とことん写真

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2012年 05月 31日

モンキチョウ

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b0132475_16572339.jpg 春になってたくさんの花が咲くと、それにつられるかのように、花にはなくてはならないチョウが現れます。それらは最も一般的なモンシロチョウ、その次はモンキチョウでしょうか。
 近頃外を歩いていても野鳥に巡り合うことはほとんどなく、自然に、遠くより近くの花と、その花に来る虫に目がいきます。そこで見つけた虫を撮るのですが、そのために近頃は、野鳥を撮れて、一方で花や虫も撮れる300ミリの望遠マクロをつけて歩いています。
 今日の写真は、その望遠マクロレンズで撮ったモンキチョウですが、マクロレンズらしく、細部までピントぴったりで鮮明に捉えられています。
 カメラはSony α55に、レンズはSigma AF300 Apo Macro。

by yagyu-toubei | 2012-05-31 17:03 | マクロの世界 | Trackback | Comments(0)
2012年 05月 30日

初めてのグミとカメラ

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b0132475_14165091.jpg 今年になってやっと、今日の写真のように待望のグミがなり、これを口にすることができました。最初にグミを植えてから20年ほどが経っており、思い起こせばこの瞬間まで長い道のりでした。これほどの時間がかかったのはいろいろな理由があるのですが、一番は、木が育ってから、グミの実がなる時期に日本にいなかったことでしょう。また、以前一度だけ、この木になったグミを見たのですが、色づく直前に野鳥に食べられてしまい、我々人間の口には入りませんでした。
 今年、多くのグミがなっているのですが、これをヒヨドリとカラスが絶えず狙っています。ネットを張って何とか全滅を防いでいますが、カラスはネットの隙間をぬうようにしてグミをかすめ取ります。グミの時期が終わるまで、食い意地のはった戦いは続きそうです。
 カメラは本ブログ初登場の、Canon IXY Digital 50。400万画素の古い機種ですが、今後しばらく試写してみようかと思っています。

by yagyu-toubei | 2012-05-30 14:19 | マクロの世界 | Trackback | Comments(0)
2012年 05月 29日

新種のクモ

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b0132475_172848.jpg マクロレンズをつけて、そんなに広くない自宅庭を、植物に目を近づけて丹念に探すと、いつも新しい、見たこともない昆虫やクモを発見します。そのたびに、こんな狭いところに、いったいどれだけの生き物が生息しているのかと驚きます。
 今日の写真は、先日自宅庭で見つけた、どことなくユーモアな顔をしたクモですが、この種類も今まで見たことがなく、私にとっては新しい種類の発見です。他方、今でも世界のどこかで、毎年何十という新種の生き物が発見されています。我々人類は、いまだにこの地球上の生き物をすべて知ってはおらず、未知の生き物との出会いがこれからもあるのですが、私もこの自宅庭で、新種の生き物を発見しつつあります。ところで、クモの目は先日6個とお伝えしましたが、8個が正確な数字のようです。それにしてなぜそんなに目の数が必要なのでしょうか。
 カメラはSony α550に、レンズはSigma AF50Macro。

by yagyu-toubei | 2012-05-29 17:07 | クモ | Trackback | Comments(0)
2012年 05月 28日

寺の赤い橋

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b0132475_605382.jpg 岐阜市北に隣接する本巣市の自宅から、車で10分ほどのところに谷汲山華厳寺があります。更にそこから15分ほどのところに、華厳寺ほどの規模はありませんが、とても魅力的なお寺があります。それが今日の写真の横蔵寺です。
 魅力の一番は、奥深い山里の谷沿いに建ち、そのたたずまいが荘厳な雰囲気を持っていることで、境内の木々はどれも太く、長い歴史を感じさせます。古い大きな山門、ここにあることが不思議なくらいの立派な三重塔、そして生き仏のミイラと、ここを訪問すれば話題に事欠きません。
 写真の、境内に続く赤い橋と、向こうに見える石垣と白壁、新緑のこの場所は、このお寺の入り口です。その入り口からこんなに絵になるお寺はそんなに多くないと思いますが。
 カメラはSony α700に、レンズはTamron AF18-250。

by yagyu-toubei | 2012-05-28 18:17 | 岐阜自宅周辺 | Trackback | Comments(0)
2012年 05月 27日

街中のお城

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b0132475_2031099.jpg 今日も朝からよく晴れ渡っています。どこへ出かけようかと思案して、大垣に決めました。大垣は樽見鉄道の終点であることから、駅はよく利用するのですが、これまで街中へは行ったことがなく、いつも近くて遠い存在でした。
 大垣は市街地中央に大垣城があると知っていたことから、まずはそこを目指しました。JR 大垣駅の南口から南へ向かう大通りを歩いて10分ほど、大垣城公園に着きます。城門入口は大通りから少し広めの街路の奥にありました。天守閣はかつて国宝でしたが、昭和20年に焼失し、その後復元された建物は、当時の面影を残しているのでしょう、なかなか良い雰囲気で、その門前で撮ったのが今日の写真です。日本の多くの歴史遺産は木造ですから、火事には十分注意する必要がありますね。
 カメラは昨日に続いて、Sony Cyber-shot R1。良い発色が魅力です。

by yagyu-toubei | 2012-05-27 20:06 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2012年 05月 26日

