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2017年 10月 31日

ベリーズ 自宅庭を毎日訪れる Hooded Oriole (フーディッド オリオール)

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 中米のベリーズに長期滞在していた頃、自宅はこの国最大の都市ベリーズシティの住宅地にありました。最大と言っても街の規模は小さく、また街中と言えども多くの自然が残っています。
 自宅敷地はタウンハウスや集合住宅があって広く、中央には大きな魚やカメが住む池までありましたが、庭木は少なく、少し閑散とした印象でした。
b0132475_20533902.jpg ところが、そんな樹木の少ない敷地でしたが、様々な種類のたくさんの野鳥が訪れることに、この住宅に住み始めた当時驚きました。
 そんな野鳥の中の一つが今日の写真の Hooded Oriole (フーディッド オリオール)でした。
 このオリオールに限らず、他の野鳥たちもたいてい毎日ここを訪れ、樹木や敷地内の街灯についた虫でしょうか、丹念に探します。ですからこの敷地から出なくても、ここでかなりの数の種類の野鳥撮影ができてしまい、それら敷地内の野鳥の写真をこのブログ上でご紹介してきています。今日のこれらの写真も敷地内で撮影したものです。
b0132475_20541076.jpg 大きな写真のオリオールはメスで、美しい黄色の体色を持っていますが、オスは3枚目の写真の通り、さらに美しい目の覚めるようなオレンジ色と黒色のツートンです。

b0132475_20545263.jpg 使用機材のカメラはSony α57に、レンズは Sony DT55-300。大きな写真の撮影データは、焦点距離300mm、35ミリ版換算450mm、ISO 400、F6.0、1/1,000sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。 


by yagyu-toubei | 2017-10-31 20:56 | | Trackback | Comments(0)
2017年 10月 30日

背景は里山の今年最後のコスモス

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 今日の写真は今から少し前、10月9日にコスモスを名残り惜しんで撮った一枚です。
 岐阜市近郊にある自宅周辺は、根尾川の流れの両側に水田や畑などの農地が広がっており、その背後には比較的低い山が連なっていますから、最近の言葉でいう里山地方だと思います。
b0132475_20290077.jpg 作物はコメのほかに特産の富有柿の栽培が盛んで、丁度今は収穫の時期に当たり、近くにある道の駅に多く並べられ、毎日これを求めて沢山の客が訪れます。産地直売ですから品質が良く、スーパーで求めるよりだいぶ安いのではと思います。
 柿の他には今イチジクが多く並べられており、これは私の好物ですからよく買ってきます。つい最近まで梨も並んでいました。
b0132475_20292886.jpg さて写真ですが、この日は陽射しがなく、発色がいまいちなのが残念です。コスモスを撮るには、コントラストが上がり、美しい発色をする直射日光が一番です。またこの時は既にコスモスの盛りが過ぎており、多くの花が既に散っていました。
 下の2枚目は、この散歩の途中で撮った野生の花ですが、中にはこんなに立派な種類もあるのですね。背後に写っているススキが逆光で美しくぼけています。3枚目も野草ですが、とても小さなつぼみでした。

b0132475_20295567.jpg 使用機材のカメラはSony α77Ⅱに、レンズは Sony 70-300 SSM G 。大きな写真の撮影データは、焦点距離75mm、35ミリ版換算112mm、ISO 400、F7.1、1/320sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


by yagyu-toubei | 2017-10-30 20:31 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2017年 10月 29日

セントルシア マリーナのパノラマ

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 カリブ海の島国セントルシアは、かつてはサトウキビ栽培が主力産業で、その後バナナ栽培に移ったのですが、そのバナナもイギリスでの優遇制度の終焉でこれまでの成長が見込めず、また労働力の確保も難しくなっていることから、産業の主力は観光に移りつつあります。
 しかしカリブ海には多くの似たような島があり、観光客誘致の競争は激しく、どの島国も自国の特徴を出そうと懸命ですから、簡単に成長という訳にもいきません。
 そんな中でセントルシアの大きな特徴の一つは、東カリブ諸島随一の規模を誇るヨットハーバー(マリーナ)を持っていることです。そのマリーナの設備は行き届いており、いつもたくさんの海外からのヨットが停泊しています。
b0132475_20414427.jpg カリブ海を訪れる観光客の交通手段は様々で、大型クルーズ船、航空機、個別のヨットやクルーザーなどですが、セントルシアを訪れる観光客の足で最も多いのが、大型クルーズ船です。下の写真がそれで、首都のカストリーズやロドニー湾内に停泊します。
 このクルーズ船、ハイシーズンの多い時には一日に5隻も寄港し、その時の港の景観はすごいもので、また街中には観光客が溢れます。この時ばかりは国内ツアーの車やタクシーが大忙しで、商売繁盛となります。
 今日の写真はマリーナの一部で、海外からのヨットが入れ代わり立ち代わり、一年を通じて停泊していますが、セントルシアはカリブの国らしく、こうして個人のヨットでこの国を訪れる観光客も多いのが特徴です。

