とことん写真

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2013年 01月 31日

あちこちにカワセミ

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b0132475_11284740.jpg この中米の国は、国土の大部分の標高が低いことから、池や湖、蛇行する川が多く、水に恵まれています。水があればそこには動物が多く住み、大きな食物連鎖の循環が形作られます。そのため、野鳥の種類や数が多く、普段の生活の中でもたくさん見ることが出来ます。 
 この国でバードウオッチングで有名な湖は、まさにそんな野鳥たちの楽園で、ウオッチャーたちにはたまらなく楽しい場所でしょう。今日は、そこで見かけた鳥たちの写真です。
 上の写真は、この国で見られるカワセミの中では最も大きい部類で、体長が32センチメートル、名前をベルテッド・キングフィッシャーといいます。日本のカワセミと比べるとその大きさに驚きます。
 下の小さな写真が、グリーン・キングフィッシャーで、こちらはぐっと小さくなり、体長は20センチメートル。
 日本でカワセミはそれほど一般的な鳥ではありませんが、こちらでは、水がある場所であれば本当にたくさん見ることが出来ます。
 カメラはSony α550に、レンズはMinolta AF100ー300 Ap。

by yagyu-toubei | 2013-01-31 11:33 | | Trackback | Comments(0)
2013年 01月 30日

近所の川

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b0132475_12441887.jpg この中米の国の、最も大きな都市郊外にある、自宅近くを川が流れています。この川は、大きな川の支流に当たり、このまま市内へと流れ込みます。
 以前この川を訪れた際には、川の水は茶色く濁り、透明度はゼロだったのですが、現在は驚いたことに、深いところまで川底が見えています。それは多分、今は乾季で降雨が少なく、川に泥が流れ込まないためだと思います。と、そうは思うのですが、しかし、川の水位はそれほど落ちておらず、少し不思議です。
 写真は、近所でも最も幅が広がっている部分で、一見湖のようです。ここは眺めがとてもいいのですが、残念なのはあちこちに散乱しているごみです。この写真は、画面にごみが入らないように写した上でトリミングしました。それでも入ってしまいますが。
 下の写真は、川辺にいたサギですが、川沿いでは他にもいろいろな鳥が見られます。
 カメラはFujifilm FinePix F200。

by yagyu-toubei | 2013-01-30 12:48 | 中米ベリーズ | Trackback | Comments(0)
2013年 01月 29日

早朝の湖畔  2013年1月28日

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b0132475_1056519.jpg  これまでに何度もご紹介した、バードウオッチングで有名な湖での一幕です。ここでは湖の周りを歩いてバードウオッチングを楽しんだり、ホテルの、湖に面した庭で、のんびりと景色や、双眼鏡で鳥たちを見て過ごしたりと楽しみ方はそれぞれですが、やはり参加してみたいのは、早朝のボートツアーです。
 ツアーは太陽が昇り始める頃から始まり、朝日をバックに、湖面から一斉に飛び立つ野鳥たちの姿をが見られます。岸辺のほうには、今日の写真のように、朝の食事を始めたトキやサギたちがいます。深いジャングルを背景に、朝日を浴びて、湖面に姿を映す鳥たちのいる景色は最高でした。この角度はボートからしか見ることが出来ません。
 カメラはSony α55に、レンズはMinolta AF100ー300 Ap。大きい写真のデータは、ISO800, F5.6, S 1/400。

by yagyu-toubei | 2013-01-29 11:00 | | Trackback | Comments(0)
2013年 01月 28日

住宅街の野鳥  2013年1月27日

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b0132475_421517.jpg この中米の国の、最も規模の大きな中心都市でも、一歩郊外に出れば野生の世界といえるほど自然が豊かです。様々な小鳥はもちろん、郊外のジャングルの中を流れる川には、クロコダイル、マナティーが住み、自宅敷地内でも3匹以上のイグアナがおり、隣の敷地のジャングルでも、毎朝何匹かの、大きなイグアナを見ることが出来ます。
 空には、グンカンドリ、ペリカン、ハゲワシ、ワシが舞い、夕方には様々なサギの仲間が、時には緑色の綺麗なインコが上空を横切ります。
 そんな自宅周りの、自然の多い住宅街を、先日コンパクトカメラ一つで散歩しました。ここは治安が日本ほどよくありませんから、外出はいつも身軽にします。そのコンパクトカメラで捉えたのが今日の写真です。大きい写真は、ムシクイの仲間で、英語名をキスカディといい、自宅周りで最もよく見かける野鳥です。小さな写真は、もうおなじみとなったタニシを主食とするスネイルカイトです。
 カメラはCanon IXY700。

