とことん写真

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2013年 02月 28日

Green Heron (グリーンヘロン)

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b0132475_1057517.jpg この中米の国の、最大の都市近郊の自宅周りは、住宅街ですが自然豊かで、多くの野鳥を観察することができます。毎週末は近所を散歩しながら、たまに一眼レフのカメラを持って出かけ、撮影を楽しみます。ただ治安ノ関係から、用心のためカメラは袋に入れ、撮影のときだけ取り出し、周りを気にしながらの撮影ですが。
 先日の散歩の途中、大きな川近くの住宅の塀の上に、今日の写真のGreen Heron(グリーンへロン)、日本で言うならササゴイの仲間だと思いますが、我々を警戒しながらも、道路側溝の魚を狙っていました。
 この鳥は多分、身を隠すときの習性として、周りのヨシに紛れようと、身を真っ直ぐに伸ばすのでしょうか、このときもその姿勢をとりました。周りにヨシが無いことから全く意味が無いのですが、これがこの鳥の生まれ持っての性でしょう。
 この中米ササゴイ、日本で見たことは無かったのですが、このあたりの住宅街では毎日必ず見られるほど一般的な野鳥です。やっぱり自然が豊かなのでしょうね。
 カメラはSony α55に、レンズはMinolta AF100ー300 Apo。

by yagyu-toubei | 2013-02-28 11:08 | | Trackback | Comments(0)
2013年 02月 27日

飛び過ぎるペリカン

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b0132475_10253714.jpg この中米の国の、最大の街の郊外にある自宅上空を、多くの野鳥たちが飛びすぎてゆきます。海が近いことから、海に関係した種類が多く、もちろんそうでないのもたくさん行き過ぎます。
 今日の写真は、自宅真上でなく、海岸線に近い上空でしたが、夕方にペリカンが通るのが見えました。ただ、自宅ベランダから、かなりの距離があったことから、小さくしか撮れなかったのですが、山育ちの私にとっては、このように海鳥が飛ぶ光景は小さい頃からの憧れでした。そして今それをカメラに収めることができるのは、多分デジタルカメラのおかげでしょう。フィルムカメラではこうは撮れなかったと思います。
 カメラはSony α55に、レンズはMinolta AF100ー300 Apo。

by yagyu-toubei | 2013-02-27 10:29 | | Trackback | Comments(0)
2013年 02月 26日

上半分の月

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b0132475_1063165.jpg この中米の国の、最大の都市郊外にある自宅ベランダから、夕方になると集団でねぐら(コロニー)に帰る鳥たちの写真を撮っています。お天気の良い日は、大体5時半頃まで日が射しますから、青空をバックに、夕日に照らされたサギやトキ、インコなどを美しい姿で撮ることができます。
 先日もいつもどおりベランダに出たら、月がとてもクリアに見えました。そこで一枚撮ったのですが、日本で見る月と少し違います。日本で、このように下半分が隠れた状態で見ることが出来たでしょうか。多分無いと思います。なぜならこの月を見たとき、違和感を感じましたから。
 下の小さな写真は、このように月が見えた時間帯に、ねぐらに急ぐ、全身真っ黒のブラックバードたちの群れです。この鳥、カラスの仲間ではないと思いますが、タカ類を追いかけり、他の小鳥の巣を襲うなど、その行動は日本のカラスそっくりです。でも、カラスと違って泣き声は綺麗です。
 カメラはSony α55に、レンズはMinolta AF100ー300 Apo。
 

by yagyu-toubei | 2013-02-26 10:10 | 中米ベリーズ | Trackback | Comments(0)
2013年 02月 25日

