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とことん写真

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2019年 05月 19日

日本 初めてのイチゴ

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 岐阜市近郊にある自宅の庭には、いくつかの実のなる木が植えられており、毎年それが実るのを楽しみにしています。
 今現在はサクランボの収穫時期の終わりで、今年はその出来はそれほど良くなかったのですが、実が付いただけでもありがたいことで、カラスやヒヨドリに大分やられてしまいましたが、いくつかの甘い実を堪能することができました。 
b0132475_22260838.jpg 今日の写真は、今年初めて庭の隅に植えたイチゴが赤くなったので、その初物の記念写真です。品種は写真の隅に写っていますが、二文字の後ろに香の字が付く名前です。
 このイチゴを植えた場所には、去年石垣を積む際に山土を入れた場所で、そのため土の栄養価が期待できなかったことから、市販されている野菜作りのための土を入れてあります。
b0132475_22261757.jpg イチゴの大きさは現在小粒ですから、やはり足した土だけでは栄養価が低かったのかもしれません。でも今から収穫が楽しみです。
 3枚目、4枚目の写真は、もう植えてから10年以上経つ夏みかんの木で、これまでに合計で10個ぐらいを収穫しています。
b0132475_22262613.jpg ところが今年、ご覧の写真の通り驚くほど多くの花が付いています。これが全部実をつけるとは思いませんが、果たしていくつくらい生るのか、今から観察するのが楽しみです。
 ところでこの夏ミカンの独特の花の匂いはとても強いのですが、これが虫たちを呼ぶのでしょうか。

b0132475_22264788.jpg 使用機材のカメラはSony Cyber-shot RX10 Ⅳ 。大きな写真の撮影データは、焦点距離54.6mm、35ミリ版換算140mm、ISO 400、F 4.0、1/500sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

# by yagyu-toubei | 2019-05-19 22:28 | 岐阜自宅周辺 | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 18日

ベリーズ 道路端の Roadside Hawk(ロードサイド ホーク)

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 通常野生の猛禽類は人間に対して警戒心が強いのが普通ですが、今日の写真の Roadside Hawk(ロードサイド ホーク)はその例に当てはまらず、やはりベリーズでよく見かけるバットファルコンと並んであまり人を怖がりません。
b0132475_22444733.jpg この2種は人間の生活圏に近い場所で暮らしており、中米ベリーズの日常の生活の中で見かけることができます。
 ロードサイドフォークを見かけるのは大抵その名の通り、電線の上など道路の近くで、ベリーズ最大の都市であるベリーズシティの郊外を車で走ると、ほぼ毎回と言っていいほど目にすることができます。
b0132475_22450969.jpg また郊外の集落を歩いている時など、その周辺で最も高い木の天辺で鋭く鳴いている姿が見られます。
 大きさは日本のハイタカよりやや大きい感じですが、目つきは精悍なオオタカに比べて少しおとなしいような気がします。時々自分よりもだいぶ小さな体格の鳥に追われていることがあり、少し情けない部分もあります。
b0132475_22452447.jpg ハイタカの胸は白っぽく、そこにある横の縞模様が美しい鳥ですが、このロードサイドホークも茶色の目立つやはり美しい縞模様をしています。
 写真の撮影場所は、ベリーズシティ郊外の道路脇でした。

b0132475_22463881.jpg 使用機材のカメラは Sony α77Ⅱ、レンズは Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM。大きな写真の撮影データは、焦点距離300mm、35ミリ版換算450mm、ISO 400、F5.6、1/500sでした。一枚目の写真はクリックして更に大きく見ることができます。  
 

