とことん写真

tocofoto.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:岐阜自宅周辺( 105 )


2018年 05月 26日

日本 岐阜市河原町の景色

b0132475_20575255.jpg
 岐阜市内には今でも古い町並みが少しではありますが残っています。でもさすがに都市ですから、田舎に比べて開発は早く、次々と新しく建て替えられますから市内には多くありません。
 そんな岐阜市内で最も有名なのが今日の写真の、長良川沿いにある河原町で、ここでは町並み保存を目的として整備されていますから、今後もこの状態が続いてくれるのではと期待できます。
b0132475_20575871.jpg 1枚目の写真の古い家が並ぶ中で、赤い昔ながらのポストが使われていますが、古い中ではやはり古いものが似合いますね。
 河原町の古い町並みの通りは長さが約500mほどで、その間には電柱がありませんから、景色がすっきりしており、昔の面影をしのぶことができます。
 ただ残念なのは、多くの家は商店にはなっておらず、中には入れませんから家を外から眺めるしかありません。その点美濃市のうだつのある古い町並みは商売に使っている家が多く、中をのぞける楽しみがあります。
 この町並みの北の端は、2枚目の写真にある鵜飼い乗り場に当たります。長良川と言えば夏の鵜飼いが有名ですが、シーズンになると海外からもたくさんの観光客が訪れます。その時に鵜飼いだけでなく、こうした伝統的な古い町並みがあれば、日本の建築文化なども楽しめるわけですから、今後も保存されることを祈っています。

b0132475_20573706.jpg 使用機材のカメラはSony Cyber-shot RX10 Ⅳ 。大きな写真の撮影データは、焦点距離19.7mm、35ミリ版換54mm、ISO 500、F4,0、1/400sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


by yagyu-toubei | 2018-05-26 20:59 | 岐阜自宅周辺 | Trackback | Comments(0)
2018年 05月 13日

日本 日本版モネの池

b0132475_19504023.jpg
 今年は好天に恵まれた先日のゴールデンウイーク中に、岐阜市近郊にある自宅から車で1時間もかからないところに、最近話題になっている通称モネの池(国道256号線沿い)に行ってきました。というか、郡上八幡に行く途中のコース上にあったことから寄ってみました。
b0132475_19504862.jpg 大型連休中とあって電車等の公共交通機関がない現地は、観光客は総て車で来ており、しかしそれに見合った駐車場がないことから混みあっていました。普段なら十分なスペースだと思いますが、やはり人は休みの日に集中しますから不足してしまうのです。
 肝心の池は、幅20m、奥行き40mほどので、深さは1m以内だと思います。水は湧き水で、透明で澄んでいますから、鯉や池の底がはっきりと見えます。この写真でその透明感がお分かりいただけると思います。
b0132475_19505550.jpg 我々が訪れたのは午前10時半でしたが、美しく見えるのは午前の早くと午後の遅くだそうです。確かに我々が見た時間ではモネの描いた絵画のような色には、残念ながら見えませんでした。
 この池の正直な感想として、この程度のことでこれだけ人が集まるのなら、他にもたくさんの観光資源が眠っていると思ってしまいました。重要なのはそれをどう特徴付けて人に知ってもらうかでしょうね。この池の場合はネーミングが良かったのだと思います。

b0132475_19520096.jpg 使用機材のカメラはSony Cyber-shot RX10 Ⅳ 。大きな写真の撮影データは、焦点距離10.2mm、35ミリ版換28mm、ISO 400、F4.0、1/1,000sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


by yagyu-toubei | 2018-05-13 19:53 | 岐阜自宅周辺 | Trackback | Comments(0)
2018年 04月 17日

