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カテゴリ:セントルシア( 125 )


2019年 02月 28日

セントルシア セントルシアの世界遺産ピトン

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 カリブ海の島国セントルシアは、国土が日本の淡路島ほどの小さな国で、人口は16万人ほどと日本の地方都市並みでしかありません。
 しかしこの島国は一年を通して過ごしやすい温暖な気候と、美しい海や風光明媚な土地柄で、カリブ海の島の中でも人気の観光地となっています。
b0132475_20162623.jpg この島を訪れた観光客が必ず行く場所が、この国唯一の世界遺産であるピトン山です。
 ピトン山は二つのとがった山の総称で、火山活動によってできた、溶岩の塊ともいえる岩山です。その姿は他ではなかなか見られない鋭い円錐形をしており、それが二つ並んでいることから雄大ですが一方で、どことなくメルヘンチックな雰囲気を醸し出しています。
 二つの山は南北に並んでおり、北の方の山が南より少し低いのですが、より美しい円錐形をしているため、そして写真に撮りやすい位置にあるために、ポスターの写真にはこちらの山がよく使われます。
b0132475_20163517.jpg 1枚目の写真は南のピトンの頂上から見た北のピトンで、円錐形の美しい姿や、海から突き出るようにそびえているのがよく分かります。この北のピトンにも、より上級者向けですがガイドをつけて登ることができます。
 2枚目は、内陸の山間の道からの北のピトンの眺めです。熱帯の森の中から突き出るピトンもいいですね。電線が邪魔ですが。
 3枚目は、この角度からの写真が海外で最もよく紹介されているピトンの代表的な姿です。美しいカリブ海の島のイメージにピッタリですね。

b0132475_20171102.jpg 使用機材のカメラは Sony Cyber-shot P100。大きな写真の撮影データは、焦点距離7.9mm、33ミリ版換算40mm、ISO 100、F5.6、1/400sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2019-02-28 20:18 | セントルシア | Trackback | Comments(0)
2019年 02月 22日

セントルシア 世界遺産のピトン山

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 カリブ海の島国セントルシアは、日本の淡路島ほどの大きさで、人口は約17万人ととても小さな国ですが、年間を通じて多くの観光客が訪れます。
この国のこれまでの主力の産業はバナナでしたが、世界での競争力の衰えから、現在は観光にシフトしつつあります。
b0132475_20553406.jpg 島は熱帯地方に位置しますから、一年を通じて温暖で、また北東からの貿易風で過ごしやすい日が続きます。
 島の東側は風が吹きつけることから波が荒く、海岸を楽しむビーチリゾートには適しませんが、それに反して西側は風下であることから波が穏やかで、理想的なビーチになっています。
 この島唯一の世界遺産であるピトン山周辺は、西側に当たり美しいビーチを楽しめ、またその景観は異質で、まるでメルヘンの世界のようです。
b0132475_20554216.jpg ピトン山は鋭く三角形にとがった双子の山で、火山活動によってできたものです。特に写真の前方の山は傾斜が鋭く、まるで海から槍先が突き出るようにそびえています。
 この山は二つとも上ることができる人気の観光コースですが、前方のものは傾斜がよりきつく、上級者向けとなっています。
 後方のものは前方に比べて登りやすく子供から老人まで、楽ではありませんが時間をかければ大丈夫です。ただ両方ともガイドが必要ですが、登り口の村で雇うことができます。
 後方の山の頂上は、3枚目の写真の通り一面がエアープラント覆われ、まさに緑一色の初めて見るような別世界です。
 登山は半日で済みますから、セントルシアを訪れた際には挑戦されることをお勧めします。

b0132475_20550032.jpg 使用機材のカメラは Nikon Coolpix 5200。大きな写真の撮影データは、焦点距離7.8mm、33ミリ版換算38mm、ISO 64、F4.8、1/683sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2019-02-22 20:57 | セントルシア | Trackback | Comments(0)
2018年 09月 12日

