とことん写真

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2008年 04月 10日

ピジョンアイランドの展望台にて

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b0132475_1042589.jpg 今日はこれまでと趣を変え、人物写真、ポートレートにしました。テーマによっては過去の写真も掲載していきたいと考えています。無論過去の写真はデジタルでなく、銀塩カメラとなりますが。時にはライカやコンタックスも登場すると思います。
 さて、今日の撮影の場所は、これまで紹介していますピジョンアイランドの低いほうの砦跡の展望台です。バックとなっているのは既にこれも紹介しましたアベック専用のリゾートホテルです。このホテルはあらゆる設備が整っており、お客さんを決して飽きさせません。長くきれいなよく整備されたビーチ、巨大なプール、マリンスポーツのための設備・装備とインストラクター、遊覧のための大小多数のヨット、夜のショーと総てが南の夢の島のバケーションのために用意されています。また、客層を絞っているせいか、繁盛しているようです。
 今日のカメラはこのブログで初めて登場するNikonE5400。このカメラはレンズがいいのだと思いますが、素晴らしい解像力と、あっさりはしていますがとても透明感のある発色をします。時にはあっさりしすぎて物足りないと感じる時もありますが。でもこれは好みの問題です。デジタル写真の映像は撮像素子、画像処理エンジン、搭載レンズ、撮影者の能力等の総合力で決まるのでしょうが、このカメラのレンズの素晴らしさはすぐ分かりました。

# by yagyu-toubei | 2008-04-10 10:11 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2008年 04月 09日

庭に咲く花

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 ここは南の島で、気候は一年中日本の夏のようです。ですから周りから花が絶えることはなく、そしてトロピカルですからどの花も色鮮やかです。草花だけでなく、以前紹介したフランボイヤのように小さな木も大木も、ほとんど総ての木が花をつけます。そのどれもが例外なく鮮やかで、また花が大きいのです。蜜を主食にするハチドリはこのような環境だからこそ生息できるのだと思い当たります。
 写真は自宅の玄関に咲くハイビスカスです。一年中毎日花が咲き、我々を楽しませてくれます。この花は種類が多く、ほぼ無数といっていいくらいの色があります。今後順次紹介していきます。お楽しみに。
 使用カメラはFujifilm FinePix 4500。なぜかこのカメラ、この黄色いハイビスカスを撮ると素晴らしい色で記録してくれます。どうですかこの濁りのない透明感。他のカメラではこの色は出ません。では他の花も同じように素晴らしい色で写るかというとそうでもないのです。カメラも得意な科目があるのでしょうか。
 これまで試した限り、この花のときは FinePix 4500が一番です。他のはるかに高価なカメラでもこの感じは出せません。

# by yagyu-toubei | 2008-04-09 10:03 | Trackback | Comments(0)
2008年 04月 08日

ロドニー湾を鳥瞰する

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 今日は昨日の続きでピジョンアイランド遠望の写真ですが、広角側で撮ってみました。ここまで下るとマリーナに面する我が家も画面に入ってきます。
 さて、ピジョンアイランドの要塞ですが、これはフランスとイギリスの死闘の歴史なのです。双方にとってこの島は戦略的大きな意味を持ち、長い間に渡ってまさに死闘を繰り広げました。
 この要塞の展望台は北にある隣の島から南のロドニー湾を一望し、遠くにはこの最初のブログに登場した特徴的な二つのとがった山まで見渡せます。とても景色がいいのですが、いつも風がものすごく強く、カメラを保持するのが大変な時もあります。
 手前のマリーナは、かつては沼地で何の価値もなく、この土地は二束三文で政府から売りに出されたそうです。現在では当国で最も価格の高い土地になり、おいそれと買えるような値段ではありません。この写真を見てもここが観光地として大きく発展しているのが感じ取れます。ここは欧米の人たちにとって憧れの地となっています。
 カメラはLumixFX1。昨日も書いたように手振れ防止装置が大きく画像を助けるのですが、広角時にはそれほど関係ありません。その中でのこの画質はCCDの大きさを考えると素晴らしいと思います。それに確か、PanasonicではFX5と共に最後の光学ファインダーを備えた機種だと思います。

