とことん写真

tocofoto.exblog.jp
ブログトップ

<   2010年 05月 ( 28 )   > この月の画像一覧


2010年 05月 31日

目立つ花

b0132475_12254420.jpg

b0132475_12261360.jpg この中米の国コスタリカの首都郊外にあるスポーツと、熱帯雨林の散策が出来る自然公園、東公園では、熱帯の森らしく様々な植物を見ることができます。樹上にはエアープラントやランがあちこちに見られ、特に珍しくありません。我々が普段見ている道路端の木にランを見かけることはありませんが、それは人間が持っていってしまうからで、熱帯地方であれば、ランは本来、どこでも見られる花なのです。
 それは良いとして、今日の写真の花は、形は単純ですが、そのフォルムは幾何学的です。また、色がピンクで、結構な大きさですから、森の中で目立ちます。
 この花は決して珍しい種類ではなく、こちらでは住宅の垣根などに植えられているのを見かけます。この花を見るとなぜか、日本の朝顔を思い出します。
 カメラはSony α700に、レンズはMinolta AF24-105。

by yagyu-toubei | 2010-05-31 12:32 | | Trackback | Comments(0)
2010年 05月 30日

ナショナルパーク

b0132475_1039276.jpg

b0132475_10394639.jpg 中米のこの国コスタリカの首都住宅街にある自宅から、市内中心部までは歩いておよそ20分ほどです。その間に、大きな教会、かつての鉄道貨物倉庫、この国の代表的な鉄道駅舎、そして英語名のナショナルパークと名付けられているパルケナショナルがあります。
 この公園は街中にあるものとしては結構な大きさで、2ブロックを占有しています。中央に、独立を勝ち取った時の、戦いの模様を描いた大きな彫像が位置し、周りに、まばらに大きな木があります。そのほとんどの木にはエアープラントが着生しており、ここが熱帯であることが分かります。
 この公園の周りは、国会議事堂、選挙裁判所、国立図書館、文化センター、少し離れて鉄道駅舎、国立博物館等があり、いかにも国の中心地という立地条件です。それにしては、それ程多くの人が集っているわけではなく、いつも美しい鳥のさえずりが聞こえ、割とのんびりとしたムードなのですが。
 この公園には、人を余り恐れないリスがいますが、今日はその、顔の白いリスの登場です。
 カメラはFujiFilm Fine Pix F440。小さくてとても愛らしいカメラです。

by yagyu-toubei | 2010-05-30 10:49 | | Trackback | Comments(0)
2010年 05月 29日

非日常の風景

b0132475_1159547.jpg

b0132475_12251440.jpg 日常は朝の通勤に始まり、夜遅くまで残業し、終電近くの電車で帰宅というのが典型的なサラリーマンの生活パターンだと思います。しかし、そんな生活も5月や年末年始の長期休暇には、家族や友人と海外に行ってのんびりできるのを楽しみにすれば頑張れるというものです。
 しかし、いつもじっとしていられない日本人は、海外でものんびりとはできず、ついつい、せっかく来たのだからと、あちこちの有名観光地を目いっぱい廻ってしまい、結局は疲れは取れません。でも、旅をして日常から開放されたという満足と、観光地を背景にした記念写真が残り、それなりに幸せを感じることができます。
 そんな風に、忙しく超有名観光地を廻るのもいいのですが、一度くらいは南の国の海で、風に吹かれながら夕日でも眺める様な旅もいいと思います。今日の写真はそんな風に写っていますが、実はこの写真、昼間の風景は下の写真のとおり、カリブの島に住んでいた頃の、自宅庭に隣接したマリーナで撮ったものなのです。
 カメラはSony Cyber-Shot W5。

by yagyu-toubei | 2010-05-29 12:29 | セントルシア | Trackback | Comments(0)
2010年 05月 28日

巨大な葉のエアープラント

b0132475_125294.jpg

b0132475_115684.jpg この中米コスタリカの首都圏にあるランの栽培、展示を中心とした植物園には、巨大な大木こそありませんが、うっそうとした、暗くて深い熱帯雨林があります。園内の通常の散策道からこの森に入ると環境は一変し、その変化には驚くばかりです。この雨の多い熱帯地方では、人間が手を加えなければ、しばらくのうちにこのような熱帯の森になるのではないかと思わせます。
 この深くて暗い森の中にも、このような環境で育つ、特有のランやエアープラントが栽培されており、興味は尽きません。また、この植物園全体が、かつては1個人の庭であったとはにわかに信じられません。
 写真は、木に着生した、巨大な葉を持つエアープラントで、中には葉の大きさが人間の背をはるかに超えるものもあるほどです。そんなのが空気中で育つのですから自然の多様性には本当に驚かされます。
 カメラはSony α100に、レンズはDT18-70。
 

by yagyu-toubei | 2010-05-28 12:09 | コスタリカ | Trackback | Comments(0)
2010年 05月 27日

