とことん写真

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2014年 01月 31日

青空に映える郵便局

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b0132475_12342450.jpg どの国や地域でもそうですが、一年のうちで凄くよく晴れた、空気の透明感が最高になる日があります。そんな日の散歩は爽快で、足取りが軽く、楽しい気分で歩くことが出来ますし、街の風景も普段より輝いて見えます。
 毎日がこんな素晴らしい日だと、それが当たり前になり感動が薄れるのでしょうが、雨が続いたり、曇りがちな日が多いときには本当に貴重に感じることが出来ます。
 さて今日の写真は、中米のコスタリカの首都サンホセの街の一角です。茶色の外観の凝った建物は、建築後100年ほどの歴史を持つ、この街のシンボル的存在でもある中央郵便局です。真っ青な空に映えて、今日は一層輝いて見えます。
 毎週末の散歩で、この建物に入っている小さなカフェで入れたてのコーヒーと共に、小さなケーキを食べるのが楽しみでした。
 この郵便局の周りは歩行者者天国になっており、多くの人たちが何をするということもなく、ただのんびりと集っている光景が印象的でした。
 カメラはSony α100に、レンズはSony DT18-200。撮影データは、35ミリ版換算27mm、ISO100、F10.0、1/200sでした。大きな写真は、クリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2014-01-31 12:41 | 建築、建造物 | Trackback | Comments(0)
2014年 01月 30日

魔境からの帰り

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b0132475_10473588.jpg コスタリカに住んでいた頃、以前から訪れたいと思っていた場所に、帰国間際になって行けることになりました。
 コスタリカは太平洋とカリブ海に挟まれた南北に長い国で、首都は国の中央部にあります。ですからどちらの海にも簡単に行けるのです。今回の旅はカリブ海側の海岸方向ですが、北部は南部に比べて開発されておらず、多くの部分が非常に深いジャングルに覆われた湿原地帯となっています。ですから、このツアーで行く旅は、道路状況の良い所までバスに乗り、以降はボートで進みます。ボートが走る水路の両岸は樹木に覆われ、時々、これまで見たことのないカワセミがいたりします。でもボートのスピードが速すぎて写真に撮れません。
 ホテルがある目的地は大きな川の河口部分で、周りには手付かずの自然が残されており、その様子はまさに緑の魔境的な感じです。どんな怪獣が出てきてもおかしくない環境ですが、そこではツカンを含む多くの野鳥や、ワニ、イグアナを見て楽しみました。その時はこんな世界があるのだと大いに感動したものです。
 しかし、しかしこの中米B国に来て見ると、なんとあの時感動した、大自然の緑の魔境を切り開いて造ったのが、この国最大の都市だったのです。だからこの国の最大の都市の中でもワニやイグアナやマナティがおり、日常的に見ることが出来るのです。驚きましたね。
 さて今日の写真ですが、そのコスタリカの緑の魔境からの帰り道、途中で立ち寄ったレストランの庭での一枚です。まだ興奮冷めやらぬ心持でしたが、でもそんなことはほとんど感じられない写真です。あえて言えば垂れるツタがわずかに魔境を忍ばせます。
 カメラはSony α550に、レンズはSigma AF70-300 Apo DG。撮影データは、35ミリ版換算135mm、ISO400、F/4.5、1/200sでした。大きな写真は、クリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2014-01-30 10:53 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2014年 01月 29日