セントルシア ピジョンアイランドの砦

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 カリブ海の島国セントルシアは、日本ではあまり知られていませんが、欧米ではカリブを代表する観光地として有名で、これまでに新婚旅行で、世界中で一番行きたい国に何回も選ばれているほどなのです。
 この島の魅力は当然カリブ海の美しいビーチと、サンゴ礁のある透明な水なのですが、それ以外にも魅力が多いのです。
b0132475_20384492.jpg 比較的治安が良く、観光ずれしていない素朴な島民、カリブ文化が残る街の様子、島中央部の熱帯雨林、そして世界遺産となっているとがった双子の山のピトン山とその周辺など、イギリスのBBCテレべでよく特集で紹介されたりしています。
 島で観光の中心地となっているのが、島の北部にあるロドニー湾周辺で、この島で最も長いビーチがあり、そこには多くのホテルやレストランが並んでいます。
b0132475_20385225.jpg そのロドニー湾の北の端に、今日の写真の舞台となっているピジョンアイランド国立公園があり、園内にはかつてのイギリス軍が造った軍事要塞の遺跡や美しいビーチがあります。 その遺跡の一つに小高い丘の上に砦があり、今日の写真の背景になっています。頂上の狭い部分に造られた単純な石造りの砦は、歴史の重みなのか、なかなか絵になり、この公園のシンボル的存在になっています。
 砦に続く最後の急な道を行くと、2枚目の写真の通り更に急な階段があり、そこを登り切った頂上には3枚目の写真の通り、当時の大砲が無造作に置かれています。
 現在、世界から観光客が集まる風光明媚なこの島で、命をやり取りする戦争が行われていたとは想像もできません。

b0132475_20402841.jpg 使用機材のカメラは Nikon CoolPix 5400。大きな写真の撮影データは、焦点距離5.8mm、35ミリ版換算28mm、ISO 50、F5.6、1/244sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2018-09-12 20:41 | セントルシア | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 23日

セントルシア 総督の館

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 カリブ海の島国セントルシアは、東インド諸島に位置し、国土面積は日本の淡路島ほどの大きさの約600平方キロメートルの大きさですから、分かりやすく言えば縦横20㎞×30㎞といった小さな国で、人口は約16万人。
 首都は島の北部にあるカストリーズで、その人口は約6万人と、全人口1/3以上が集まっています。日本から見れば少ないのですが、街は、2枚目の写真の通り3方が山に囲まれ平野が少ないことから、市街地は人が多く、いつも活気にあふれています。また住宅は山の斜面に張り付いたように広がっています。
b0132475_21540569.jpg この国の産業はバナナの栽培が盛んですが、最近は観光業が伸びており、島のあちこちでホテルやゴルフ場などの開発が進んでいます。森を切り開いて開発が進むのがいいのか、一方で島の人たちがそれで豊かになるのであればと、答えは難しいところです。
 1枚目の面写真は、2枚目の写真の風景を眺める丘の上に立つ総督の館です。そこに住む総督はイギリス女王の代理で、セントルシア人が勤めています。セントルシアの元首は今でもイギリス女王で、この国の通貨のお札には彼女の肖像が描かれています。無論セントルシアは独立国家ですが、その国に今でも権威を示すイギリスはすごい国ですね。

b0132475_21545902.jpg 使用機材のカメラは Olympus E500、レンズはキットで販売された 14-45mm。大きな写真の撮影データは、焦点距離39mm、35ミリ版換算78mm、ISO 100、F8.0、1/200sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2018-07-23 21:56 | セントルシア | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 15日

セントルシア ロドニー湾に沈む夕日

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 カリブ海の島国セントルシアは、日本ではなじみのない国ですが、欧米ではリゾート地としてあこがれの地で、とても人気があります。とくにイギリスでは人気で、BBCで旅レポがテレビよく紹介され、それがセントルシアで放送されたりしています。
 イギリスからはバージンエアーがジャンボ機をダイレクトで飛ばしており、それらはいつも家族連れで満席です。北米からも毎日複数便が飛来し、そちらは新婚などのアベックで一杯なのです。
b0132475_21220166.jpg 島の魅力は色々あると思うのですが、ビーチが美しいこと、適度に観光開発が進んでいること、風光明媚なこと、島の中央にジャングルがあること、それに大事なことですが、比較的治安が良いことだと思います。
 今日の写真は、この島の北部に位置する一番の観光スポットのロドニー湾に沈む夕日で、自宅のある敷地から撮った2枚です。
 この島には東インド諸島最大のヨットハーバーがあり、シーズンには多くのヨットが訪れます。ここセントルシアは地の利があり、人が訪れるための自然環境の優位性があるのです。

b0132475_21224924.jpg 使用機材のカメラは FUJIFILM F610。大きな写真の撮影データは、焦点距8.5mm、35ミリ版換算40mm、ISO 160、F 5.6、1/640sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。 


by yagyu-toubei | 2018-07-15 21:23 | セントルシア | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 09日

