景は砦からのロドニー湾

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 カリブ海の島国セントルシアは、熱帯地方に位置する常夏の島で、日本とは気候が随分と違います。もちろん植生や生態系も違いますから、目にする風景が違ってきます。時には水や空気まで違うのではと思う時もあります。
 日本を離れ海外に出かけると、普段見慣れない風景を目にしますから、それがとても新鮮に感じられ、どれも美しく見えがちです。
b0132475_20441658.jpg ところが最初の感動が、現地でしばらく暮らすうちに見慣れてくるのか、それとも現実を知ってしまうためなのか、美しかった風景がそれほどでもないと思えてくるものですが、この写真の舞台となっているセントルシアに関しては最後まで様々な美しい風景に感動したように思っています。
 今日の写真は、この国最大の観光スポットであるロドニー湾を見下ろす、かつてイギリス軍が大航海時代に造った砦から撮った2枚です。
 写真は風景の一部のみを切り取っていますから、現実以上に美しく伝えることができる半面、写真ではその美しさを到底伝えられないという場合もあります。今日の写真は十分に美しいのですが、それでもこの写真は後者に当てはまる一枚です。
 2枚目はやはり同じ砦から同じ方向を撮っていますが、ここから見る風景の美しさの半分も表現できていません。

b0132475_20445282.jpg 使用機材のカメラは NIKON COOLPIX 5400。大きな写真の撮影データは、焦点距11.8mm、35ミリ版換算57mm、ISO 50、F 8.0、1/268sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。それにしてもこのカメラ、どうしてここまでシャッタースピードが細かいんでしょうか。


by yagyu-toubei | 2018-07-06 20:46 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 01日

ベリーズ 背景は橋から見た上流部

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 中米の国ベリーズの最大の都市はベリーズシティで、カリブ海に突き出た岬のような土地になっています。
 これは長い年月をかけて、上流から川によって運ばれた土砂が溜まってできた扇状地のように思えます。ベリーズの沿岸のカリブ海は遠浅で、沖合2,3㎞先でもマングローブの森が沢山あるほどなのです。
b0132475_20530954.jpg 海に突き出た陸地に街を作り、放射状に広がった多くの支流は埋め立てられ、唯一残った川がベリーズシティの街の真ん中を南北に分けて流れています。
 今日の写真はその川に架かる橋の上で、川上方向を背景にして撮った2枚です。この写真から分かる通り、とても街中を流れているとは思えないほど、両岸はマングローブの森がうっそうと繁っています。
 この森は川沿いにずっと続いており、そこには様々な野生動物が住んでいますから、ベリーズシティでは街中とは思えないような生き物を見ることができるのです。因みにこの辺りはワニがいることから、川岸には遊泳禁止の看板が立てられています。
 2枚目の写真に、川をさかのぼるボートが写っていますが、ここは水上交通の水路としても重要な役割を果たしているのです。

b0132475_20533807.jpg 使用機材のカメラは Fujifilm FinePix F60fd。大きな写真の撮影データは、焦点距8.0mm、35ミリ版換算37mm、ISO 100、F 4.5、1/350sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。 


by yagyu-toubei | 2018-07-01 20:55 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 26日

ベリーズ プレセンシアへ続く岬にて

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 中米の国ベリーズの、カリブ海沿岸の一部に、陸地と平行に長い長い岬が伸びている場所があり、その岬の長さが15㎞ほどにまで達します。その先端にプレセンシアという小さな町があるのですが、国内では一応観光地として知られています。
 ここは特に何があるということではなく、かつては小さな漁村だったと思うのですが、今では民宿程度のホテルやレストランが建ち、海外からの観光客も見かけますからある程度は有名なのかもしれません。のんびり釣りを楽しむにはいい場所かもしれません。
b0132475_20224647.jpg でも面白いのはこの岬の形状で、狭い所では500mほどしかない幅の陸地が、延々と15㎞も続くのです。外側がカリブ海で、内側が幅が狭く長い湾になっています。岬部分の標高は、最も高い所でも1mはないと思います。
 このような土地の成り立ちは多分、日本の天橋立と同じではないかと勝手に思っています。ただ規模はこちらがはるかに大きいのですが。
 今日の写真は、その岬の中ほどの場所で、湾を背景にして撮りました。水面はまるでプールのように静かで、いい景色ですが、ここではマングローブが切り開かれ、自然破壊が進んでいます。この岬全体の観光開発が盛んで、別荘などの建設にはマングローブの林は邪魔なのです。

b0132475_20231112.jpg 使用機材のカメラは Fujifilm FinePix F60fd。大きな写真の撮影データは、焦点距8.0mm、35ミリ版換算37mm、ISO 100、F 5.0、1/400sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。 


by yagyu-toubei | 2018-06-26 20:25 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 24日

