とことん写真

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2011年 03月 31日

塀の魅力

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b0132475_1358101.jpg この中米の国コスタリカの首都の、住宅地にある自宅のすぐ近くに、大きな敷地があり、おそらく豪邸だと思うのですが、周りの塀が高く、中の様子は全く分かりません。塀の高さ、出入り口の頑丈な鉄扉を見る限り、相当な防御能力です。
 その塀の一部は綺麗なレンガ造りですが、その塀が道路境界線から1メートル以上下がって建てられており、そこに植物が植えられていることから、美しい緑の街並み作りに貢献しています。またこの壁は写真を撮る時の背景に適してもいます。
 その塀のすぐそばにくるみよりの小さな実がなる並木があり、その下を通った時に、木の中からガリガリと音がしました。何かがいると思い暗い枝の中を探すと、案の定リスが盛んに実をかじっていました。それが下の写真です。ストロボを使ったことから赤目になってしまいました。
 カメラはCanon EOS Kiss X2に、Sigma 18-125。

by yagyu-toubei | 2011-03-31 14:04 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2011年 03月 30日

中米の桜と小鳥

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b0132475_1495584.jpg この中米の国コスタリカの首都にある自宅近所のポウイが満開です。この花が日本の桜に似ており、さらに日本の桜と同じ時期に咲くことから、中米の桜と呼ばれ、日本人に親しまれています。
 散歩の途中にこの桜を眺めていると、花の中でオレンジ色のきれいな鳥が動いていました。丁度一眼レフを持っていたことから、サッと鳥に向けてカメラを構えたのですが、この時付けていたレンズは24~85ミリの標準ズームでした。これでは小鳥を捕らえられないと落胆しましたが、撮らないよりはましとばかりに撮ってみました。結果は意外にもよく撮れています。こんな風に原寸大、トリミングが簡単に出来るのは、デジタルカメラならではの芸当ですね。もうフィルムカメラには戻れません。
 カメラはSony α100に、レンズがMinolta24-85。

by yagyu-toubei | 2011-03-30 14:14 | | Trackback | Comments(0)
2011年 03月 29日

桜の時期

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b0132475_411036.jpg この中米の国コスタリカに限ったことでなく、近隣の国々でも、日本人が中米の桜と呼ぶピンクの花が、丁度日本の桜と似たような時期に咲きます。この木が通りの並木になっている所は、多少の違和感はあるにせよ、遠くから見るとまさに桜に見えます。花は、桜と同じく、木によって多少のばらつきがあり、薄いピンクがやはり私には美しく見えてしまいます。
 我々のように数年しかこの国に留まらない人にとっては花を楽しむだけですが、もう何年もここに住み続け、日本に帰るあてもない人たちにとっては、この花はまさに日本を想う桜なのでしょう。日本人と桜、外国人には分からない切っても切れない心の花なのですね。
 カメラはSony α100に、レンズがDT18-70。

by yagyu-toubei | 2011-03-29 04:04 | | Trackback | Comments(0)
2011年 03月 28日

セントロの青い空

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b0132475_13455865.jpg この中米の国コスタリカは、周辺の国に比べて治安が比較的良いとされています。確かに街中を欧米からの観光客と思われる人たちが身軽な格好で、時には首から大きなカメラをぶら下げて歩いているのを見かけます。通りの角には警官が立っており、街中の公園にもほぼ必ずいます。
 このような状況にくわえ、私もこの街に慣れてきたことから、ダウンタウンへの散歩時に持ち歩くカメラを、コンパクトから一眼レフに切り替えてみました。確かにこれを持ち歩くのは少々緊張しますが、以外にも余りじろじろ見られません。
 その一眼レフで捉えたのが今日の写真です。この場面、以前コンパクトで撮ったものを載せたので重複しますが、クラシカルなビルが青い空によく映えていたことから気になった一枚です。
 カメラはSony α100に、レンズがDT18-70。

by yagyu-toubei | 2011-03-28 13:48 | 建築、建造物 | Trackback | Comments(0)
2011年 03月 27日

宿の花

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b0132475_11341225.jpg この中米の国コスタリカの中央部を走る山脈は、この国の背骨になっており、この山脈を境にして西と東の気候を大きく変えています。この山脈の頂上の峰をパンアメリカンハイウエイが走っていますが、この道路の最も高いところでは標高3200メートルを超えます。カリブ海からf吹き付ける湿った風で霧が発生し、それがこのあたりの雲霧林を育てています。
 その山肌の西側斜面はバードウオッチングとして有名な場所で、多くの観光客が訪れます。今日の写真は、その斜面にある宿の庭に咲いてた花で、オレンジ色がとても鮮やかでした。
 カメラはPanasonic Lumix LZ2。
 