沼地の親子連れ

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b0132475_136398.jpg この中米B国の、毎週末の自宅近所の散歩は、これまでに何十回と続けていますが、毎回のように新しい出会いや発見があります。人との出会いもありますが、それ以上に動物たちのこれまで見なかった新しい姿に会えるのです。
 歩き始めて最初に曲がる角が、沼地のようになった売り地ですが、ここには一年中水があることから、必ず何種類かの鳥たちを見ることが出来ます。シラサギとノーザンジャカナが最も多く見られるのですが、同じ彼らでも時の移ろいと共に当然ながら変化があります。
 今日の写真は、その沼地でのものですが、Little Blue Heron (リトルブルーヘロン)と共に写っているのは、家族連れのNorthern Jacana (ノーザンジャカナ)たちです。黒と茶色の濃い体色の固体が親たちで、白い部分を残しているのがその子供たちでしょう。
 彼らは、親子共々時々翼を一杯に広げて激しく鳴きあっていました。その仕草と大きな鳴き声が、私の目には特に意味のあるコミュニケーションとは思えなかったのですが、勿論彼らの真意は分かりません。でも、親子でこういった仕草を繰り返すのは、多分、親が子に何かを教えているのでは勝手に想像しました。
 カメラはSony α57に、レンズはSony DT55-300。撮影データは、35ミリ版換算450mm、ISO400、F/8.0、1/1,000sでした。大きな写真は、クリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2014-01-29 13:13 | | Trackback | Comments(1)
2014年 01月 28日

先端の Bat Falcon  バットファルコン

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b0132475_1110188.jpg 先週末の土曜日に、この中米のB国の最大の都市郊外に、ジャングルが道路沿いに残っている、近ごろお気に入りお場所に行ってきました。お気に入りといっても、それほど他に行くところがないことからそこへ行くというのが本音ですが。
 この道での楽しみは、道の両側に広がるジャングルで、これだけの森があれば街中では見られない動物に会えそうな、そんな期待が膨らむことです。それだけに道路両側にいるであろう野鳥や動物を見逃すまいと、まるで野生生物保護自然公園の中のように慎重に車を進めます。ここではどこでも車を停めて社外に出ると、ほとんど毎回黒ホエザルの、悪魔が叫ぶような吠え声が聞こえてきます。
 時々頭上をインコが群れてかすめますが、早すぎて写真に撮ることはできません。彼らはいつも騒がしいことから、どこにいるかすぐに分かりますが、写真に撮るには難しい鳥なのです。
 遠くの葉のない木の枝先に何かいます。車から降りて、道路上で一番近いところまで行き、カメラの拡大画面で見ると、ここでは初めてお目にかかる Bat Falcon (バットファルコン)です。う~ん、この姿、名前はマフラー隼か、襟巻き隼のほうがお似合いと思うけど。
 この隼は、これまでにこの国一番の野鳥の楽園クルックドゥツリーと、自宅に一番近いマヤ遺跡のアルツンハで見かけたことがあります。
 隼は高い枝の先端にいることから、背景は灰色の曇り空となってしまい、写真が面白くありません。そこで、自分の位置を変えながら、前景に木の葉が入る場所を探します。画面に熱帯の樹木が少しでも入れば、ぐっとジャングルの臨場感が出ますから。
 隼の位置が遠かったことから、写真は大きくトリミングしました。トリミング無しが下の写真です。
 カメラはSony α57に、レンズはSony DT55-300。撮影データは、35ミリ版換算450mm、ISO400、F/8.0、1/1,000sでした。大きな写真は、クリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2014-01-28 11:16 | | Trackback | Comments(0)
2014年 01月 27日

