とことん写真

tocofoto.exblog.jp
ブログトップ

<   2016年 04月 ( 28 )   > この月の画像一覧


2016年 04月 30日

道の駅の新緑と青い空

b0132475_19352858.jpg

b0132475_19355379.jpg 大型連休2日目の今日、岐阜県本巣市の自宅は、朝は結構冷えましたが、昼は良く晴れ暖かくなり、絶好の行楽日和となりました。
 1年と1か月ぶりに帰ってきましたが、故郷の空気と新緑、川の水の美しさに満足です。それに、どの車もとても静かで外観が新車みたいに美しく、皆ゆっくりと運転し、道路端にゴミが無いを見ると、自分が日本にいるのを実感します。
 写真は、自宅近くにある道の駅ですが、ここは結構人気があり、普段でも駐車場に車が多いのですが、今日はさらに増えていました。観光客の買い物のうち、農作物ではタケノコとイチゴが人気のようでした。
 写真に写っている、駅内の時代劇のような建物が目を引き、目立つことから、これを目印訪れる人も多いと思われ、これを建てたのは成功のようです。それに、この建物のおかげで道の駅全体のイメージが良くなり、ちょっと寄ってみようかと思うのではないでしょうか。
 カメラは本ブログ初登場の、Canon PowerShot S95。大きな写真の撮影データは、焦点距離が35mm版換算30mm、ISO80、F6.3、1/320sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。
 新緑と青空が絵のように美しいですね。

by yagyu-toubei | 2016-04-30 19:42 | 岐阜自宅周辺 | Trackback | Comments(0)
2016年 04月 29日

飛ぶ姿が美しい マガモ

b0132475_2053721.jpg

b0132475_2061676.jpg 鳥の一番美しい瞬間は飛んでいるシーンだと思いますが、その姿は種類によって様々です。
 今日の写真のマガモは、鳥の中でも美しい飛び方をする鳥だと思っています。最大の特徴は、体と翼の位置のバランスで、カモ類は翼の位置が体のより後方に付いており、そのバランスはジェット戦闘機を思わせます。
 その翼の位置の関係なのか、彼らの尾は短く、この写真で見るように、尾羽の先は、足のつま先とほとんど変わりません。この短い尾は何を意味しているのでしょう。
 それにしてもマガモは非常に人間に対する警戒心が強く、容易に近づくことができません。彼らは狩猟の対象となっていますから無理もないのですが、でも私の住まいの近くで見ることができるだけでも幸せだと思っています。
 キジもそうですが、マガモを対象にする狩猟という悪習を一日も早く終わらせて欲しいと願っています。カモやキジを相手にするより、増えすぎたカラスを対象にしたらどうでしょう。うちの庭のグミをかすめ取る彼らを何とかしてください。カラスも同じ生き物ですからかわいそうでだとは思いますが。
 カメラはNikon D7000に、レンズはTamron SP70-300 USD。大きな写真の撮影データは、35ミリ版換450mm、ISO400、F7.1、1/1,250sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2016-04-29 20:10 | | Trackback | Comments(0)
2016年 04月 28日

背景は穏やかな海面のロドニー湾

b0132475_10334551.jpg

b0132475_10341581.jpg 今日の写真の背景は、カリブ海の島国セントルシアで、最も人の集まる観光スポット、ロドニー湾です。現地ではロドニーベイです。
 撮影場所は、かつて離れ小島で、イギリス軍の軍事施設の兵舎などがあった、その島の丘の頂上にある砦の中です。
 その小島は今現在、大規模な埋め立てをして本島と繋がっていますから、車で行き着くことができるのですが、昔の名残で今でもそのままピジョンアイランドと呼ばれています。
 ロドニー湾は埋め立て工事で作られた陸によって、強く吹き付ける貿易風の風下となり、それまでとは雲泥の差の穏やかな海面を手に入れました。これがロドニー湾を有数の観光スポットにすることになったのです。
 ここにはこの島で一番長いビーチがあり、静かな海は海水浴や海洋レジャーに適しており、また、ヨットの長期の停泊を可能にしています。この写真からもその穏やかな様子が分かります。こんな明るい穏やかな風景を見ていると、ここは地上の楽園であるとつくづく思います。
 カメラはSony Syber-Shot W5。大きな写真の撮影データは、焦点距離7.9mm、ISO100、F5.6、1/320sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。
 それにしてもこのカメラ、一眼レフカメラと見まごうばかりによく写ります。

by yagyu-toubei | 2016-04-28 13:54 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2016年 04月 27日

