とことん写真

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2018年 02月 08日

日本 やっと捉えたあこがれのカケス

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 私がまだ小さかった頃、自宅は岐阜県の山間部にありましたから、冬になると必ず雪が積もりました。12月に降った雪の多くは大抵春まで根雪として残ります。
 雪が積もると、野鳥たちは餌が少なくなることから人里近くに降りて来て、普段人家の周りで見られない鳥たちでもこの時期は見られるようになります。
 当時、自宅居間に炬燵があり、そこのガラス戸を通して自宅裏の林を見ることができました。手前に数本の柿の木や栗の木、その向こうは神社境内の林です。
b0132475_22012119.jpg 当時この窓から見たのは、アオゲラ、ウソ、そしてカケスなどでした。当時の私の目にはこれらの鳥が素晴らしく美しく映り、何とか写真に残したいと思ったものです。
 それらの中でもカケスは翼の青色が印象的で、本当にきれいな鳥に見え、その時以来私のあこがれの野鳥となったのです。
 そのカケスを先日ついに捉えることができました。実は以前にも一度写真に撮ったことはあるのですが、その時は、カケスが何と電線に停まっている場面でしたから、カケスのイメージの臨場感が今一つで、長年のあこがれの存在を撮ったという感激はありませんでした。
 しかし今回は違います。自然の林の中でしっかりと捉えました。
 ちなみに私の経験から、写真に撮るのが難しい野鳥は笹などの藪の中を飛ぶ小鳥、警戒心の強いヤマドリなどで、そしてカケスもそのうちの一つだと思います。

b0132475_22015623.jpg 使用機材のカメラはSony Cyber-shot RX10 Ⅳ 。大きな写真の撮影データは、焦点距離220mm、35ミリ版換600mm、ISO 640、F4.0、1/250sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。
 


# by yagyu-toubei | 2018-02-08 22:04 | | Trackback | Comments(0)
2018年 02月 07日

日本 切り株のトビ

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 岐阜市近郊にある自宅周辺は、岐阜県の特産である富有柿の栽培が広く行われています。しかし、地方における高齢化は進んでおり、都市に比較的近いこの辺りでもそれは例外ではありません。
 かつては柿畑に当然のごとく柿の木があったのですが、近頃は柿栽培の後継者がいなくなり、多くの農家は今でも問題なく育つ柿の木を、泣く泣く切り倒さざるを得なくなっています。それは、人の手をかけられない柿の木は病気や害虫などの温床になり、他の畑の木にまで害を及ぼすことになることから切るしかないのです。
b0132475_20124571.jpg 私が散歩コースにしている柿畑の中でも、ここ数年でたくさんの木が切られています。目分量ですが1/3が無くなっていると思います。
 今日の写真は、今月に入って切り倒された柿の木の切り株にいたトビで、私が近づいたことで飛び立った時の連続写真です。
b0132475_20125327.jpg 1枚目の写真はトビが力強く羽ばたく様子ですが、なかなか迫力があっていいと思います。ただ、太陽光がまともにレンズに入る逆光であったため、コントラストが落ちているのが残念です。 それにしても岐阜市近郊でこれですから、地方の農家の将来は本当に心配ですね。

b0132475_20131716.jpg 使用機材のカメラはSony Cyber-shot RX10 Ⅳ 。大きな写真の撮影データは、焦点距離220mm、35ミリ版換600mm、ISO 400、F5.0、1/1,000sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