# by yagyu-toubei | 2019-05-18 22:50 | | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 16日

コスタリカ 背景はカニの爪

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 中米のコスタリカは熱帯地方に位置しますから、普段の生活の中で見られる植物の種類が日本とはだいぶ違います。
b0132475_20341023.jpg その典型例は、コスタリカ国内のどこでも見られるココナッツのなるココヤシや、空高く伸びるパームツリーなどのヤシ科の木であり、季節になると枝が折れんばかりにたくさんの実をつけるマンゴーの木、そして、郊外の民家の庭には大抵あるバナナの木です。
 花もまたしかりで、日本では決してお目に係れない変わった形の、いかにも熱帯らしい植物を目にします。
b0132475_20341841.jpg 今日の写真は、コスタリカ北部のカリブ海側の海岸を旅するツアーに参加した際、その途中で昼食をとるために休憩するレストランの庭で撮影したものです。
 背景に写っているのは、通称カニの爪と呼ばれている花の一種ですが、その名の通りとても変わった形をしており、日本で買えば高そうな全くの観葉植物に見えます。
 葉の形を見るとバナナみたいですから、その仲間かもしれません。
 余談ながら、日本ではマンゴーは高級な果物ですが、こちらではまさに捨てるほど実り、そのほとんどは食べ切れないままに捨てられてしまいます。
 季節には道路端で売っており、50円で8個ほどきますが、自宅に腐るほどありますから地元の人は誰も買いません。買うのはもっぱら街からの旅行者です。熱帯地方は豊かですね。

b0132475_20344193.jpg 使用機材のカメラは Sony α550、レンズは Sigma 70-300mm F4-5.6 DG APO MACRO。大きな写真の撮影データは、焦点距離90mm、35ミリ版換算135mm、ISO 400、F5.6、1/320sでした。一枚目の写真はクリックして更に大きく見ることができます。

# by yagyu-toubei | 2019-05-16 20:35 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 14日

ベリーズ ハチドリの掟破り

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 先日今年5月12日のこのブログで、中米の国ベリーズにおいて、チューリップフラワーに集まるハチドリの写真をご紹介しましたが、今日はその続きです。
 ハチドリは花の蜜を吸って生きていますから、くちばしは蜜を吸いやすいように発達しており、それはまるで長いストローのような形状をしています。
b0132475_20151164.jpg その長いくちばしでもって花の奥にくちばしを差し込み、深い所にたまっている蜜を吸うのですが、花の種類は非常に多く、また形や大きさがそれぞれ違います。
 ハチドリに種類が多いのは、それぞれの花の形状に合わせて蜜を吸いやすいようにハチドリが分岐し発達したと考えられます。中にはクチバシがとても長く、大きく曲がった種類がみられますから、まさに花に合わせてそうなったと思えるのです。
 花とハチドリの関係は、ミツバチとのそれと同じく、ハチドリは花から蜜をもらう代わりに彼らの受粉に貢献しています。こうして花とハチドリの持ちつ持たれつの関係ができあがっているのです。
b0132475_20153125.jpg しかしそれは花に合わせて様々な形のクチバシを発達させたハチドリたちが、おしべめしべに触りながら蜜を吸うことで成り立つのですが、今日の写真はその掟破りの場面を捉えています。
 写真の Rufus-tailed Hummingbird(ラフォステイルド ハミングバード)は、彼のくちばしの長さではこのチューリップフラワーの深い所にある密には届きません。そこで彼は花の根元近くに穴をあけ、そこからくちばしを差し込み蜜を吸っているのです。
b0132475_20154229.jpg ハチドリたちは自身のくちばしを、一年中咲いている訳でない総ての花の形状に合わせるわけにはいきませんから、時にはこうして掟破りをして密をいただいているのです。
 チューリップフラワーにしてみれば、これでは何のメリットもなさそうですが、複雑な自然ですから、きっとどこかで何らかの見返りを得ているに違いないことでしょう。
 4枚目の写真は、ハチドリ以外の鳥もこの花にやって来た場面で、彼もやはり花の蜜を吸います。

b0132475_20161055.jpg 使用機材のカメラは Sony α77Ⅱ、レンズは Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM。大きな写真の撮影データは、焦点距離70mm、35ミリ版換算105mm、ISO 400、F9.0、1/1,600sでした。一枚目の写真はクリックして更に大きく見ることができます。

