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カテゴリ:スナップポートレート( 629 )


2019年 02月 16日

ベリーズ 橋からの風景と下の魚

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 中米の国ベリーズに滞在していた頃、自宅はこの国最大の都市ベリーズシティの中心部から、車で15分ほどの住宅地にありました。
 ベリーズシティはカリブ海岸にあり、土地は真っ平で標高が低く、ハリケーンでなどでは高潮の被害を受けるほどですから、街中にはたくさんの水場があります。
b0132475_21180373.jpg この街はかつてマングローブの森で、それを切り開き造られた歴史があるものと想像します。それを裏付けるように、街中を流れる川は両岸が深いマングローブの森で覆われています。また街中の湿地にもマングローブの森があったりします。
 今日の写真は、自宅から歩いて15分ほどの距離にある橋の上で、週末の日課にしている散歩の折り返し地点でもあります。
 1枚目は橋から上流側を見た景色で、深いマングローブの森がお分かりいただけるかと思います。街中を流れる川でアありながら、このような自然が残っているのは素晴らしいと思います。
b0132475_21181286.jpg 2枚目は、同じ橋の上から下流側を見た景色で、カラフルな人家はもちろんですが、ヤシの木やパームツリーが人間の営みを感じさせます。まさにこの地点から川岸に人家が目立ち始めます。
 3枚目は橋から川を見下ろすと、水が澄んでいるときは必ず見つかる魚、ダツです。彼らは常に群れで泳いでいて、ここで見られる最も大きなものは50㎝ほどです。こうした汽水域に住むダツもいるのですね。
 ところで先日ベリーズで知り合いの人が不幸な事件に逢い亡くなってしまいました。ご家族のご無念をお察しするとともに、心からご冥福を祈ります。

b0132475_21174031.jpg 使用機材のカメラは Fujifilm Finepix F60fd。大きな写真の撮影データは、焦点距離8.0mm、33ミリ版換算37mm、ISO 100、F5.6、1/600sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2019-02-16 21:20 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2019年 01月 30日

日本 背景は犬山城下町

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 今日の写真は、国宝犬山城とその周辺についてのお話です。
 犬山城はご存知の方が多いと思いますが、現存する日本最古のオリジナルの木造の天守閣を持ち、国宝に指定されています。この犬山城以外に国宝に指定されているのは姫路城、彦根城、松本城そして松江城です。
b0132475_21071793.jpg そんな貴重な犬山城が、岐阜市近郊にある自宅から車で、1時間とすこしで行くことができるのですからうれしい限りです。また途中に各務ヶ原航空自衛隊基地があり、運が良ければ戦闘機が上空を飛ぶのを見ることができます。
 お城を楽しんだのち、近くに城下町がありますからそちらの散策も楽しめます。メインの通りには伝統的な日本家屋が並び、それらのほとんどが商売をしていますから、いくつもの店を覗きながらぶらぶらすることができるのです。
b0132475_21072418.jpg この日は9月の終わりでしたが、お天気が良く陽射しが強かったことから結構暑く、何件かあるアイスクリームを売る店の前には人が並んでいました。普通の街中ではあまりしない、アイスクリームを手に歩くのも楽しいものです。
 歩いていて気づくのは、意外にも若い女性が目立つことでしたが、最近のお城ブームに加えて、古い町並みにも興味の対象が広がってきているのでしょうか。いい傾向ですね。
 1枚目の写真は、3軒が入っている2階建ての一つの建物で、それぞれ別の商売をしています。これは観光用に建てられたものと違い、生活感が感じられて良い雰囲気ですね。
 2枚目がメインの通りで、電柱を取り払い、車両の通行を制限することで、見た目も歩いても楽しい町並みになっています。写真には人があまり写っていませんが、実際には結構な人出でした。
 3枚目が国宝犬山城です。本物ですから重厚で、派手さよりも渋さが魅力的です。

b0132475_21064702.jpg 使用機材のカメラは Sony α7Ⅱ、レンズは Minolta AF24-85 F3.5-4.5。大きな写真の撮影データは、焦点距離35mm、35ミリ版換算35mm、ISO 320、F7.1、1/200sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2019-01-30 21:08 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2019年 01月 20日

