とことん写真

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2012年 03月 31日

柿畑の野草

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b0132475_1512588.jpg 昨日は我が家の桜が開花した話題でした。その隣にタンポポの写真も載せましたが、この時期に、野原で目立つ草花は他にもたくさんあります。その一つが今日の写真の花で、今あちこちに群生しています。残念ながら名前を知らないのですが、花は紫色でかわいらしく、その形はランを連想させます。春らしく緑色を背景にして、明るい日差しの中で撮りました。
 この花が咲いている場所は、この地方の特産品である富有柿の畑の中ですが、その枝の上には、もうすぐ北へ帰るツグミがいました。彼らは今、地上でのエサ探しに忙しいのですが、人間を警戒して枝の上で私が去るのを辛抱強く待っていました。
 カメラはSonyα550に、レンズはMinolta AF100-300Apo。

by yagyu-toubei | 2012-03-31 15:17 | | Trackback | Comments(0)
2012年 03月 30日

桜の開花

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b0132475_21173471.jpg 3月最後の日になってようやく自宅庭の桜が開花しました。昨日つぼみが膨らんでいたのですが、今日の暖かい日差しのおかげで夕方には5分咲きといったところまで開きました。この自宅の桜はサクランボの実を収穫しようと10年以上前に植えたもので、随分大きくなりました。花弁はほとんど純白、そして早咲きのようです。今のところ咲いたのはこの木だけで、自宅周辺の桜はまだつぼみのままです。
 これまでこの木はサクランボの実をつけたのでしょうが、いつもこの時期は海外にいたことから確認できていません。それに実をつけたとしても熟す前にヒヨドリが食べてしまうことから収穫は難しいかもしれません。
 どちらにしても、こうして桜が咲くとやっと冬とはお別れし、ピンクの春が来ると思うとウキウキします。あ、それに今日の散歩の途中でタンポポを見つけました。
 カメラはSonyα550に、レンズはMinolta AF100-300Apo。

by yagyu-toubei | 2012-03-30 21:22 | | Trackback | Comments(0)
2012年 03月 29日

満開の古木

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b0132475_2257997.jpg 岐阜の自宅では、近所を散歩しながらバードウオッチングをしています。これまであちこち歩いた経験から、鳥が多いのは水辺ではないかと思っています。そのバードウオッチングに最適な水辺として、幸い近くには根尾川が流れ、川沿いに作業用の道路があります。この道路は普段使われておらず、安心して歩けるのが魅力です。ここではこれまでに、カモ類、ホオジロ、カワラヒワ、スズメ、キジバト、アオサギ、イカル、セキレイ、ヒヨドリ、ムクドリ、ツグミ、モズ、そして今日はついにメジロを見ました。
 この川沿いの道路が終わると柿畑を横切るのですが、そこの畑の中にに立派な梅の木があります。これまで気にも留めなかった木ですが、花をつけるとその見事さに目を奪われます。その古木、今が満開です。
 カメラは本編初登場のNikon D7000に、レンズはTamron SP 70-300。

by yagyu-toubei | 2012-03-29 22:57 | | Trackback | Comments(0)
2012年 03月 28日

カフェの一時

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b0132475_17394034.jpg 中米のこの国コスタリカの首都サンホセは、街の建設の歴史が浅く、コロニアル時代の建築物がないため、中米や南米にあるような世界遺産とまでいかなくても、訪れてみたいと思うような教会や街並みといった観光資源がありません。それを期待してこの街を訪れるとがっかりします。
 この街のダウンタウンの街並みは、コロニアル時代以降に建てられたものですが、全体的に古く、ごみごみした感じです。最初はそれに戸惑ったのですが、しばらくするとそんな街並みが心地よく感じられるようになりました。
 そんな庶民的な街並みでひときわ目を引くのが今日の写真の中央郵便局で、建物の前面は歩行者天国になっており、いつも多くの人が行きかう、市内でもにぎやかな場所の一つです。その郵便局の中に喫茶店があり、たまにここで散歩の途中の一服を楽しみます。この店のコーヒーとケーキがおいしく、さらに店でコーヒーをサーブするお嬢さんがとてもきれいなのです。
 カメラはSony Cyber-Sho P200。

by yagyu-toubei | 2012-03-28 17:40 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2012年 03月 27日

メスの体色

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b0132475_22264236.jpg 日本は四季があるおかげで、たくさんの種類の鳥を見ることができます。その中でも、岐阜の自宅庭で最も身近にみられるのがジョウビタキです。先日このブログでジョウビタキをご紹介しましたが、それは体色の濃いオスでした。
 そのジョウビタキですが、今日の写真はメスです。下の写真のオスと比べて全体に色が淡く、また、オスのように顔が黒くないことからつぶらな瞳がよく目立ち、とてもかわいい印象の鳥です。このメスのジョウビタキ、オスとともに自宅庭でよく見かけるのですが、でもそのオスと行動を共にしておらず、現時点でこの二羽はつがいではないようです。
 最近このメスの行動パターンが分かってきたことから、また、その様子を家の中から観察できることから、このように間近で写真を撮ることができます。オスのような派手さはありませんが、全体的に日本的な淡い配色の美しい鳥です。
 カメラはSonyα550に、レンズはMinolta AF100-300Apo。