初夏のSony R1

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b0132475_20425837.jpg 先日、Sonyが何年も前に世に送り出した、カールツアイスのレンズを搭載した高性能デジタルカメラであるCyber-shot R1の試写について書きましたが、その試写以来、そのカメラを一度も使っていませんでした。久しぶりにこのドイツの名門レンズの味を楽しもうと、防湿庫から取り出し、岐阜県100年記念公園に出かけました。。
 手に持ってみると結構な大きさで、小型化したSonyの一眼レフである α55よりもボリュームがあります。でも、 α55の、男の手には小さすぎるグリップよりこちらのR1方が手になじみ、これは男のカメラであることを感じます。
 写りは、既に古い撮像素子、エンジンソフトですが、それを名レンズがカバーしているのか、カメラにとって人物の描写が最も難しいのですが、今日の写真でご覧のとおり、素晴らしい描写です。画素数は1030万画素と十分で、また、この写真のISOは250でしたが、ノイズは全く感じません。

by yagyu-toubei | 2012-05-26 20:53 | 機材 | Trackback | Comments(0)
2012年 05月 25日

E8800試写

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b0132475_134841100.jpg 今日の写真は、今年の冬に自宅庭で撮影したサザンカです。サザンカは1本の木にたくさんの花をつけるのですが、自宅の木はなぜか、元気な美しい花をつけることが少ないようで、一輪のサザンカを撮るのに、傷のついていない元気な花を見つけるのが結構難しいのです。消毒を全くしていないのが原因かもしれません。
 ところで、私はたくさんのカメラを持っており、あまりにも持ち過ぎたことから、買って以来使っていないカメラがかなりあります。今は時間がありますから、何とかこれらのカメラを、試写だけでもいいので使い、その描写性能や使い勝手を楽しみたいと、防湿庫から次々と取り出しています。
 このサザンカを撮ったのは、高倍率ズームコンパクトカメラで、手振れ補正VRがついたことで当時話題になった、Nikon Coolpix E8800です。今でも十分に楽しめるカメラです。

by yagyu-toubei | 2012-05-25 13:52 | 機材 | Trackback | Comments(0)
2012年 05月 24日

恐れる野鳥

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b0132475_11174049.jpg 今年の桜が咲く前後まで、川に行けば必ずと言っていいほど見られた水鳥を、今はもうすっかり見なくなりました。今日の写真のマガモは冬鳥ですから、既に北の国に帰ったのでしょうね。次の冬には元気に戻ってきて欲しいと思います。でも、つい最近知ったのですが、日本ではカモを狩猟することができるのだそうで、毎年多くの野生のカモが捕獲されています。道理でカモたちは人の姿を見た瞬間、一目散に逃げてしまうのでしょうね。現在はキジの狩猟解禁の時期らしく、毎日朝晩銃声が聞こえます。
 現代の、食に困らない日本で、果たして野生動物を狩猟する必要があるのでしょうか。そのせいなのか、野鳥たちは人間を恐れ、全く親近感を感じさせません。一方、中米の国コスタリカでは、野生動物の狩猟が禁じられており、誰も鳥や獣に悪さをしないためでしょう、野鳥たちはあまり人間を恐れず、安心して人間と共に生きており、両者はとても良い関係を築いています。うらやましいですね。
 カメラはNikon D7000に、レンズはTamron SP AF70-300。

by yagyu-toubei | 2012-05-24 20:10 | | Trackback | Comments(0)
2012年 05月 23日

河原の鳥たち

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b0132475_15543078.jpg 野山の木々が新緑で飾られた今、野鳥を見つけ出すのが難しくなっています。葉によって見にくくなっているのは確かですが、それより、冬に比べ野山に食料が豊富なのか、人里近くで野鳥を見かける機会が少なくなっているように思います。近頃散歩していても、これまでなじみだった野鳥をほとんど見かけなくなりました。
 それら山の野鳥に代わって、暖かくなってから、急に河原方向から聞こえ始めた鳥たちの鳴き声が気になります。シギやチドリの仲間ですが、でも彼らの姿を見つけるのは容易ではありません。鳴き声の聞こえる河原の方に目を凝らしても、鳥らしき影は全く見えません。河原の石ころの中で、彼らの体色は非常に完成された保護色になっており、彼らが動かない限りまず見つけられません。
 そうやって根尾川沿いの河原を注意しながら見ていて、やっと見つけたのが今日の写真のイソシギ(だと思います)、野生の姿を見たのはこれが初めてです。でも下の小さな写真の鳥は別の種類のような気がしますが、図鑑で調べてみてもよく分かりませんでした。
 カメラはSonyα55に、レンズはMinolta AF100-300Apo。

by yagyu-toubei | 2012-05-23 16:01 | | Trackback | Comments(0)
2012年 05月 22日

R1の試写

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b0132475_16264330.jpg 今日の写真は、去年の夏に大阪の天王寺公園で撮ったもので、中古で手に入れたカメラの試写を兼ね訪れた時のことです。 私は素人ですから大したことは言えませんが、好き嫌いならともかく、カメラの描写の良し悪しを判断するのは簡単ではありません。デジタルカメラは大抵接写や近接撮影に強く、コンパクトカメラでも驚くほど精密な描写をしますから、それだけ見て判断するのは危険です。
 描写で最も難しいのは人物だと思います。肌の質感、色とも、我々がその特徴をよく知っているだけに評価は厳しく、よってより難しいのだと思います。それに気になるのがピント。カメラマンの腕に拠るところも大きいのですが、カメラのAF性能が試されます。
 カメラはSony R1。このカメラはカールツアイスのレンズを使った当時の最高級機で、その写りは好評でした。センサーのサイズが大きく、その効果がこの写真にも表れており、今でも十分に楽しめる性能ですが、現代の機種に比べると当然ながら高感度には強くありません。

by yagyu-toubei | 2012-05-22 11:09 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)