日本 文殊公園の登山道と野鳥

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 昨日の1月19日、朝から青空が広がり日当では暖かな一日になりそうな天候でした。空気は冷たいのですが風はほとんどなく、外を歩くにはちょうど良い行楽日和となりそうです。
b0132475_20251262.jpg 岐阜市近郊にある自宅から車で15分ほどの所に、いくつかの山全体を散策できるように整備した文殊公園があります。夏にはバーベキューテラスが賑わう場所で、いくつかのバンガローよりも高級な宿泊施設もあります。
 この公園はいくつかの山を散策道でつなぎ、かなりの長い距離を歩けるように整備され、その中の尾根伝いを歩く場所は眺めがよく、お昼の弁当を開くには絶好です。
b0132475_20252393.jpg 今の冬の時期はさすがに散策に訪れる人は少なく、この日も最も手軽に登れる頂上到着までに出会ったのは数人でしたが、その中に山の斜面で水晶を掘っている親子連れがありました。ここで水晶が採れるとは知りませんでした。
 今日の写真の1枚目は、管理のために車も通れるように整備した、公園で最も広い登山道での記念写真で、頂上からの帰りの下り道での一枚です。この辺りは雑木林で秋には紅葉が綺麗な場所です。真冬の今は葉が落ち、見通しが良くなっています。
 2枚目、3枚目は登りの時に出会ったヤマガラとコゲラで、撮影には少し遠かったのが残念です。これを撮った撮影場所の登山道中腹にはクヌギの木が多く、コゲラに出会える確率の高い所です。
b0132475_20253244.jpg 4枚目は頂上から濃尾平野の眺めですが、遠くには名古屋の駅前ビル群を見ることができます。
 使用機材のカメラはSony Cyber-shot RX10 Ⅳ 。大きな写真の撮影データは、焦点距離16.2mm、35ミリ版換算41mm、ISO 400、F 4.0、1/500sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


by yagyu-toubei | 2019-01-20 20:27 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2019年 01月 10日

ベリーズ  Keel-billed Toucan (キールビルド トゥカン)との記念写真

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 中米の国ベリーズの、この国最大の都市はベリーズシティで海岸沿いにあるのですが、それはかつての首都で、そこから内陸部に70㎞程離れた小さな町ベルモパンが現在の首都になっています。これは過去に大きなハリケーン被害にあったことから、遷都したためです。
b0132475_20191838.jpg この二つの町の中間地点に、この国唯一の動物園であるベリーズズーがあり、当時我々が住んでいたベリーズシティから、車で1時間弱の道のりでしたから、週末には度々訪れました。
 園内は広く、各飼育ゲージはなるべく生き物たちの本来の環境に近づけるように広く造られており、また内部には自然の樹木などを生かすなどの工夫がされています。
 またここに飼われている動物たちのほとんどは、何らかの理由によって保護されており、今後可能であれば自然に放されますが、しかし多くは怪我をして助けられたり、人間にペットとして長年飼われるなど、もう自然で生きてゆく能力を失った者たちです。
b0132475_20192695.jpg 今日の写真は、ベリーズの国鳥に指定されている Keel-billed Toucan (キールビルド トゥカン)との記念写真で、この鳥は人に自ら近づいくるなど、とても慣れていますから過去にペットとして飼われていたのでしょう。
 中南米ではこのような大きなクチバシを持ったトゥカンの仲間が多く生息し、3枚目もこの国で最もよく見かける種類です。

b0132475_20194370.jpg 使用機材のカメラは Sony α57、レンズは Sony DT55-300。大きな写真の撮影データは、焦点距離55mm、35ミリ版換算82mm、ISO 400、F6.0、1/125sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。 

by yagyu-toubei | 2019-01-10 20:21 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2019年 01月 03日

