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2016年 06月 30日

ホテルのあるウオーターフロント

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b0132475_10561592.jpg 今日の写真は、中米B国の最大の都市のウオーターフロントです。手前の大きな建物は Ramada グループのホテルで、つい最近クラウングループから買い取られた、この国で最も規模の大きなホテルです。
 このホテル内部にはこの国唯一の映画館があり(最近廃業したとの噂あり)、さらにカジノもあります。カジノは盛況のようですが。
 この辺りは他に事務所ビルが多くあり、その向こうには、元首相も住んでいるちょっと古めの高級住宅地、更にその向こうに国内便専用の飛行場もあります。
 写真でお分かりの通り、標高がとても低く、ハリケーン時の高潮が心配されますが、でも海のある景色はいいですね。この日、海は少し荒れ気味でした。
 ところでこの写真、ソニーの古いコンパクトカメラで撮ったのですが、コンパクトながら思った以上に写りが良く、普段の持ち歩きに良さそうです。
 カメラはSony Cyber-Shot T30。大きな写真の撮影データは、焦点距離9.4mm、ISO125、F5.6、1/800sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2016-06-30 11:01 | 中米ベリーズ | Trackback | Comments(0)
2016年 06月 29日

道路側溝の魚の親子

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b0132475_1144144.jpg この中米B国の、最大の都市の住宅地にある自宅周りには、土地の標高が低いせいであちこちに水場があります。中でも最も身近なのが道路側溝です。
 この道路側溝、今はあちこちの道路で側溝を整備し暗渠にしている所が多いのですが、大抵の側溝は、道路際をただ掘っただけの溝であるのが基本です。
 こちらに来た当初は気付かなかったのですが、1m以上の比較的幅が広く、川にまで繋がっているような側溝には大きな魚が住んでいるのことが分りました。野鳥たちがその魚を獲ったりする場面を目撃し気付いたのです。
 これまで見た中で最も大きなのは、優に20cmに届くほどです。あの側溝にこれほどの魚が棲息しているのは信じられない気持ちですが、それは事実なのです。
 今日の写真は、その側溝で見かけた多分テラピアで、大きさは10cm程です。大きな写真をよく見ていただくとお分かりになると思うのですが、稚魚が何百と泳いでいます。彼らは親子のようで、親の後をいつも追いかけていました。こんな自然、いつまでも残って欲しいですね。
 カメラはSony α77Ⅱに、レンズはSony 70-300 G SSM。大きな写真の撮影データは、35ミリ版換450mm、ISO400、F5.6、1/800sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2016-06-29 11:11 | 魚 水生動物 | Trackback | Comments(0)
2016年 06月 28日

白い壁と赤い花

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b0132475_1126244.jpg このB国は、中米で唯一の英語圏で、イギリスの影響を強く受けています。ラテン系の国では、木造の住宅は少なく、大抵はコンクリートのフレームに泥壁で、ペンキ塗りです。そして多くの屋根には、単純な形のオレンジ色の瓦が乗っています。比較的新しい家は泥壁の代わりにコンクリートブロックが使われています。
 それに対して、この国の多くは木造建築が多く、外壁は木製の板張りのペンキ塗りで、屋根はトタン葺きです。
 これら住宅の構造が分れた理由は、多分宗主国の伝統文化に影響を受けたものと想像できます。イギリス人は日本人と同じく木造が好きなのだと勝手に思っています。
 両社の短所、長所はそれぞれですが、耐久性能は前者が勝ります。でも、家のぬくもりは木造が勝ると思います。
 今日の写真は、この中米B国の最大の都市にある事務所近くの一住宅です。建物が少々古いのですが、白い壁に真っ赤なフランボイヤ、いかにもカリブの情緒に溢れています。
 カメラはSony Cyber-Shot T30。大きな写真の撮影データは、焦点距離6.3mm、ISO125、F5.6、1/250sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。  

by yagyu-toubei | 2016-06-28 11:28 | 中米ベリーズ | Trackback | Comments(0)
2016年 06月 27日