# by yagyu-toubei | 2008-04-08 09:43 | Trackback | Comments(0)
2008年 04月 07日

ピジョンアイランド遠望

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 昨日ピジョンアイランドを公園内からの写真で紹介しましたが、今日はその国立公園の遠望風景です。
 最も遠くにある、ひょっこりひょうたん島のような形がその島です。この島が本島と陸続きに埋め立てられたのは1969年から3年間の工事によるものです。この小さな国では一大プロジェクトだったはずです。そして、1979年当国初の国立公園となりました。
 この島はご覧のとおりピークが二つあり、低いほうはかつての要塞の跡で、今でも海賊船時代のような大砲や倉庫のような石造りの地下倉が残っており、当時の面影をしのばせます。
 この島に続く長いビーチにホテルが建ち、停泊する多くのヨットを見ることができます。手前の湾はマリーナと呼ばれるヨットハーバーです。これらに関しては別の機会にお話します。
 今回のカメラはPanasonic LumiXFX1です。最初このカメラで試写した時、その画像の良さに驚きました。CCDが1/2.5と小さく、景色の撮影には不利と思われますが、遠くのものもしっかりと写っています。この写真は望遠側で撮っていますが、レンズの良さもさることながら手振れ補正が効いているのでしょう。その効果の高さが大いに気に入りました。このカメラの最大の魅力です。それにボディの質感と色もなかなかのものです。

# by yagyu-toubei | 2008-04-07 11:07 | Trackback | Comments(0)
2008年 04月 06日

Pigeon Island ピジョンアイランド

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 名前がピジョンアイランドとなっていますが、正確には島ではありません。かつては島だったのですが、本島に近かったことから島との間を埋め立て、現在では岬となっています。この埋め立てで大西洋からの波を遮断したことから、風下のロドニー湾はとてもとても長い、波の穏やかなビーチとなり、リゾートホテルが立ち並ぶ当国最大の観光地に発展したのです。
 島の形が特徴的なことから当国のランドマークであり、全島が公園化され、ピジョンアイランドと呼ばれたり、ナショナルランドマークとも呼ばれ、週末には多くの人たちが訪れます。多いといっても日本のあの混雑したイメージではありませんが。近くにリゾートホテルがあることから多くの観光客も訪れます。写真は正面入り口ゲートを入ってすぐのところで、特徴的な形の山が見えます。頂上は展望台となっています。詳しくは別の機会に。
 カメラは前回に続いてFujifilm FinePix 4500。レンズは32mm相当の短焦点レンズで、広角よりであるところが好きです。形は、今となっては大きいのですが、どことなく愛らしく好感が持てます。レンズがこんなに小さいのに周辺光量は十分とは言えませんが、それほど気にならないレベルだと思います。

# by yagyu-toubei | 2008-04-06 09:28 | Trackback | Comments(0)
2008年 04月 05日

フランボイヤ満開

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この見事な赤い花はこちらでフランボイヤと呼ばれ、日本では火炎樹といわれている木だと思います。本当に火炎のごとく鮮やかな色がトロピカルしています。多少のばらつきがありますが、4月頃から咲き始め、8月頃まで見ることができ、個々の木も1ヶ月以上花を付けています。
 この木は、ここでは極めて普通で至る所にあり、最盛期には日本の桜のように見事な光景を見せてくれます。桜よりはるかに派手で、情緒はあまり感じませんが。
 この写真は去年のもので、今年もこの花の撮影が楽しみです。
 今日のカメラはFujifilm FinePix4500。今となっては古いカメラで、現在当たり前のズームレンズではなく、短焦点レンズ搭載です。それにしてもこのカメラのレンズ口径の小ささは驚きです。豆粒と言うにふさわしい大きさです。でも、この写真のとおり画像は侮れません。最新機種と比べると解像感や発色に古さを感じますが、時々はっとする画像を見せてくれます。撮像素子の大きな1/1.8インチが魅力のカメラで、いつまでも手放せません。同機種を6台ほど持っています。時々撮り比べるのですが、個々の画像のばらつきはあまり感じません。
 古いカメラですから液晶が暗いのは我慢しますが、消費電力が大きく、電池が長持ちしないことと、日付や設定がリセットされることが不満です。