# by yagyu-toubei | 2018-02-07 20:14 | | Trackback | Comments(0)
2018年 02月 06日

Nikon D200の思い出

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 今日の写真は、2005年12月に発売され、同時に発売されたAF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6 Gと共に売れに売れたカメラで、発売当初から多くのバックオーダーを抱え、しばらく入手が困難なカメラでした。ちなみに同じような時期にキャノンからEOS 5Dが発売され、こちらも空前の人気機種となっています。
 私は発売から大分経ってからこのD200を入手し、しばらく使いました。その印象は、カメラの造りはニコンらしく非常に剛性感があり、各部の動きも手ごたえがしっかりしてもので、精密機械という言葉がぴったりの製品でした。持つ喜びを感じる、そんな表現が似合う機種でした。ちなみに、その後新品で入手したD7000にはそういった感慨はありませんでした。
b0132475_20383790.jpg 操作性に関してはメーカーそれぞれに特徴があり、それに慣れている人にとっては特に問題とならないのですが、当時ソニーα100を使っていた私は少し戸惑いました。でもそれは慣れによる部分が大きいと思います。
 さて画質ですが、当時の愛機であったα100と比べて値段がだいぶ違うにもかかわらず、それに見合ったアドバンテージは感じませんでした。
 解像感に関しては特に問題を感じなかったのですが、高感度性能、そして発色に大きな不満がありました。
b0132475_20390106.jpg 高感度時の画像はノイジーで、α100より劣っていたと思います。これは当時同時に使っていた Canon EOS Kiss X2にも言えることでした。
 発色に関しては、風景写真であればそれほど気にならなかったのですが、人物が対象では肌色の再現が今一つだったと思います。
 写真の発色で最も難しいのは肌色だと思いますが、これにがっかりする場面が多かったのです。これはKiss 2にも言え、比べればこの3機の中でα100が最も良かったように思いました。
 それでもD200 がα100よりはるかに人気だったのは、やはりブランドの差でしょうか。
 ところで、αは次に発売された700になって発色が悪くなったように思います。これってどういうことでしょう。
 写真の場所は、岐阜県本巣市にある文殊公園で、夏の終わりに撮った3枚です。1枚目、2枚目は PICASAで色を後処理していますが、3枚目は2枚目の後処理なしのオリジナルです。

b0132475_20402347.jpg 使用機材のカメラはNikon D200、レンズは Sigma 18-125mm F3.8-5.6 DC HSM 。大きな写真の撮影データは、焦点距離44mm、35ミリ版換66mm、ISO 100、F4.0、1/100sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。 


# by yagyu-toubei | 2018-02-06 20:43 | 機材 | Trackback | Comments(0)
2018年 02月 05日

日本 シロハラとツグミ

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 先日の2日、岐阜市近郊にある自宅近くを歩いていると、道路横の葉の落ちた桜の木の枝に、2羽の野鳥がいるのに気づきました。その野鳥の停まっている枝は、道路歩道に張り出していることから途中に遮るものはなく、姿が良く見えます。
b0132475_20142835.jpg その2羽のうち、1羽は鳴き声からツグミであることは分かったのですが、もう1羽が分かりません。早速散歩でいつも持ち歩いているカメラを構えて覗いてみると、それは今日の写真の通りシロハラでした。
 シロハラは通常地上で餌を探すことが多く、高い梢で見かけることは少ないという先入観があったことから、この鳥がシロハラとは思いつきませんでした。
 この2種類はともに冬鳥で、同じような時期に日本を訪れ、同じような時期に北へ帰っていきます。餌も同じようなものを食べるその似た者同士の2ショット。2種類とも体色は地味ですが、紺碧の冬空に映えて美しいですね。

b0132475_20145359.jpg 使用機材のカメラはSony Cyber-shot RX10 Ⅳ 。大きな写真の撮影データは、焦点距離220mm、35ミリ版換600mm、ISO 400、F8.0、1/1,600sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


# by yagyu-toubei | 2018-02-05 20:15 | | Trackback | Comments(0)
2018年 02月 04日

日本 雪の日のアカゲラ

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 岐阜市近郊にある自宅近くで見られる野鳥はどれほどの種類なのか、最近になって次から次へと、これまでに見たことのない鳥に出会うようになってから、これまでの思い込みが変わりつつあります。
 日本の図鑑にはたくさんの野鳥が紹介されていますが、それらのほとんどは自分の住む地域とは関係のない種類ばかりに見えていましたが、それがそうでないことに近頃気づき始めたのです。
b0132475_20263917.jpg 今日の写真のアカゲラもそのうちの1種類で、最近自宅周辺の散歩コースで頻繁に出会う機会があります。
 アカゲラは数年前に一度だけ遠くから見かけたことはありましたがそれっきりで、よって、周辺の山からこの地に迷い込んだのだろうと思っていました。
 ところがこの冬、上記の通り頻繁に出会うのですから、これはもう間違いなく、留鳥であるアカゲラはこの辺りに住んでいるのはずと確信しています。
 ところで、これまで出会ったアカゲラの多くはメスで、頭に赤い部分がなかったのですが、この写真のアカゲラはそれがありますからオスです。やはりキツツキの象徴のような頭頂部に赤色のある姿はきれいですね。
 下の写真は散歩コースの一景色ですが、この朝に積もっていた雪が見慣れた景色を幻想的にしてくれていました。その写真の中央に見える緑色の鉄橋は、根尾川を渡る樽見鉄道のものです。

b0132475_20270322.jpg 使用機材のカメラはSony Cyber-shot RX10 Ⅳ 。大きな写真の撮影データは、焦点距離220mm、35ミリ版換600mm、ISO 400、F6.3、1/1,000sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