背景はセントルシアの遺跡

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b0132475_11144720.jpg 昨日のこのブログ上で、カリブ海の島国セントルシアの魅力について簡単にご紹介しました。でも実際に住んでみると気になることが多々あります。代表的なところでは、観光地の常で物価は高く、特に野菜の値段には驚きます。野菜好きの日本人にとって、これは大きなマイナスポイントです。
 それと朝晩、特に朝の交通渋滞。基本的にこの国にスクールバスはありませんから、車を持っているある程度裕福な家庭では、幼稚園、小学校のうちから親が子供を送り迎えします。交通網が貧弱というのもありますが、基本的にこれら送迎の車が渋滞の原因になっています。その証拠に学校が休みになると渋滞がかなり解消されます。
 最後に医療事情です。外科的な複雑な手術はこの国ではできませんから、医療設備の整った近くの島かUSAに行くしかありません。交通事故のけが人は本当に困ります。それと、日常的に最も困るのが良い歯医者がないことです。これを解消するために、一時帰国の際には必ず歯の治療を行うようにしていました。
 こんな何かと不便な国ですが、でも割と平和で、素朴な人が多く、毎日が光に溢れ明るいのが魅力的です。
 今日の写真は、観光の中心地に近いピジョンアイランド国立公園内での二枚です。ここにあるかつてのイギリス軍の遺跡が、この島を一層貴重なものにしています。 
 下の小さな写真は、この公園内のビーチです。毎週末ここで熱帯魚と一緒に泳ぐのですが、いつも貸切状態でした。
 カメラはOlympus E500に、レンズはキットで付いてきた14-45mm。大きな写真の撮影データは、35ミリ版換28mm、ISO100、F4.5、1/60sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2016-06-27 11:23 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2016年 06月 26日

カリブ海の夢の島

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b0132475_1139334.jpg カリブ夷に浮かぶ島国は、世界中からの観光地として人気があり、特に欧米からの観光客は多く、彼らにとってカリブ海は憧れの夢の世界です。
 今日の写真は、カリブ海の島の中でも人気の国セントルシアで、イギリスからはボーイング747のジャンボジェット機がダイレクトで飛んできます。その観光客を、たまたま居合わせた時に空港で見ていると、ほとんどが若年の子供を連れた家族連れと新婚のカップルです。新婚カップルの中にはウエディングドレス持参も見かけます。
 この国の魅力は何といっても、常夏の気候であること、綺麗な景色とビーチがあり、島中央には深いジャングルが残っていることでしょうか。そうそう、世界遺産のピトン山もあります。
 この写真は、この島一番の観光スポット、ロドニー湾で、長いビーチと東カリブ最大のヨットはバーがあり、ビーチには観光ホテルが並んでいます。そしてその湾の端っこに、この写真の撮影場所、ピジョンアイサンド国立公園があります。夢の国にふさわしい景色ですね。
 カメラはOlympus E500に、レンズはキットで付いてきた14-45mm。大きな写真の撮影データは、35ミリ版換28mm、ISO100、F9.0、1/125sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2016-06-26 11:46 | セントルシア | Trackback | Comments(0)
2016年 06月 25日

背景は花のある街道

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b0132475_11272913.jpg この中米B国では、熱帯に位置する国らしく一年を通じて花が咲いています。花は草花だけでなく、ほとんどの木の花が大きく派手な色合いで、とても目立ちます。
 もちろん日本でも多くの木が花を付けます。代表的なところでは、コブシ、桜、モクレン、キンモクセイ、夏ミカン、柿、リンゴ、椿といったところで、椿は例外ですが、大抵は春に咲くのが、この熱帯の国との違いです。
 今日の写真は、5月から7月くらいにかけて長く咲く、ラテンの中米ではフランボイヤと呼ばれる真っ赤な花をつける火炎樹です。その手前にも紫の美しい花をつける木が見えます。
 これらの木は庭木に利用されることが多く、今日の写真でも街道沿いの民家の前で咲き誇っています。花のある風景は和みますよね。
 カメラはCanon Power-Shot S95。大きな写真の撮影データは、35mm版換算の焦点距離52mm、ISO200、F5.6、1/1,000sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。
 

by yagyu-toubei | 2016-06-25 11:31 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2016年 06月 24日

Roseate Spoonbil (ロゼエイト スプーンビル) のいる群れ

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b0132475_1124343.jpg 今日の写真は、昨日と同じ日の同じ場所で撮った二枚です。昨日の写真は、トキコウたちが水面近くを飛んでいる場面でしたが、その彼らが行きついた新しい餌場が今日の写真の場所です。
 写真で分かるのは、水位が低くなっているおかげで、この辺りの水深は20cm程しかないのですが、彼らがくちばしを水中に入れているのは獲物の魚がいるからです。今は、彼らは自分のクチバシの長さ程もある魚を無造作に捕まえることができます。
 トキコウたちの後ろに見えているのは、淡いピンク色の美しい体色を持つ Roseate Spoonbil (ロゼエイト スプーンビル)で日本ではヘラサギと呼ばれています。他にシラサギも見えています。
 下の小さな写真は、トキコウとヘラサギが仲良く飛んでいる場面ですが、このヘラサギたちは彼らだけで行動することは少なく、いつもトキコウなどの他の水鳥と行動を共にしています。
 カメラはSony α77Ⅱに、レンズはSony 70-300 G SSM。大きな写真の撮影データは、35ミリ版換450mm、ISO400、F8.0、1/1,000sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2016-06-24 11:28 | | Trackback | Comments(0)
2016年 06月 23日

