とことん写真

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2011年 10月 31日

撮れない野鳥

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b0132475_752516.jpg 中米のこの国で、これまでに様々な野鳥を見ており、その度にカメラに収め、写真として残しています。姿を記録として残したいのもありますが、野鳥の写真を撮ることが目的の一つでもあるのです。野鳥は簡単には写真に撮れない被写体であることから、それがうまく撮れたときの喜びは大きく、それを楽しんでいるのです。美しい野鳥たちを美しく撮りたいという欲望は大きく、何の利益も得られないアマチュアのカメラマンでも何十万円もするレンズを買い求めているほどに、その魅力に取り付かれるのです。
 さて、今日の写真ですが、この国で有数のバードウオッチングの盛んな谷にあるホテルの庭で撮った野鳥で、撮れたのはこの一枚だけです。この写真をたよりに図鑑「Birds of Costa Rica」を調べてみると、下の写真の鳥であることかが分かりました。名前は写真の通りですが、これを無理やり日本語にすると、「シロクビヤブアトリ」でしょうか。
 カメラはSony α550に、レンズはSigma 70-300 DG APOです。
 

by yagyu-toubei | 2011-10-31 07:56 | | Trackback | Comments(0)
2011年 10月 30日

満室だったホテル

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b0132475_105141.jpg 中米のこの国コスタリカで、10月の3連休を利用して、首都から2時間以内のところに1泊旅行に出かけました。目的地は古代先住民が造った遺跡の見学と、近くにあると思われる自然公園訪問でした。その目的の地方はトゥリアルバと呼ばれ、煙を上げる火山とチーズの生産で有名な風光明媚な観光地です。
 以前この地の宿泊先を調べた際に、とても素敵なホテルがあることを知り、トゥリアルバ訪問時には必ずこのホテルを選ぼうと思っていたのですが、あいにく満室で願いは叶いませんでした。それで旅行2日目に、その目的のホテルにお茶をしに行ったのです。そのホテルの食堂、バーが今日の写真ですが、なかなか豪華な造りです。
 この時にホテルで聞いたのですが、我々が予約しようとした日、つまり夕べは、このホテルで結婚式を挙げるために、ホテル総てが貸切になっていたそうです。このような訳で今回は残念でしたが、またの機会を見つけ、再度訪問しようかと思っています。
 カメラはSony α550に、レンズはDT18-200。

by yagyu-toubei | 2011-10-30 10:13 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2011年 10月 29日

ジャングルの遺跡

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b0132475_13533198.jpg この中米の国コスタリカにはメキシコやグアテマラを中心としたマヤやアステカ、ペルーを中心としたインカのような古代文明は無いと思っていました。実際、そんな世界に知らしめるような大きな、あるいは凝った文明は見つかっていません。でも、やはりこの地にも文明の跡は残っています。以前、この国で発見される、ほぼ完璧な球体をした石が見つかっていることをお知らせしましたが、今日お知らせするのはそれとは別の文明なのかもしれません。
 写真の遺跡は国の中央部にあり、カリブ海沿岸と、国の中央部を南北に走る山脈のある高地の中間地点にあり、この両方の地の交易の場所としての機能を持った都市ではなかったかと、ガイドは説明していました。上の大きな写真は、都市中心部を背後の丘の上から見たもので、下の小さな写真は都市中心部から離れた場所にある石造です。この石像の石は楔(くさび)を打ち込んだかのように、地下2メートルの深さまで埋まっているそうです。
 カメラはSony α550に、レンズはDT18-200。

by yagyu-toubei | 2011-10-29 13:59 | コスタリカ | Trackback | Comments(0)
2011年 10月 28日

バードウオッチング天国

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b0132475_10413991.jpg 今日の写真は、この中米の国コスタリカのカリブ海側の海岸地方で撮ったもので、高地のため割りと涼しい首都では見られない種類のツカンです。図鑑に拠ればカリブ海沿岸から国北部の暑い地方に分布しています。このツカンは逆光で撮られていることから体色がよく見えないのですが、実はとても美しい配色なのです。それをお見せしようと、図鑑「Birds of Costa Rica」から抜粋しました。最下段の写真がそれです。
 こんなに美しい鳥が、我々が泊まったホテルの庭先から苦もなく見られるのですから、本当にここはバードウオッチングの天国です。ただ今日の写真はクリアーに写っていません。ここはもう少しいいレンズが欲しいと思わせる場所でもあります。
 カメラはSony α550に、レンズはSigma AF70-300 DG APO。
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by yagyu-toubei | 2011-10-28 10:51 | | Trackback | Comments(0)
2011年 10月 27日

街中のインコ

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b0132475_11173926.jpg この中米の国コスタリカの首都の街中を、緑色のきれいなインコが、元気に飛び回っています。彼らがどこにいようと、その騒々しい泣き声から場所はすぐに分かるのですが、濃い緑の体色のため、葉の茂った梢にいる場合はなかなか見つけられません。泣き声で場所を特定出来ても姿を見ることが出来ないのです。
 その点、今日の写真は彼の姿をはっきりと見ることが出来ますが、このような機会はそう多くはないのです。大抵は二羽一組で飛んでいる姿か、緑の梢の中に紛れているかのどちらかです。
 この写真のインコは巣立ちしてまだ間がないようです。これまで見ている成鳥に比べて尾が短かいのはそれが理由かもしれません。
 カメラはSony α100に、レンズはDT18-200。

by yagyu-toubei | 2011-10-27 11:21 | コスタリカ | Trackback | Comments(0)
2011年 10月 26日