by yagyu-toubei | 2011-03-27 11:38 | | Trackback | Comments(0)
2011年 03月 26日

不毛の地

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b0132475_1371991.jpg この中米の国の首都近郊に死火山あり、手軽に行くことのできる観光名所です。といっても週末でも人出は少なく、のんびり出来るのですが、標高が3400メートル以上と高いことから、晴れた日でないと寒いのです。晴れてても寒いのですが。
 その火山の一部に草木が全く生えない不毛の地があります。ここは本当に全く植物がありません。その原因が土にあるのか、或いは火山のガスによるものなのか分かりません。現地の人に拠れば地表に有毒な重いガスがあるとのことです。確かにここは、これまでに感じたことのない匂いがありました。小さな写真は、この不毛の地を上から見たものです。
 カメラはSony α100に、レンズがDT18-200。

by yagyu-toubei | 2011-03-26 13:11 | コスタリカ | Trackback | Comments(0)
2011年 03月 24日

密林の中の奇跡

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b0132475_13273377.jpg 中米の国の中には、沢山の遺跡が発見され、現在もその姿を見ることができます。有名なところではマヤとアステカですが、まだ見たことがなく、是非一度は見たいと思っています。当時の道具でどうやって作り上げたのか、僕が見たところで何かが分かる訳はないのですが、実物を見るだけの価値はあると思います。
 そう思っていたところ、なんとこの国コスタリカにもあるではありませんか。それは、先日訪れたカリブ海側の密林の中にありました。神殿とか住居跡とかではありませんが、見事な石畳でした。石と石の間にカミソリどころか、針一本さえ入る隙間がありません。写真を良く見てください。なんとカーブのところまでぴったりと合わさっています。このあたりから石器が出土していますが、この石組みを石器で作ったのでしょうか。信じられません。実際に造っているところを見ない限り信じられないほど見事な石組み細工です。ああ感動!!!!
 カメラはSony α100に、レンズがDT18-200。

by yagyu-toubei | 2011-03-24 13:35 | 建築、建造物 | Trackback | Comments(0)
2011年 03月 23日

サギの目

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b0132475_12202191.jpg この中米の国のカリブ海に大きな川が流れ込んでおり、その周辺は低地の熱帯雨林となっています。ラムサール条約ではこれも湿原と呼ぶそうなのですが、そこは野生動物の宝庫です。先日ご紹介した大型のワニをはじめ様々な鳥類を見ることができます。
 今日の写真は大型のサギで、首のところに特長的な縞の模様があります。この川の水は結構濁っているように見えるのですが、サギたちは水中の魚を捕えます。彼らには濁っていても水中が見えるのでしょうか。多分、濁っているように見えても、魚を見つけるだけの透明度はあるのでしょうね。
 カメラはSony α100に、レンズがDT18-200。

by yagyu-toubei | 2011-03-23 12:23 | | Trackback | Comments(0)
2011年 03月 22日

フライキャッチャー

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b0132475_1141313.jpg 空中を飛んでいる虫を捕獲する鳥として、日本ではツバメが有名ですが、この中米の国ではツバメではなく、その代わりにムシクイをよく見かけます。英語ではフライキャッチャーと呼ばれ、その名の通りの鳥です。
 そのムシクイは様々な種類がいますが、自宅近くで日常的に見かけるのは2種類で、今日の写真はそのうちの一つです。大抵は電線や高い位置の梢に止まり、近くを飛ぶ虫を探しています。自宅近くでそんなフライキャッチャーの様子をよく見かけますが、その彼らの数に見合うほどの虫がこのあたりにいるとは思えません。夜に窓を開けて電気をつけていても虫が入ってくることはまずありませんから。我々には分からない虫がいるのでしょうか。
 カメラはSony α100に、レンズはSigma 70-300 APO DG。

by yagyu-toubei | 2011-03-22 11:49 | | Trackback | Comments(0)
2011年 03月 21日

貴重な建物

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b0132475_8595522.jpg この中米の国コスタリカの首都は、以前にもお話しましたが、約100年前に巨大な地震に襲われ、当時の首都が壊滅的被害を受けました。人々は再建を試みましたが、再建中に再度大きな地震に見舞われ、ついに当時の首都をあきらめ、現在の地に遷都したのです。このような過去から、現在の首都サンホセの歴史は100年ほどしかなく、よって、通常、ラテンの国に多く残されているスペイン統治時代のコロニアルの町並みがないのです。
 今日の写真は極めて少ない、コロニアルの雰囲気を持つ建物の一つで、首都郊外の衛星都市エレディアにあるものです。この建物の造りは非常に良く、品質の高い材料と丁寧な細工が施されています。いつまでも残したい建物の一つです。
 カメラはCanon Power-Shot S80。

by yagyu-toubei | 2011-03-21 09:04 | 建築、建造物 | Trackback | Comments(0)