とことん写真

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2016年 10月 31日

初めてのフルサイズ

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b0132475_171524.jpg 今回の帰国で、以前から欲しいと思っていた、フルサイズデジタルカメラをついに入手しました。それはSONY α7Ⅱです。このカメラであれば、アダプターを利用すればミノルタAF時代からのレンズもすべてオートフォーカスで使えるうえ、世界中でこれまで発売されたレンズ総てを手振れ補正付きで使うことができます。勿論アダプターがあればですが、それは各社からいろいろ出ていますからほぼ総てを使うことができるはずです。
 真っ先にライカのLマウントやMマウントのレンズを試したいのですが、手元にアダプターが無いことから、これは今後の楽しみです。
 このカメラボディと共にソニーのAマウントアダプターを購入したことから、まずはこちらで試写です。ただ時間がなくこれまで撮れた写真は自宅庭の昆虫だけで、今日はそれをお見せします。まだ初めてですから感想はありませんが、それは今後詳しくお伝えするつもりです。
 写真は、赤とんぼの交尾ですが背景が良くなく、印象的な写真になりませんでした。画質は、センサーサイズが大きくなると感じるつややかさがあるように思えます。

b0132475_17152833.jpg カメラはSony α7Ⅱに、レンズはTokina AT-X AF100 Macro。大きな写真の撮影データは、焦点距離100mm、35ミリ版換算150mm、ISO100、F5.6、1/200sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2016-10-31 17:15 | 昆虫 | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 30日

背景は早朝のモスバーガー店

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b0132475_22444256.jpg 今月中ごろに福井県小浜に旅行した際に、ホテルの朝食を選択しなかったことから、外で取ることになり街中に出かけました。以前にも同じことがありましたから、早朝の小浜で朝食が取れるのは数少ない店しかないことは知っていました。
 我々が向かったのはモスバーガー、この店は7時から開店しています。早朝の街の散歩は悪くありません。それにこの時期はキンモクセイが満開で、どこを歩いてもいい香りが漂ってきます。
 今日の写真は、モスバーガー店内での一枚ですが、厳しい逆光にもかかわらず、フレアーは非常に少なく、顔はもとよりすべてが高いコントラストで、また正確なピントで写っています。さすがにキャノンの高級コンパクトのことだけはあります。

b0132475_22451793.jpg 下の小さな写真は、ホテルのベランダから小浜市内と港の景色で、のどかな日本の風景ですね。
 カメラはCanon Power-Shot S95。大きな写真の撮影データは、焦点距離6.0mm、35mm版換算の焦点距離30mm、ISO200、F3.5、1/60sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2016-10-30 22:46 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 29日

秋のモンシロチョウ

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b0132475_17181858.jpg 日本の秋のこの時期、鳥を被写体にしているカメラマンにとっては、鳥と遭遇するのが最も難しい時期ではないでしょうか。
 帰国して以来、自宅近くをカメラを持って散歩するのですが、見かける鳥が非常に限られています。遠くにカワラヒワやイカル、カイツブリを見、カケスの声を聴いたのですが、これまでとても写真に撮れるようなチャンスはありませんでした。
 何とか写真に撮れそうに近づいたのは、空を舞うトビと、甲高い声で鳴くモズぐらいです。ヒヨドリも割と近くに群れていたのですが、こちらはあまり積極的に撮りたい鳥ではありませんし。
 と言うことで、今日の写真は散歩から帰ってきて自宅庭で撮ったモンシロチョウです。レンズは望遠ズームですが、オリジナル画像ではチョウの目がはっきりと写っています。さすがにGレンズですね。
 下の小さな写真は、散歩コースの路傍に咲いていた、可愛らしく美しい一輪でした。

b0132475_17191360.jpg カメラはSony α77Ⅱに、レンズはSony 70-300 G SSM。大きな写真の撮影データは、焦点距離300mm、35ミリ版換算450mm、ISO400、F7.1、1/800sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2016-10-29 17:24 | 昆虫 | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 28日

軟らかい秋の光の中で

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b0132475_17263614.jpg 今日の写真も昨日と同じ紅葉を背景にしたスナップポートレートです。一年に一度訪れる美しい日本の紅葉の時期には、風景写真として色付いた野山や木々を撮るのは大きな魅力ですが、また、それを背景とした人物写真も魅力的なテーマです。
 背景も人物も美しく捉えるのはなかなか難しく、その場の光の具合を確かめながら試行錯誤するのですが、カメラがデジタルになったおかげで、撮った写真をその場で確認できますから、フィルム時代のような失敗はなくなり、自分の思う理想的な写真を撮ることができるようになりました。カメラマンにとっては本当にありがたい時代です。
 しかし失敗が少なくなったというそれだけで良い写真が撮れるものではなく、作画を助けてくれる訳ではありませんが、その作画こそが写真の面白さだと思います。写真に限らず何かを作り出すのは楽しいと同時に難しい仕事ですね。
 今日の写真の背景は昨日と同じ場所ですが日が違います。秋の光は軟らかく、人を撮るには程よい強さですね。

b0132475_152113.jpg カメラはSony α700に、レンズはMinolta AF24-105 F/3.5-4.5。大きな写真の撮影データは、焦点距離105mm、35ミリ版換算157mm、ISO200、F5.6、1/200sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2016-10-28 15:11 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 27日