Wood Stork (ウッド ストーク)の飛ぶ姿を上面から見る

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b0132475_11122746.jpg 今日の写真は、この中米B国でバードウオッチングの場所として最も有名なクルックドツリー野生生物保護区で撮ったものです。
 上の大きな写真は、Wood Stork (ウッド ストーク)の群れが湖を渡る場面で、彼らが下に見えるのは、水面近くを低く飛ぶ彼らを、洪水対策として高く盛られた湖を横切る道路から撮っているためで、このような機会は少ないと思います。
 この群れは、我々が近づいたから警戒して飛んだのか、或いはただ単に餌場を移動しただけなのか分かりませんが、これまでになく近くから撮ることができました。鳥が飛ぶ姿は本当に美しいですね。
 下の小さな写真は、やはり同じ日の保護区内での一枚で、この場面は群れが、割と低い上空を飛び交っているところで、多分上空から次の餌場を探しているのでしょう。彼らは誰にも邪魔されず、腹いっぱい魚を食べられる、ここはまさに彼らにとっての楽園です。
 カメラはSony α77Ⅱに、レンズはSony 70-300 G SSM。大きな写真の撮影データは、35ミリ版換450mm、ISO400、F9.0、1/1,250sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2016-06-23 11:16 | | Trackback | Comments(0)
2016年 06月 22日

顔の黒い Golden-Fronted Woodpecker (ゴールデンフロンテッド ウッドペッカー)

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b0132475_115674.jpg この中米B国の、最大の都市から1時間ほどの所に、この国で最も有名なバードウオッチングのが楽しめるクルックドツリー野生生物保護区があります。
 その保護区内は大きな湖があるのですが、その湖畔にここでは2番目の規模を誇る、とても感じのいいロッジがあります。
 このロッジをこれまで何度も訪れているのですが、その敷地内にある枯れた木の、とても低い場所に Golden-Fronted Woodpecker (ゴールデンフロンテッド ウッドペッカー)の巣があるのを知っており、以前訪れた時にその巣で子育ての最中でした。
 先々週、そのロッジを訪れてみると、同じ場所でまたもや子育てをしていました。そういえば前回の時も似たような時期だったと思います。
 今日の写真は、オスが巣に食べ物を運んできたのですが、近くに私がいるのを見つけ、警戒して枝の上で私が去るのを待っている場面です。そこで数歩後ろに下がり、様子を見ていたところ、この親は運んできた餌を咥えて巣穴に入りました。下の小さな写真はその巣穴から頭を出した瞬間です。
 彼らの口の周りが黒く汚れているのは、多分、こちらでよく乾期の終わりのこの時期に行われる野焼きのためだと思いますが、もしかしたら彼が咥えている木の実を取るときに付くあくかもしれません。
 カメラはSony α77Ⅱに、レンズはSony 70-300 G SSM。大きな写真の撮影データは、35ミリ版換450mm、ISO400、F9.0、1/1,600sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2016-06-22 11:09 | | Trackback | Comments(0)
2016年 06月 21日

背景は北の遊歩道

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b0132475_11142682.jpg この中米B国の、最大の都市は海岸地方にあり、浅い海に突き出た岬の先端にあります。ですから3方が海に囲まれ、海はとても身近なのですが、その海を見る度に、ハリケーンの時はどうするのだろうと心配します。なぜなら、この岬は多分川が、上流から押し流した土砂でできており、標高が非常に低く、どの地点でも多分50cm以下なのです。
 ハリケーン襲来時にはそんな怖い街なのですが、平穏時にはその海を楽しむための遊歩道が海岸に造られ、市民の朝晩の散歩やジョギングコースになっています。
 先週末は朝から雨だったのですが、昼前に上がり、3時頃からは薄日が差してきました。それに釣られて、久し振りに街の北海岸の散歩に出かけました。その時の一枚が今日の写真です。
 背景遠くに緑の島が見えますが、これは浅瀬に繁茂するマングローブの林で、そこに土は露出しておらず、よって島ではありません。こんなマングローブの林は沖合に点在しており、ここがいかに遠浅であるかを物語っています。
 でもそこに土が無いおかげで人間は上陸することなく、野鳥たちの格好のコロニーとなっています。ここは本当に自然が豊かなのです。
 下の小さな写真は、大きな写真とは反対側の西側を撮っています。
 カメラはSony α77Ⅱに、レンズはMinolta AF28-105/F3.5-4.5。大きな写真の撮影データは、35ミリ版換67mm、ISO400、F8.0、1/1,000sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。
 

by yagyu-toubei | 2016-06-21 11:18 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)