# by yagyu-toubei | 2008-04-05 06:16 | Trackback | Comments(0)
2008年 04月 04日

展望台から広角で撮る

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 今日の写真は週末に日課的に訪れる国立公園の低い展望台からの眺めです。赤い屋根の建物はアベック専用のリゾートホテル。最近は女性同士でも宿泊できるそうです。お客はほぼ100%北米、イギリスからの白人です。
 先のほうは島の北端で、大西洋とカリブ海が分かれる地点です。現在ここは猛烈な勢いで開発が進んでおり、高級住宅やホテルが建設されています。住人はイギリス人のリタイヤ組みが多いのだそうですが、確かに住んでみるとイギリス人がここに憧れるのが分かる気がします。だって一年中明るく、寒くないのですから。
 カメラは今日もCanon Power Shot S60。これまでこのカメラの魅力を書きましたが、大事なことを忘れていました。このカメラは28mm相当の広角ズームレンズを搭載している点です。やっと最近このような広角レンズを搭載したカメラが増えてきてうれしいのですが、これまでどうして少なかったのでしょうか。不思議です。技術とコストの問題でしょうか。
 キャノンのG7,G9が人気ですが、僕はあまり興味がありません。だって、28mm相当の広角ズームレンズじゃないんだもの。とっても残念。
 ところでこの写真、晴天時にプログラムオートで撮っているのにシャッタースピード1/1000、絞り2.8。どうして?。ポートレートじゃあないんだから。

# by yagyu-toubei | 2008-04-04 09:19 | Trackback | Comments(0)
2008年 04月 03日

逆光の庭木

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b0132475_5203561.jpg 自宅テラス前の庭木を逆光で撮ってみました。枝葉の間から太陽がのぞいているという厳しい条件ですが、それほどフレアーが気になりません。無論レンズが良いという理由はあるのですが、撮影後のデジタルだからこそできる修正のおかげでもあると思います。
 カメラは昨日と同じCanon Power Shot S60です。このレンズ、コンパクトカメラとは思えない大口径(?)のレンズが魅力です。それにレンズの色もいいですね。期待を裏切らないカメラです。もっとも最近のカメラは良くできていて落胆することは少ないのですが。
 時には期待以下の写真もあるかもしれませんが、それはカメラのせいよりも使い方の問題かもしれません。無論どこまでカメラに期待するかによりますが。
 事物を逆光で撮ると写真の面白さが分かりはじめる気がします。でも、子供の頃、写真を始めた時に教えられるのは常に順光での写真でした。
 私が教える機会があれば逆光の面白さも教えたいと思っています。

# by yagyu-toubei | 2008-04-03 09:12 | セントルシア | Trackback | Comments(0)
2008年 04月 02日

始まりはCanonから

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b0132475_4494297.jpg Canonから始まるのは特に意味のあることではありません。たまたまアルバムの中の写真がCanonの写真から並んでいるだけの理由です。
 これはカリブの島国セントルシアの、自宅の前のヨットハーバーに停泊し、塗装修理中のドイツの船です。形がいかにもドイツって感じですね。根拠はないのですが。ハヤオ漫画に出てきそうです。
 カメラはCanonのPower Shot S60。このカメラ、最初はピントが甘いかなと思ったのですが、それは印象だけのようです。他のカメラがエッジを強調しているのでしょうか。よく分かりませんが。
このカメラの魅力はこの写真でも発揮されているように発色の良さです。古いカメラですが手放せません。それに金属っぽい質感と重量感も魅力です。コンパクトカメラというには少々重くて大きいのですが。でもこのカメラ、好きです。

# by yagyu-toubei | 2008-04-02 10:11 | セントルシア | Trackback | Comments(0)
2008年 04月 02日

ブログを開設しました。

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ボログを開設しました。末永くお付き合いください。

この写真は家族で年末にここで最も有名な観光地に行ったときのもので、泊まったホテルから撮りました。この日は天気が良くなく、見通しの悪い日でした。
この2つのとがった山は世界遺産に登録され、この国の貴重な観光資源です。
撮影カメラはオリンパスE500、レンズはZUIKO DEGITAL14-45。
これからカメラをとっかえひっかえ、それぞれのカメラの印象を交えながらこのブログを作っていきます。お楽しみに。

# by yagyu-toubei | 2008-04-02 09:09 | Comments(0)