Vermilion Flycatcher (バーミリオン フライチャッチャー) のお父さん

b0132475_20163562.jpg

b0132475_2017119.jpg このブログで、数日前にVermilion Flycatcher (バーミリオン フライチャッチャー) の、かわいらしい3羽のヒナたちをご紹介しました。
 このフライキャッチャーは、多分意図的に人間の近くに巣をつくり、それによって自分たちの雛たちを守っているのでは思わせるほどに、人間の目や手の届くところに巣を作ります。
 それは人間からの危害というリスクと、他の肉食の鳥たちに襲われるリスクを比べて選択した結果なのだろうと思います。
 上記のヒナたちに餌を運んでいた母親は、先のブログにヒナたちと共に登場していますが、その彼らの父親と思われるのが今日の写真です。彼はやはり巣のすぐ近くにいましたが、巣の警備に当たっていたのかもしれません。
 それにしてもこの赤色、本当に鮮やかですね。
 カメラはSony α77Ⅱに、レンズはSony 70-300 G SSM。大きな写真の撮影データは、35ミリ版換105mm、ISO400、F5.6、1/1500sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2016-04-27 20:21 | | Trackback | Comments(0)
2016年 04月 25日

ストロボで撮る人物

b0132475_1917466.jpg

b0132475_1919358.jpg これまで女性の写真を撮る時は、たまに手作りのウチワのレフ版を使うことはありましたが、基本的には自然このままでした。
 しかしそうすると、日射のある場所では日当と日陰の明暗差が大きく、服に露出を合わせると顔が暗くなり、帽子を冠って暗くなっている顔に合わせると、服が淡色の場合などは白く飛んでしまい、とても具合の悪い写真になってしまいます。
 写真を撮る場所がいつも日陰なら明暗差は小さく、露出は大きな問題になりませんが、日当で撮りたい場合はどうするのか、解決策の一つであるレフ版がいつも使えるとは限りません。
 そこでレフ版の代わりに、カメラに内蔵されているストロボを補助光として試してみたのですが、結果は悪くありませんでした。モデルの人がメガネをかけている場合には、レンズにストロボ光が反射しますから注意が必要ですが、総合的にはメリットの方が多いと思います。ただ今日のこの写真、どうしてこんなに絞り込まれているのでしょうか。ストロボ同調速度はいくつだったのでしょうか。
 カメラはSony α77Ⅱに、レンズはSony 70-300 G SSM。大きな写真の撮影データは、35ミリ版換105mm、ISO400、F9.0、1/160sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2016-04-25 19:25 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2016年 04月 24日

少なくなった上空の White Ibis (ホワイト イビス)

b0132475_20525734.jpg

b0132475_20533685.gif この中米B国で、朝晩にこの国最大の都市の上空を通過する水鳥たちを見ることができるのですが、その数は時期に左右されるようで、現在4月にはほとんど見ることができません。ただ毎年この時期かというとそうではないようで、その年の雨の降り方によって変わってしましいます。
 これまで3年間、この最大の都市の住宅地にある自宅から夕方の空を見続けてきましたが、その結果、上記のこと以外に、もう一つ言えることであり気になっているのは、上空を横切る鳥の数が減っていることです。
 この数の減少が何によるものなのか、それが環境の悪化で無いければよいのですが。
 カメラはSony α77Ⅱに、レンズはSony 70-300 G SSM。大きな写真の撮影データは、35ミリ版換450mm、ISO400、F5.6、1/500sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。
 

by yagyu-toubei | 2016-04-24 20:58 | | Trackback | Comments(0)
2016年 04月 23日

眼の大きなハエ

b0132475_21244917.jpg

b0132475_19312747.jpg 今日の写真、多分虫としてはあまり人気のないハエです。場所はこの中米B国最大の都市に最も近いマヤ遺跡のあるアルツンハ公園内です。
 通常は私もハエは好きではありませんから、それほど獲りたいと思う被写体ではないのですが、いかにも撮ってくれといわんばかりに目の前に停まっている場合は、思わずカメラを向けてしまいます。
 そして撮れた写真を見てみると、結構興味深い彼らの形が見えてきます。その一つに、ハエたちの目はなぜこんなに大きいのでしょうか。それに口らしき部分は、我々がイメージを超えており、その詳細が良く分かりません。でも、それ以外の体の部分は、やはりハエを連想させるような、あまり好きになれる姿ではありません。ハエには申し訳ないのですが。
 カメラはSony α77Ⅱに、レンズはSony 70-300 G SSM。大きな写真の撮影データは、35ミリ版換450mm、ISO400、F5.6、1/500sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2016-04-23 19:39 | 昆虫 | Trackback | Comments(0)
2016年 04月 21日