飛び過ぎる二羽

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b0132475_0155170.jpg 以前にこのブログ上で、この中米の国の、最も大きな街の郊外にある、自宅上空を飛びすぎるインコをご紹介しました。その当時は自宅真上を通過するインコの群れがあったのですが、なぜか近頃はぐっと南よりにコースを変え、写真撮影が難しくなっています。
 南よりのコースとは、住宅街を流れる川の上空ですが、このコースの変化が何を意味するのかわかりません。そんなわけで、インコの美しい姿を大きく捉えることはできなくなっていますが、遠くなった分だけ横からの姿を見ることが出来ます。この写真のインコは、White Fronted Parrot (ホワイトフロンテッドパロット)というインコで、この国では最も一般的な種類ですが、飛ぶ姿の赤と青の翼の色が美しいインコです。そう、インコは枝に停まっている時より、飛ぶ姿のほうがずっと美しいのです。
 下の写真は、毎日夕方、このように群れをつくり移動します。これくらいの群れが、夕方5時から5時半ほどの間に5つほど通過します。
 カメラはSony α55に、レンズはMinolta AF100ー300 Apo。

by yagyu-toubei | 2013-02-25 00:20 | | Trackback | Comments(0)
2013年 02月 24日

遺跡のマヤ族

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b0132475_10564938.jpg この中米の国は、かつてマヤ文明が栄え、その証として、今に残るピラミッドを中心としたマヤ遺跡があります。こう書くとマヤ族は遠い昔に消滅したように思われかねませんが、実は、今でもマヤ族は存在しており、更に、それは珍しい存在ではなく、人口のある程度の割合を占めているのです。そして、彼らは未だにマヤ語を話しているのです。
 今日の写真は、この国の内陸部一番の観光地のマヤ遺跡、 カハル・ペチを訪れたときに会った子供たちで、彼らに話を聞くと、自分らはマヤだと教えてくれました。ただ、私の知る限りでは、彼らの顔立ちはマヤ純血ではなく、どこかで白人の血が混ざっているように見えます。
 この日は彼女らのお母さんが、バレンタインデーのための写真を撮るために、彼女らに化粧を施し、写真を撮っていたため、このように大人びて見えました。
 カメラはSony α55に、レンズはMinolta AF100ー300 Apo。

by yagyu-toubei | 2013-02-24 11:00 | 中米ベリーズ | Trackback | Comments(0)
2013年 02月 23日

イエロークラウンドナイトヘロン Yellow Crowned Night Heron

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b0132475_10545947.jpg この中米の国では、たとえこの国一番の大都市とも言えど、街の中心部を離れると、そこはもう野生の王国です。自宅の周りは住宅街に囲まれていますが、まだ開発されておらず、ジャングル然とした場所も多く残されています。  
 そんな自宅周りを週末に散歩するのですが、よく思いがけない動物に出会います。この国では人間と動物の距離が非常に近いのです。
 今日の写真は、散歩の途中で出会った、Yellow crawned night heron、直訳すれば、黄色冠夜サギとなります。でもこのサギはまだ幼鳥で、この種類の特徴である黄色の冠がありません。この子サギ、こちらが驚くほどに、我々のことを気にせず悠々と歩いていました。
 カメラはFujifilm FinePix F200 EXR。コンパクトカメラで野鳥がここまで撮れるのですから、撮った本人も驚きです。ただ、やはり背景がぼけないことから、主題が強調されません。

by yagyu-toubei | 2013-02-23 10:59 | | Trackback | Comments(0)
2013年 02月 22日

夕暮れの桟橋

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b0132475_10294570.jpg この中米の国の本土の多くの海岸は、内陸部から川によって運ばれた泥が流れ込み、大抵は濁っています。ですから透き通った水のビーチを楽しむには、沖合いの島を訪れるのが一番ですが、うまい具合にこの国は、島々へ行く定期便の船があり、簡単にエメラルドグリーンのサンゴ礁の海を楽しむことができます。
 今日の写真は、そういった海岸で、砂は白く、水は透き通っています。沖合いにはサンゴ礁があるため、ビーチの波は一年中静かで、桟橋の上から泳ぐ熱帯魚を見ることが出来ます。
 写真の桟橋がとても長いのは、海岸が非常に遠浅のため、干潮時には満潮時の海岸から水が無くなってしまうからで、このように長くしておかないと船が着けられなくなってしまいます。
 この日は、乾季のこの時期は多分いつもですが、夕暮れの昼と夜の間の景色がとても綺麗でした。
 カメラはFujifilm FinePix F200 EXR。このカメラは高感度が綺麗と宣伝されていますが、ISO200に設定しておくのがベストのような気がします。

by yagyu-toubei | 2013-02-22 10:33 | 中米ベリーズ | Trackback | Comments(0)
2013年 02月 21日