路上の果物

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b0132475_12245918.jpg この中米の国コスタリカの首都の住宅街にある自宅から、毎週末にダウンタウンに向けて散歩しますが、その途上には、通常日本では見られない沢山の植物があります。今日の写真はその一つで、沢山の実を木一杯に付けています。この実、日本では全くおなじみではなく、前任地であったセントルシアではじめて知った果物です。この中米の国でなんて呼ばれているのか失念しましたが、セントルシアではワックスアップルと呼ばれていました。名前はアップルですが、りんごとは関係なく味も果肉も違います。
 外観はその名の通りワックスを塗ったごとくてかっていますが、果肉は、表現が難しいのですが例えるなら綿菓子のように、果肉に隙間があって、その分とっても軽いのです。野生のものはとてもすっぱいのですが、手間隙をかけて栽培したものは甘くおいしいのです。
 カメラはFujiFilm FinePix 100。

by yagyu-toubei | 2011-10-26 12:31 | コスタリカ | Trackback | Comments(0)
2011年 10月 25日

庭の野鳥

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b0132475_13185372.jpg この中米の国コスタリカのバードウオッチングで有名な谷にあり、この界隈では最も人気のあるホテルの庭には、沢山の植物が植えられており、その中の多くには実をつける木があります。また、庭の片隅には野鳥のための餌台があり、そこには果物を置いてあり、また別の場所にはハチドリ専用の、砂糖水の入った餌台があります。このようにホテル側が進んで野鳥が集まりやすい環境を作ってあることから、ホテルの庭の中だけでも様々な野鳥を見ることが出来るのです。
 今日の写真は、そのホテルの庭で撮影したもので、この鳥の名前は、最近購入した手持ちの図鑑に拠ればBush Tanagerとなっています。そのTanagerが木の実をくわえ、噛み潰した瞬間が捉えられており、また、周りの様子も鮮明に写っていることから、野鳥写真として好きな一枚です。
 カメラはSony α550に、レンズはSigma 70-300 DG APOです。

by yagyu-toubei | 2011-10-25 13:23 | | Trackback | Comments(0)
2011年 10月 24日

天を突く

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b0132475_7532719.jpg ブラジルのサンパウロに行ってきました。昼間は日差しが強く暑いのですが、夜は冷え込み、長袖の上着が必要です。ちなみに泊まった東洋人街にあるホテルの部屋にはエアコンの施設はありません。エアコンを必要とするほど暑くもなく寒くもないということでしょう。確かに日中の外は暑いのですが、日陰に入れば涼しいといった気温です。
 その泊まったホテルの近くに、今日の写真の巨大なカソリックの教会があります。建物前の広場からの撮影ですが、教会正面両側の塔は、まさに天を突くほどの高さで、観る者を圧倒します。写真を大きくして、教会玄関近くの人との大きさを見比べてみてください。広場両側にある高い高いパームツリーがご覧の通り低く見えてしまうほどです。
 下の写真は、教会内部のものですが、この教会に入った者は、床の広さ、天井の高さに、外観と同様に驚くことでしょう。教会建物は人々に対する権威の象徴なのですね。この様な信心の手法に抵抗はありますが。
 カメラはFujiFilm FinePix F100。撮像素子とレンズがいいのでしょう、細部までよく写っています。

by yagyu-toubei | 2011-10-24 07:59 | 建築、建造物 | Trackback | Comments(0)
2011年 10月 23日

花の蜜

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b0132475_13342146.jpg この中米の国コスタリカは熱帯地方に位置することから、日本では見られない様々な植物を見ることが出来ます。それらは形が大きく、色は派手ですが、その目立つ花の蜜はハチドリの格好の餌となります。日本では花の蜜を餌とするのは主に昆虫ですが、意外と日本でも花の蜜を吸う鳥がいます。私が知る限りではメジロとヒヨドリですが、他にもいるかもしれません。
 今日の写真の花は、 バードウオッチングで有名なサベグレ谷にある、この界隈で一番有名なホテルの庭に咲いていたもので、他では見られなかったことから、人が植えたものと思われます。それにしてもこの形と色、いかにも熱帯ですね。
 カメラはSony α550に、レンズはDT18-200。

by yagyu-toubei | 2011-10-23 13:39 | | Trackback | Comments(0)
2011年 10月 22日

2年前の秋の色

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b0132475_471853.jpg 日本の四季はそれぞれの季節がまったく違う景色を作り、それらは日本を代表するに十分な美しさです。中でも、春霞の中に咲く桜の堤や並木通り、赤く色付く里山の秋は、我々日本人の心の中に残る、日本を代表する景色だと思います。
 毎年日本で、このような当たり前の景色を見ているときはそれほど哀愁を感じなかったのですが、海外暮らしが長く、日本を離れる期間が長くなるほどに、日本の美しさは増幅されます。
 今日の写真も、昨日に続き2年前の秋に撮影したものですが、撮影場所は、自宅から車で10分ほどのところにあります。以前、道路が現在の形に整備される前は、このもみじの並木が道路両側にあり、それはそれは見事な紅葉ポイントでした。片側だけになった現在でももみじの赤色は十分に綺麗で、毎年訪れたい紅葉狩りの場所のひとつです。
 カメラはSony α700に、レンズはMinolta AF24-105です。

by yagyu-toubei | 2011-10-22 04:15 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)