by yagyu-toubei | 2012-03-27 22:32 | | Trackback | Comments(0)
2012年 03月 26日

遅れる開花

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b0132475_22364882.jpg 今日の梅の花の写真は、3月1日に大阪市内の住宅街で撮ったものです。ご覧のとおりこの時点ですでに満開ですが、我が岐阜の自宅では今、梅の花の満開時期を迎えていますから、大阪に比べて3週間以上遅れていることになります。3月が終わろうかというのに、自宅では昨日に続いて今日も雪が舞っていました。今年はいつまでも寒く、いまだに真冬の服装を手放せません。でもこうして梅の花を見ると春はもうすぐそこだと実感します。
 ところでこの写真の梅の花、下の写真の背景にわずかに写っていますが、住宅街を流れる護岸整備された川の、岸のわずかな土地に植えられた小さな木でした。
 カメラはSonyα550に、レンズはSigma AF18-125 DC HSM

by yagyu-toubei | 2012-03-26 22:37 | | Trackback | Comments(0)
2012年 03月 25日

夏の谷汲山華厳寺境内

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b0132475_18132511.jpg やっと高知県で桜咲いたとかのニュースが聞こえてきますが、岐阜の自宅はまだまだ寒く、3月も終わろうかという今日でも、自宅では粉雪が舞っていました。今年は久し振りの日本で過ごす冬であることから余計に寒く感じたのでしょうが、それにしても寒い冬です。
 暑い夏になれば、冬の寒さもいいかなと思うことがありますが、この寒さを想うと夏が暑いとぜいたくは言えませんね。そこで、夏の写真をと思い載せたのが今日の一枚です。背景の緑は初夏のような雰囲気ですが、服装は完全に真夏の格好です。撮影場所は自宅から近い、この辺りでは有名な谷汲山華厳寺の境内で、ここは大木が多く、緑が濃いせいでしょうか、周りよりは多少涼しい気がします。
 カメラはCanon EOS Kiss X2で、レンズはSigma AF18-125 HSM OS DC。

by yagyu-toubei | 2012-03-25 18:18 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2012年 03月 24日

ジョウビタキ

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b0132475_23231212.jpg 我が家の庭を訪れる冬の渡り鳥の仲間に、今日の写真のジョウビタキがいます。この鳥は、夏に日本を訪れるツバメのように、毎年同じところに帰ってくるそうです。ツバメは日本で子育てしますから、その育った子供たちが、自身が育った同じ地方に帰ってきて、そこで今度は自分たちが子育てをするのです。でも、ジョウビタキは日本で子育てをせず、もっと北の国で子供を育てますから、日本では冬を過ごすだけなのです。でも彼らは毎年日本の同じところに帰ってくるのだそうです。そういった彼らの習性を知ると、この野鳥たちが一層興味深く、またいとおしくなります。
 ところで、毎年何千キロも旅する彼らですが、どうやって同じ場所に帰ってくるのでしょうか。日本の土地はどこも似たような風景で、簡単に見分けがつかないと思うのですが。人間なら絶対に迷ってしまいますが、不思議ですね。
 カメラはSonyα550に、レンズはMinolta AF100-300Apo。

by yagyu-toubei | 2012-03-24 23:23 | | Trackback | Comments(0)
2012年 03月 23日

花と鳥

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b0132475_22342279.jpg 冬の野鳥で最も元気と思えるのは、私の地方ではヒヨドリです。鳴き方は、元気でかん高い声が特徴的で、その鳴き声を聴くと北風吹く寒い原野を連想します。彼らの冬の食料の一つは、ツバキやサザンカの蜜ですが、冬の、虫が少ない時期には彼らのこの食事が花にとってものすごく重要なのです。それは、彼らが蜜を吸う代わりに花の花粉を運んでくれるからです。
 ところで、ヒヨドリは自宅庭にある、毎年収穫を楽しみにしているグミの実を春先に食べてしまうことから、個人的にあまり好きな鳥ではありません。しかしそんな彼らの一面を知ると、彼らのを見る目が変わってきます。
 ヒヨドリの背景となっている紅梅は、3,4年ほど前に自宅庭に植えたもので、花は今回初めて見ました。これまで何度か咲いていたのかもしれませんが、開花の時期に日本にはいなかったことから見られなかったのです。雨に濡れてきれいですね。
 カメラはSonyα550に、レンズはMinolta AF100-300Apo。 

by yagyu-toubei | 2012-03-23 22:43 | | Trackback | Comments(0)
2012年 03月 22日

見えないスズメ

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b0132475_18201184.jpg 今日の写真は数日前に、河原を散策しながらバードウオッチングをした際に撮ったものです。ごく普通にみられるスズメですが、冬のこの時期は餌が少ないためか、ここは彼らの数少ないエサ場なのでしょう、訪れるたびに必ず群れに会うことができます。
 群れになっているスズメは、大抵騒がしく鳴きあっており場所を特定するのは簡単ですが、草場や藪の中で彼らの姿を見つけるのは難しいのです。その理由は、今日の写真を見てお分かりのとおり、彼らの体色が背景に溶けてしまう保護色になっているからです。写真に撮る際、そこには2,3羽と思っていたものが、撮れた写真を見て思った以上にたくさんの雀が写っていて驚くことがよくあります。
 下の小さな写真は、スズメたちがいた河原に咲いていたネコヤナギです。春が近いのですね。
 カメラはSonyα550に、レンズはMinolta AF100-300Apo。

by yagyu-toubei | 2012-03-22 18:23 | | Trackback | Comments(0)