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2012年 10月 31日

満月の日

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b0132475_10302448.jpg この中米の国に来て、先週初めての満月を迎えました。この日は空が綺麗に晴れ渡り、夕日に照らされて、我が家の上空を家路に急ぐ鳥たちが輝いて見えました。
 せっかくの満月だから、その月の中に鳥を入れて撮ろうと、鳥の飛ぶコースが月を横切るのを待ちました。そう思って待つとなかなかチャンスが訪れません。自分と月の位置は決まっていますから、可能性の低い偶然を待つしかありません。
 鳥の往来が少なくなり、もうだめかとあきらめ始めてた頃、ついに3羽の群れが横切りました。でも、月の中に鳥を入れて、タイミングよく撮れたのはこの一枚だけで、ピントは月に合わせたことから、鳥は完全に外れています。
 それにしても、暮れかけた明かりで、手持ちの望遠ズームレンズで撮ったのですが、月の下部のクレーターまでくっきり写っています。最新のテクノロジー、恐るべし。画像をクリックして大きな画面で見てみてください。
 カメラはSony α55に、レンズはMinolta AF100-300 Apo。

by yagyu-toubei | 2012-10-31 10:38 | 中米ベリーズ | Trackback | Comments(0)
2012年 10月 30日

間近のインコ

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b0132475_10485863.jpg 先週の日曜日に、自宅から最も近いと思われるリゾートホテルに出かけたお話しは昨日の記事の通りです。この人口の少ない国では、街から少し離れるとそこはもう田舎で、極端に人家が少なくなります。でも、かつてはこの辺り総てがジャングルだったのでしょうが、今は人の手が入り、樹木は切られてなくなり、その代わり草とゴミと、この国らしく池や水溜りがあります。
 でもさすがに、都市に近いとはいえ、リゾートホテル周辺は樹木が残っており、かつてのジャングルの面影があります。ホテルの中は大きな木が茂り、地面は緑の芝生で緑に覆われ、程よく整備されています。
 その庭で、野鳥の鳴き声を頼りにカメラをあちこちに向けていると、ホテルのスタッフから、こちらにインコがいると教えられました。そして超間近で撮ったのが今日の写真です。
 このインコは野生ですが、どうやらここで餌をもらうことや、人が危害を加えないことを覚えたらしく、人を恐れません。インコをしっかり撮れたのはうれしいのですが、その行為にワイルドさが伴わなかったことから、なんとなくうれしさ半分です。
 カメラはSony α55に、レンズはMinolta AF100-300 Apo。

by yagyu-toubei | 2012-10-30 10:55 | | Trackback | Comments(0)
2012年 10月 29日

ジャングルの川

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b0132475_11334982.jpg この中米の国の、新しい任地に着任して3週間経ちました。この間、前任者から車を手に入れ、住居も早々に決まり、これまでの着任時よりかなり速いスピードで生活環境が整いつつあります。
 そこで、土曜日は買い物に費やしたものの、この日曜日、自身の運転で郊外に出てみることにしました。最も近いリゾートホテルは自宅から30キロメートルほど。これなら目的地まで一時間かからず、初めての遠出には気軽な距離です。
 こちらに着いて以来、当地の治安状況がまだよく分からないことから、今のところ慎重な行動をとっており、写したい場面がっても人前でカメラを出すのを控えています。それが、リゾートホテル内であれば問題ないはずです。それにリゾートホテルであれば野鳥観察も出来るはずです。
 今日の写真は、そのリゾートホテルのほとりの川で、いかにもジャングルの中を流れているといった様相を見せています。船着場があることから、ここからボートツアーもありそうですが、ホテルでその情報を聞くのを忘れてしまいました。
 カメラはCanon IXY700。

by yagyu-toubei | 2012-10-29 11:37 | 中米ベリーズ | Trackback | Comments(0)
2012年 10月 28日

ダウンタウン夕暮れ

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b0132475_11251399.jpg 今日の写真は、中米の国の新任地の事務所から見たダウンタウン方向です。遠景であることから良く分かりませんが、海岸沿いに7階建てほどのマンションや、オフィスビル、ホテルなどが建っています。
 この国は中米でも有数の規模を誇るサンゴ礁を持つことから、国の名前は世界的に知られ、その美しい海を目指し、多くの人たちが訪れます。国の沿岸に連なるサンゴ礁の島へは飛行機と船で行けけるのですが、もちろん船が手軽で安価です。その船がこの写真に写っているダウンタウンから出発します。私はまだ行ったことはないのですが、この海の静かさから想像するに、船が揺れることはないでしょうね。
 カメラはCanon IXY700。
 

by yagyu-toubei | 2012-10-28 11:27 | 中米ベリーズ | Trackback | Comments(0)
2012年 10月 27日

恐ろしいトカゲ

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b0132475_10562362.jpg この中米の国の、かつての首都であった街の、郊外にある自宅の庭で3種類のイグアナと、のどに飾りのある小さなトカゲに続き、新たなトカゲを見つけました。今日の写真のそのトカゲは、見るからに恐ろしい外見をしています。
 恐ろしげなまず第一は、体の色が黒褐色で金色の斑点があり、いかにも危険そうな色です。背中にはかつての恐竜のように、魚の背びれのようなものが背中を走っており、まるで、うつぼをトカゲにしたような異様な雰囲気を発しています。そして目です。鈍く濁り、潤んだような光で、流し目でこちらを見ています。やさしい穏やかな動物は決してこんな目をしません。
 最後にその口の大きさ。例えば、ワニやティラノザウルスのように、口の大きな動物はどれも獰猛で、他の生き物に噛みつくために生きているような生物なのです。そのワニを思わせる、大きく後ろまで裂けた口を、このトカゲは持っています。でも、このトカゲ、大きさが約15センチと小さいのが、我々にとって大きな救いではないでしょうか。
 カメラはSony α55に、レンズはMinolta AF100-300 Apo。

