とことん写真

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2016年 11月 30日

庭に来た晩秋の鳥

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b0132475_21513318.jpg この秋、自宅近所の庭木や田んぼや柿畑の周辺に黄色い果物が目立ちます。緑の濃い葉の中に、黄色くたわわに実っているのはミカンです。
 以前からこのミカンが気になっていたのですが、この岐阜市北部の地でも、ミカンがたくさん実をつけているのを見るにつけ、庭木に2、3本あれば自家用に一冬分は十分に収穫できるのではと思っていました。
 そこで苗木を2本買い求め、庭に植えました。その時に土を掘り返したのですが、ある日、この掘り返した場所に小鳥が訪れているのに気付き、その訪問者を捉えたのが今日の写真です。
 この写真では種類の判別が難しく、ホオジロか、カシラダカのメスだろうと思いますが、それにしても、土を掘り返して数日後にここへやってきたのですから、野鳥たちは目ざといですね。

b0132475_21521816.jpg カメラはSony α77Ⅱに、レンズはSony 70-300 G SSM。大きな写真の撮影データは、焦点距離300mm、35ミリ版換算450mm、ISO1,600、F5.6、1/500sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2016-11-30 21:57 | | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 29日

ジャビルを見た帰りのマンゴ

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b0132475_20363141.jpg 今日の写真は、ベリーズにいた頃良く出かけた、ベリーズ最大の都市にある自宅から車で1時間ほどの所にあるクルックドツリー野生生物保護区で、その保護区のマスコットであるジャビルを捉えた一枚です。
 ジャビルは、米州大陸で開いた時の翼幅が最大の鳥で、その大きさは一緒に写っているウと比べればご理解いただけると思います。
 このジャビルを代表として、この保護区では乾期で湖の水位が下がると、そこに住む魚を餌として、周辺からたくさんの鳥たちがここを訪れ、その時期には多くの種類、そして膨大な数の野鳥たちを見ることができます。
 その保護区で野鳥観察した帰り道、道路端ではこの時期に実をつけるマンゴが並んでいます。下の小さな写真はそんな道端で売られているのを買ったマンゴで、この一山6個で値段は1ベリーズドル。日本円にして55円です。
 マンゴの大きさは隣の帽子と比べればお分かりいただけると思いますが、ベリーズのような熱帯ではそこらじゅうにマンゴの木があり、どれもたわわに実を付けています。ですから通常、道端で売られているマンゴはとても安いのです。
 ベリーズを離れて残念なことの一つに、このマンゴを腹いっぱい食べられなくなったことです。マンゴをもう一度食べたい。

b0132475_20371614.jpg カメラはSony α77Ⅱに、レンズはSony 70-300 G SSM。大きな写真の撮影データは、焦点距離300mm、35ミリ版換算450mm、ISO400、F9.0、1/1,250sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2016-11-29 20:41 | | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 28日

賀茂鶴の街角

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b0132475_2013438.jpg 11月初めに東広島市を訪れ、JR八本松駅周辺、西高屋駅周辺を歩きました。八本松駅は線路をまたぐ陸橋の上に駅があるという感じで、他では見られないようなその風景に新鮮さを感じました。
 西高屋駅は、駅前は地方の田舎の景色そのものですが、少し車で北へ進むと、広々とした道路の先に、ここでは不釣り合いなほど広々としたショッピングモールがあり不思議に思っていると、その奥には大きな分譲住宅地が広がっていました。友人に拠れば、広島市のベッドタウンとなっているとのことでした。
 そして西条駅前、ここは以前に訪れたことのある所ですが、その頃の面影を残さない程に発展しており、駅前から延びる歩道がやたら広い道路、立ち並ぶ高いビルなどその変身ぶりに驚きました。
 そんな近代的な姿を見せる西条駅の南口ですが、駅東には近代的都市とは程遠い古建築を思わせる広島の有名な日本酒、賀茂鶴の酒蔵、醸造所が立ち並んでいます。
 今日の写真はその広大な賀茂鶴の建物が立ち並ぶ街角での一枚です。こんな風景、いつまでも残したいですよね。

b0132475_20133577.jpg この写真を撮ったカメラはCanon Power-Shot S95。大きな写真の撮影データは、焦点距離6.9mm、35mm版換算の焦点距離34mm、ISO200、F3.5、1/60sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2016-11-28 20:16 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 27日