自然の驚異 バシリスク

b0132475_20144987.jpg

b0132475_2015349.jpg 今日の写真は、この中米B国ならどこでも見られる、水の上を走る奇跡の生き物バシリスクです。
 彼はどうして水の上を走ることができるのでしょうか。私なりに考えたのですが、その結果、やはり答えは沈む前に前に進むことができるからだという結論に達しました。
 例えば、円盤状の小石を水面と水平に近く強く投げると、石は沈むことなく水面をはねて飛んでいきます。しかし最終的には前に進む推力が劣えて沈みます。石は水より比重が重いですから、水面に置けば必ず沈みます。しかし、それに抵抗できるだけの推力があれば沈みません。
 バシリスクの場合もこれと同じく、垂直方向に沈む力以上に、それに逆らうだけの推力を発揮しているからで、彼は水面を蹴ることによってその推力を得ています。無論こんなことは誰もができることではなく、バシリスクはそれだけのスピードを発揮するだけの力があるから可能なのです。
 彼が水面を走る場面を見れば納得するのですが、そのスピードは肉眼で捉えることができない程凄まじいのです。野生の力、恐るべし。
 カメラはSony α77Ⅱに、レンズはSony 70-300 G SSM。大きな写真の撮影データは、35ミリ版換450mm、ISO1,600、F5.6、1/125sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2016-04-21 20:19 | 爬虫類 | Trackback | Comments(0)
2016年 04月 20日

Grenn Heron (グリーンヘロン) と漁場

b0132475_10502840.jpg

b0132475_10505284.jpg 先週末の、自宅周辺の散歩の時の話です。自宅周辺は、この中米B国最大の都市にある住宅地なのですが、海岸沿いで土地の標高が低いことからたくさんの水場があります。
 その水場には水生の生き物が住み、その生き物を餌として狙う動物たち集まります。
 今日の写真はその中の Grenn Heron (グリーンヘロン)という魚を狙う野鳥です。この国ではとっても一般的な種類で、普段近所を歩いていて、少し注意していれば、ほぼ確実に見つけることができます。
 そのヘロンが、幹線道路すぐ横の道路側溝、側溝と言ってもただ掘られているだけの水たまりのような場所ですが、そこで漁をしていました。私はすぐ近くに行くまで彼がいることに気付かず、彼も私が近づいていることに気付かなかったのでしょう、私のすぐ足元近くからあわてて走って逃げました。それでも彼は遠くへは行かず、私が立ち去るのを待っている様子でした。
 私は彼の写真を撮って離れましたが、彼はすぐに水場に近づき漁を再開しました。たとえすぐ近くを車や人が通るリスクはあっても、彼にとってここはその危険に勝る良い漁場なのでしょうね。あるいは、それほど人間を警戒していないといったほうがいいのかもしれません。
 大きな写真の画面のみ面に黒っぽいものが写っていますが、これはタニシの貝殻で、それは、タニシトビやブラックバードがここで漁をしている証拠です。
 カメラはSony α77Ⅱに、レンズはSony 70-300 G SSM。大きな写真の撮影データは、35ミリ版換450mm、ISO400、F6.3、1/640sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2016-04-20 11:00 | | Trackback | Comments(0)
2016年 04月 19日

Vermilion Flycatcher (バーミリオン フライキャッチャー) の3羽の雛

b0132475_12332299.jpg

b0132475_12335530.jpg 昨日のこのブログでお伝えしたのと同じ日、ここ中米B国のバードウオッチングで最も有名なクルックドツリー野生生物保護区でのお話です。
 水鳥たちが群れて訪れる、大きな湖の湖畔に建つホテルの敷地内で、庭木などに来る野鳥を撮っていたところ、このホテルの専属ガイドの人が、巣にヒナたちがいる場所を教えてくれました。しかし最初、彼らの素晴らしい保護色のため、近いにもかかわらず、指で場所を指されてもなかなか見えませんでした。一旦見つけてしまえば楽なのですが、それにしても素晴らしい保護色です。
 さて、そこには写真の通り、とてもかわいらしいVermilion Flycatcher (バーミリオン フライキャッチャー)の3羽のヒナたちが、巣の縁に立ち親鳥が餌を運んでくるのを待っています。
 下の小さな写真が、このヒナたちの母親で、何か虫のようなものを咥えていますが、これがヒナたちへの餌です。その給餌の瞬間を撮ろうとしたのですが、ところが、親鳥の動きがあまりにも素早く、うまくいきませんでした。
 それにしてもこの巣、人の往来のある道路横の柵にしてある支柱に造られているのです。
 日本のツバメは屋内の、人が出入りする場所に巣を架けますが、通常、そこは人の手が届かないような高い場所です。しかしこのフライキャッチャーは、通行人のだれもが届く場所に造っています。人間への信頼が厚いのですね。うらやましい関係ですね。
 カメラはSony α77Ⅱに、レンズはSony 70-300 G SSM。大きな写真の撮影データは、35ミリ版換450mm、ISO400、F7.1、1/800sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2016-04-19 12:39 | | Trackback | Comments(0)