とことん写真

tocofoto.exblog.jp
ブログトップ

<   2011年 12月 ( 29 )   > この月の画像一覧


2011年 12月 31日

ついに見たアカメアマガエル

b0132475_1116420.jpg

b0132475_11171196.jpg この中米の国コスタリカは、世界の陸地に占める国土面積はわずかですが、世界の5%の生き物がここに住んでいると言われるくらいに多くの種類と数が生息しています。豊かな緑の自然や気候の多様性がそれを可能にしているのでしょう。これまで、このブログでいく種類もの野鳥をご紹介してきましたが、鳥だけでなく、昆虫や爬虫類の種類も多いのです。
 今日の写真のカエルは、世界で最も美しいといわれる種類で、日本名「アカメアマガエル」です。今回泊まったホテルの庭に、アカメアマガエルのオタマジャクシが飼われていたことから、間違いなくその庭にいるのだろうと、夕食の後に懐中電灯で探しました。このカエルは夜行性なのです。やっぱりいました。懐中電灯の光の先に浮かんだのは、念願の美しいカエルの姿でした。まぶしそうにするカエルに悪いとは思いながらしつこく撮ったうちの一枚です。しかし、懐中電灯は思いのほか暗く、シャッタースピードは1/5s。手振れ補正機構つきではあるのですが、わずかにぶれているのが残念です。
 カメラはFujifilm FinePix F100。

by yagyu-toubei | 2011-12-31 11:27 | 爬虫類 | Trackback | Comments(0)
2011年 12月 29日

本物マウンテンロビン

b0132475_12151831.jpg

b0132475_12154075.jpg 先日に訪れたサベグレ谷では、有名な火の鳥ケツアールだけでなく、これまでご紹介しているとおり、様々な種類の鳥を見ることが出来ますが、やはり姿かたちのきれいな鳥に目が行きがちで、地味な鳥は注目されません。特に今日の鳥、灰色一色のマウンテンロビンは全くの対象外です。おまけにこの鳥、ホテル横の林の中の暗い地面の近くで、まるでゴミでもあさるかのように群れており、その様はいかにも日陰者のようでした。
 ところで、手元の図鑑では、この灰色一色の鳥がマウンテンロビンで、これまでマウンテンロビンとしてご紹介したのは、実は灰色ロビンとなっています。灰色といいながらも体色は茶色に近いのですが。
 下の小さな写真の鳥は、マウンテンロビンを見下ろす枝にいた、「Warbler」の仲間だと思います。
 カメラはSonyα550に、レンズはSigma AF70-300 APO DG。

by yagyu-toubei | 2011-12-29 12:19 | | Trackback | Comments(0)
2011年 12月 28日

ムシクイの種類

b0132475_1123978.jpg

b0132475_1131216.jpg この中米の首都の住宅街のあちこちで、今日の写真のムシクイをよく見かけます。でもムシクイには色々な種類があり、中にはよく似た姿を持ち、わずかな違いでしかないことから、名前を特定するのが結構大変なのです。
 基本的に、このムシクイたちは人間の生活圏の近くで見かけ、そのせいか、我々人間を警戒はしますが、極端に恐れることなく、割と近くまで寄れます。特別美しい鳥ではないのですが、それでもお腹の黄色は目を引きます。
 さてこの鳥の名前は「Great Kiskadee」だと思うのですが、しかし図鑑ではその鳥の頭の天辺に小さな黄色い部分があります。しかし、この写真の鳥には見当たりません。他の角度で捉えた写真も見てみましたがやはりないようです。ん~。図鑑の、これに良く似た鳥には、総て頭の天辺に黄色か赤の色が付いています。
 カメラはSony α700に、レンズはSigma AF70-300 APO DG。

by yagyu-toubei | 2011-12-28 11:13 | | Trackback | Comments(0)
2011年 12月 27日

街角のレーサー

b0132475_1150340.jpg

b0132475_1150215.jpg この中米の国の、首都の住宅街にある自宅のすぐ近くに日本食レストランがあります。あまりにも近いからなのか、これまで一度しか行っていません。特に味がまずいという訳ではないのですが。
 先日の週末、午後の散歩でこのレストランの前を通ったとき、今日の写真の、スリックタイヤを付けたレーサーが置いてありました。ご覧の通りここは公道ですが、このバイクにナンバープレートが見当たりません。レーサーなら当然ですが、ここは公道、いくらラテンの国でおおらかとはいえ、さすがにナンバーなしでは走れません。でもこのまま走るんでしょうね。このタイヤでは雨の時怖いと思うのですが。
 それともこのバイクを僕はレーサーと思っていますが、シートがタンデムであるところを見ると実は、今はこんな市販バイクが普通に走っているのでしょうか。どちらにしてもこんなのを見るとまたバイクが欲しくなります。排気音はどんなんでしょうね。
 カメラはSonyα700に、レンズはSigma AF70-300 APO DG。

by yagyu-toubei | 2011-12-27 11:58 | 中米ベリーズ | Trackback | Comments(0)
2011年 12月 26日