最後の狩り

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b0132475_13555728.jpg 今日の写真も、この中米の国の、街の郊外にある自宅から見える鳥たちです。この街は標高が低いことから、あちこちに水があり、そこに魚が住んでいることから、その魚を餌とする鳥たちが多くいます。
 今日のシラサギは、自宅の2階から撮ったもので、毎日夕方になると道路側溝の魚を狙ってやってきます。すぐ近くを車が通るのですが、車の場合はほとんど気にしません。人の場合であっても、狩に夢中になっているときは警戒心が緩むのか、道路反対側を行くのであれば狩を止めようとしない場合があります。
 今日の写真がそれで、そうやって粘った末、ついに大物をゲットしました。この側溝では、この程度の大きさでも大物です。これが今日最後の狩でした。
 カメラはSony α55に、レンズはMinolta AF100ー300 Apo。

by yagyu-toubei | 2013-02-21 13:58 | | Trackback | Comments(0)
2013年 02月 20日

アメリカピグミーカワセミ (American Pigmy Kingfisher)

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b0132475_13203094.jpg 昨日に続いて、この中米の国の、わが自宅の庭で見られる野鳥の話題です。これまでに、この庭で見たカワセミは3種類ですが、そのうちの1種類は、遠くから池の上の梢にいた大型のかカワセミを遠くから見つけたのみで、種類までは特定できませんでした。
 よって、種類を特定でき、写真に収めたのは昨日のグリーンカワセミと、今日のこのアメリカンピグミーキングフィッシャー (American Pigmy Kingfisher)です。このカワセミも昨日と同じく、自宅敷地となりの雑木林の中にいました。名前が示すとおり、体がとても小さく、全長が13cmと、日本のカワセミほどです。
 下の写真は、カワセミがいた雑木林の枝の上で、日光欲を楽しんでいたグリーンイグアナです。本当にここは自然が豊かです。
 カメラはSony α55に、レンズはMinolta AF100ー300 Apo。
 

by yagyu-toubei | 2013-02-20 13:29 | | Trackback | Comments(0)
2013年 02月 19日

グリーンキングフィッシャー (Green Kingfisher)

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b0132475_10434683.jpg 昨日のこのブログで、中米のこの国の、最大の都市郊外にある自宅庭には、様々な野鳥が訪れると書きました。正確には隣の敷地と、上空を通過する鳥も含めてのことなのですが。
 自宅庭にはそれほど樹木が多く無く、その意味では閑散としているのですが、それでも、それだけの少ない庭木でも野鳥を良く見ることができます。それは隣の敷地が開発されておらず、地面が水に浸かった雑木林のままになっている影響があるのかもしれません。
 この国の海岸地方の土地は、標高が非常に低いことから、あちこちに湿地があり、隣の敷地もその類なのです。その水深の浅い湿地に魚がいるのでしょうか、時々カワセミが訪れ、梢でじっと水面を見つめることがあります。
 この国には様々なカワセミが生息しており、今日の写真は、グリーンキングフィッシャー (Green Kingfisher)という種類のメスで、体長が20センチメートほどと、日本のカワセミより一回り大きい感じです。自宅にいながらにしてカワセミが見られるとは、うれしい限りです。
 カメラはSony α55に、レンズはMinolta AF100ー300 Apo。撮影データは、ISO400、F:8、1/1000Sです。手前の赤いボケは、さびた有刺鉄線で、これがいつも邪魔します。

by yagyu-toubei | 2013-02-19 10:54 | | Trackback | Comments(0)