ライカレンズ Sony α7Ⅱ+ Leitz Summicron 5cm F2.0 長胴型試写

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b0132475_20194863.jpg 昨日写真でドイツ製のオールドレンズである、ライカのズミクロン長胴タイプを写真でご紹介しましたが、今日はそのレンズでの試写です。
 撮影場所は本巣市の自宅近くの、とても小さな神社、といっても山の急斜面に置かれている小さな祠だけのもので、急な階段を登った岩場の上にあります。
 その階段を覆うようにもみじが枝を広げており、今が紅葉の真っ盛りです。この場所であれば紅葉を背景に人物を目線の高さで撮ることができますから、規模は小さいながらも身近で貴重な秋の撮影ポイントです。ただ場所が狭いことから、撮影角度が限られるのが残念です。
 さて写真ですが、発色とボケが良いせいか全体に柔らかく、同時に立体感を感じ、そして臨場感と言うかリアルさがあります。しかし軟らかい写真と感じながらも、ピントは解放近くでありながらものすごく先鋭で、拡大して見る女性の顔のその解像感に驚きます。ここでオリジナル画像をお見せできないのが残念です。
 なお、アダプターを通して装着するレンズをカメラは認識しないことから、ピント合わせはファインダー内のピント拡大機能を使うことになりますが、これを利用すれば素晴らしく正確なピントを容易に得られます。
 カメラとレンズ、双方が素晴らしい性能を有しており、よってそこから生み出される画像が、これまで経験したことのないようなオールドレンズの世界をのぞかせてくれます。昔の名レンズの本来の性能を、現代のテクノロジーが我々に見せてくれているのですね。
 カメラはSony α7Ⅱに、レンズは Leitz Summicron 5cm F2.0 長胴型。大きな写真の撮影データは、焦点距離50mm、35ミリ版換算50mm、ISO50、F2.8、1/80sでした。レンズアダプターはK&F Concept製。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2016-11-27 20:42 | 機材 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 26日

SONY α7Ⅱ+LEITZ Summicron 1:2/50 長胴タイプ

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b0132475_19403425.jpg 今日の写真は、フルサイズミラーレスカメラに、ライカのレンズを装着した一枚です。レンズは、LEITZ Summicron 1:2/50 で、ライカM3が発売された後に発売された標準レンズです。
 ズミクロン50mm F2.0には今日の写真のこの長いタイプと、以前このブログに登場した沈胴式があります。使い勝手は携帯時に小さくなる沈胴式に軍配が上がりますが、数値的な光学性能ではこの写真の長いタイプが優れているようです。
 撮り比べてみると、2本とも既に長い年月が経っており当初の性能を維持しているとは言い難いのですが、それを承知で評価すれば、新型の長いタイプは解像力、コントラストとも大きく向上しています。どちらも解像力は高いのですが、比べればその違いははっきりと分かります。
 それに、姿はどちらも高精度な造りで美しいのですが、ご覧のこの写真の通り、新型の美しさは他のどんなレンズと比べても群を抜いています。レンズ好きにとっては、一度は手元に置きたいと思わせる魅力を溢れているように思います。勿論写りも素晴らしいのですが。

b0132475_1941411.jpg このカメラ写真を撮ったカメラはCanon Power-Shot S95。大きな写真の撮影データは、焦点距離10.7mm、35mm版換算の焦点距離52mm、ISO200、F3.2、1/40sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2016-11-26 19:48 | 機材 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 25日

障子の虹色

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b0132475_1722173.jpg お天気の良い日に、自宅和室の障子に今日の写真にあるカラフルな模様が現れます。これは和室の前に置いてある自転車の、夜間の安全を図るための反射板によって、太陽の光が屈折して投影されているのです。
 この投影像そのものは小さいのですが、その鮮やかさは素晴らしく、空に見える虹のようにぼんやりとした色でなく、はっきり、くっきり見えます。
 この屈折された光の色が見えるのは虹と同じ原理のはずですが、昔から虹は7色とされています。でもこの障子に現れた色は上から、紫、青、緑、黄、オレンジ、赤の6色です。足りない1色は何色でしょうか。

b0132475_17223229.jpg カメラはCanon Power-Shot S95。大きな写真の撮影データは、焦点距離22.5mm、35mm版換算の焦点距離110mm、ISO200、F4.9、1/500sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2016-11-25 17:26 | 岐阜自宅周辺 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 24日

グアバを食べるリス

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b0132475_19384736.jpg 中米コスタリカの首都サンホセに住んでいたころの自宅の場所は、かつては高級住宅地だったと思われる、ダウンタウンに近い住宅地で、通勤や買い物に便利な場所でした。
 その自宅近くに空き地の様な緑地があり、そこには建物が建つ様子もなかったことから、多分公園として利用されているのだろうと思っていました。でも普段から訪れる人はなく、公園と呼ぶには少し寂しい場所でした。
 その緑地には樹木が少なく、草地の多いオープンなスペースがほとんどでしたが、時には街中では見られないような野鳥が来ることもあり、それを見たさに休日にはいつも訪れていました。
 緑地敷地中ほどの小川のそばに、2本のグアバの木があり、時期になるとたくさんの実を付けます。ある時その実を食べに野生のリスが来ることを知りました。
 今日の写真は、そのグアバの実を食べるリスを捉えた一枚です。グアバは日本でなじみのない果物ですが、熟れた実のおいしさは、総ての果物中一二を争うほどだと思っています。
 下の小さな写真は、自宅と緑地との間の道路で見かけた野生のハトです。コスタリカではたくさんの種類の野生のハトを見ることができます。

b0132475_19392873.jpg カメラはSony α700に、レンズはSigma AF70-300mm DG Apo。大きな写真の撮影データは、焦点距離210mm、35ミリ版換算315mm、ISO400、F8.0、1/50sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2016-11-24 19:44 | | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 23日