ベリーズ 背景は熱帯のフランボイヤ(火炎樹)

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 フランボイヤ、日本語で火炎樹ですが、これは熱帯地方に多く見られる鮮やかな赤い花を咲かせる木です。これまで海外ではアフリカのケニア、カリブ海のセントルシア、中米のコスタリカとベリーズできれいに咲いているのを見てきました。ところが、やはり長期滞在した南米のベネズエラにもあったのかどうか記憶にありません。
b0132475_20240382.jpg これらの国の中で最も数多く咲いていたのはセントルシアで、至る所に自生していたり、公園やホテルのに庭などに植樹したりしてあったりで、花のシーズンにはそれはそれは美しい景色を見せてくれ、またケニアではキスムという街にフランボイヤの長い並木道があったのが印象的でした。
 中米のベリーズも熱帯地方に位置しますからフランボイヤはあったのですが、セントルシアほど多くはありませんでした。しかしそれでも花の季節には、遠くからでもあちこちに鮮かな赤い塊が見え、季節感の乏しい熱帯での分かりやすい時間の流れの区切りになっていました。
b0132475_20241154.jpg 今日の写真は、当時我々が住んでいたベリーズシティから、車で1時間ほどの距離にある地方の田舎で、5月に撮ったものです。
 フランボイヤを見るたびに、緑の葉の中の鮮やかな赤色の花のコントラストがいかにもトロピカルな組合わせで、日本では決して味わえない熱帯の世界の光景だと、今しみじみ思い返しています。

b0132475_20243402.jpg 使用機材のカメラは Sony α55、レンズは Minolta AF100-300 Apo。大きな写真の撮影データは、焦点距離140mm、35ミリ版換算210mm、ISO 800、F9.0、1/1,000sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。
 
 


by yagyu-toubei | 2019-01-03 20:26 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2018年 12月 30日

ベリーズ 背景はベリーズシティ市内の川の岸

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 中米の国ベリーズに滞在していた頃、自宅はこの国最大の都市ベリーズシティの中心部から、車で15分ほどの距離にある住宅地にありました。
 ベリーズは国土面積が日本の四国ほどの大きさですが、人口は36万人と極端に少なく、また国土の大部分の標高が低く湿地多いことなどから、開発は進んでいません。でもそれが幸いしてか、ベリーズ国内はもとより、ベリーズシシティ市内であっても自然が多く残され、日常生活の中で野生動物を多く見かけることができます。
b0132475_20315512.jpg 今日の写真は、毎週末の日課にしていた自宅周辺の散歩コースの折り返し地点の川で、この地点でカリブ海にそそぐ河口から8㎞ほどの上流に当たり、自宅からは1㎞ほどの距離にあります。
 この川はベリーズシティ市内を南北二つに分けけるように真ん中を流れているのですが、この川にも野生動物がたくさん生息しでいるのです。
 1枚目の写真の背景の川の両岸は背の高いマングローブの林で、この景色は河口に近い都市の風景とは到底思えず、まるでジャングルの中なのではと錯覚するほどです。
b0132475_20321232.jpg この川の水は乾季には写真のように澄んで透明度が高くなりますが、雨期になると茶色く濁ってしまいますし、水量が増して水位が上がります。
 写真のように澄んでいる時には水中の魚を見ることができますし、運が良ければイルカやワニ、マナティに出会うことがあります。
 2枚目は川の中に立つ杭の上で休むグリーンイグアナで、この国では極めて一般的な大型のトカゲです。
 3枚目は自宅から川に続く散歩コース上の住宅地の様子で、この辺りは中産階級が多く住む地区となっています。

b0132475_20311214.jpg 使用機材のカメラは Fujifilm Finepix F200EXR。大きな写真の撮影データは、焦点距離6.4mm、33ミリ版換算29mm、ISO 200、F9.0、1/170sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2018-12-30 20:34 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2018年 12月 27日