セントルシア 世界遺産のピトン山

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 カリブ海の島国セントルシアは、国土が日本の淡路島ほどの面積で、島の成り立ちが火山の噴火によることから、地形は急峻で、平野部が少ないのが特徴です。
 しかし島の北部と、南部の一部は風化や浸食によって高低差の少ない穏やかな地形となっていることから、人口はこの両端に集中しています。
 この南北を除いた島の中央部の地形は険しく、人が容易に開発できないことと、島としては雨が多いことから深いジャングルとなっています。その深いジャングルのおかげで水源に恵まれ、一年を通して飲み水に困ることはほぼありません。
b0132475_22140585.jpg それどころか、この水をカリブ海クルーズの大型客船に売って収入を得ているほどなのです。ですからセントルシアにとっては、ジャングルの緑は貴重な国家財産で、その多くは国立公園として保護されているのです。
 そしてもう一つの財産が今日の写真の、島の西側中央部にそびえるピトン山です。この三角にとがった双子の険しい山は、周辺の海も含め世界遺産となっており、多くの観光客を集める貴重な観光資源なのです。
 1枚目の撮影場所もそうなのですが、周辺にはたくさんのこのようなホテルがあり、世界中からこの特異な景色を見るために人が訪れるのです。因みにこのピトン山でハリウッド映画のスーパーマンの撮影が行われたそうです。
 皆さんももし余裕があれば訪れてみてください。楽しめると思います。

b0132475_22150437.jpg 使用機材のカメラは Panasonic DMC LZ2。大きな写真の撮影データは、焦点距6.1mm、35ミリ版換算37mm、ISO 80、F 5.6、1/250sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。 それにしてもこのカメラ、思いのほかよく写ります。


by yagyu-toubei | 2018-07-09 22:16 | セントルシア | Trackback | Comments(0)
2017年 12月 10日

セントルシア ピジョンアイランド国立公園の風景

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 カリブ海の小さな島国セントルシアは、プエルトリコから南米のベネズエラに向かって点々と続く東インド諸島に属し、北にフランス領マルチニーク、南にセントビンセントがあります。この東インド諸島は、海を大西洋とカリブ海とに分けるという役目も果たしています。
 セントルシアは日本の淡路島ほどの面積で、人口は16万人ほど。人種は9割がアフリカ系黒人ですが、シーズンになると観光客が多く、いたるところで白人を見かけます。
b0132475_21194222.jpg 主な産業はバナナ栽培でしたが、世界での競争力が失われつつあり、現在それに代わって観光業が伸びており、この国一番の賑わいをみせるロドニーベイ地区のビーチには、様々なホテルやレストランが並んでいます。 今日の写真は、そのロドニー湾の端にあるピジョンアイランド国立公園の一角で、ここにはかつてイギリス軍が建設した軍の建物が遺跡として残っており、加えて園内には美しいビーチもあることから、多くの観光客が訪れます。
 1枚目と3枚目の写真の建物は、やはりこれも遺跡の一つですが、現在は改修され、小さな博物館となっています。シンプルな建物ですが、趣のある美しいたたずまいを見せています。
b0132475_21202440.jpg 2枚目の写真は、この国に一年中咲いているブーゲンビリアで、様々な色が真っ青な青空に映え、南国の風景を鮮やかに盛りたてています。 この島、日本ではなじみが薄いのですが、欧米の人たちにはあこがれの地であり、これまでに何回も、「世界で新婚旅行で最も行きたい島」に何度も選ばれています。
 かつてこの島でしばらく暮らしましたが、今から思うと本当に天国のようなところでした。

b0132475_21210600.jpg 使用機材のカメラはSony α100に、レンズは Sony DT18-70。大きな写真の撮影データは、焦点距離18mm、35ミリ版換算28mm、ISO 100、F9.0、1/80sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


by yagyu-toubei | 2017-12-10 21:22 | セントルシア | Trackback | Comments(0)
2017年 10月 29日