by yagyu-toubei | 2013-01-28 04:25 | | Trackback | Comments(0)
2013年 01月 27日

サソリのいる国

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b0132475_523136.jpg この国で一番大きな街で、かつての首都と、ハリケーンの被害を逃れるため、内陸部に遷都した現在の首都の間は、車で約1時間もかかります。ハリケーンを避けるためとはいえ、何もそこまで奥に入らなくても、といいたくなるような距離です。
 それはさておき、この2つの都市のほぼ中間地点に、この国唯一の動物園があります。そこには、海外から連れてこられた動物ではなく、この国で見られる動物ばかりが飼われており、それらは、野生のものを捕まえたのではなく、何かの事情で、例えばかつて人に飼われ、野生に戻れなくなったとか、人の助けが必要な動物ばかりなのです。また、園内は動物を中心に考えたつくりになっており、なかなか好感が持てます。
 その動物園のトイレ洗面器の中で、まだ子供のような小さな、今日のサソリを見つけました。ああそうか、この土地にはサソリがいるのだと思い直した瞬間でした。でも僕としては、日本のムカデのほうが怖いような気がします。あの動き、形からしても。
 カメラはFujiFilm FinePix F200

by yagyu-toubei | 2013-01-27 05:09 | 昆虫 | Trackback | Comments(0)
2013年 01月 26日

水草の草原  2013年1月25日

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b0132475_11203871.jpg この中米の国の、たくさんある湖の中では、ここはアクセスが良く、またホテルなどの宿泊施設があることから、海外からも多くの観光客が訪れます。でも、大抵は東側にある湖だけで、今日の写真の、西側のこの湖を見ることなく帰ってしまいます。
 東側と違って、こちらは一面を水草に覆われていますから、ボートでの水上観光は出来ず、かといって水草の上を歩けませんから、観光のための良い方法が無いのですが。
 でも、今日の写真の通り、どこまでも続くこの水草の景色には捨てがたいものがあります。良く見ると、水草の草原の中には、白く目立つサギの仲間、水草の上を歩くヒクイの仲間、タニシを探すスネイルカイト、水面から顔を出すウ、岸辺のカワセミと、数は多くありませんが、のどかな風景の中で野鳥に出会えます。そんなリラックスしたバードウオッチングも時にはいいものです。
 カメラはFujifilm FinePix F200。

by yagyu-toubei | 2013-01-26 11:26 | 中米ベリーズ | Trackback | Comments(0)
2013年 01月 25日

電柱のオスプレイ  2013年1月24日

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b0132475_10381112.jpg この中米の国の、この国で最も大きな都市の海岸に建つビルの3階に、私の勤める事務所があるのですが、その部屋から海岸沿いにある公園の、海岸線に立つ電柱が見えます。
 この電柱の、事務所に近い2本に、今日の写真のオスプレイ、日本語名のミサゴが時々現れます。毎日それとなく観察していると、オスプレイが現れるのは、いつも濁っている海岸の水が、割と澄んで、多少は透明度がある時であるようです。
 そんな日に、先ほどの近くの2本の電柱の遠いほうに停まり、じっと水面を見つめます。あるとき彼が電柱から勢いよくジャンプ、水面近くの魚をつかんだ場面を見ました。オスプレイはつかんだその魚を持って、近いほうの電柱に舞い上がり、魚を食べました。どうやらその電柱の上が、彼専用の食卓のようです。
 今日の写真は、それと全く同じように、捕らえた獲物の魚を、骨もろとも平らげている場面で、彼が食べた後には何も残りません。魚を専門に狩る猛禽とはいえ、その面構え、足のつめ、全体の雰囲気には迫力があります。こんな鳥を間近に見られるのですから、バードウウオッチャーとして幸せです。
 カメラはSony α55に、レンズはMinolta AF100ー300 Ap。データは、ISO400, F9.0, S 1/1,250。

