とことん写真

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2010年 04月 29日

マサイランドへの道

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b0132475_112124.jpg もう古い話になりますが、ケニアではあちこちに出かけました。ケニアは、多少苦労してでも訪れるに値するところが沢山あり、どれもが楽しめ、贅沢なホテルでなければ、そんなに高くありません。
 写真は、ナイロビからマサイマラ国立公園に向けての道中ですが、これは確か車がパンクしたことから、その修理のために休憩した時のものです。ナイロビのアッパーランドといわれる高地から、このリフトバレーの底に降りてくると、マサイランドの一部であるここは気候がガラッと変わり、ナイロビの初夏の気候から、真夏の暑さになります。湿度はそれ程無いのですが、太陽の日差しはきつく、日当には長い間いられません。アフリカの人たちの肌が黒いのは、この日差しから肌を守るためではないかとつくづく思います。
 肌を焦がす日差し、360度の地平線、遠くに見えるアカシヤの木、赤いマントのマサイたち。ああ~、自分はアフリカにいるのだと実感する瞬間です。
 カメラはCanon EOS100に、EF35-135。写真は、‘Minoltaのフィルムスキャナーで読み取ったものです。

by yagyu-toubei | 2010-04-29 11:09 | アフリカ | Trackback | Comments(0)
2010年 04月 28日

脅威のコンディション

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b0132475_11145492.jpg アフリカケニアは勿論黒人の国家ですが、イギリスを中心とする白人が多く住んで、暮らし、仕事をしています。彼らは普段黒人とごく普通に接しているのですが、そうでない部分もあります。それは彼らが差別しているのではないようで、おのずと住み分け、領域が出来てしまっているような感じに見えます。
 例えば、ナイロビでは週末に郊外の競馬場で競馬がよく行われるのですが、椅子のある階段状の観覧席は白人の紳士淑女で占められ、黒人はまず見かけません。かといって、黒人の入場が制限されている訳ではないのです。
 この自動車ショーもそうです。この国には沢山のクラシックカーファンがおり、クラブもありますが、メンバーはほとんどが白人です。
 その車好きのメンバーたちが、一年に一度、ナイロビ郊外でショーを開きます。出品される車は、驚く程よく手入れされ、どれもぴかぴかで、まさに新車以上。本当に驚きます。なぜならここは、部品や職人が揃うヨーロッパでなくアフリカだからです。
 カメラはNikon F2に、Nikkor 28mm/F2.0だったと思いますが、レンズは違うかもしれません。

by yagyu-toubei | 2010-04-28 12:03 | アフリカ | Trackback | Comments(0)
2010年 04月 27日

危機のストラングラーツリー

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b0132475_13365022.jpg ここ中米の国コスタリカの首都の、自宅近くにあるストラングラーツリーですが、他の木に取り付き、取り付かれた木は水分をすっかり奪われ、ほとんど枯れた状態になっていますが、その乗っ取ったストラングラーツリーも先が長くなさそうです。
 写真の通り、ストラングラーツリーは、枝もろとも幹を切られ、すっかり裸にされています。この土地は今でこそ空き地となっていますが、都心部に非常に近いことから、いずれ開発されることでしょう。これほどの広い空き地は近くになく、また廻りは高いビジネスビルが一杯建っています。よって、ビジネスビル、タウンハウス、ショッピングモールと、自由な利用計画が可能です。
 でも、どのような開発が行われようと、敷地の隅っこにあるこのストラングラーツリーを残してもらいたいものです。こんな都会でも、こんなに変わった生態の植物が育つ証拠ですから。上半身を切られたストラングラーツリーですが、たくましく多くの芽を出し始めています。
 カメラはSony Cyber-Shot P200。

by yagyu-toubei | 2010-04-27 13:39 | コスタリカ | Trackback | Comments(0)
2010年 04月 26日

フランボイヤの季節

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b0132475_853657.jpg 今年もフランボイヤの季節がやって来ました。去年の花は、カリブ海に浮かぶ島で迎えましたが、今年はここ中米の国で迎えています。
 この中米の首都でも、あちこちにフランボイヤを見かけるのですが、数は多くありません。ここではマイナーな存在です。
 カリブの島では、真夏の暑さの中で、燃えるような赤い色がトロピカルでとても似合っていました。でもここにはうだるような暑さは無く、一年を通して春から初夏の気候です。そのせいでしょうか、カリブの島と変わらない色で、鮮やかに燃えるような赤い火炎樹が、ここでは、場違いな場所で、一人でがんばっているように見えてしまうのです。
 どんなに美しい花でも、場所を選ぶのですね。と、一人納得しています。
 カメラはSony Cyber-Shot P200。

by yagyu-toubei | 2010-04-26 08:11 | | Trackback | Comments(0)
2010年 04月 25日

黒イグアナ?

