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2011年 08月 22日

世界一美しい鳥ケツアール

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b0132475_10211132.jpg この中米の国コスタリカはエコツーでは世界的に有名で、日本からもそのツアーを目指して多くの人が訪れます。その人気のツアーの一つが今日の写真の鳥、ケツアールを見るというのがあります。
 ケツアールはグアテマラの国鳥で、同国の通貨の単位にもなるほどの重要な鳥ですが、それをグアテマラで見るのは様々な理由から難しいということです。その点、この国では非常に高い確率で見ることが出来ることから、この鳥を目指して世界中からバードウオッチャーが訪れるという訳です。ちなみにこの鳥は世界で最も美しい野鳥と言われ、手塚治虫の火の鳥のモデルとして日本でも有名です。
 そのケツアールを、今回、二回目のサベグレ訪問でついにしっかりと見ました。噂にたがわず美しい姿で、希少性に加え、これなら観る者を魅了するだろうと納得しました。残念なのは自身のカメラとレンズでこの鳥をクリアーに撮れなかったことです。曇った暗い日であったこと、さらにその鳥が暗い木陰にいたことが原因ですが、ではどうして今日のこのクリアーな写真があるのか。それは現地のガイドが持っていた高性能なフィールドスコープを通してコンパクトカメラで撮ったからです。今回、バードウオッチングにおいてフィールドスコープの威力を思い知らされました。動き回らない鳥であればこれが最高です。
 カメラは本編初登場のFujifilm FinPix F100、フィールドスコープはスワロフスキー社製でしたが、このスワロフスキー、あの暗い中で驚くほどにクリアーに見えました。まるでそこだけが余分な別の光に照らされているかのごとく。私はこの時初めてUS$3,000もするフィールドスコープがあることを知りましたが、写真を見ていただければお分かりの通り、なるほど値段だけのことはあると納得しました。ちなみにこのガイド、双眼鏡もスワロフスキーでした。後で知るのですが、この双眼鏡もUS$3,000以上でした。

by yagyu-toubei | 2011-08-22 10:26 | | Trackback | Comments(0)
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