白い花びら

b0132475_12323618.jpg

b0132475_12331797.jpg この中米コスタリカの首都圏にある植物園は、園のパンフレットに拠れば、3000種にのぼるランが栽培展示されています。園内の温室のような建物の中には、栽培されているランが並べられており、その数は圧巻です。そのどれもが良く育ち、たまたま我々が訪れた時は花が咲いている時期であったことから、それは素晴らしい眺めでした。
 無論、ランは建物の中だけでなく、園内のあちこちで見られ、総てが活き活きして見えます。今日はその中の2種類ですが、この花の
共通点は、花びらが白いことです。どちらも見事な美しさですね。
 カメラはSony α100に、レンズはDT18-70。

by yagyu-toubei | 2010-05-27 12:35 | | Trackback | Comments(0)
2010年 05月 26日

成功した生命

b0132475_11112529.jpg

b0132475_11121931.jpg コスタリカの首都サンホセ郊外の東公園は、太いのは勿論、見上げるばかりの、天にも届きそうな巨木が林立している様は見事と言う他はないのですが、これだけの景観を作るには相当な年月が費やされています。
 動物の中で長生きの人間でも、せいぜい80年ほどですが、樹木は屋久杉に代表されるとおり、数千年を生きるものさえあるほどです。このライフスパンの違いは、そのまま生命の成功を物語っているのではないでしょうか。
 また、このライスパンの大幅な違いによって、我々には植物の動きを普段気にすることはありませんが、実は、植物も動物と同じように、生きるための戦いの動きをしているのでしょう。
 この森に林立する巨木を見ていると、この地球上で最も進化した動物は人間ですが、一方、最も成功している生命は植物かもしれないと思えてきます。
 カメラはSony α700に、レンズはMinolta AF24-105。下の写真で、小道を人が歩いているのが分かるでしょうか。

by yagyu-toubei | 2010-05-26 11:18 | コスタリカ | Trackback | Comments(0)
2010年 05月 25日

巨木の門

b0132475_11575111.jpg

b0132475_11585011.jpg この中米の国コスタリカの首都郊外に、巨木が林立する、ネイチャー好きにはたまらない自然公園があります。公園中央は屋外スポーツが楽しめるよう、広い芝生の広場となっており、周りは自然のままの熱帯雨林といった配置です。その芝生広場の一角は、というより、そのほとんどは巨木が林立するボスケ、日本語で林となっています。
 今日の写真はその中にある、巨木の2本が門を形作るがごとく、小道の両側に立っているさまです。このボスケにある、年輪を重ねた木のほとんどは、天まで届けとばかりに、空高く伸びる種類で、その高さは驚くばかりです。そこに現れる地上と、木々の枝葉との間の空間は、巨大な自然のドームを形作り、この公園の雰囲気を独特なものとしています。
 このような空間は何十年、何百年と長い歳月を経て出来るものであり、これからもこの公園を大事にしてもらいたいと願うばかりです。
 カメラはFujifilm FinePix F440。

by yagyu-toubei | 2010-05-25 12:01 | コスタリカ | Trackback | Comments(0)
2010年 05月 24日

幹上の花

b0132475_11573931.jpg

b0132475_121188.jpg この中米コスタリカの首都近郊の、スポーツ広場と散策コースを持つ東公園は、首都圏内、及びその近郊の公園としては、おそらく熱帯雨林を持つ唯一の自然公園です。
 公園ゲートから既に、緑一色の樹木がうっそうと茂り、人間が公園整備のために手を加えてはいるのですが、ほとんどの樹木は自生し、自然のままに生育しているように見えます。散策コースはある程度の広さに切り開かれていますが、それを外れると踏み込めないほどに熱帯の樹木が茂っています。これらの散策コース沿いの、色々な花を付ける草木に注意を払ったり、それらの写真を撮りだすとなかなか前へ進めなくなります。
 草花のように下ばかりでなく、樹上にも花が咲きます。残念ながら花の時期は過ぎてしまいましたが、今日の写真は、手の届かない高い幹に着生しているランです。どんな花が咲くのか、来年の春が楽しみです。
 カメラはSony α700に、レンズはMinolta AF24-105です。

by yagyu-toubei | 2010-05-24 12:08 | | Trackback | Comments(0)
2010年 05月 23日

旨そうな実

b0132475_924329.jpg

b0132475_9254196.jpg この中米の国コスタリカの首都郊外にある、スポーツや散策が楽しめる自然公園は、芝生で整備された広場の外側に、自然のままの熱帯雨林が残されています。そこでは様々な植物を見ることができ、熱帯雨林好きにはたまらない場所だと思います。見かける機会はそれ程多くないのですが、鳥や昆虫にも出会え、時には思わぬ驚きもあったりします。
 まだこの公園には2回しか訪れていないのですが、見所は巨木、大木が林立する芝生広場、それらに襲いかかるストラングラーツリー、自然のランの花、それに、今日の写真のような植物です。
 この綺麗な赤い実を付ける植物をこれまで見たことがなく、もしかしたら珍しいのかもしれません。勿論全く珍しい種ではないかもしれませんが、深い熱帯の森の中を歩きながら、このような発見をするのが楽しいのです。
 カメラはSony α700に、レンズはMinolta AF24-105です。

by yagyu-toubei | 2010-05-23 09:34 | | Trackback | Comments(0)
2010年 05月 22日

色々な色

b0132475_11584656.jpg

b0132475_91259.jpg これまでに何度かご紹介した、この中米の国コスタリカの首都から30Km弱のところに、ランの展示と栽培研究を中心とした植物園がありますが、そこではランだけでなく、他にも様々な植物を見ることができます。
 ランは多くがエアープラントの仲間ですが、それ以外のエアープラントもなかなか魅力的なところがあり、多くのファンがいます。ランのように目立つ花を付けないのですが、葉がつややかだったり、緑色のほかに、美しい赤色や茶色、トラのような縞模様を持ったものもあるように多種多様で、最大の魅力は、これだけの美しさを誇りながら、栽培がとても簡単なことが特筆されます。
 今日の写真は、そのエアープラントが地上に、表面を覆うまでに栽培され、また、中央にある立ち木には、木の表面を覆うほどに育っています。自宅にも数種のエアープラントがあるのですが、空気中の栄養だけでこんなに早く育つのかと、驚く以上に脅威です。
 カメラはSony α100に、レンズはDT18-70。

by yagyu-toubei | 2010-05-22 12:05 | コスタリカ | Trackback | Comments(0)