by yagyu-toubei | 2012-10-27 11:01 | 爬虫類 | Trackback | Comments(0)
2012年 10月 26日

側溝の水位

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b0132475_1115093.jpg 今日の写真は、中米の国の、かつての首都の、郊外にある自宅の裏手の道路です。この先には住宅地があり、毎日多くの人や車が行きかいます。この道の向こう側がコンクリートブロック工場で、製品のブロックが見えています。
 先週の週末、土日の2日間続けて結構激しい雨が降りました。止んでいる時間は長いのですが、降るときは激しいのです。そんな激しい雨のため、今日の写真の通り、道路側溝があふれ、路面が冠水します。この側溝の水面はもともと高く、通常でも路面ぎりぎりまであり、雨が多いとすぐに冠水します。それは道路だけでなく、利用されていない土地は低いのか、すぐ沼地のようになります。
 日本ではあまり見られない光景かと思いますが、この側溝にはスイセンが咲き、たくさんの魚が住んでいます。
 カメラはFujifilm Finepix F200。

by yagyu-toubei | 2012-10-26 11:19 | 中米ベリーズ | Trackback | Comments(0)
2012年 10月 25日

工場の水溜り

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b0132475_11353676.jpg この中米の国の、かつての首都の、郊外にある自宅の隣は、建築用のコンクリートブロックを、ほとんど人力と思われるような、シンプルな機械で作る工場です。次から次へと作られるブロックは広い敷地内に積んでおかれていきます。
 その広い敷地は広すぎて管理が行き届いていないのか、端のほうは草が生え、荒地のような様相です。また、この街の土地の標高はどこもとても低く、おそらく1メートルもありません。かといって敷地を埋め立ててかさ上げしようにも、そのための土砂がある場所はここから何十キロも先です。見渡す限り低い湿原のような平野が続いているのです。
 よって今日の写真のような低い場所が街のあちこちにあり、そこは水溜りになります。その水溜りに、ごらんのようにサギが舞い降り、餌を探していました。近くの側溝に魚がたくさんいますから、この水溜りにもいるのでしょうね。
 カメラはSony α55に、レンズはMinolta AF100-300 Apo。

by yagyu-toubei | 2012-10-25 11:39 | | Trackback | Comments(0)
2012年 10月 24日

事務所からの夕景

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b0132475_10553751.jpg 先日このブログで、新任地の事務所の窓から見える海の風景をご紹介しましたが、今日はその同じ景色の夕暮れ版です。この方向は東ですから、夕日が沈む場面はありませんが、西の空が赤く染まる頃には東の水平線近くが赤く色づきます。
 この海は、海岸近くが川からの濁った流入水で茶色く見え、お世辞にも綺麗といえないことから、南国の海らしい白いヨットの行き来はありません。たまに遠くを小型のクルーザーや、地元の漁師の船らしい船外機をつけたボートが通るくらいです。
 水平線の手前に、マングローブで覆われたサンゴ礁の島が見えますが、この島をGoogleの航空写真で見ると、人口の入り江らしき港の施設が見えます。そのあたりは水が綺麗で、晴れた日には、この島の手前の海面がエメラルドグリーンに見えます。一度訪れてみたいたい島です。
 カメラはCanon IXY Digital 700。

by yagyu-toubei | 2012-10-24 10:58 | 中米ベリーズ | Trackback | Comments(0)
2012年 10月 23日

上空の編隊飛行

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b0132475_10545061.jpg この中米の国の、かつての首都の郊外にある自宅のバルコニーから、毎日見られる野生生物の営みがあります。それは野鳥たちが早朝に餌場に向かい、日が西に傾く頃、ねぐらに帰る、まるで通勤のような毎日の移動行為です。
 この行為をする野鳥は、通常群れを作る種類で、自宅上空で見られるのは、サギの仲間、トキ、インコ、それに、日本では見られませんが、オスは全身真っ黒なムクドリくらいのカラスもどきたちです。
 今日の写真は、顔とくちばしが赤いトキの仲間で、手元の図鑑に拠れば、英語名「White Ibis」となっています。彼らの朝の移動はまだ詳細に見ていませんが、夕方の帰り道、大抵は一直線の綺麗な編隊を組んで自宅上空を飛んでいきます。晴れた日は、青い空をバックに、赤くなり始めた夕日を浴びて、それはそれはきれいな光景です。今日の写真で、その一端を味わっていただければいいのですが。
 カメラはSony α55に、レンズはMinolta AF100-300 Apo。

by yagyu-toubei | 2012-10-23 11:01 | | Trackback | Comments(0)
2012年 10月 22日

海の見える事務所

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b0132475_3454910.jpg 前回の職場が、ここと同じく中米のコスタリカ、その前がカリブ海の島、セントルシアでした。どちらも海に囲まれた国ですが、今回のこの職場のように海が見える事務所ではありませんでした。
 今日の写真は、職場の自室から後ろを振り返ると見える風景です。職場はかつての首都の街中で、海岸に立つ5階建てのビルの3階にあり、海岸からの距離はほとんどなく、目の前に海が広がっています。
 この国は、国の海岸線のほとんどがサンゴ礁に囲まれており、それは、オーストラリアのグレートバリアリーフに次ぐ規模だそうです。その一部が、水平線にマングローブで覆われたサンゴ礁の島として見えています。さらにその先にも環礁が見えているのですが、残念ながらこの写真では確認できません。それにしても海の景色はいつ見ていてもあきませんね。
 カメラはCanon IXY700。

by yagyu-toubei | 2012-10-22 03:52 | 中米ベリーズ | Trackback | Comments(0)