b0132475_20421008.jpg 使用機材のカメラは CANON Power-shot Pro1。大きな写真の撮影データは、焦点距離14.2mm、35ミリ版換算58mm、ISO 不明、F4.0、1/1,250sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。
 今日の写真は少し幅の広いパノラマサイズでお送りしていますが、それにしてもこのカメラの描写は素晴らしいですね。
 
 


by yagyu-toubei | 2017-10-29 20:43 | セントルシア | Trackback | Comments(0)
2017年 10月 28日

日本 今シーズン初めてのエナガ

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 今日の写真は、今シーズン初めてのエナガの10羽ほどの群れを捕らえた2枚です。
 岐阜市近郊にある自宅は、東隣が栗畑になっており、そこにはいろいろな野鳥が訪れます。そしてうまい具合にその栗畑に面して自宅バルコニーがありますから、そこは家に居ながらにして野鳥撮影ができる格好の場所となっています。
 エナガは移動する際に小さくはあるのですが、チィッ、チィッと鳴き交わしながら枝から枝に飛びますから、周りが静かであればこの音が聞こえ、エナガが近いことが分かります。
b0132475_20490421.jpg 今日は台風22号の接近で朝から雨が降り、暗く肌寒い日でしたが、エナガたちは雨の中で、時々枝の上で羽を震わせ水滴を払いながら元気に餌探しをしていました。
 エナガの体色は黒白に近いツートンで派手さはありませんが、そのかわいらしい体型は見る者を和ませてくれます。
 もうエナガを見る季節になったのですね。そういえば先日はジョウビタキを見かけました。冬鳥は既に日本に来ているのです。

b0132475_20501696.jpg 使用機材のカメラはSony α77Ⅱに、レンズは Sony 70-300 SSM G 。大きな写真の撮影データは、焦点距離300mm、35ミリ版換算450mm、ISO 1,600、F5.6、1/500sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


by yagyu-toubei | 2017-10-28 20:51 | | Trackback | Comments(0)
2017年 10月 27日

日本 神海駅のコスモス

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 先日23日の夜に台風21号が日本列島を襲い岐阜に最接近したとき、岐阜市郊外にある自宅周辺は、北風は強かったのですが木が倒れるような被害はなく、また雨も予想して程でなかったのは幸いでした。
 その台風の翌日、午前中から雲は多めでしたが青空が広がり、自宅周辺の散歩に出かけました。しかし青空の面積が広いとはいえ、西の空から流れてくる鉛色の雲は消えておらず、風も台風の名残りのように吹いていました。
b0132475_20321907.jpg その風に乗って、陽射しがある中にも雨粒が飛んできます。そんな時、ああ子供の頃にもこんなお天気の情景があったなと、なぜか懐かしく思い出しました。
 この日の散歩のコース上に樽見鉄道の神海駅があり、ここは他の多くの駅もそうですが無人駅です。その駅の改札をくぐった景色を見たくなり、駅舎を通ってホームの方に行ってみました。
b0132475_20323664.jpg そこで見た光景が今日の写真です。ホームにあった盛りを過ぎたコスモスの花が、昨夜の台風で南に傾いていますが、何とか抵抗し、倒れずに持ちこたえていました。
 でも風に飛ばされたのか、花びらが無くなりガクだけが残されている茎が多くあります。その背景には風に飛ばされている雨粒が逆光で光っています。
 下の小さな写真は、育ちの遅れたコスモスが風下で小さく、かわいらしく咲いていました。こちらはまだしばらくは咲いてくれていそうです。
 さらにその下の写真は、神海の集落を走る列車で、のどかな秋の典型的な日本の田舎の風景ですね。

b0132475_20335479.jpg 使用機材のカメラはSony α7Ⅱに、レンズは Tamron SP AF24-135 Macro。大きな写真の撮影データは、焦点距離135mm、35ミリ版換算135mm、ISO 500、F5.6、1/1,250sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


by yagyu-toubei | 2017-10-27 20:34 | 岐阜自宅周辺 | Trackback | Comments(0)
2017年 10月 26日