# by yagyu-toubei | 2018-02-04 20:28 | | Trackback | Comments(0)
2018年 02月 03日

日本 田舎道散歩

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 岐阜市近郊の自宅のある集落は根尾川の東側にありますが、その川ををはさんだ西側には別の行政区となる集落があります。
 間に川があることや行政区が違うことからも普段からの行き来はあまりなく、また特にそちらに行く用事もないことから、位置的に近いにもかかわらず疎遠な感じがします。
 そんなあまりなじみのない土地ですから、いつも対岸から眺めているにもかかわらず、訪れてみると未知の土地の感じがして新鮮です。たまにこういったところで散歩するのは、いろいろな発見があり興味深いものです。
 今日の写真はそんな知らない土地での道路上でのスナップですが、田舎の週日のお昼近い時間であることから人や車の往来は少なく、こうしてのんびりと歩くことができるのはいいものです。
b0132475_22133904.jpg この日は気温が低かったのですが、陽射しがあるところではそれほど寒さを感じることなく、日本の田舎を楽しむことができました。普段田舎に住んでいるからそう言うのは変ですが、でも集落が違うというだけで気分は新鮮なのです。
 2枚目の写真は上のスナップ写真の背後に写っている石碑ですが、これにまつわるようなその土地のいろいろな歴史を聞くことができれば、その土地にもっと興味が湧くと思います。

b0132475_22130965.jpg 使用機材のカメラはSony Cyber-shot RX10 Ⅳ 。大きな写真の撮影データは、焦点距離23.1mm、35ミリ版換63mm、ISO 400、F4.0、1/800sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


# by yagyu-toubei | 2018-02-03 22:15 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2018年 02月 02日

日本 巨大なネズミ

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 岐阜市近郊にある自宅から、歩いて5分ほどの所に谷川が流れています。この谷水は集落の飲料水に利用されており、そちらに多くを取られているためか、雨が少なくなると下流の一部では干上がることがありますが、しかし根尾川に注ぐ谷川の終わり部分では常に水があります。途中の干上がる場所は多分地下を流れているのでしょう。
 その谷川の最終部分は、数百メートルに渡って両岸がコンクリートブロックでおおわれ、底は草地となっており、その間を水がうねって流れています。そのあたりではアオサギが漁をしているのをよく見かけるのですが、先日そこで、思わぬ動物に出くわしました。
b0132475_20492872.jpg その動物に最初に出会ったのは谷川横の地上の草地で、私は気づかなかったのですが、相手も直前まで私に気づかなかったのか、相手がのそのそと逃げだしたのはほんの数メートル先のことでした。その相手が動いたことで私も気づき、その姿を見たのですが、それはまるで南米に住むカピバラのようで、それがなぜここにいるのかと本当に驚きました。
 その後、今日その谷川を再度訪れてみると、水中を恐ろしく大きなネズミが泳いでいました。でもこの大きさ、先に出会ったのよりだいぶ小さめです。それでもしっぱを含まない体長は30センチほどもあります。
 熱帯でもない日本で、なぜネズミがこんなに大きく育つのでしょう。人類のかつてない飽食の現代は彼らの成長にも影響を与えているのでしょうか。何か恐ろしいものをみたような気分です。

b0132475_20490051.jpg 使用機材のカメラはSony Cyber-shot RX10 Ⅳ 。大きな写真の撮影データは、焦点距離32.4mm、35ミリ版換88mm、ISO 400、F4.0、1/250sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


# by yagyu-toubei | 2018-02-02 20:50 | | Trackback | Comments(0)
2018年 02月 01日

日本 水面近くを飛ぶカワアイサ

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 岐阜市近郊の自宅近くを散歩するコースには、根尾川に沿って歩く河原の道があり、そこから流れが穏やかになっている淵が見えます。
 その淵はこちら岸は石のころがる川原ですが、向こう岸は崖になっており、外敵からの攻撃の恐れが少ない地形です。そのためかこの淵にはいつも水鳥たちが羽を休め、時には10羽ほどの群れも見られます。
b0132475_20082439.jpg 水鳥の種類はマガモが最も多く、次がカワアイサ、カルガモ、全体が黒いカモの仲間、そして時々カイツブリも見かけます。
 今日の写真は、カワアイサのメスが水面近くを飛ぶ様子ですが、これは彼らを脅して飛び立たせて撮ったものではありません。私としては彼らを刺激するつもりはなく、彼らから私が見える道を歩く際には、なるべく彼らの注意をひかないように心がけています。
 それが功を奏してか、大抵は何事もなく行き過ぎるのですが、しかし時には何かに驚くように突然飛び立つことがあります。
 飛び立ってしまった場合は仕方なく、またそれは絶好のシャッターチャンスですから、すかさずカメラを向け彼らを流し撮りします。そんな場面の一枚が今日の写真です。
 鳥たちの飛ぶ姿は本当に美しいですね。中でもカモ類は弾丸のように真っすぐ飛び、またスピードが速いですから見応えがあります。

