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2017年 04月 30日

LUMIX LC5で撮るカリブ海でのポートレート

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b0132475_20150695.jpg 今日の写真は、パナソニックから2001年に発売されたデジタルカメラで、2008年に撮った二枚です。
 このカメラは1/1.76インチのCCDの401万画素センサーを使用し、レンズはライカDCバリオ・ズミクロン F2.0~2.5の、明るい大口径3倍ズームが使われるという高級機仕様で、そしてボディ背面には、2.5インチ20万画素の、当時としては大きなサイズの液晶モニターを備えていました。パナソニックとしては当時の持てる技術を惜しみなく投入した一台と言えます。
 値段は発売当時の店頭価格が9万円前後だったと思いますが、この値段、決して安くはないけど買えないほどではないといったところでしょうか。ライカ銘のレンズが付いていると思える人にはリーズナブルだったかもしれません。
 このカメラで風景や人物を撮ってみると、ピント精度は高く、解像力も悪くありませんが、発色に関しては違和感を感じます。でもこれは現在の目で見る評価であって、当時のライバルと比べれば評価されていましたから、決して悪くはないと思います。
 現在このカメラを使ってみると、高感度画質、ラチュードの狭さ、液晶モニターの見にくさが気になり、当然ですが古さを感じます。でもこうした古い機械を駆使して楽しむのも写真の醍醐味の一つですね。
 撮影場所はカリブ海の島国セントルシアで、美しい景色とカリブ海での海水浴が楽しめる、この国の有名観光スポットの一つ、ピジョンアイランド国立公園です。
 下の小さな写真は、公園内にある二つの丘のうちの高い方から砦のある丘を見た景色で、その砦の石壁の上に座っているのが上の大きな写真です。

b0132475_20182603.jpg カメラはPanasonic Lumix LC5。大きな写真の撮影データは、焦点距離9.7mm、35ミリ版換算?mm、ISO 100、F5.8、1/412sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


by yagyu-toubei | 2017-04-30 20:29 | 機材 | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 29日

自宅庭に来たホオジロ

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b0132475_21060248.jpg 岐阜市近郊にある自宅近所を散歩しても、野鳥に出会う機会がめっきりと少なくなったこの頃ですが、昨日散歩から帰ってくると、自宅庭にホオジロが来ているのに遭遇しました。オスとメスのつがいで地上の何かをついばんでいます。野草の落ちた実でしょうか。幸い彼らはまだこちらの存在には気づいていない様で、エサ採りに夢中でした。
 気づかれないように少しづつ近づき、とても身を隠せるほどではない、幹の直径が15㎝程の小さな桜の木の陰でカメラを構えますが、これでも鳥たちの目をごまかせるようで、彼らは私に気づかない様子です。
 以前何かの本で読んだのですが、鳥が人間を認識するのは人のシルエットだそうで、よって、それがたとえ細い幹でも木の陰に隠れれば、鳥は人を認識しにくくなるのではないでしょうか。
 幹から身を乗り出して撮影していると、最初にこちらに気づいたのはメスで飛び立ちましたが、オスはそれでもエサ採りをしていました。オスの方が警戒心が低いのでしょうか。

b0132475_21065042.jpg カメラはSony α77Ⅱに、レンズは Sigma AF300mm Apo Macro。大きな写真の撮影データは、焦点距離300mm、35ミリ版換算450mm、ISO 400、F5.6、1/1,250sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。
 4月27日掲載の記事で、この望遠マクロレンズは遠景のピントが甘いのではないかと書いたのですが、多分それは私の間違いで、ピントが甘いのは手振れのせいだと思いますので訂正しておきます。 


by yagyu-toubei | 2017-04-29 21:13 | | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 28日

セントルシアの貿易風の吹く丘にて

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b0132475_20334928.jpg カリブ海の島国セントルシアは、東インド諸島のうちの一つで、国土面積は日本の淡路島ほどしかありませんが、熱帯地方に位置することから気候は温暖で、一年を通じて観光客が特に欧米からたくさん訪れます。
 この島は火山活動でできたことから、島中央部には山岳地帯があり、一部は深い熱帯のジャングルとなっていますから、美しいカリブのビーチはもちろんですが、小さな島でありながら同時にジャングルツアーを楽しむことができるのが特徴です。
 今日の写真は、この島でも有数の観光スポットのうちの一つで、小高い丘と美しいビーチ、そしてかつてイギリス軍が、島の防衛のために造った砦の遺跡がある、島北部のピジョン国立公園の中で撮った二枚です。
 大きな写真の背景は、晴れた日には隣のフランス領マルチニーク島が見えるカリブ海ですが、一年中北西の貿易風が吹いていることから、波は静かではありません。この丘の上は風が非常に強く、帽子をかぶっていられません。
 小さな写真は、砦から小高い丘を撮ったもので、中央の丘の頂上が大きな写真の場所です。今から思うとこの島、本当にこの世の天国のようなところでした。

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 カメラはNikon Cool Pix 5400。大きな写真の撮影データは、焦点距離7.2mm、35ミリ版換算35mm、ISO 50、F6.7、1/274sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


by yagyu-toubei | 2017-04-28 20:45 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 27日