# by yagyu-toubei | 2019-05-14 20:18 | | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 13日

コスタリカ 店に集まる野生のコンゴウインコ

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 中米のコスタリカはエコツーリズムの国として世界的にに有名で、その守られた豊かな自然を目指して多くの観光客が世界から集まります。
 コスタリカに住んでみると、確かに人々の自然保護に対する意識は高く、それがこの国の自慢でありまた誇りに思っているのがよく分かります。
b0132475_20193277.jpg そういった国内の観光地を訪れてみると、いかにもよく訓練され洗練されたガイドが、たくさん活躍していることに驚きます。また彼らの誰もが自身の仕事に誇りを持っているように見受けられました。こういったところに、さすがにエコツーを誇る国であることを売り物にするだけのことはあると感心しました。
b0132475_20194507.jpg 同じく中米のベリーズにも豊かな自然が多く残っており、街中でも野生があふれているのですが、エコツーにおけるコスタリカとの大きな違いは、ガイドの質と量でしょうか。無論ベリーズにも良いところはたくさんありますが。
 さて今日の写真は、コスタリカの首都サンホセからグアナカステに車で向かい、2時間ほど走ったところにスナックが食べられるような休憩所を兼ねたお店がありますが、そのお店の庭になぜか、今日の写真のようにたくさんのコンゴウインコが集まっているのです。
b0132475_20195363.jpg 彼らは全くの野生で、人に飼わわれている訳ではなく、自由に飛び去ることができます。しかし驚くことに人を全く恐れず、それどころか近くに立って彼らを見ていると、2枚目の写真の通り彼らはなぜか靴の先をかじろうとして近づいてきます。インコは人に慣れやすい鳥ですが、それにしてもこの信頼感はすごいと思いました。
 1枚目の写真には手前だけでなく、後方にも何羽か写っています。4枚目の写真は、こうして餌をもらう習慣があるのか、彼が現れると沢山のインコが集まってきます。
 このお店には写真のコンゴウインコだけでなく、美しくくちばしの大きなツゥカン、日本語でオオハシも現れます。
b0132475_20185194.jpg 使用機材のカメラは Canon Ixy Digital 700。大きな写真の撮影データは、焦点距離7.7mm、35ミリ版換算39mm、ISO ?、F2.8、1/400sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


# by yagyu-toubei | 2019-05-13 20:21 | | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 12日

ベリーズ チューリップフラワーとハチドリ

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 中米の国ベリーズは熱帯地方に位置しますから、温帯地方に位置する日本では見られない野鳥がたくさん生息しています。その代表がインコであり、そして今日の写真のハチドリたちです。
b0132475_20373533.jpg 同じ中米に位置するコスタリカでもそうだったのですが、ベリーズでもたくさんの種類のハチドリが生息し、またその数が非常に多く、普段の生活の中でほぼ毎日見ることができるほどです。
 これはやはり冬の無い熱帯地方ですから一年中花が咲いており、彼らの餌となる密が途切れることなく供給されていることが最も大きな要因でしょう。
b0132475_20374562.jpg ベリーズで見られるハチドリは10種類以上ありますが、その中で最もよく見かけるのがシナモンハミングバードと並んで、今日の写真の Rufus-tailed Hummingbird(ラフォステイルド ハミングバード)です。
 ハチドリは体が非常に小さく、このハチドリは尾を含めた全長が10㎝ほどで、カメラには小さくしか写らないのですが、しかしハチドリたちは他のこの国の野鳥たちと同様かそれ以上に人をあまり怖がりませんから、かなり近くまで寄ることができます。
 そのため時にはかなり大きく鮮明に捉えることができるのです。ただ、彼らの動きは速いですから、鮮明な写真を撮るにはそれなりに苦労はありますが。
 写真のオレンジの大きな花は、この国では2月頃に一斉に咲くチューリップフラワーツリーの木で、青空にきれいに映えていますね。

b0132475_20370857.gif 使用機材のカメラは Sony α77Ⅱ、レンズは Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM。大きな写真の撮影データは、焦点距離70mm、35ミリ版換算105mm、ISO 400、F8.0、1/1,000sでした。一枚目の写真はクリックして更に大きく見ることができます。