ハチドリと機材

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b0132475_10141015.jpg この中米B国の最大の都市の、今週末日曜日のお天気は太陽が顔を出すことなく、空はわずかに青空が見えましたが、一日中雲に覆われていました。乾季の訪れはまだ先のことかも知れません。
 今日も週末の日課にしている近所の散歩に出かけてきました。いつも多くの鳥が集まる二本の高いパームツリー周辺は、赤い実のなる時期でないことからなのか、今日は、ここに常駐しているキスカディさえ見かけませんでした。鳥たちは餌を求めてあちこち移動しているのでしょうね。
 でもそのすぐ近くにあった、道の反対側の低い木に何種類かの鳥が集まっており、泣き声が聞こえてきます。でもこの木、葉が多く茂っていることから、鳥の姿はちらりと見えるのですが、撮影するまでに至りません。これまで見たことのない鳥たちもいましたが、結局それら総ての種類を撮ることができませんでした。
 それまでこの木に注意を払い気が付かなかったのですが、民家の庭木の綺麗なハイビスカスに Cinnamon Hummingbird (シナモンハミングバード)が来ていました。距離は4メートルほどです。早速レンズを向けて撮影開始ですが、ただでさえすばしっこいハチドリが、この距離ではレンズ視界の中に姿を納めることがなかなかできません。ピントが合った頃にはもう姿を消しています。何度も失敗し、やっと撮れた一枚が今日の写真ですが、残念ながら後ろ向きです。こんな場面にはもう少し高性能なボディとレンズが欲しいと思います。近頃の写真は機材で決まるという言うほどにカメラが発達していますから。
 カメラはSony α57に、レンズはSony DT55-300。撮影データは、35ミリ版換算450mm、ISO400、F/8.0、1/1,000sでした。大きな写真は、クリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2014-01-27 10:21 | | Trackback | Comments(0)
2014年 01月 26日

森の中の肌色

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b0132475_9595551.jpg 私は写真は総てJPEG形式で撮り、必要に応じてPicasaでトリミングしたりコントラストを調整します。人物写真でトリミングはほとんど行いませんが、野鳥などの動物の写真で対象物が小さい場合はトリミングします。
 人物が写っている写真の場合は、そのまま観賞するには、ほとんどの場合少し色が渋いことから、明るさを変え見栄えを良くしますが、近頃のカメラで撮った写真は明るさを変える量が少なくなりました。
 しかし、数年前のカメラは、映像エンジンの熟成が足りなかったのか、或いはセンサーの感度が低かったのか、今日の作例写真を撮ったNikon D200では肌色が良く出ませんでした。当時ニコンだけでなく他社も似たような状況でしたが、でも、オリンパスだけはそうでもなかったような気がします。
 その肌色ですが、それを出すのがとても難しいと思います。太陽光、曇り空、日陰、森の中など、その状況に応じて肌色が変わりますから。 特に光量の落ちる森の中などは発色せず、更に逆光で露出補正をした場合などは、後で補正しても補正しきれないほどの、ほとんど白黒の世界でした。今日の写真も、白黒という程ではないのですが、凍えそうな肌色だったことから、ホワイトバランスと明るさを調整し色を加えています。
 撮影場所は、岐阜県本巣市の文殊公園です。10月25日の撮影ですが、背景の桜並木はすっかり冬支度の様相ですね。
カメラはNikon D200に、レンズはSigma AF18-125。撮影データは、35ミリ版換算102mm、ISO250、F/5.3、1/30sでした。大きな写真は、クリックして更に大きく見ることが出来ます。
手振れ補正機構のない古いタイプのレンズですが、D200のボディバランスが良いせいか、このシャッタースピードでも手振れが起きていません。

by yagyu-toubei | 2014-01-26 10:10 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2014年 01月 25日