ベリーズ 背景はカハルペッチ遺跡公園

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 中米の国ベリーズは、日本では知る人がほとんどいないなじみの薄い国ですが、欧米では人気の観光国なのです。カリブ海の美しい海があると同時に、太古の文明であるマヤの遺跡が国中に散らばっており、それが人々を引き付けているのです。
b0132475_20333242.jpg 今日の写真の場所は、この国最大の都市であるベリーズシティから車で2時間弱の、内陸ではこの国一番の観光の町、サンイグナシオの小高い丘の上にあるカハルペッチ古代遺跡公園で、その園内での3枚です。
 ピラミッドのあるマヤ遺跡はベリーズ国内にたくさんありますが、ピラミッドの形はそれぞれ独特の形をしており、エジプトのギザようなシンプルな四角推ではありません。
b0132475_20334013.jpg またピラミッドは一つだけが建っているのではなく、大小さまざまな形をした複数の集合体となっていますから、その配置などにもそれぞれ特徴を持っています。
 このカハルペッチの遺跡群は他では見られない様式で、一番大きなピラミッドのある中庭に通ずる門があります。1枚目はその門の内側の中庭側で、その門とそれに続く壁のある回廊を背景にしています。
 2枚目はピラミッドと門の高さから数メートル掘り下げられたような中庭で撮ったもので、おそらくここがこの遺跡群の心臓部にあたる場所だと思います。
 3枚目はピラミッド周辺にある廊下のような部分で、背景に写っているマヤのアーチの造りがよく分かります。
 それにしても何百年を経た今でもこうして残っているのは、これらの遺跡がいかに強固な建造物であったかという証ですね。素晴らしい技術力に脱帽です。

b0132475_20335796.jpg 使用機材のカメラは Fujifilm Finepix F200EXR。大きな写真の撮影データは、焦点距離6.4mm、33ミリ版換算29mm、ISO 200、F9.0、1/80sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2018-12-27 20:35 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2018年 12月 23日

ベリーズ マヤ遺跡とクロコダイル

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 中米の国ベリーズは、国土面積は日本の四国ほどの大きさしかありませんが、そこに住む人口はわずか36万人ほどと極端に人口密度の低い国です。
 人口の少ない要因は色々あると思いますが、その中の一つに開発の難しい地形にあると思います。国土の大半は平野部で、その標高が非常に低いことから湿地が多く、特に海岸部の多くがマングローブが茂るような低い土地で、ほとんど開発されていません。
b0132475_19271414.jpg 一方でこの開発が進まない土地柄と、少ない人口が乱開発にブレーキをかけることとなり、そのためベリーズは野生生物の宝庫となっているのです。
 今日の写真は、ベリーズ最大の都市ベリーズシティから、車で内陸部方向に1時間ほどの距離にあるマヤの古代遺跡公園のアルツンハで撮った3枚です。
 1枚目は園内にいた少年が持っていたクロコダイルを持たせてもらった場面で、このワニは彼が近くで捕らえたものだそうです。ベリーズではワニでも日常的で身近な動物で特に珍しくはないほどに、野生の動物は豊富に生息しているのです。かつてはマヤの人々にとってこういった動物は貴重な食料だったに違いありません。
b0132475_19272804.jpg また海岸から内陸に向かって車で1時間走っても、こうしてワニが生息している環境なのですから、平野部の土地の標高の低さが想像できます。
 2枚目は同じワニの拡大ですが、彼らの体は持ってみると意外にさらりとした感触で、またひんやりとしており、こうして人間が体温で温めるように持つのは、彼らにとって気持ちのいいことなのかもしれません。
 3枚目はアルツンハ公園のピラミッド群の一部で、これらが緑濃いジャングルに囲まれていりことが分かります。

b0132475_19274575.jpg 使用機材のカメラは Fujifilm Finepix F200EXR。大きな写真の撮影データは、焦点距離14mm、33ミリ版換算64mm、ISO 200、F12.0、1/170sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。



by yagyu-toubei | 2018-12-23 19:29 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2018年 12月 21日