虫をくわえるモズ

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b0132475_19373339.jpg 山にはまだちらほらと新緑の中に桜が残っていますが、里では花が散ってしまったある日のこと、岐阜市近郊にある自然豊かな自宅近所を、カメラを持っていつもの様に散歩していると、近頃同じ場所でよく見かけるモズのつがいに、今回もやはり出会いました。
 オスのモズは警戒心が強いのか、10m以内には近づけませんが、メスはいつも、かなり近づいても威嚇と思われる鳴き声を鋭くするだけで逃げようとしません。この近くに子育て中の巣か、あるいは雛がいるのではと思っています。
 でもこの日は、オスよりメスの方が遠くにいたので変だと思ったのですが、その理由が分かりました。写真の通りメスは丁度狩りをして帰ってきたところで、口に獲物くわえています。下の小さな写真を見てみると、それは今あちこちで見られるミツバチのようです。
 春になった今、ミツバチたちは花から花へと蜜を集めるのどかな風景が見られるのですが、その一方でこうして野生の生存競争が繰り広げられているのですね。厳しい世界です。

b0132475_19381210.jpg カメラはSony α77Ⅱに、レンズは Sigma AF300mm Apo Macro。大きな写真の撮影データは、焦点距離300mm、35ミリ版換算450mm、ISO 400、F5.6、1/1,250sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。
 ところでこの望遠マクロレンズ、近接描写はピント、発色とも素晴らしいのですが、遠景では逆にピント、発色とも今一つのように感じます。


by yagyu-toubei | 2017-04-27 19:44 | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 26日

背景は岐阜公園の噴水

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b0132475_17482646.jpg 今月25日に久しぶりに岐阜公園に行ってきました。ソメイヨシノはもう完全に散ってしまっていたのですが、八重桜はまだ満開を過ぎたあたりで、未だには花見が楽しめます。
 岐阜公園はかつては動物園でもあったのですが、今は庭園をメインとした公園で、昔に比べると寂しくはなっていますのですが、全国的に有名な名和昆虫館がまだ健在であるのは救いです。
 我々が訪れた日はたくさんの小学生たちが遠足に来ており、とても賑やかで、かつては自身がやはり学校の遠足でここに来た当時のことを思い出しました。
 岐阜府公園の入り口には丸い噴水があり、周りにはチュ―リップがきれいに咲いて今がちょうど盛りでした。この美しさに誘われて撮ったのが今日の二枚です。

b0132475_17490082.jpg カメラはSony α7Ⅱに、レンズは Tamron 28-75 F2.8XR Di SP。大きな写真の撮影データは、焦点距離50mm、35ミリ版換算50mm、ISO200、F4.5、1/320sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


by yagyu-toubei | 2017-04-26 20:04 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 25日

ミツバチの花粉団子

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b0132475_20162231.jpg 岐阜市近郊にある自宅近所の散歩は、鳥の姿がめっきりと減り、歩く楽しみが少なくなってきました。そこで近頃は空や木の枝を見上げるのではなく、足元の草や花に注意を向けています。
 野鳥はたいてい鳴きますから見ていなくても気づくことができるのですが、小さな虫たちは注意深く見ていないと見逃してしまいます。蝶は目の隅で捉えることができ、そこにいることに気づくのですが、小さなミツバチなどはそうはいきません。よって、野鳥が少なくなってきた近頃、無駄な鳥探しをあきらめ、もっぱら虫を探しながら歩いています。
 今日の写真は、散歩の途中で見かけたミツバチで、体中花粉にまみれてタンポポの蜜を集めている場面です。
 水谷養蜂園のウエブサイトにこんな記述があります。「ミツバチが花から採るのは、はちみつだけではありません。ミツバチたちは、たくさんの花粉も集めて回ります。花から花へと移り、花粉まみれになり、花粉袋に足を突っ込んで花粉を集めるのです。そして花びらの上や飛行中に、上手に花粉をだんご状に丸めて足につけ、巣まで運んでいきます。できあがった花粉だんごはハチパンとも呼ばれ、はちみつとあわせ、ミツバチたちの栄養源になります。」
 大きな写真の、ミツバチの後ろ脚にある黄色の塊は花粉団子ですね。また小さな写真は、少し見難いのですがタンポポの花粉を写しています。

b0132475_20170491.jpg カメラはSony α77Ⅱに、レンズは Sigma AF300mm Apo Macro。大きな写真の撮影データは、焦点距離300mm、35ミリ版換算450mm、ISO 400、F6.3、1/250sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


by yagyu-toubei | 2017-04-25 20:20 | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 24日