セントルシア 背景の遺跡の歴史

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 カリブ海の島国セントルシアについては、これまでにこのブログ上で何度もその魅力をお伝えしてきました。今日は歴史について少しお話しします。
 セントルシア島の位置はカリブ海の東の端で、北米から南米にかけて南北に延びる東インド諸島に属します。
 なぜこの南北に並ぶ一連の島々をインド諸島と呼ぶかについては、かつての大航海時代、まだアメリカ新大陸が発見されていない頃、ヨーロッパから船で西に向かえば、それまで、ヨーロッパから見て一番東にあると信じられていたインドに着くはずと思っていた船乗りたちは、到着した島々がインド周辺の島と思い込んだからだそうです。アメリカ先住民をインディアンと呼ぶのもそんな理由です。
b0132475_20241470.jpg さて、ヨーロッパによってさまざまな島々が発見されると、それらは当時の航海にとって重要な意味を持つことになります。それはヨーロッパからの長い航海や、北米と南米間を行き来する際に、東インド諸島は水などの補給或いはハリケーンを避けるために貴重な中継基地となるのです。
 こういった背景から当時覇権を争っていたイギリスとフランスが、このセントルシアをめぐって激しい領有権争いを始めました。
b0132475_20242911.jpg 特にこのセントルシアの島は、年間を通じて豊富な真水があり、ハリケーンを避けるための天然の良港があったため、大きな権益に影響するこの島の獲得をめぐり、2国間で激しい戦闘が繰り返されたのです。
 今日の写真に写っている石積みの建造物は、かつてイギリス軍が丘の頂上に造った砦で、そこにはいくつもの大砲が今でも残されています。
 現在砦などは遺跡となり、この島の貴重な観光資源として活用され、多くの観光客がここを訪れて、平和で風光明媚なカリブ海の景色を楽しんでいます。

b0132475_20251294.jpg 使用機材のカメラはNIKON CoolPix 5400 (E 5400)。大きな写真の撮影データは、焦点距離5.8mm、35ミリ版換算28mm、ISO 50、F7.1、1/279sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


by yagyu-toubei | 2017-10-26 20:26 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2017年 10月 25日

日本 秋のモズ

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 モズの鳴き声は、私に子供の頃の秋を思い出させます。
 初めてモズを知ったのは、小学生くらいだったと思いますが、田の稲刈りの手伝いをしている時、柿の木のてっぺんの高い枝で、キキキーと鳴いている鳥に気づき、父がそれをモズだと教えてくれました。
b0132475_20175877.jpg それ以来モズが鳴くと秋を思い出すのですが、モズは秋だけでなく他の季節でも同じように鳴きますから、モズの鳴き声と秋の関連は薄いと思うのですが、私にとっては季語そのものです。
 今日の写真は、岐阜市近郊にある自宅近所の、日課にしている散歩の際に見かけたモズの雄で、場所は柿畑の中でした。この時はなわばりを誇示するかのような甲高い声で鳴いておらず、もしかしたら冬に備えて、この柿畑周辺ではやにえをこしらえていたのかもしれません。
b0132475_20181540.jpg 下の写真は柿の葉が色づいている場面ですが、農家の人が言うには、早く色づく木は健康でないとのことで、そんな木からおいしい柿は期待できないとのことでした。
 そう言われれば、下の小さな写真にある通り、広い柿畑の中で色づいている木はごく一部で、ほとんどはまだ緑色をしています。
 このことから、もし柿狩りの機会があれば、葉がまだ緑色の木からオレンジに色づいた実を採るのが、おいしい柿を手に入れる方法かもしれません。

b0132475_20185682.jpg 使用機材のカメラはSony α77Ⅱに、レンズは Sony 70-300 SSM G 。大きな写真の撮影データは、焦点距離300mm、35ミリ版換算450mm、ISO 400、F7.1、1/800sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


by yagyu-toubei | 2017-10-25 20:20 | | Trackback | Comments(0)
2017年 10月 24日

ベリーズ 散歩道の Yellow Warbler (イエロー ワーブラー)

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 今日の写真は、中米の国ベリーズの最大の都市ベリーズシティの、住宅地にある自宅近くで見かけた Yellow Warbler (イエロー ワーブラー)で、この辺りでは珍しくない一般的な種類です。
 このワーブラーの体長は13㎝と小さく、この国に多く住むハチドリとほぼ同じ大きさで、枝から枝へと活発な動きを見せ、写真に収めるのに割と苦労する鳥です。でも人をあまり恐れませんから、驚かさないようにゆっくりと近づけば逃げたりしません。
b0132475_20223737.jpg 自宅周辺は都市内といえども自然が豊かで、更に各住宅の敷地にはバナナやヤシ、パパイヤなど果物がなる庭木が多く、その果物を目当てに鳥や虫が集まります。ですから住宅地であっても野鳥が多く、週末に歩く自宅周辺の散歩コースでも、多くの種類の野鳥たちに出会うことができます。
b0132475_20231091.jpg そんな事情から今日の写真ですが、ワーブラーは自然の木の枝でなく、人家のフェンスに停まっている場面になっており、そして大きな写真の背景はヤシの木の葉となっているのです。
 3枚目の小さな写真は、住宅地の舗装された道路の端で餌を探している場面です。
 このワーブラーの最大の特徴は、そのかわいらしい姿と共に、この写真からも想像される愛らしいしぐさにあります。