# by yagyu-toubei | 2019-05-12 20:39 | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 11日

ベリーズ 背景は湖畔の遊覧ボート

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 中米の国ベリーズの、この国最大の都市であるベリーズシティから、車で北西に1時間ほどの所に、湖を中心としたクルックドツリー野生生物保護区があります。ここはこの国で二つある湿地の保全を目的としたランクサール条約に加盟している場所の一つです。
b0132475_20351497.jpg 乾季になってこの湖の水位が下がると、国境を越えて周辺からたくさんの水鳥たちが集まり、大変な賑わいを見せるのですが、そのシーズン以外は静かな湖となります。しかしそればかりか、雨が続く年には洪水となり、保護区の中にある村への道が冠水してしまい、車では通行できなくなってしまうこともあります。
 これがこの保護区の一番の悩みで、一年を通じて観光客を集められない原因ともなっています。
b0132475_20352815.jpg 今日の写真は、鳥たちが集まるにはまだ早い1月に撮影したもので、背景には静かな湖面が広がっています。
 ただ大群の鳥を見るにはまだ早いのですが、野鳥の姿は他の地に比べれば多く、背後のホテルの桟橋に停めてある船に乗ってガイド付きで遊覧すれば、他ではなかなか見られない鳥たちに出会うことができます。
b0132475_20353702.jpg 2枚目の写真は、湖畔のボートの上にたたずむコサギ、3、4枚目はやはり湖畔で餌探しをする Yellow-throated Vireo(イエロースローテッド ビレオ)で、こちらが静かに座っていると、手が届くほどの近さまで近寄ってきます。
 毎日忙しく働く日本人は、時にはこんな静かな湖畔でゆったりと過ごすのもいいのではないでしょうか。日本の喧騒が夢の中の出来事のように思えてきます。
b0132475_20344601.jpg 使用機材のカメラは Sony α77Ⅱ、レンズは Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM。大きな写真の撮影データは、焦点距離70mm、35ミリ版換算105mm、ISO 400、F9.0、1/1,000sでした。一枚目の写真はクリックして更に大きく見ることができます。

# by yagyu-toubei | 2019-05-11 20:37 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 07日

ベリーズ クルックドツリー野生生物保護区の American Coot(アメリカン クート)

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 中米の国ベリーズは、国土が日本の四国ほどの大きさですが、人口が少なく36万人ほどしかいません。加えて国土全体の大部分が平野で、その標高が低いことから湿地が多く、土地の開発が遅れています。この結果として自然が多く残されています。
b0132475_20334037.jpg この国最大の都市であるベリーズシティから、北西へ車で1時間ほどの所に、湿地の保全を目的としたランクサール条約に登録されているクルックドツリー野生生物保護区があります。
 この保護区にある湖は、乾期になると大幅に水位が下がり魚が捕れやすくなるため、この魚を餌とする鳥たちが国境を越えて周辺から多く集まります。
b0132475_20335093.jpg その水鳥たちが何万何十万と群れる様は圧巻で、その大自然のスペクタクルを見ようと世界中から観光客がここを訪れます。
 しかしそういった観光客を引き付ける期間は一年中続くわけではなく、普段は静かな湖に戻ります。でも、そんな静かな湖畔でも必ず野鳥は見られますから、鳥好きの人にとってはこの保護区は貴重な場所なのです。
 今日の写真は保護区内の湖にて、水鳥たちが大挙して集まる時期にはまだ早い2月に撮影したもので、静かな水面に浮かぶのはオオバンの仲間 American Coot(アメリカン クート)です。これは渡り鳥だと思います。
 3枚目の写真はやはり湖畔で見かけた、チドリの仲間で Sptted Sandpiper(サンド パイパー)だと思います。この仲間は似た姿が多いことから種類を特定するのが難しいのです。
b0132475_20331543.jpg 使用機材のカメラは Sony α77Ⅱ、レンズは Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM。大きな写真の撮影データは、焦点距離300mm、35ミリ版換算450mm、ISO 400、F8.0、1/1,000sでした。一枚目の写真はクリックして更に大きく見ることができます。