身近な大物 イグアナ

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b0132475_10415725.jpg この中南米には他では見られない動物がたくさんいますが、その中でも、とても人間の身近にいながらも、我々日本から訪れた人たちが見て、最も驚く動物が今日の写真のイグアナではないでしょうか。イグアナは非常に人間に身近な動物で、街中でも見ることが出来、人家の床下、庭木や塀の上、庭に積んであるコンクリートブロックの中など、あちこちで見る機会があります。
 ベネズエラに住んでいた頃、街から離れた遠くの原野に行かないと見られないと思っていたイグアナが、こんなにも身近にいるとは本当にに驚きです。自宅の床下にも50センチメートルほどのが住んでおり、2階のバルコニーから見ていると、辺りを気にしながらのっそりと出てきて、敷地内の近くの草を食べるのを見ることができます。
 こんな人に身近なイグアナですが、彼らの肉はうまいそうで、人間に食べられてしまいます。でも、普段は彼らは保護されており、勝手に捕ることはできませんが、2月のある時期には狩猟できる期間があるそうです。ただこのイグアナ、普段は寝そべったり、日向ぼっこしていたり、或いはのっそりと歩いていますが、実はものすごくすばしこく、短距離走、木登り、水泳はお手のもので、簡単には捕まえられません。それに草食ですから、餌で罠を仕掛けることもできません。
 そこで、現地の人が良くする狩は、樹上にいるイグアナを見つけると、その木に昇って枝の先まで追い詰めるのだそうです。すると、逃げ場を失ったイグアナは最後に、地上めがけてジャンプします。そこで下にいるもう一人がそのイグアナをキャッチするというのですが、なんかにわかに信じられないような話です。でもそれくらいにしないと、このすばしこいイグアナを捕まえるのは難しいだろうと思います。
 通常この解禁時の狩は、成長の早いメスが対象になるそうです。今日の写真はオスで、鎧をまとったような鋼色の体は、街中ではなくジャングルで出くわすと、その顔つきも手伝い、野生動物の迫力満点です。
 カメラはSony α57に、レンズはSony DT55-300。撮影データは、35ミリ版換算450mm、ISO400、F/6.3、1/640sでした。大きな写真は、クリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2014-01-25 10:49 | 爬虫類 | Trackback | Comments(0)
2014年 01月 24日

ジャカナの背中

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b0132475_105754.jpg この中米B国の、最大の都市の住宅街にある自宅の周りには自然が一杯あります。大都市といってもせいぜい7万人弱の人口ですからその密度が低いのと、この都市のある地域全体の標高が低いため沼地のような土地が多く、簡単に開発できないのがその理由と思われます。
 そのような自宅近所を週末に散歩するのが日課なのですが、その際には必ず望遠ズームを付けたカメラを持って出ます。それはこの辺り、草地や沼地が多く残っていることから、街中とは思えない動物たちに遭遇できるからです。
 今日の写真は、これまでに何度もご紹介している、この辺りでは珍しくも何ともない Northern Javcana (ノーザンジャカナ)です。自宅を出てすぐの売り地となっている湿地の、道路の割と近い位置にいたことから、いつものように写真に収めました。この鳥、上半身が黒い上に、目が同じく黒いことからなかなかうまく撮れない鳥の一種ですが、頭の冠とくちばしの黄色が綺麗なことからついつい撮ってしまいます。
 撮った写真をモニターで見ていて気が付きました。このジャカナの上に何かいます。最初は草木の枝葉だろうと思ったのですが、よく見ると、小さな写真にあるとおりトカゲに見えます。この場所からしてこの動物は、水上を走る奇跡のトカゲ、バシリスクのようです。
 写真を撮った当時を思い起こしてみて、ジャカナは特に変わったそぶりを見せていなかったことから、もしかしたら背中のトカゲは、ジャカナ公認の上での乗っかりで、両者は共生関係にあるのかもしれません。動物の世界は面白いですね。
 カメラはSony α57に、レンズはSony DT55-300。撮影データは、35ミリ版換算450mm、ISO400、F/6.3、1/640sでした。大きな写真は、クリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2014-01-24 11:08 | | Trackback | Comments(0)
2014年 01月 23日