b0132475_20234393.jpg 使用機材のカメラはSony α57に、レンズは Sony DT55-300。大きな写真の撮影データは、焦点距離300mm、35ミリ版換算450mm、ISO 400、F5.6、1/400sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。 


by yagyu-toubei | 2017-10-24 20:24 | | Trackback | Comments(0)
2017年 10月 23日

セントルシア 背景はイギリス軍の兵舎遺跡

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 カリブ海の島国セントルシアは、日本ではなじみが薄いのですが、欧米では有名な観光地で、12月から5月頃までの乾期のハイシーズンには沢山の観光客が訪れます。
 ここはかつてイギリスの植民地でしたから、特にイギリス人に好まれているのか、セントルシアは、日本人にとってのハワイのような存在で、彼らのあこがれの地なのです。バージンエアラインが週に何便か、ジャンボジェット機で乗り入れています。
b0132475_20574705.jpg その観光資源は、もちろんカリブ海の美しい海と、島中央部の熱帯雨林、そして世界遺産に指定されている風光明媚なピトン山周辺です。
 さて、この島の観光の中心は島北部のロドニーベイ地区で、そこにはホテル、レストラン、お店などが建ち並び、海岸はこの島で最も長いビーチになっています。
 そのビーチの終点にピジョンアイランド国立公園があり、入園は有料ですが、そこにもサンゴがあり、たくさんの魚と泳げる美しいビーチがあります。
b0132475_20580760.jpg また園内にはかつて、フランス軍と戦うために建設されたイギリス軍の施設があり、それが今は遺跡となって保存され、貴重な歴史的観光資源となっています。
 今日の写真は、島全体に散らばっている多くの遺跡の一つで、ガイドによれば兵舎として使われていたそうです。この近くにはキッチンや食堂だった建物があり、ダンスホールもあります。
 熱帯の緑の中に建つ遺跡、戦争のために造った建物とはいえ、なかなか絵になりますね。

b0132475_20583796.jpg 使用機材のカメラはNIKON CoolPix 5000 (E5000)。大きな写真の撮影データは、焦点距離11.4mm、35ミリ版換算45mm、ISO 100、F4.7、1/155sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


by yagyu-toubei | 2017-10-23 20:59 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2017年 10月 22日

日本 キリン草とハエ?

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 秋になると咲く花の中に、野原でよく見かける黄色の背の高いキリン草があります。岐阜市近郊にある自宅近くにも多く見かけ、特に休耕している畑や田んぼにはこれでもかというくらいに咲き誇っています。
 自宅周辺のいつもの散歩コースに河原の道があるのですが、ここにもキリン草は例外なく繁茂しており、それを見るともなく歩いていると、花の上で小さな虫が蜜を吸っているようです。
b0132475_22234250.jpg 何者かと顔を近づけてけ見ると黒いハエらしいのですが、残念ながら衰えた目ではその姿を詳細に捕らえられません。そこでカメラを向け撮った写真が今日の一枚です。
 この写真を見た印象はハエですが、これまで見たことがないタイプです。しかし私はハエとアブ、それにミツバチなどの間の厳密な違いを知っているわけではないので、これは本当は何なのか分かりません。
b0132475_22240103.jpg この種類の特定について一番の疑問は、ハエが蜜を吸うのだろうかと、更にもう一つはそれ以前の問題として、そもそも本当にこれは蜜を吸っている場面なのだろうかです。
 それらはともかくこの写真の虫、どことなく幾何学的な変わった眼を持っています。どこかのテレビコマーシャルにあるように、自然って知れば知るほどに不思議が湧いてきますね。

b0132475_22245925.gif 使用機材のカメラはSony α77Ⅱに、レンズは Sony 70-300 SSM G 。大きな写真の撮影データは、焦点距離300mm、35ミリ版換算450mm、ISO 400、F6.3、1/640sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


by yagyu-toubei | 2017-10-22 22:25 | 昆虫 | Trackback | Comments(0)