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b0132475_1152151.jpg 熱帯気候の土地には沢山の大型トカゲが生息していますが、イグアナはその代表的な種類です。こちらの人にイグアナについて尋ねたところ、緑イグアナと黒イグアナがいて、緑イグアナのほうが大きくなるとのことで、寿命は長生きするもので50年!と言っていました。
 この中米の国でも例に漏れず、多くのイグアナを見ることができます。道路標識に「イグアナ注意」として、イグアナの絵の書かれた看板があちこちに立っているほどです。これまでに、地方道でイグアナが道路を横切るのを5回ほど見ました。
 この写真は、コスタリカの太平洋岸にある国立自然公園内の海岸で撮ったもので、地元の人達が言う、黒イグアナと呼ばれる種類と思われます。全長は1メートルほどでした。
 これまで見たイグアナを考えるに、この国には、もっと沢山の種類のイグアナがいるような気がします。
 カメラはSonyα100に、DT18-200。

by yagyu-toubei | 2010-04-25 11:54 | 爬虫類 | Trackback | Comments(0)
2010年 04月 24日

南の夢の島

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b0132475_1331525.jpg イギリスとフランスが、この南のカリブの小さな島を獲得しようと、壮絶な戦いを繰り広げた、ここがまさに最前線でした。今は本島と陸続きになっている、当時の島の岬の先端に、この砦が築かれています。
 争奪戦当時の最前線は現在、この島の最大の観光地となっており、毎日沢山の観光客が訪れます。誰もがこの砦に登り、四方の海を見渡し、自分が南の島にいることを実感するのです。
 南の島の日差しは肌を刺し、それ程高くないけれど、最後に急な坂道があるこの砦に登るだけで、汗が噴出します。でも、この頂上は北東からの貿易風が常に吹き付けており、気持ちよく熱い体冷やしてくれます。
 この砦の後に、眼下の海岸に下り、火照った体をカリブの水で冷やす瞬間は至福の一瞬でした。今から思うと、まさに夢のような島でした。
 カメラはSony α100に、DT18-70。

by yagyu-toubei | 2010-04-24 13:08 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2010年 04月 23日

ホワイトフェイスモンキー

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b0132475_12161131.jpg この国コスタリカで初めて行った、太平洋岸に面する自然国立公園では2種類のサルを見ました。その1種類であるリスザルは、既にこのブログでご紹介しました。公園に入って、最初に会ったリスザルの群れが去ってしばらくしたら、今日のこのサル、ホワイトフェイスモンキーが現れました。リスザルより少し大きめですが、やはり小型のサルです。
 この、観光客の多い公園で、十分に慣らされたのか、人を恐れず、極めて近いところまで寄ってきます。禁止されているのですが、ある少年が餌を出すと、手からそれを取っていきました。時には人間の帽子に興味を持ち、それを奪うこともあるそうです。
 カメラはSony α100に、DT18-200です。

by yagyu-toubei | 2010-04-23 12:26 | | Trackback | Comments(0)
2010年 04月 22日

青い空と赤い屋根の教会

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b0132475_1110065.jpg ここは中米の国コスタリカの首都サンホセ。週末にはほぼ必ず、運動不足解消を兼ね、自宅からダウンタウンまでの道のりを散歩しています。この散歩道は、まるで観光地のコースのように、見所が沢山あります。自宅を出てからしばらくは住宅街ですが、中型以上の木に着生しているエアープラントを観察したり、騒騒しく鳴くインコの姿を探したりします。
 それを過ぎると、今日の写真の教会がありますが、この日は、現在、既に雨季に差し掛かっているのですが、久しぶりに一点の雲無く素晴らしい青空が広がっていました。その青空をバックに、赤い屋根の、この教会が誇らしげに立っている姿にしばし見とれた後、電線や看板を避けながら、最高のアングルを探して撮ったのがこの写真です。
 カメラはCanon IXY Digital 700。いつもながら素晴らしい描写です。

by yagyu-toubei | 2010-04-22 11:16 | 建築、建造物 | Trackback | Comments(0)
2010年 04月 21日

ゲゲ、これ何!

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b0132475_103511100.jpg この中米の国は、エコツーで有名で、保護された自然は大きな観光資源となっており、世界から人を集めています。その中でも最も有名な観光地の一つである、太平洋岸に面した国立公園に行きました。公園内をガイドに案内され、沢山の動物を見ながら歩いている時に、今日の写真のトカゲを見つけました。この公園は訪れる人が多いことから、珍しい動物が見つかると、たちまち黒山の人だかりとなり、ネイチャートレールの趣はありません。
 それはそれとして、このトカゲ、初めて見ました。これまで写真でも見たことがなかったことから、この姿がしばらくは信じられませんでした。こんな奇怪なトカゲがこの世にいたのかと。大きさは全長が80センチほど。自然界に理由のない形はないのですが、このトカゲの背びれや尾びれは何を意味しているのでしょうか。このトカゲ、人間を恐れず、のんびりと構えていました。(後で分かるのですが、これが奇跡のトカゲ、水上を走るバシリスクのオスです。)
 カメラはSoy α100に、DT18-200。

by yagyu-toubei | 2010-04-21 10:40 | 爬虫類 | Trackback | Comments(0)
2010年 04月 20日

熱帯でも目立つ花

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b0132475_1113662.jpg この中米の国コスタリカは、首都の大都会でも緑は多く、街のあちこちには公園が沢山あり、そこではいつも多くの市民を見ることができます。いつも忙しい日本人は、彼らは何をしているのだろうといぶかしく思いますが、一方でとてもうらやましい光景です。
 その緑の多い街の中は、熱帯の植物であふれています。いつもどこかで何かの花が咲いており、色は総て鮮やかです。そんな鮮やかな色の花が多い中でも、最も目立つ花の一つが今日の写真のツタ植物です。このツタは、家の塀に多く見られ、いつも花を付けている印象があります。色と共に、形も独特で、日本で見たことがありませんでしたが、こちらでは決して珍しい花ではありません。
 カメラはCanon IXY Digital 700。

by yagyu-toubei | 2010-04-20 11:20 | | Trackback | Comments(0)