日本 根尾の淡墨桜

b0132475_20261161.jpg
 昨日のこのブログ上で、岐阜市近郊にある自宅から北に向かっていくと根尾地区がありますが、そこの鉄橋のある風景をご紹介しました。またそこには日本でも有名な淡墨桜があるという話題でした。
b0132475_20262194.jpg 今日の写真はその淡墨桜で、我々の訪問時にはご覧の通り既に花は散り、華やかな姿は見られませんでした。でもその樹形は見る者を圧倒する歴史の迫力に満ちています。 この桜の樹の紹介を本巣市の公式ウエブサイトから引用して以下の通りご紹介します。
 「この淡墨桜は、桜の全種300余種の内でも名花中の上位にあると云われる品種で、蕾のときは薄いピンク、満開に至っては白色、散りぎわには特異の淡い墨色を帯びてくる。」
b0132475_20263032.jpg 「樹齢1,500余年、樹高16.3m、幹囲9.9mの名桜。満開はつややかな白、散り際には淡墨色になることから淡墨桜と名付けられました。開花シーズンには、1日8,000人近く訪れます。」
 以前にもここでお知らせしたのですが、根尾にはこの淡墨桜の大木だけでなく、長嶺の大杉という信じられないような大木や、その他にも大きな藤の木など大木があちこちで見られます。こういった自然や、それにまつわる伝説などにご興味のある方、根尾を訪れてみてはいかがでしょうか。
 3枚目の写真は淡墨桜のある公園の全体、4枚目は公式サイトにある満開時の写真です。
b0132475_20263841.jpg 使用機材のカメラはSony Cyber-shot RX10 Ⅳ 。大きな写真の撮影データは、焦点距離18.9mm、35ミリ版換52mm、ISO 400、F4.0、1/800sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


by yagyu-toubei | 2018-04-17 20:29 | 岐阜自宅周辺 | Trackback | Comments(0)
2018年 04月 16日

権現山と樽見鉄道

b0132475_20182918.jpg
 今日の写真は、岐阜県本巣市北部の山間部にある根尾地区の、根尾川に架かる鉄橋で、白く雪化粧した能郷白山、別名権現山を背景にして走る列車が旅情を誘います。
 この根尾地区には日本三大名桜と言われる淡墨桜があり、満開前後には遠く県外からもたくさんの観光客が訪れます。
 この写真を撮った4月13日は既に淡墨桜の花は散っており完全な葉桜で、見事な花を見られなかったのは残念でしたが、1500年と言われる歴史を刻んだその樹体を見るだけでも、ここを訪れる価値はあると思わせる迫力があります。
b0132475_20183797.jpg 樽見鉄道は、大垣から根尾樽見までを1時間10分で結び、その間に根尾川渓谷の景観を楽しむことができ、終点樽見からは淡墨温泉に無料のバスが出ています。時には山間の温泉で体を癒すのはいかがでしょうか、ゴールデンウイークのおすすめコースです。
 2枚目の写真は終点樽見駅で、根尾地区最大の集落にあり、ここから淡墨桜までは素朴な田舎道を歩いて20分ほどです。

b0132475_20181293.jpg 使用機材のカメラはSony Cyber-shot RX10 Ⅳ 。大きな写真の撮影データは、焦点距離32.4mm、35ミリ版換88mm、ISO 400、F8.0、1/1,250sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


by yagyu-toubei | 2018-04-16 20:20 | 岐阜自宅周辺 | Trackback | Comments(0)
2018年 04月 04日

日本 木知原の桜と樽見鉄道

b0132475_19532372.jpg
 今日の写真は、昨日に続いて樽見鉄道の木知原駅での3枚です。これは昨日の写真からわずか2日後の景色ですが、桜の花が随分と散っています。花の命は短いといいますが散り始めると早いですね。
 この日も、この駅の人気の撮影ポイントには多くのカメラマンが三脚を据えて列車が来るのを待ち構えており、私が列車到着10分前に着いた時には、そこは既に一杯で入り込む隙間はありませんでした。
b0132475_19531072.jpg でも私は、この日は別の角度からを予定していましたから特に問題はなかったのですが、でもなぜあんなにも一か所に集まるのでしょうか。確かにそこからはいいアングルではあるのですが、それ以上に皆で並んで撮るのが好きなのではと思ってしまいます。まあ、趣味は人それぞれですから何ら意見はないのですが。
b0132475_19533436.jpg 今日の写真は、手前の散り始めた桜の向こうに列車があり、春らしい少しかすんだ青空が、うららかな陽気を連想させます。
 この日は少し雲があり、画面の奥の一部が陰になってしまっているのが惜しい点だと思います。その点昨日の写真は完璧でした。

b0132475_19535465.jpg 使用機材のカメラはSony Cyber-shot RX10 Ⅳ 。大きな写真の撮影データは、焦点距離20.5mm、35ミリ版換56mm、ISO 400、F8.0、1/1,000sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


by yagyu-toubei | 2018-04-04 19:56 | 岐阜自宅周辺 | Trackback | Comments(0)
2018年 04月 03日

