とことん写真

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2012年 12月 29日

野生の王国

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b0132475_10583557.jpg この中米の国の、野鳥をたくさん見られる湖ですが、都市に近いことから日帰りが可能です。我々はその距離感が分からなかったことから、湖の中央にある島のロッジに2泊しました。
 そこで迎えた2回の朝のうち、1回は早朝のボートツアーに参加し、朝もやの中で、湖の自然の美しさを味わいました。乗船は2時間半ほどで、湖の広い場所から、カリブ海に繋がる細い水路に入り、ツアーの後半はそれを折り返すコースです。
 往路はゆっくり、岸辺や樹上の鳥やワニ、イグアナを探しながら進みますが、戻りはスピードを上げ、狭い水路を一気に走り抜けます。湖の広い場所に近付くと、ボートに驚いた何百羽もの水鳥たちが一斉に空に舞い上がり、かつてテレビで見た野生の王国を思い出させ、思わず歓声を上げそうになります。
 下の小さな写真は、ツアー途中の樹上で見かけたネイルカイト、日本語にすれば巻貝を食べるトビということになり、短く言えばタニシトビということになります。
 こういった素晴らしい自然が、いつまでも続くことを願わずにはいられません。。
 カメラはSony α55に、レンズはMinolta AF100ー300 Apo。

by yagyu-toubei | 2012-12-29 11:04 | | Trackback | Comments(0)
2012年 12月 28日

早朝の湖

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b0132475_1042262.jpg この中米の国で、バードウオッチングで最も有名な湖では、野鳥観察のための様々なツアーが組まれています。その一つが早朝のボートツアー。
 ツアーは6時半に始まり、湖のあちこちを3時間ほどかけて回りながら、水上から、湖の景色や野鳥観察を楽しみます。時にはクロコダイルやイグアナ、そして運がよければマナティーを見ることが出来ます。
 早朝6時頃は日の出の時間ですから、水の上で普段とは違う幻想的な一日の始まりを迎えることが出来ます。今日の写真のように、ボートに追われた野鳥たちが、朝日を背景に湖から飛び立つ様は本当に綺麗でした。
 下の小さな写真は、早朝から浅瀬で餌を探すアオサギですが、その姿は、朝の淡い光の中で、普段とはまた違った魅力があります。
 カメラはSony α55に、レンズはMinolta AF100ー300 Apo。

by yagyu-toubei | 2012-12-28 10:43 | 中米ベリーズ | Trackback | Comments(0)
2012年 12月 27日

湖畔のロッジ

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b0132475_11291129.jpg 最近、2回に渡ってお伝えしている、この中米の国で最もバードウオッチングで有名な湖ですが、土地が平坦なこの国では、湖もやはり平坦で水深はそれほどないようです。ボートに乗って、透明度の高い水の湖底を見ていた限りではせいぜい2メートルといったところでしょう。ただ、雨季の時期には増水し、現在の2倍ほどの水深になったことがあるそうです。
 この湖はカリブ海と繋がっており、かつては船で海岸の街まで人や物を運んだのだそうです。現在は道路が整備され、水運は衰退しました。今回そこをボートでツアーを楽しんだのですが、その際に、わずか鼻の先だけですがマナティーを見ました。マナティーは餌を求めてこの湖まで来るのだそうです。
 写真は、湖畔に建つ、我々が泊まったロッジで、海外からの観光客が良く利用する2軒のうちの一つです。イギリス人と地元の女性の夫婦がオーナーで、とてもアットホームな感じでした。建物が朝日に輝き綺麗ですね。
 カメラはFujifilm FinePix F200。

by yagyu-toubei | 2012-12-27 11:32 | 中米ベリーズ | Trackback | Comments(0)
2012年 12月 26日

大きなカワセミ

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b0132475_841082.jpg クリスマス期間中の週末に、この中米の国で、バードウオッチングで有名な湖を訪れました。とても大きな湖で、中央にある島には人が住んでおり、観光客用のロッジがあります。
 ここを訪れるのは初めてで、また、バードウオッチングを目的に旅をするのも初めてなことから、今回の旅行をとても楽しみにしていました。
 自宅から、車で1時間ほどでこの湖に到着するのですが、我々を最初に迎えてくれたのは、今日の写真のカワセミたちでした。このカワセミ、英語名が「Ringed Kingfisher」で、この国最大の種類であり、全長が41cmもあります。
 道路端の電線の上に、数羽がまるで日本のカラスのように停まっていました。強烈な逆光のため、最初は何か分からなかったのですが、彼ら独特の鳴き声でカワセミと気付きました。いやーそれにしても、体とともに、そのくちばしの大きさにも驚きました。
 カメラはSony α55に、レンズはMinolta AF100ー300 Apo。

by yagyu-toubei | 2012-12-26 08:48 | | Trackback | Comments(0)
2012年 12月 25日

綺麗な湖

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b0132475_9153788.jpg クリスマスを目前に控えた週末、この中米の国の、自宅から1時間弱のところに湖があり、そこがバードウオッチングで有名なことから行ってきました。
 この国は、海岸地方の広い地域の標高が低いことから、湖はあちこちにあります。でも、湿地帯を開発するには費用と手間隙がかかるのでしょう、農業用などの土地利用はそれほど進んでおらず、ましてや観光開発はほとんどされていません。
 しかし、今回訪れた湖は湖中央が島になっており、そこに村があり人が住んでいることから、地元の人による宿泊施設が出来るのはごく自然なことでした。現在は大小あわせて4つほどのロッジがあり、主に北米からの観光客が訪れています。
 今日の写真は、島に通じる唯一の道と、そこから北側に広がる湖を見ています。
 ところで、この湖を訪れて最も驚いたのは、水の透明度がとても高いことで、深くはないのですが、湖底がはっきりと見えることでした。水が綺麗だと気持ちがいいですね。
 カメラはFujifilm FinePix F200。

by yagyu-toubei | 2012-12-25 09:21 | 中米ベリーズ | Trackback | Comments(0)
2012年 12月 22日