背景は見頃の紅葉

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b0132475_1713085.jpg 今年もいよいよ紅葉の季節になりつつあります。私の地元の岐阜市近郊の紅葉はまだ始まっていませんが、日本各地からは山が染まり始めた便りが届いています。
 先日の新聞に拠れば、海外からの日本への観光客は一年で秋が一番多いのだそうで、それはやはり紅葉が目的だということなのです。秋は確かに雨が少なく気温も過ごしやすく、食べ物がおいしい季節ですから観光にはうってつけの時期だと思います。
 今日の写真は数年前に撮った自宅近くの紅葉で、道路脇にもみじが植えられています。かつては道路両側に並木があって、それはそれはきれいだったのですが、道路の拡張によって片側の並木が切られてしまいました。惜しいことをしました。
 木が育ち、並木になるには何十年とかかるのですから、よほどのことがない限り切らない方がいいと思うのですが。かつてその並木を植えた人たちの想いを無にしないためにも。

b0132475_17133836.jpg カメラはSony α100に、レンズはMinolta AF24-105 F/3.5-4.5。大きな写真の撮影データは、焦点距離75mm、35ミリ版換算112mm、ISO200、F4.5、1/125sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。
 

by yagyu-toubei | 2016-10-27 17:16 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 26日

ボーイング787の窓とサンフランシスコ

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b0132475_1919493.jpg 中米ベリーズの勤務が終わって帰国の際の航路は、ユナイテッド航空でヒューストン、サンフランシスコ、関西空港着のルートでした。このコースはどこの空港でも待ち時間が12時間以内であるため、預け入れ荷物を持ち出す必要がないことから楽なのです。 
 関空に向かってサンフランシスコの空港を飛び立つときに、右側座席の窓からサンフランシスコのダウンタウンが見えます。それが上の大きな写真です。ところがこの景色、ボーイング787の窓には液晶が貼られてているのか、普通のガラス窓のように透明に見えず、結果暗く青っぽい、透明感のない写真になってしまっています。
 この窓は普通の飛行機のように上から降ろせる日除けはなく、電気的に窓を暗くします。飛行機を運行する側にとっては、この方が窓のコントローがしやすく便利なのでしょうが、写真撮影には向きません。これはがっかりです。
 下の小さな写真にサンフランシスコの名物、ゴールデンゲートブリッジが写っていますが分かるでしょうか。
 サンフランシスコはアメリカ人でも憧れる街ですが、確かに風光明媚ですね。

b0132475_19201993.jpg カメラはCanon Power-Shot S95。大きな写真の撮影データは、焦点距離22.5mm、35mm版換算の焦点距離110mm、ISO200、F4.9、1/1,000sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。
 

by yagyu-toubei | 2016-10-26 19:26 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 25日

ポウイの蜜を吸う Boltimore Oriole (ボルチモア オリオール)

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b0132475_2210697.jpg 中米の国ベリーズには、熱帯の地方に位置するだけに、トロピカル特有の様々な美しい鳥たちが棲息しています。インコの仲間やトロゴン達がその代表ですが、今日の写真の Boltimore Oriole (ボルチモア オリオール)も、その目の覚めるようなオレンジの体色の美しさは他の鳥たちに負けていません。
 この国では3月から4月にかけて、遠くから眺めると日本の桜のように見える、美しいピンクの花、ポウイが全国で咲くのですが、この花の時期には多くの種類の鳥たちが花を訪れます。目当ては花が持つ蜜です。
 オリオールも花から花へ蜜を求めて忙しく渡ります。日本でいうなら桜の花に集まるメジロのような存在です。桜とメジロの組み合わせはいかにも日本的ですが、この大柄のポウイの花と鮮やかなオリオールの組み合わせは、こちらもまた、いかにも熱帯地方を感じさせます。

b0132475_2071356.jpg カメラはSony α77Ⅱに、レンズはSony 70-300 G SSM。大きな写真の撮影データは、焦点距離300mm、35ミリ版換算450mm、ISO400、F8.0、1/1,000sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2016-10-25 20:09 | | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 24日