ベリーズ 背景は完成した第四の橋

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 中米の国ベリーズに住んでいた頃、自宅は街の中心部から車で15分ほどの住宅地にありました。
 ベリーズは日本の四国のほどの国土面積に、人口は36万人と極端に人口密度が低く、よってこの国最大の都市であるベリーズシティでも、その人口は6~7万人程度でしかありませんから、人々は広々とした場所に暮らしている印象があります。
 街の中心部から離れた住宅地は特にその印象が強く、その分自然が多く残されています。
b0132475_21270620.jpg 住宅地とはいうものの、あちこちに沼地や水場があり、その分植物が繁茂しやすく、その中で生き物が多く生息しています。この街はこれまで過ごしたどこよりも、人と野生の共存度合いが濃いと感じます。
 街中を流れる川にはワニやマナティ(ジュゴン)が住み、庭木ではイグアナが草をはみ、ブッシュの中には大蛇のボアが生息し、空にはグンカンドリやペリカンが舞っています。こんなエキサイティングな街、生まれて初めてです。
 今日の写真は、自宅から歩いて20分ほどの所にある、最近完成した、ベリーズシティの街中を流れる川に架かる4つ目の橋の上での2枚です。
 背景は下流部で、ご覧の通り川の両側はジャングルのように深いマングローブの森になっており、ここでは奥深い密林でしか見られないような野鳥に出会うことがあります。街中を流れる川とはとても思えない野性味あふれる場所なのです。
b0132475_21275088.jpg 使用機材のカメラは Fujifilm FinePix F60fd。大きな写真の撮影データは、焦点距8.0mm、35ミリ版換算37mm、ISO 200、F 8.0、1/480sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


by yagyu-toubei | 2018-06-24 21:30 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 17日

ベリーズ 背景はアルツンハのピラミッド

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 今日の写真は、中米の国ベリーズの、この国最大の都市であるベリーズシティに最も近いマヤ遺跡のあるアルツンハ公園のピラミッドが背景になっています。
 マヤは、ユカタン半島を中心に栄えた文明で、遺跡がメキシコ、グアテマラ、ホンジュラスなどに多く見られ、ベリーズでも全土に散らばってあります。
 このマヤ遺跡はメキシコ、グアテマラのものが有名ですが、ベリーズでも貴重な観光資源となっており、海外から多くの観光客が訪れる観光の目玉の一つになっています。
 このアルツンハは、ベリーズ国内では中規模程度の遺跡群ですが、大型クルーズ船が寄港するベリーズシティに近いことから、週日にはそれらの観光客が多く、大変賑わっています。
b0132475_20510270.jpg マヤ遺跡の目玉は何といってもピラミッドで、中米以外では見ることができない非常に貴重な先人からの遺産です。現地を訪れてみると、これだけの規模のものを石器の時代に良く造れたと感嘆します。 こういった貴重な場所では、そのピラミッドを入れた記念写真をうまく撮りたいものです。
 1枚目は、この公園ではきれいに補修されているピラミッドの中では最も規模の大きなもので、これを背景にした写真は必ず確保したいものです。
 ところでこの写真で、ピラミッドの右端に人物が写っていますが、これで規模がご想像できるかと思います。
 2枚目の背景は同じ園内の、ここでは最も低いピラミッドです。どちらもジャングルの中に建つピラミッドは絵になりますね。

b0132475_19591285.gif 使用機材のカメラはSony α77Ⅱ、レンズは SONY 70-300mm F4.5-5.6 G SSM。大きな写真の撮影データは、焦点距離70mm、35ミリ版換算105mm、ISO 400、F 8.0、1/320sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。 


by yagyu-toubei | 2018-06-17 20:54 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)