涼しい熱帯

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b0132475_10522113.jpg 今日の写真は、この中米の国で最も有名な海洋リゾートで撮ったものです。街の中心部からホテルまで距離があるため、午後早くにホテルを出て、海岸を散策しながら歩き、街中の見物でもと思い出かけました。
 この日は空に雲がなく、太陽光は一日中強烈でした。でも、この時期としては、現地の人たちも驚くほど空気は冷たく、暑くありません。むしろ日中でも海に入るのをためらうほど涼しかったのです。
 熱帯でありながらこの素晴らしい気候は、日本にいる限り経験することが出来ません。日本の夏の、あのうだるような暑さが好きだという人もいるかもしれませんが、この海岸の気候を知ってしまうと、日本の夏を恐ろしくさえ感じます。
 ところで、コンパクトカメラでも、このように光の条件が揃えば、細部まで緻密な素晴らしい描写を見せてくれます。
 カメラはFujifilm FinePix F200。

by yagyu-toubei | 2012-12-22 10:59 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2012年 12月 21日

裏の水路

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b0132475_11344148.jpg この中米の国は、海岸地域の標高が非常に低く、街や郊外のいたるところで水を見ることが出来ます。郊外を車で走ると,、水溜りから沼、湿地と水の風景に事欠きません。
 その水は住宅地にも及んでおり、今日の写真はその一例です。ここは、都市郊外にある自宅近くの住宅地ですが、宅地の1ブロックごとに、この写真のような水路があり、その様は、自宅表は道路、裏は水路といった感じです。このあちこちにある水のおかげで、多くの野生動物を街中でも見ることが出来ます。でも水辺にゴミが多いのはいただけません。
 カメラはCanon IXY Digital 700。

by yagyu-toubei | 2012-12-21 11:39 | 中米ベリーズ | Trackback | Comments(0)
2012年 12月 20日

強烈なワシ

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b0132475_11145391.jpg この中米の国の動物園は、園内の動物たちのストレスを最小限にとどめようと、なるべく自然に近い形で動物たちを観察できるように工夫されています。無論、野生で生きる自由さには程遠いのですが、狭い檻の中の動物を見るよりはずいぶんましです。
 今日の写真の大型のワシは、園内でも最大級の大きさの檻なのですが、しかし、このワシがあまりにも大きく、相対的に檻が小さく見えてしまいます。
 鋭く大きなくちばし、ワシの中でも、これ以上はないというほどの、トップクラスの精悍な顔つき、小型の動物なら一掴みで息の根を止められそうな、太い足と鋭く長いつめ。足の太さは私の腕ほどもありそうで、翼を広げるとその巨大さに驚きます。世界の数あるワシの中でも最強の種類ではないでしょうか。出来れば、最も自然の中で見たい種類の野鳥です。
 カメラはSony α55に、レンズはMinolta AF100ー300 Apo。

by yagyu-toubei | 2012-12-20 11:19 | | Trackback | Comments(0)
2012年 12月 19日

3度目の出会い

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b0132475_11224032.jpg この中米の国にある動物園を訪れたとき、園内で野生のヘビに出会いました。このヘビにはこれまで2回出会っており、その経験からすると、この中米の地域では最も一般的な種類かもしれません。
 最初の出会いは、前任地のコスタリカで、カリブ海側の標高がほぼゼロメートルの草地でした。2回目がこの国で、自宅のある芝生でした。そして今回と、いずれの場所でも共通しているのは、気候が暖かく、標高が低いことです。
 このヘビ、写真では良く分からないのですが、頭部が青く輝き、体はご覧の通り金色でとても美しい容姿の持ち主です。でもヘビですから毒をもっている可能性があり、念のため近付くことはしませんでした。
 カメラはSony α55に、レンズはMinolta AF100ー300 Apo。

by yagyu-toubei | 2012-12-19 11:24 | 中米ベリーズ | Trackback | Comments(0)
2012年 12月 18日

マヤ遺跡広場

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b0132475_1293117.jpg この中米の国にあるマヤ遺跡、アルツンハは、街から簡単に行けることから観光客に人気があります。とは言うものの、訪問客数にはむらがあり、これまでに、週末を利用して2回訪れましたが、その内1回の、地元の子供たちを除いて、外国からの観光客はわずかでした。それはこの国を訪れる大型クルーズ船の寄港に左右されるからです。
 それはともかく、この国のどこでもそうなのですが、マヤ遺跡のピラミッドは一つでなく、写真でご覧の通り複数が集まってピラミッド群を形成しています。それらは広場を中心に、整然と配置されています。
 ピラミッドに囲まれた広場に立つと、なぜか安心感があり、居心地が良い感じがします。かつてはここは集落の中心地であり、この広場では様々な行事が行われたのでしょう。子供たちはこの広場に、親に連れられて集まることを楽しみにしていたに違いありません。そんな気がします。
 カメラはFujifilm FinePix F200。

by yagyu-toubei | 2012-12-18 12:11 | 中米ベリーズ | Trackback | Comments(0)