とことん写真

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2011年 02月 28日

立派な教会内部

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b0132475_944299.jpg この中米の国コスタリカ首都の自宅から街の中心部に向って、歩いて10分ほどのところに赤い屋根のサンタ・テレシータ教会があります。週末のいつもの散歩コース上ですが、時間や天気によって建物の表情を変えることから、何度もカメラに収めました。でも、これまで教会内部を覗く機会がなかったのですが、今日、やっとその機会がめぐってきました。ところが、あいにくの暗い曇り空で、旨く撮れるか心配だったのですが、ご覧の通り見られる写真になっています。外観からも分かるとおり、壁の高いところに窓が取ってあることから、これが内部の明るさを保っています。天気が良ければ更に綺麗に撮れたでしょう。
 それにしても、この内部の造りはこれまで見たどの教会よりも立派です。この教会の立地条件はかつての高級住宅街ですから、それにふさわしい建築品質となったのでしょう。ヨーロッパの正当な教会建築を忠実に再現したのだと思います。
 カメラはNikon CoolPix P4。

by yagyu-toubei | 2011-02-28 09:07 | 建築、建造物 | Trackback | Comments(0)
2011年 02月 27日

つぼみと開花

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b0132475_1119180.jpg この中米の国コスタリカの首都の自宅から、歩いて15分ほどのところにあるパルケナショナルに現在咲いている花のうち、最も見応えのあるのが今日の写真の花です。つぼみはどことなく果物のライチーを連想させるような形と色で、それが並んである様はなかなかフォトジェニックです。
 このつぼみが咲くと、乳白色に鮮やかな黄色と赤が加わり、あでやかな美しさを見せます。またその形が変わっており、これもラン一種かと思わせます。今日はその花を逆光で撮ってみました。
 カメラはCanon PowerShot S80。近頃外に持ち出すコンパクトカメラはこれが多くなっており、このカメラの濃い発色を楽しんでいます。でもこのカメラ、時々ピントが甘くなるのはなぜでしょうか。それはEos Kiss X2にも感じることです。

by yagyu-toubei | 2011-02-27 11:25 | | Trackback | Comments(0)
2011年 02月 26日

塀の外の花

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b0132475_20452016.jpg 中米コスタリカの首都サンホセの自宅近くの住宅街を散歩するのは、何もかも日常的な日本と違い、思わぬ発見があったりして楽しいものです。その発見とは日本では決して見られない鳥であったり、庭先や道端の花であったりと、この国の人々には日常的なことなのですが。
 今日の写真の花は、住宅の塀の外側に植えられており、大きくならない低木ですが、綺麗な花を付けています。色の組み合わせが、ご覧の通り、紫、黄色、白と、とても落ち着いた色合いで、思わず写真に収めたくなりました。これを近づいて撮ろうとして気付きました。この低木、一見では分かりにくいのですが、恐ろしく鋭い刺を持っています。
 これを見て、この低木が塀の外に植えられている意味がわかりました。
 カメラはCanon PowerShot S80。

by yagyu-toubei | 2011-02-26 20:48 | | Trackback | Comments(0)
2011年 02月 25日

近くの教会

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b0132475_14221357.jpg 昨日の写真は、この国の首都サンホセのベッドタウンとなっている街エレディアの教会でしたが、今日も同じ街にある教会です。この教会は街の中心地にあること、表に広い公園を有していること、建物が大きく立派であることから、街の象徴としての存在はこちらだと思います。この教会と昨日の教会との距離はわずかで、3ブロックほどしかありません。
 この教会を訪れたのは日曜日の午後だったことから、内部の人影はまばらで、静かでした。その内部の装飾は驚くほど豪華ではありませんが、広さには驚かされます。
 カメラはCanon PowerShot S80。

by yagyu-toubei | 2011-02-25 14:25 | 建築、建造物 | Trackback | Comments(0)
2011年 02月 24日

建築様式

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b0132475_11412113.jpg この中米の国コスタリカの首都周辺にはいくつかのベッドタウンがありますが、県都であるこの街エレディアもその一つ。県都といっても街の中心部には高いビルがあるわけでなく、いかにも古い低い町並みです。
 その中心部にいくつかの教会があります。それぞれ建てた時期が違うのか、それとも宗派の違いなのか、建築様式が一様ではありません。街の中心部にあり、表に広い広場を持つ、この街で一番大きな教会はいかにもアラブ文化の影響を感じさせる建築様式ですが、この写真の教会はそれ程強くはありません。でも他のどれとも違う、少し変わった形だと思います。よって、この教会の建物には新鮮さを感じます。青空に映えてきれいですね。ちなみに、この建物の時計も正確に動いていましたことをお知らせします。
 カメラはCanon PowerShot S80。

by yagyu-toubei | 2011-02-24 11:47 | 建築、建造物 | Trackback | Comments(0)
2011年 02月 23日