散歩道の逃げないモズ

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b0132475_22193418.jpg 岐阜市近郊にある自宅近くを、毎日カメラを持って約2.5Kmの道のりを散歩しているのですが、普段でもそれほど多くはなかったのに、近頃はめっきりと野鳥の姿を見る機会が減りました。川にカモの姿はなく、彼らはもう北に帰ったのかもしれません。ジョウビタキももうずいぶん長いこと見ていません。
 イカルやシメも、1か月ほど前までは群れているたくさんの数を見かけたのですが、数日前に2羽のイカルを遠くの木の梢で見かけたのが最後です。思えば新緑の枝にイカルやシメの姿を見た記憶がありません。
 そんな近頃の散歩道ですが、なぜかモズだけは毎回現れ、今日の写真のように道端の木の上で大きな声で鳴いています。毎回同じところですから、もしかしたら彼らの巣に近づいた私を威嚇しているのかもしれません。
 かなり近づいても逃げないこと、鳴き方が鋭いことからそう思うのですが、散歩はこの道しかないため避けるわけにもいかず、しばらく我慢してもらうしかありません。
 下の小さな写真は、隣の家の大きな庭木のつつじで、もうこんなにきれいに咲いています。

b0132475_22201877.jpg カメラはSony α77Ⅱに、レンズは Sony 70-300 G SSM。大きな写真の撮影データは、焦点距離300mm、35ミリ版換算450mm、ISO 400、F8.0、1/1,000sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


by yagyu-toubei | 2017-04-24 22:26 | | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 23日

背景は水門川の桜

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b0132475_17172354.jpg 大垣市の中心部を流れる水門川は、大垣市のウエブサイトによれば、「大垣と桑名を結ぶ運河で、永禄4年(1561)大垣城主氏家直元が、城池改築のさい開削したと伝えられています。」その水門川、今では重要な観光資源になっており、特に、川岸に沿って植えられた桜は春の風物詩です。
 川に沿って歩道が整備されており、ゆったり散歩しながら花を楽しむことができ、また川面にたらい舟が浮かぶ様は、江戸時代の頃もこうして市民は水を楽しんだのだろうかと、遠い昔を想い起こさせるなど、日本の春を満喫できます。
 水門川を大垣駅に最も近い地点から、観光写真に必ず登場する住吉燈台に向かって歩くと、その川沿いのいたるところに写真スポットがありますから、写真好きの人は本格的なカメラの携行をお勧めします。我々が訪れた当日も多くのカメラマンが傑作を狙っていました。
 今日の写真は、水門川のもっとも広い地点にある撮影スポットで、咲き乱れる桜をバックにすることができます。でも残念ながらこの日は既に多くの花が散っていましたが。

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 カメラはSony α55に、レンズは Minolta AF24-85 F/3.4-4.5。大きな写真の撮影データは、焦点距離24mm、35ミリ版換算36mm、ISO 100、F9.0、1/125sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


by yagyu-toubei | 2017-04-23 17:20 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 22日

グミの花とクマバチ

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b0132475_20025047.jpg 桜が終わるとほぼ同時に、岐阜市郊外にある自宅の庭の、びっくりグミの花が咲き始めました。今その満開を迎えているのですが、この時期、木一杯に咲いた無数の白い花に、優に10匹を超えるクマバチたちが蜜を吸いにやってきています。
 木の花の下に立つと飛行機の爆音のように、ブーンと勇ましい音が響きます。彼らのおかげでおいしいグミが食べられるのですね。でも悔しいことに、このグミのほとんどを食べるのは、ヒヨドリとカラスなのです。
 ところで不思議に思っているのですが、自宅庭に先日咲いていたサクランボの花には、いつもよく見る小型のミツバチが来ていたのですが、このグミには来ておらず、見るのは今日の写真の大型のクマバチばかりです。グミの花の蜜はミツバチでは吸えないのでしょうか。花の形を見ると筒状に長いことから、ミツバチのくちばしが届かないのかもしれません。

b0132475_20032715.gif カメラはSony α77Ⅱに、レンズは Sigma AF300mm Apo Macro。大きな写真の撮影データは、焦点距離300mm、35ミリ版換算450mm、ISO 400、F5.0、1/800sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


by yagyu-toubei | 2017-04-22 20:10 | 昆虫 | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 21日

タンポポとミツバチ

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b0132475_20383158.jpg 桜が終わって新緑になると、野鳥の撮影は非常に難しくなります。なぜなら、野山を歩いていて彼らの鳴き声は聞こえても、その姿を見つけるには若葉が邪魔になるからです。若葉と鳥の組み合わせは絵になると思うのですが、その鳥を見つけることができません。
 昨日、岐阜市郊外にある自宅周辺を歩いた際に、見かけたのはモズと遠くの木にいたイカルでしたが、イカルのいた木は芽が出始めていましたから、来週辺りには若葉に覆われ、鳥は見えなくなることでしょう。
 そんな今頃の散歩道ですが、空ではなく地に目を向けると、身近なところで生き物たちが活動しています。
 今日の写真は、今満開のタンポポに来たミツバチで、体中に花粉をつけて忙しく働いていました。立ったままの上からではなく、体を低くして背景をぼかすときれな写真が撮れます。

b0132475_20391229.jpg カメラはSony α77Ⅱに、レンズは Sony 70-300 G SSM。大きな写真の撮影データは、焦点距離300mm、35ミリ版換算450mm、ISO 400、F7.1、1/800sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


by yagyu-toubei | 2017-04-21 20:41 | 昆虫 | Trackback | Comments(0)