日本品質

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b0132475_1129402.jpg 普段カメラを持ち歩くとき、その日に撮る対象が完全に絞られていればそのためだけのレンズを装着します。例えば観光地での記念写真であれば標準ズームレンズが適当かもしれません。また、女性ポートレートであれば多少重くても大口径の標準ズームかやはり大口径中望遠の短焦点がいいかもしれません。
 日本の工業製品は、物造りが世界でも最も進んでいる国ですから、品質管理は熟成され、値段に見合った製品を得ることができます。例えば大口径のレンズは値段が高いのですが、それに見合った写りを約束してくれます。
 我々日本人にとって工業製品の値段は品質に見合うものであることは常識ですが、海外で暮らしていると、世界ではそうばかりではないというのが分かってきます。そんな世界の人々にとって日本の製品は他と比べて高く感じます。その高い値段には高品質という理由があるのですが、そういった工業製品の常識に懐疑的であったり、品質に無頓着なには人々には売れず、例えば日本の電気製品は海外で苦戦します。1度使ってみてその高品質を体験すれば自ずと価値が分かるのですが。
 そこは商売の難しいところですが、だからといって、ただただ売れればいいからと品質を落とし、値段を下げることは日本人の物造り魂が許しません。それが日本人の悲しくもいいところなのですが。
 光学製品はよほどの販売戦略に乗った製品でない限り値段と品質は釣り合っていると思います。高価な大口径のレンズは、厳密な設計、高い工作精度、そのための高価な機械設備、高品質な原材料、厳格な検査など、製品となるまでには非常に手がかかります。そうして出来上がる製品は、眼の肥えたプロも納得する描写を見せてくれます。
 ただ残念なことに、こういった高価な大口径レンズはでかくて重いのです。それが、いつも身軽に出かけたい私にとっては大きな欠点になるのです。では一方で、安価なレンズだからといって写りが悪いかといえばそうではないのです。そこが日本の工業性遺品のいいところで、必ず一定レベル以上の写りを見せてくれます。
 今日の写真は、カリブ海の島国セントルシアの観光地で撮った一枚です。古い標準ズームレンズですが、開放絞りの望遠端でもご覧の通り素晴らしい描写です。
 カメラはSony α100に、レンズはMinolta AF35-105。撮影データは、35ミリ版換算157mm、ISO100、F/4.5、1/160sでした。大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2014-01-23 11:46 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2014年 01月 22日

生活は電柱で Acorn Woddpecker (エイコーン ウッドペッカー)

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b0132475_1046828.jpg この中米のB国で、天気の良い週末は自宅から一時間弱の、野鳥の楽園であるクルックドゥツリーか、大都市に一番近いマヤ遺跡であるアルツンハに出かけるのですが、今年は雨季が長引いており、クルックドゥツリーは道路が冠水、アルツンハは雨で悪路となっており、どちらへも気軽に出かけることができません。
 そこで必然的にもっと近い場所で本格的なジャングルが楽しめる場所へ向かうことが多くなります。そこに行けば道路の両側に本格的なジャングルがあるのですが、入れるのはわずかな面積だけで、そこ以外はジャングルの縁である道路からうっそうとした森を眺めるしかありません。そんな状況ですが、でもそこへ行けば街中では見られないような鳥に出会えるかもしれません。例えばロードサイドホークは街中ではあまり見かけませんが、ここに来ればほぼ100%出会うことができます。
 今日の写真の Acorn Woddpecker (エイコーン ウッドペッカー)は、この国では珍しい鳥ではありませんが、でも自宅周辺で見かけることはまずなく、郊外に出ないとお目にかかれません。
 このキツツキ、日本名ではどんぐりキツツキと呼ばれるそうです。その名前の由来は、枯れ木に多くの穴を開け、その穴に餌であるどんぐりを詰め込み貯蔵する習性から来ているようです。確かに今日の写真を見ると、道端の電柱に巣を作っているのですが、その巣の周りには小さな穴がいくつもあります。多分ここに木の実の時期にはたくさんの貯蔵品が詰め込まれるのでしょう。面白い習性ですね。
 カメラはSony α57に、レンズはSony DT55-300。撮影データは、35ミリ版換算450mm、ISO400、F/7.1、1/800sでした。小さな写真はカラパイアのサイトから転載したものです。大きな写真は、クリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2014-01-22 10:48 | | Trackback | Comments(0)