ベリーズ 背景はアルツンハのピラミッド頂上

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 中米の国ベリーズは日本ではなじみの少ない国で、この中米の小国を知っている人はわずかですが、実はとても魅了溢れる国なのです。
 ベリーズは欧米では有名な観光地で、毎年多くの人々が訪れ、最近では主要産業のサトウキビ生産をしのぐほどの、この国の重要な基幹産業となっているのです。
b0132475_20150781.jpg この国の三大観光資源は、世界第2位の規模と言われるサンゴ環礁の海洋、深いジャングルや広い湿地とそこに住む野生動物などの自然、そして密林にそびえるピラミッドなどのマヤ遺跡などの文化で、世界でもこれだけ三拍子揃った国は少ないのではないでしょうか。
 それらの資源が日本の四国ほどの大きさに詰まっており、移動が簡単ですから、短期間ですべてを堪能することができるのです。
b0132475_20151757.jpg 今日の写真は、この国最大の都市ベリーズシティから車で1時間ほどの、都市に最も近いマヤ遺跡であるアルツンハの、ピラミッドの上での写真です。この国では貴重な文化遺産にも拘らず、基本的にピラミッドには総て登ることができますから、遠くから眺めるよりはるかに親近感が湧きます。古代の人たちが造り上げたピラミッドの石に直に触ることができるのですから。
 2枚目は1枚目のピラミッドを遠くから眺めたシーンで、3枚目は同じピラミッドを別の角度から見たものですが、ピラミッドは想像よりはるかに複雑な形をしています。無論同じデザインのものは二つとありません。
 因みにこの写真のピラミッドは、このアルツンハ遺跡の中では3番目の大きさで、国中のピラミッドの中では非常に小さい部類に入ります。

b0132475_20154102.jpg 使用機材のカメラは Fujifilm Finepix F200EXR。大きな写真の撮影データは、焦点距離6.4mm、33ミリ版換算30mm、ISO 200、F9.0、1/400sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2018-12-21 20:18 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2018年 12月 19日

ベリーズ 背景はアンバーグリス島の海岸線

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 中米の国ベリーズはユカタン半島の付け根に位置し、南北に長い形状で国土面積は日本の四国ほどです。東側はカリブ海に面して長い海岸線を持ち、沖の遠くまで遠浅の海が続きます。
 この遠浅の海は世界第二位の規模と言われるサンゴ環礁があり、この国の貴重な観光資源で、世界中から多くの観光客が訪れます。
b0132475_20551941.jpg 今日の写真は本土からそれほど遠くない沖合に浮かぶアンバーグリス島で、この国で人が多く住む2つの島のうちの一つです。この島は観光地化され、海岸線には多くのホテルが建ち並び、街の中心部から遠ざかるにつれて多くが欧米人がオーナーの別荘が多くなります。
 街の中心部の近くあっても海岸の海の水の透明度は高く、写真でもお分かりの通り、砂はサンゴが砕けてできたもので目が痛いほど白く、沖をサンゴ環礁が取り巻くため波は静かで、風に揺れるヤシの木の緑と空の青、そして白いヨットと、その美しさは目をみはるばかりです。
b0132475_20552735.jpg 2枚目の写真の通り海岸には様々な野鳥が群れ、水中には熱帯魚が泳ぐ様を岸から見ることができます。
 この島はこの国最大の都市ベリーズシティから乗り合いボートで1時間半の距離ですから、毎週末に気軽に訪れることができます。そんな場所にこの世の天国と思えるような島があるのですからうらやましい限りです。

b0132475_20555940.jpg 使用機材のカメラは Sony α55、レンズは Sony DT18-200。大きな写真の撮影データは、焦点距離18mm、35ミリ版換算27mm、ISO 400、F11.0、1/1,000sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。 

by yagyu-toubei | 2018-12-19 20:57 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)