日本 樽見鉄道木知原駅の桜

b0132475_19440036.jpg
 岐阜市近郊にある自宅周辺は、桜の満開が続いており、今年は雨や風がなく満開時期が長いような気がします。今週の後半には雨がありそうですからその時に一気に散るのかもしれません。
 さて、その桜の時期に人気なのが鉄道写真で、この時期にしか撮れない鉄道と桜をテーマに、多くのカメラマンが沿線に現れます。
b0132475_19440717.jpg 私の住む地方を通る樽見鉄道も例外ではなく、毎年人が多く集まるため混雑を避けようと、先週の週末ではなく昨日の月曜日に、撮影スポットとして人気の木知原駅に行ってみました。するとご覧の通り既に人気の撮影場所は埋まっていました。
b0132475_19441611.jpg この木知原駅は、3枚目の写真の通り駅周辺とその線路沿いに多くの桜の木が植わっており、樽見鉄道沿線では桜が最も多い場所の一つなのです。ですから桜が満開になるこの時期はカメラマンが多くなる訳ですが、1年に一度のチャンスですから仕方ないですね。

b0132475_19460507.jpg 使用機材のカメラはSony Cyber-shot RX10 Ⅳ 。大きな写真の撮影データは、焦点距離40.7mm、35ミリ版換135mm、ISO 400、F8.0、1/1,000sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


by yagyu-toubei | 2018-04-03 19:46 | 岐阜自宅周辺 | Trackback | Comments(0)
2018年 03月 30日

日本 自宅周辺の桜は満開

b0132475_20074851.jpg
 今日現在、東海地方は春真っ盛りであちこちで桜の満開の時期を迎えています。28日の木曜日は大垣の水門川の、そして昨日は谷汲山華厳寺の桜を見に行ってきました。
 大垣の水門川べりの桜はまさに満開で、一年で最も美しい時期を迎えています。川ではこの地の風物詩である恒例のたらい船が用意されていましたから、この週末はたくさんの人で賑わうことでしょう。
b0132475_20075681.jpg そして昨日の谷汲山、こちらは参道の下の方が満開で、仁王門に近づくに従い8分咲きから5分咲きといったところでした。よって、明日明後日の週末が満開に当たると思われます。
 大きな写真は5分咲きの華厳寺仁王門で、立派な山門と桜の組み合わせが日本らしくてとてもいいですね。絵になります。
b0132475_20080319.jpg 2枚目は参道の中間辺りで、8分咲きといったところです。日本家屋の店に挟まれた桜のアーチが青空に映えとてもきれいです。
 3枚目は参道の茶店の庭に咲く枝垂桜で、ピンク色がとても華やかで人目を惹きまから、この桜、インスタ映え間違いなしです。皆さんこの週末の桜をお楽しみください。

b0132475_20082111.jpg 使用機材のカメラはSony Cyber-shot RX10 Ⅳ 。大きな写真の撮影データは、焦点距離16.9mm、35ミリ版換52mm、ISO 400、F4.0、1/800sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


by yagyu-toubei | 2018-03-30 20:09 | 岐阜自宅周辺 | Trackback | Comments(0)
2018年 03月 21日

日本 雪景色の樽見鉄道

b0132475_20355336.jpg
 岐阜市近郊にある自宅周りは山あり川ありの自然豊かな農村で、一年を通じて美しい四季を楽しむことができます。
 その四季の楽しみ方の一つとして、自宅周辺を天気が良い限り、カメラを持って毎日散歩し、そこで出会う野生動物や草花をカメラに収めています。
 またこの散歩コースでは風景も楽しむことができ、冬の雪景色や桜の頃は、写真に納めるのが特に楽しみです。
b0132475_20360262.jpg 今日の写真は、根尾川に架かる鉄橋を渡る樽見鉄道ですが、その鉄道のある風景は普段は特に印象に残ることはないのですが、雪の日や桜の咲く頃は俄然フォトジェニックな対象に変わります。
 鉄橋越しの川向こうの集落の雪景色は、どことなく哀愁が漂っており、その手前を派手なカラーリングの鉄道が横切るという場面です。
 ところが集落と車両に朝日が当たり、そのほかは日陰ですから、集落と車両がの二つが強調され、とても印象深い写真になっていると思います。
 対して2枚目の写真は、特に印象に残るような演出がなく、上の写真と比べればその違いは歴然としています。いかがでしょうか。

b0132475_20362254.jpg 使用機材のカメラはSony Cyber-shot RX10 Ⅳ 。大きな写真の撮影データは、焦点距離23.9mm、35ミリ版換65mm、ISO 400、F6.0、1/2,500sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


by yagyu-toubei | 2018-03-21 20:37 | 岐阜自宅周辺 | Trackback | Comments(0)
2018年 02月 11日