# by yagyu-toubei | 2019-05-07 20:35 | | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 06日

ベリーズ Vermilion Frycatcher(バーミリオン フラウキャッチャー)の習性

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 中米の国ベリーズで、美しい鳥であるにもかかわらず、街中でも郊外でもごく普通に見られる鳥たちがたくさん生息していますが、それらの代表例は、体が虹色に輝くようなハチドリ、鮮やかな緑色を基調として赤色、青色、黄色などのアクセントが美しいインコ類、そして今日の写真の Vermilion Frycatcher(バーミリオン フラウキャッチャー)などです。
b0132475_20125746.jpg 私はベリーズに住み始め、しばらくして自宅の敷地内でこの鳥に出会ったのですが、鮮やかな赤色を持つその体色に驚きました。身近にこんな鳥がいるのかと。
 1枚目と2枚目の写真はメスで、オスに比べると地味なのですが、それでも十分に人目を惹き、3枚目のオスの写真ではご覧の通り、これだけの赤色を持つ鳥を他に思い浮かびません。
 ただオスの頭とおなかの赤色の鮮やかさに比べて、背中と尾の色があまりにも地味なのはどうした訳でしょうか。
b0132475_20130875.jpg またこのフライキャッチャーの習性として特異なのは、人の往来があり更に人の手が届くところに巣を作ることです。ベリーズではこの鳥の巣を5個見ましたが、いずれもこの条件に当てはまる場所ばかりでした。
 このフライキャッチャーが人間を信頼しているのは確かですが、同時に他の鳥から襲われるリスクを、人を利用して避けているとしか思えません。
 人に襲われるか、それとも人のいる場所に巣を作ることで天敵に襲われるのを防ぐか、それを天秤にかけているのです。
 バーミリオンフライキャッチャーはその賭けに成功しているようですが、彼らにはもう一つのリスクが存在していました。それは他の鳥に托卵されることなのです。
 野生の生存競争は厳しいですね。

b0132475_20121146.jpg 使用機材のカメラは Sony α77Ⅱ、レンズは Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM。大きな写真の撮影データは、焦点距離300mm、35ミリ版換算450mm、ISO 400、F8.0、1/1,000sでした。一枚目の写真はクリックして更に大きく見ることができます。

# by yagyu-toubei | 2019-05-06 20:15 | | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 05日

コスタリカ 背景は赤い屋根の教会

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 中米のコスタリカの首都はサンホセで、そこは標高が1,172mもあるおかげで、熱帯地方に位置しながら真夏でも気温は30℃を超えることはなく、一年を通じて過ごしやす気候が続きます。それどころか、11月から1月にかけては毛布なしでは寝られない程の寒い日があったりします。
b0132475_20550787.jpg そんなサンホセの街中を、にぎやかな通りでファッショナブルな人々を眺めたり、シティマーケットで珍しい果物を買ったり、ウインドウショッピングをしながら散歩するのが、滞在していた当時の週末の日課でした。
 昼食はその散歩の帰路のコース上にある、中国人がシェフを務める中華飯店で取るのが常だったのですが、その店で出される点心、特にエビシュウマイや水餃子、そしておかゆのうまさに舌鼓を打ちました。今でもその味を名残惜しく思っています。
b0132475_20551737.jpg さて今日の写真ですが、当時住んでいた自宅からダウンタウンに向かう散歩コース上にある教会を背景にしています。
 サンホセ市内にはたくさんの教会があるのですが、このサンタテレシータは真っ白い外壁と赤い屋根のコントラストが、かわいらしくそして美しいことから、私のお気に入りの建物でした。
 2枚目の写真の教会の手前にあるレンガ壁の建物は、かつては鉄道倉庫として使われていましたが、現在は多目的な展示施設として再利用されています。
 コスタリカでは建物を壊してしまうようなことは少なく、内外装などに手を加えながら使い続けています。この方法は、利便性において利点は少ないかもしれませんが、伝統や歴史などの文化的な側面では有用性があると思います。
 3枚目は教会の内部で、中に入ると外から想像するよりずっと広さを感じます。天井が明るくていい感じですね。

b0132475_20555599.jpg 使用機材のカメラは Sony α100、レンズは Sony DT18-200 F3.5-6.3。大きな写真の撮影データは、焦点距240mm、35ミリ版換算36mm、ISO 100、F11.0、1/125sでした。一枚目の写真はクリックして更に大きく見ることができます。

# by yagyu-toubei | 2019-05-05 20:57 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)