b0132475_20075421.jpg 使用機材のカメラはSony Cyber-shot RX10 Ⅳ 。大きな写真の撮影データは、焦点距離220mm、35ミリ版換600mm、ISO 400、F4.0、1/1,000sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


# by yagyu-toubei | 2018-02-01 20:10 | | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 31日

日本 朝日の中のジョウビタキのメス

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 今日の写真は今年の1月6日に、岐阜市近郊にある自宅近くの散歩の際に見かけたジョウビタキのメスです。
 他の渡り鳥もそうだと思うのですが、彼らは毎年同じ場所に帰ってくるそうですから、このジョウビタキも今回が初来日でなければ、我々は去年もここで出会ったかもしれません。そう思うと親近感がわいてきます。
b0132475_20314007.jpg このジョウビタキ、こんなに大きく写っているのは、だいぶ近くまで寄って撮れたからで、それは彼女の警戒心の低さの表れと言えます。彼女にとって私は去年も見かけた仲だからと、安心していたのであればうれしいのですが。
 撮影場所は散歩コース上にある産業廃棄物処分場のそばで、その場内を囲むフェンスの支柱の上で餌を探している場面です。背景が日陰の杉林のために暗くなっているのは残念ですが、反面鳥は朝日を浴びて美しいですね。
b0132475_20314826.jpg 2枚目は同じジョウビタキです。
 そして3枚目はすぐ近くにいたモズで、背景はジョウビタキと同じ杉林でしたが、近くの笹との取り合わせがきれいだと思います。ジョウビタキの背景も無機質でなく、こんなんだったら良かったのですが。

b0132475_20311096.jpg 使用機材のカメラはSony Cyber-shot RX10 Ⅳ 。大きな写真の撮影データは、焦点距離219.8mm、35ミリ版換599mm、ISO 400、F4.0、1/640sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


# by yagyu-toubei | 2018-01-31 20:34 | | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 30日

コスタリカ 背景はバスの走る道

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 中米のコスタリカに住んでいた頃、自宅は首都のサンホセにあって、その場所はかつての高級住宅地、現在は中産階級が住む、買い物や通勤にとても便利な場所にありました。
 この住宅はダウンタウン行きの乗り合いバスの運行ルートにあって、その乗り場は自宅前でしたから、どこへ行くにも最高に便利な場所でした。それに近くには大きなショッピングモールもありましたし。
 サンホセのダウンタウンは活気があり、大きな公設市場やいろいろな形の協会、しゃれたカフェがあり、それらを見てお歩くのはとても興味く、また楽しい深い場所でした。それに下町の庶民のレストランでの食事も楽しみでした。
b0132475_22044589.jpg 着任当初はバスでダウンタウンに行っていたのですが、しばらくして慣れてくると運動不足解消もかねて歩いて行くようになりました。そうするとダウンタウンだけでなく、散歩途中の街角でのスナップ撮影も楽しめます。 今日の写真はそんな散歩コース途中での2枚ですが、1枚目の背後に写っているのが街中を走る乗り合いバスです。
 サンホセ市内の道路は広くないのですが、アメリカから中古で仕入れた大型バスが日本では見られないようなスピードで走っています。この大きく数の多い車が街中の渋滞の原因を作っているのは確かですが、一方で市民にとってはほぼ唯一の手軽な交通手段なのです。
 2枚目は街中の公園でよくおこなれわれているパフォーマンスですが、マイクを持つ女性のおなかに注目してください。少し突き出たおなかであっても、彼女らは全く恥ずかしがることなくこうして人前でおへそを出します。さすがラテン、みんなオープンなのですね。

b0132475_22041580.jpg 使用機材のカメラはSony α100、レンズは Sony DT18-200。大きな写真の撮影データは、焦点距離70mm、35ミリ版換105mm、ISO 100、F5,6、1/125sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。 


# by yagyu-toubei | 2018-01-30 22:06 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)