二つの門

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b0132475_11471478.jpg この国コスタリカの首都の中心部は歩行者天国となっており、その周辺に官庁の建物や、文化施設があります。その中の一つが今日の写真の文化センターです。この敷地はかつての酒の製造所で、今でも蒸留のための機械が保存されるように残されています。そして酒倉は改築され、劇場や美術館として再利用されています。昔の建物ですから維持管理は大変と思いますが、しかし歴史を感じる重厚な建物は、コロニアル時代の遺産のないこの首都ではせめてこれだけでも残してもらいたいと思います。市民も同じ気持ちかもしれません。
 下の写真は文化センターの別の入口で、以前にもご紹介したことがあります。余談ですがこの国はあちこちの建物に、この建物もそうですが、時計が設置されています。それらが驚くことにどれも正確に動いているのです。
 カメラはCanon PowerShot S80。

by yagyu-toubei | 2011-02-23 11:50 | 建築、建造物 | Trackback | Comments(0)
2011年 02月 22日

順光とバナナ

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b0132475_11345836.jpg この中米の国コスタリカでバナナは全く珍しくなく、ごく普通の果物で、このように公園になっていても大抵は鳥の餌になります。日本で言えば野山で実をつける柿の木のようなものでしょうか。
 我々はバナナを見るのは果物屋でしかなく、海外にでも出ない限りバナナの木になっているバナナを見ることはありません。よって、バナナがどのようになるのか、実物を見て驚くことになります。バナナは垂れ下がるようになるのではなく、伸び上がるようになるのです。写真のバナナの実の下に、これから大きくなる沢山のバナナの赤ちゃんが見えますが、これがこのまま成長するのかどうかは知りません。それに先端にある赤紫の物体は何なのでしょうか。
 カメラはSony α700に、Sigma AF APO DG 70-300。順光で撮るとコントラストが強すぎて、明るい部分が白く飛び、影の部分が真っ黒になります。順光写真は難しいですね。

by yagyu-toubei | 2011-02-22 11:41 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2011年 02月 21日

凝ったテラス

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b0132475_1216144.jpg この中米の国コスタリカの首都は、いくつかの都市の集団で首都圏を形成しており、一般的にはその都市圏を首都としています。その首都圏に隣接する都市エレディアに行ってきました。この街は県の県都となっていますが、特に大きなビルが立ち並んでいるような景観はなく、首都圏のベッドタウン的な感じがします。
 その町の真ん中に白くて大きな教会が位置し、その正面に市民のいこいの広場があり、それを囲むように役所や学校があります。今日の写真の建物はこの教会の道路向かいにあり、古い建物で、中には絵画が展示されていました。建物は木造で、凝った作りになっています。テラスの柱や手すりは高級な感じのする材料が使われ、一本一本丁寧に造られています。この建物についてはまたの機会にじっくりご紹介する予定です。
 カメラはCanon PowerShot S80。強烈な逆光の場面で、露出補正プラス1.0で撮りましたが、ご覧の通り、レンズの良さを感じます。でもピントが少し甘くなっています。

by yagyu-toubei | 2011-02-21 12:20 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2011年 02月 20日

青空とポロ

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b0132475_97579.jpg 今年もポロの木が花を付け始めました。去年、この国コスタリカへ到着し、最初に最も印象に残った木です。この首都から郊外に向かって建物が途切れるはじめるあたりからこの木が目立ち始めます。市内の高い建物から郊外を見ると、このオレンジの花がとても目立ちます。丁度日本の桜の時期に見られる光景によく似ています。
 この木が郊外に多いのは訳があります。この首都やその周辺は少し前までコーヒー農園が沢山ありました。コーヒーの栽培には適当な木陰が必要で、その木陰を造るために多くの、このポロの木が植えられたのです。その後、街の拡大によってコーヒー農園がつぶされ、多くのポロの木が切り倒されました。今では街中に残されているポロの木はわずかです。今日の写真のポロの木もその名残かもしれません。 
 カメラはCanon Power-Shot S80。

by yagyu-toubei | 2011-02-20 09:10 | コスタリカ | Trackback | Comments(0)
2011年 02月 19日

近くて遠い田舎

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b0132475_13524967.jpg この中米の国コスタリカは、国土面積はそれ程大きくなく、地図上では小さな国ですが、しかし国土が起伏に富んでいることから、また、道路網がそれ程整備されていないことから、移動には時間がかかります。例えば、日本であれば橋を架けたり、トンネルを掘って移動距離を短くしますが、この国ではそれ程の力がなく、すぐ近くの町でも遠いのです。
 今日のこの写真は、首都から地図上での直線距離は短いのですが、地形に沿って山を廻り、川を避けて通ることからとても遠いのです。でもそのおかげで、近くでも田舎気分が十分残っています。この教会は変わった形ですが、村人から愛されているのでしょう、建物だけでなく、芝も綺麗に保たれています。
 カメラはSony Cyber-Shot T100。

by yagyu-toubei | 2011-02-19 13:57 | コスタリカ | Trackback | Comments(0)