セントルシア マリーナのパノラマ

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 カリブ海の島国セントルシアは、かつてはサトウキビ栽培が主力産業で、その後バナナ栽培に移ったのですが、そのバナナもイギリスでの優遇制度の終焉でこれまでの成長が見込めず、また労働力の確保も難しくなっていることから、産業の主力は観光に移りつつあります。
 しかしカリブ海には多くの似たような島があり、観光客誘致の競争は激しく、どの島国も自国の特徴を出そうと懸命ですから、簡単に成長という訳にもいきません。
 そんな中でセントルシアの大きな特徴の一つは、東カリブ諸島随一の規模を誇るヨットハーバー(マリーナ)を持っていることです。そのマリーナの設備は行き届いており、いつもたくさんの海外からのヨットが停泊しています。
b0132475_20414427.jpg カリブ海を訪れる観光客の交通手段は様々で、大型クルーズ船、航空機、個別のヨットやクルーザーなどですが、セントルシアを訪れる観光客の足で最も多いのが、大型クルーズ船です。下の写真がそれで、首都のカストリーズやロドニー湾内に停泊します。
 このクルーズ船、ハイシーズンの多い時には一日に5隻も寄港し、その時の港の景観はすごいもので、また街中には観光客が溢れます。この時ばかりは国内ツアーの車やタクシーが大忙しで、商売繁盛となります。
 今日の写真はマリーナの一部で、海外からのヨットが入れ代わり立ち代わり、一年を通じて停泊していますが、セントルシアはカリブの国らしく、こうして個人のヨットでこの国を訪れる観光客も多いのが特徴です。

b0132475_20421008.jpg 使用機材のカメラは CANON Power-shot Pro1。大きな写真の撮影データは、焦点距離14.2mm、35ミリ版換算58mm、ISO 不明、F4.0、1/1,250sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。
 今日の写真は少し幅の広いパノラマサイズでお送りしていますが、それにしてもこのカメラの描写は素晴らしいですね。
 
 


by yagyu-toubei | 2017-10-29 20:43 | セントルシア | Trackback | Comments(0)
2016年 06月 26日

カリブ海の夢の島

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b0132475_1139334.jpg カリブ夷に浮かぶ島国は、世界中からの観光地として人気があり、特に欧米からの観光客は多く、彼らにとってカリブ海は憧れの夢の世界です。
 今日の写真は、カリブ海の島の中でも人気の国セントルシアで、イギリスからはボーイング747のジャンボジェット機がダイレクトで飛んできます。その観光客を、たまたま居合わせた時に空港で見ていると、ほとんどが若年の子供を連れた家族連れと新婚のカップルです。新婚カップルの中にはウエディングドレス持参も見かけます。
 この国の魅力は何といっても、常夏の気候であること、綺麗な景色とビーチがあり、島中央には深いジャングルが残っていることでしょうか。そうそう、世界遺産のピトン山もあります。
 この写真は、この島一番の観光スポット、ロドニー湾で、長いビーチと東カリブ最大のヨットはバーがあり、ビーチには観光ホテルが並んでいます。そしてその湾の端っこに、この写真の撮影場所、ピジョンアイサンド国立公園があります。夢の国にふさわしい景色ですね。
 カメラはOlympus E500に、レンズはキットで付いてきた14-45mm。大きな写真の撮影データは、35ミリ版換28mm、ISO100、F9.0、1/125sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2016-06-26 11:46 | セントルシア | Trackback | Comments(0)
2015年 09月 01日

スフレの街角

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b0132475_11244921.jpg カリブ海の島国セントルシアは、面積が日本の淡路島ほどで、人口は16万人ですから、日本の中規模の地方都市といった規模です。
 この島にはかつてカリブ族が住んでいたのですが、白人が黒人を連れて入植し、カリブ族をほぼ全滅させてしまいました。ですからこの島に先住民族であるカリブ族を見ることはできません。
 現在の住民は90%がアフリカ系の黒人で、その先祖は白人によって無理やり奴隷としてアフリカから連れてこられた人々です。昔ルーツという映画がありましたが、それを見て初めて、どうして黒人がアメリカに多く住むのかを知りました。
 今日の写真は、黒人奴隷の中継基地として使われたこの島が、現在では観光名所となり、シーズンになると多くの観光客が訪れる街の様子です。建物や人々が身に着けている服装でここがカリブであることがお分かりかと思います。
 ここでは少し違った世界にタイムスリップしたような、不思議な感覚が味わえます。
 カメラはPlympus E-500に、レンズはOlympus 14-45。大きな写真の撮影データは、18mm、ISO100、F7.1、1/125sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2015-09-01 11:27 | セントルシア | Trackback | Comments(0)