ハンターとの出会い

b0132475_20074303.jpg
 岐阜市近郊にある自宅周辺の散歩で、根尾川に沿って歩く河原の道があるのですが、そこから川の淵で羽を休めるマガモやカワアイサなどを良く見かけるのですが、この2週間ほど全く見かけなくなりました。どうしたのかなと心配していたのですが、その理由が分かりました。
 昨日の散歩で、私の散歩コースの道路上に車を停め、何やら支度している人がいました。年齢は40歳くらいで、明らかに地元の人ではありません。
 その後私が遠くの木を、鳥がいないかと眺めていると、すぐ横を通り過ぎ、フェンスの破れている箇所から、囲いが設けらている私有地に、連れている犬と一緒に入ろうとしました。
b0132475_20082583.jpg 私が、ここは私有地だから入れませんよと言うと彼は困った顔をして立ち止まりました。彼は犬を連れ、肩に長いケースをかけていました。それは多分銃だと思い、狩猟ですかと聴くとそうだと答えました。 彼はキジを撃ちにここへ来たのです。
 この辺りは集落の中であり、家屋の敷地以外は農地で、農家の方たちが畑に出ていますから、打てば流れ弾に当たる危険があります。こんなところで狩猟することに驚きました。
b0132475_20083369.jpg そして思い当たったのが、2週間ほど前に何度も銃声を聞いたことです。多分あれは根尾川の淵にいたマガモを撃った音だったのです。だから彼らはあの淵から姿を消したのです。
 そしてキジたちが人を見ると一目散に逃げだす理由もわかりました。
 独りよがりな狩猟が、こんな身近で行われているのは驚きで、また危険でもあり野生好きの私には本当に残念です。
 先ほどの銃を持った人は私の言葉を無視して、フェンスの破れている箇所から私有地に入っていきました。この私有地は広大な敷地で、長年放置され自然に近い状態になっており、多くのキジやキツネがいる場所なのです。ここで狩猟すれば、敷地すぐそ場には人家があり、畑には人がいますから危険だと思います。
 写真は、フェンスの外から撮ったその敷地の一部で、中央の高い木にはノスリが停まっています。2枚目は敷地内を飛ぶキジで、3枚目は敷地横の農道にあったキツネの足跡です。

b0132475_20091929.jpg 使用機材のカメラはSony Cyber-shot RX10 Ⅳ 。大きな写真の撮影データは、焦点距離25.6mm、35ミリ版換70mm、ISO 400、F4.5、1/1,000sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。 


by yagyu-toubei | 2018-02-11 20:11 | 岐阜自宅周辺 | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 16日

日本 氷点下の朝

b0132475_20270111.jpg
 今日の写真は今月14日の朝、前日の昼間に降った雪が解けずにそのまま残り、それが朝日に輝く様が美しかったことから撮った一枚です。このように朝からお天気がいいと気温がぐっと下がり、冷え込みますね。
b0132475_20271318.jpg 2枚目の写真は、その雪の朝の9時ころ散歩に出た際に撮った一枚で、写真が小さくて見難いのですが、自宅すぐ近くにある道路の気温計の表示はー3度を示しています。路面は雪が踏み固められ、凍結しているようでした。
b0132475_20272196.jpg また私が歩く歩道に残った雪には、点々と獣の足跡がありました。ここはシカやイノシシが道路を横切る通り道になっており、昨夜も彼らは山から畑に出かけたのだと思います。
 3枚目はこの散歩で最初に出会ったアオジで、数羽の群れで餌を探していました。枝や背景に残る雪が寒さを連想させますが、こんな氷点下の状況でも、たくましく生きている野生の強さに感心します。

b0132475_20281072.jpg 使用機材のカメラはSony Cyber-shot RX10 Ⅳ 。大きな写真の撮影データは、焦点距離12mm、35ミリ版換33mm、ISO 400、F8.0、1/1,250sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


by yagyu-toubei | 2018-01-16 20:29 | 岐阜自宅周辺 | Trackback | Comments(0)