by yagyu-toubei | 2013-01-25 10:49 | | Trackback | Comments(0)
2013年 01月 24日

巨大アリ塚  2013年1月23日

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b0132475_10375568.jpg この中米の国で、ジャングルの中のホテルに泊まった際に、広いホテルの敷地の中に大きなアリの巣があるのを見つけました。直径が約10メートルくらいの範囲で土が掘り返されており、あちこちにアリが出入りする穴が開いています。
 この写真に写っている、すり鉢状になったところが最も大きな穴で、直径は優に50センチメートルを超えています。穴は深く、途中から暗くなって中の様子は分かりません。地上でこれだけの大きさがあるのですから、地中にはどれほどの範囲に巣が広がっているのか、想像を超えた規模になっているに違いありません。
 これだけの巣を作るアリたちの食料を供給しているのはこのジャングルの樹木ですが、多くの巨大な樹木がこのアリたちの餌食になっているはずです。
 下の写真は別のアリの巣で、入り口の直径は15センチメートルほど。その入り口からは、太い大きなアリ専用の道路が敷かれています。アリたちが長年かけて作る専用道で、長い長い道路に草一本生えていません。
 カメラはFujifilm FinePix F200。

by yagyu-toubei | 2013-01-24 10:45 | 中米ベリーズ | Trackback | Comments(0)
2013年 01月 23日

ロードサイドフォーク

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b0132475_13125837.jpg 今日の写真は実に不本意な写真です。この写真を撮ったカメラはSony α55ですが、この1ヶ月ほどカメラの調子が悪いのです。どのように悪いのかというと、背面の操作部に他のカメラと同じように十字キーがあり、そのキーにはDISP, WB, セルフタイマー、そしてキーの6時方向はISO感度の設定ボタンとなっています。
 問題はこのISO設定キーで、一度このキーに触ると押し込まれた状態になってしまい、元に戻らなくなります。これまでにこのカメラに大きな衝撃は与えていませんから、多分自然故障です。
 道路端に今日の写真のタカを見つけ、早速撮ろうとしたときにこの故障が起き、貴重なチャンスが台無しでした。何とか3枚は撮ったものの、ISO感度は勝手に1600にセットされていました。この光の状態であれば、400もあれば十分で、もっと羽のディテールが綺麗に表現できていたのですが。
 この写真のタカは、道路端でよく見られることからでしょう、英語名をロードサイドフォークといいます。変な名前ですね。
 カメラはSony α55に、レンズはMinolta AF100ー300 Apo。

by yagyu-toubei | 2013-01-23 13:16 | | Trackback | Comments(0)
2013年 01月 22日

湖畔の午後  平成25年1月21日

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b0132475_11135439.jpg この中米の国で、バードウオッチングで最も有名な湖では、驚くことがたくさんありました。その一つが、湖の水が驚くほどに透き通って綺麗だったこと。それは、船の上から湖底を綺麗に見通せるほどでした。
 この国の川や池の水はどれも、黒くあるいは茶色く濁っており、それが流れ込む海も同じく、いつも濁っていることから、この国では水は濁っているとイメージが出来てしまっていたため、この綺麗な湖の水はとても新鮮でした。
 そんな綺麗な水という思いがあるからでしょうか、こうして見る湖の景色がとてもさわやかに感じます。また、ここで暮らす野鳥たちがとても幸せそうに見えました。そんなことを思いながら眺めた、そして癒された湖畔の午後でした。
 右の杭の天辺には、タニシを主食とするスネイルカイトが休んでいます。
 カメラはSony α550に、レンズはMinolta AF100ー300 Apo。

by yagyu-toubei | 2013-01-22 11:17 | 中米ベリーズ | Trackback | Comments(0)