Olympus Pen Lite E-PL3 の試写

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b0132475_1924866.jpg 岐阜の自宅近くにある華厳寺は、春と秋のシーズンには沢山の人出がありますが、その季節以外でも参拝客はあり、門前の店はいつも開いています。ですから自宅から近いこともあり、時間ができた時にぶらりと訪れても寂しい山寺といった感じはなく、むしろ閑静で落ち着いた雰囲気が楽しめます。
 先週末に新しいカメラの試写を兼ねて訪れた際には、紅葉が近いせいかいつもの週末より人出がありました。人が多いと、人目を気にし、また通行の邪魔にならないようにと気を使ってしまい思うように写真が撮れず、これまでの試写より試写場所や枚数が少ない結果となりました。いつもの階段上での試写ができなかったのは残念です。
 今日の写真は、華厳寺門前の茶店や土産物店を背景にしました。こういった場所では、もう少し背景がボケれば人物が浮かび上がり印象深い写真になるのですが。この辺りはセンサーサイズが大きく影響しますから、カメラを選ぶ際には考慮が必要です。
 この日は雲が厚く暗い日だったのですが、そんな中でのこの発色に文句はなく、ピントもしっかりしています。
 下の小さな写真は、山門から見た門前の通りで、車が邪魔ですが、江戸時代の宿場町のように見えます。いいですねこの風景。

b0132475_19245889.jpg カメラはOlympus Pen Lite E-PL3に、レンズはM-ZUIKO DIGITAL 14-42 1:3.5-5.6。大きな写真の撮影データは、焦点距離30mm、35ミリ版換算60mm、ISO200、F5.6、1/100sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2016-10-24 19:32 | 機材 | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 23日

自宅庭の赤トンボ

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b0132475_19214210.jpg 日本の秋が深まって、朝晩の冷え込みを感じる様になり、山の木々が色付き始め、また平地ではコスモスが美しく咲いているこの頃です。
 日本の秋を撮ろうと、近所をカメラを持って出かけるのですが、これといった被写体を見つけられず何も取らないままに帰宅したのですが、幸い自宅庭に赤とんぼが飛んでいました。
 彼が停まるのを待ってカメラのレンズをマクロに変えて近づきます。トンボは警戒心が強い時とそうでない時があり、今日はほとんど私に無関心で、容易に近づくことができました。
 上の大きな写真は、トンボの体全体を捉えることができる角度でしたが、これくらいに近づくと被写界深度が浅くなり、ピントを合わせる位置によって画面が変わってきます。
 ピントを頭の目と、羽のある背中に合わせて撮ったのを比べて、全体の様子が良く分かる後者の写真を選びました。目にピントを合わせた写真は体全体が大きくぼけてしまいます。
 下の小さな写真はトンボを正面から撮った一枚で、昆虫の複眼の様子が良く分かります。それにしてもこのレンズ、透明感のある素晴らしい描写をしますね。

b0132475_1922564.gif カメラはSony α77Ⅱに、レンズはTokina AT-X AF100 Macro。大きな写真の撮影データは、焦点距離100mm、35ミリ版換算150mm、ISO400、F5.6、1/320sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2016-10-23 19:28 | 昆虫 | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 22日

初めての Olympus Pen Lite E-PL3

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b0132475_21103472.jpg 今日の写真は、以前に入手したのですが使うチャンスのなかった、今回本ブログ初登場のオリンパスカメラの試写です。
 場所は試写の際には必ず訪れる自宅近くの、春の桜と秋の紅葉が自慢の観光地、華厳寺ですが、境内の紅葉にはまだ早く、背景のもみじはご覧のとおり緑色です。見ごろは11月中旬ころでしょうか。今から楽しみです。
 写真は明るい背景が影響しているのか、ピントが甘くぼんやりと写っています。ただこの傾向はどのメーカーでも同じで、このカメラを責めることはできません。でもどうしてこういったことが起きるのか、いつも不思議に思っています。
 発色に問題はなく、まだ人物撮影の際には顔認識が正確に働き、画面のどこに顔があってもそこにピントと露出を合わせてくれますから、構図作りに専念でき、人物撮影は簡単です。ただ、このカメラを使っているとやはりファインダーを覗いて撮影したいと思いました。
 先日の小浜でもたくさんのキンモクセイを楽しみましたが、この華厳寺周辺でも満開で、常にいいにおいに包まれ、幸せな一日でした。下の小さな写真のキンモクセイは大きな木で、花でいっぱいでした。自宅庭にも欲しいと思いました。

b0132475_21111414.jpg カメラはOlympus Pen Lite E-PL3に、レンズはM-ZUIKO DIGITAL 14-42 1:3.5-5.6。大きな写真の撮影データは、焦点距離27mm、35ミリ版換算54mm、ISO1,600、F4.6、1/80sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。
 

by yagyu-toubei | 2016-10-22 21:16 | 機材 | Trackback | Comments(0)