ピースパレード

b0132475_10291833.jpg

b0132475_10293882.jpgこの中米の国コスタリカの首都サンホセでは、毎月ぐらいの頻度で何か大きな行事が行われており、クリスマス過ぎの翌日、26日にはTope(トぺ)と呼ばれる馬に乗った人々のパレードがあります。去年のパレードの様子はこのブログでご紹介しました。去年の開催はたまたま週末であったことから見物できたのですが、今年は月曜日ですから見物は難しそうです。
 その話題とはあまり関係がないのですが、近頃街のあちこちで、同じ形の置物にいろいろなペイントをしたハトを見かけます。このペイントされたハトの置物にはピースパレードと書かれていることから、いつかこのハトたちが街中を行進するのでしょう。去年、そのような催物を見た覚えはないのですが、多分新しいイベントなのでしょうね。この写真の場所は、この街の政治の中心地とも言える街区にある国家公園内です。
 カメラはSony α100に、DT18-200。

by yagyu-toubei | 2011-12-26 10:35 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2011年 12月 25日

メスのTanager

b0132475_1336541.jpg

b0132475_13362122.jpg 昨日、この中米の国の標高の高い谷あいで見られるオレンジ色のきれいなFlame Colored Tanagerをご紹介しました。ただでさえきれいなオレンジ色が夕日に映え、燃えるような輝きを放っていましたが、今日の写真はその同じTanagerですがメスの方です。下の小さな写真のオスと比べてもらうと分かるのですが、色がオレンジと黄色の違いはあっても、模様は同じです。このメスの黄色もきれいですが、やはりオスの鮮やかなオレンジ色の前では影が薄くなります。メスは目立たず巣で卵を温め、オスは目立って敵をメスに近づけさせないということでしょうか。確かに納得ですが、それだけではないような気がします。
 カメラはSonyα550に、レンズはSigma AF70-300 APO DG。

by yagyu-toubei | 2011-12-25 13:43 | | Trackback | Comments(0)
2011年 12月 24日

夕日のTanager

b0132475_10344113.jpg

b0132475_10355064.jpg この中米の国の、バードウオッチングで有名なこの谷には、火の鳥ケツアールを見ようと沢山の観光客が訪れますが、その鳥を見たさに遠い中米まで足を運ぶのは無理もないと思えるほどにケツアールは綺麗なのですが、でも、見処はそれだけではありません。この谷には本当に沢山の鳥が生息しており、今回我々を案内したガイドに拠れば、その種類は200を超えるとか。確かにこのホテルの庭で見られる数だけでも大変なものです。
 今日の写真は、ホテルに昼過ぎに着いた時から、ずっと雨だったのですが、4時前に上がり太陽が顔を出したことから、早速カメラを持ち、向かった野鳥の餌台のところで撮りました。この鳥は「Flame-Colord Tanager」で、標高の高いところに分布しています。見事なオレンジ色ですね。
 カメラはSonyα550に、レンズはSigma AF70-300 APO DG。

by yagyu-toubei | 2011-12-24 10:41 | | Trackback | Comments(0)
2011年 12月 23日

頭上のケツアール

b0132475_12323174.jpg

b0132475_12324843.jpg この中米の国に生息する火の鳥、ケツアールはこの国だけでなく、中米の標高の高い所に広く分布しています。しかし、その数は多くなく、どこでも見られる訳ではありません。この国のこの谷では、この鳥が貴重な観光資源だけに、村をあげて保護され、生息数も把握されているそうです。保護のため、この鳥が食料とする実がなる木が多く植林されています。その甲斐あってか、この谷ではガイドさえ付ければほぼ100%の確立でお目にかかれます。一目見るとその美しさに驚き、更に見たくなります。
 カメラはSonyα550に、レンズはSigma AF70-300 APO DG。

by yagyu-toubei | 2011-12-23 12:34 | | Trackback | Comments(0)
2011年 12月 22日

雨の見張

b0132475_1029271.jpg

b0132475_10293173.jpg バードウオッチングの聖地とも言える谷に着いたときはあいにくの雨。この地方は山間部で標高が高いことから雨が非常に多いのです。その雨があるからこそ豊かな熱帯雨林と、そこを住処として沢山の生物が生息しているのですが、観光客にとっては恨みの雨です。
 チェックインした後、コテージに入り、雨が止むのを待ちます。しかし降り続いていることから、コテージ前のベンチに腰掛け、庭の植栽を眺めていると、このあたりの縄張りを持つのか、一匹のハチドリが、この植栽に近付く他のハチドリを盛んに追っ払います。そして決まった場所に停まり、あたりを見張っています。今日の写真はそのハチドリの姿を捉えました。雨の中での孤独な戦いなのです。
 下の写真は、このハチドリが縄張りとする中心に咲いていた花です。ただ、この花の蜜を吸ってはいませんでした。
 カメラはSonyα550に、レンズはSigma AF70-300 APO DG。

by yagyu-toubei | 2011-12-22 10:32 | | Trackback | Comments(0)
2011年 12月 21日

火の鳥

b0132475_12375087.jpg

b0132475_12364376.jpg 昨日に続いて、サベグレ谷の火の鳥、ケツアールの写真ですが、今日のはオスです。メスでも十分に美しいのですが、オスはそれに何倍も輪をかけて美しい思いました。間近で見ると、その姿はまるで非現実的で、作り物のようで、生き物とは思えないほどです。なぜこのような生き物が生まれてくるのでしょうか。体の真っ黒なカラスでも種として全く問題ないどころか、都市では数を増やしながら生物界の中で立派に生存しています。そう考えるとこのケツアールの美しさが、どこにその必然性があったのか疑問になります。
 自然という意思を持った神が、我々人間に与えてくれたプレゼントなのでしょうか。それとも自然界では色彩という多様性が必要なのでしょうか。
 カメラはSonyα550に、レンズはSigma AF70-300 APO DG。

by yagyu-toubei | 2011-12-21 12:09 | | Trackback | Comments(0)