あふれる赤色 西条駅北の神社の紅葉

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b0132475_1710258.jpg 先日用事があって東広島市まで行ってきました。市の中心地は西条ですが、10年ほど前に訪れた時に見た街の印象とうって変わって、今では大きなビルが立ち並び、驚くほど発展していました。友人の話では広島大学がこちらに移転したことが大きいようです。
 でもその西条の変化は駅の南側に限られており、北側は昔の町並みのままで変わった様子はあまりなく、その差は対照的です。
 その駅北側に大きなお寺と、その少し奥に神社があり、その神社の紅葉が今が盛りでした。どうですこのもみじの信じられないような赤色。ここまで揃った赤色のもみじの林立をこれまで見たことがありませんでしたから、驚きと共に感動しました。当日は時折ぱらぱらと雨が降る暗いお天気でしたが、それが幸いしたのか、赤色が本当に鮮やかでした。
 もみじで有名な京都のお寺も観光客が押し寄せているそうですが、こんなような色が広がっているのなら、それも無理ありませんね。

b0132475_171039100.jpg カメラはCanon Power-Shot S95。大きな写真の撮影データは、焦点距離6.0mm、35mm版換算の焦点距離30mm、ISO200、F2.8、1/60sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2016-11-23 17:15 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 22日

Sony α7Ⅱ+ Leitz Summicron (ライツ ズミクロン) 5cm F2.0 沈胴式

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b0132475_2325523.jpg 晩秋の日本は、紅葉よりも落ち葉が目立つ時期に差し掛かっています。この紅葉、あと数日の命でしょうか。
 その去りゆく紅葉を惜しみ、自宅近くの谷汲山華厳寺に行ってきました。この時期は平日であっても観光客は多く、県外ナンバーの車も目立ちます。通常は参道中間点にある駐車場は無料なのですが、この時期には有料の400円となります。
 参道のもみじは今が見頃ですが、境内では半分ほどが盛りを過ぎていました。今日の写真はその参道で撮った一枚ですが、何かお気づきになったでしょうか。
 この写真を撮ったレンズは古いドイツ製で、ライカ社が名機M3を発売した時に、標準として付けていた1本で、ボディの素晴らしい出来と共に、その性能に世界が驚いたレンズです。おまけにこのレンズ、携行しやすいように沈胴式なのですからすごいですね。
 撮れた写真を見ると、四隅が同心円状に流れており、その意味では評価の悪いレンズでしょうが、その欠点をものともしないような、得も言われぬ写真としても絵造りに驚かされます。人物の立体感、その場の臨場感はまさに日本のメーカーが手本としたレンズの本領を発揮しています。脱帽。
 こんな古いレンズを手振れ補正付きで楽しめるのですから、α7の凄さに感謝すると共に、フルサイズセンサーの性能に驚いています。なお、写真は全くのノートリミングです。
 カメラはSony α7Ⅱに、レンズは Leitz Summicron 5cm F2.0 沈胴式。大きな写真の撮影データは、焦点距離50mm、35ミリ版換算50mm、ISO50、F2.8、1/160sでした。レンズアダプターはK&F Concept製。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2016-11-22 22:58 | 機材 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 21日

駒ヶ根から見る南アルプス

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b0132475_17454112.jpg 10月の5日に長野県駒ケ根に仕事で行き、その帰りは4時半頃の中央道高速バスに乗るため、駒ヶ根インターのバス停で10分程待ちました。
 その間、バス停から見えた景色が今日の写真です。この日は好天に恵まれ、一日中雲一つない青空が広がっていました。
 朝は新宿からあずさ5号で8時ちょうどに出発し、駒ヶ根にはお昼頃に到着しました。この間、乗り継ぎの途中でお昼を取る機会がありませんから、おなかがすくと我慢できない人は、列車に乗る前に弁当を買っておく必要があります。車内販売はあるのですが、この日は自由席が立ち席まで出るほどの混雑で、結局ワゴンは現れませんでした。
 途中に富士山を眺められると期待したのですが、富士山とは反対側の座席であったせいか、見逃してしまいました。でも途中の紅葉に染まった山々を眺めることができましたのがせめてもの慰めです。
 写真は南アルプスですが、夕日に赤く染められながら暮れゆく景色はとても綺麗でした。

b0132475_1746213.jpg カメラはCanon Power-Shot S95。大きな写真の撮影データは、焦点距離18.2mm、35mm版換算の焦点距離89mm、ISO200、F4.5、1/400sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2016-11-21 17:52 | 旅行 | Trackback | Comments(0)