とことん写真

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2009年 11月 30日

同じ場所

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b0132475_124915.jpg 前々回と同じ場所、セントルシアのピジョンアイランド公園で、別の日に、別のカメラで撮影したポートレートです。この場所は木陰になっていることから暗く、人物写真を撮るには条件が厳しいのです。ちなみに、この写真はISO/50、シャッターは1/100、F4.0でした。露出補正なしで撮り、撮影後にPicasaで調整しました。調整前のオリジナルは顔が暗いのですが、Picasaのおかげで露出は全く問題なく見えます。それに、調整後の粒子や発色はそれ程荒れておらず、100%に拡大しても十分見られるレベルです。
 わずか300万画素の古いカメラですが、手振れ補正機構のおかげで、いつもシャープに撮れる、今でも捨てがたい魅力のあるカメラです。それに光学ファインダーがあるのも大きな利点です。いくつものカメラでの撮り比べは興味深いものがあります。
 カメラは、上記の通り、Panasonic Lumix FX1。

by yagyu-toubei | 2009-11-30 12:08 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2009年 11月 29日

樽見鉄道発車前 sanpo

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b0132475_11324736.jpg 旧国鉄が解体、民営化され、地域ごとのJRとして生まれ変わった時、その中で、採算性の悪い路線は地域が運営するという、第三セクター方式で生き残りを図りました。設立当時は、全国でも数少ない黒字路線として脚光を浴びたのですが、現在では赤字路線として存続、廃線が検討されるまでになっています。
 秋晴れの素晴らしい紅葉の日に、この樽見鉄道に乗りました。地域住民の、特に通学生と車を運転しない年配の人々の足として、とても重要な役割を果たしているばかりでなく、紅葉の綺麗な谷間を縫って走るこの線路は、観光にも大きな価値があると思います。一度廃線になってしまうと復活はほぼ不可能。なんとしても生き残ってもらいたいと願っています。
 カメラはSony α700に、Minolta AF24-105です。

by yagyu-toubei | 2009-11-29 11:36 | 岐阜自宅周辺 | Trackback | Comments(0)
2009年 11月 28日

後継機種

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b0132475_616838.jpg カリブの島国セントルシアのピジョンの遺跡の壁を横にしてのスナップです。遺跡の壁はどの部分でもちゃんと絵になります。これは風雪に耐えた歴史の重みがあるからかもしれません。もっともここは南の国ですから雪は降りませんが。でもその代わりに、激しい雨と風のハリケーンに襲われます。
 カメラはNikonのE5400ですが、いつも素晴らしい描写を見せてくれます。この前のモデルがE5000で、CCDは2/3インチでしたが、このE5400は1/1.7インチで、少し小さくなっています。後継と思われる機種のCCDを小さくしたのは、小さくしても前機種以上の描写力があったからでしょう。確かに両者を撮り比べると、E5400の方が勝っているように思われます。
 カメラは前述のとおり、Nikon E5400。描写力は十分ですが、レスポンスが不満です。

by yagyu-toubei | 2009-11-28 06:32 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2009年 11月 27日

日本の絶景 sanpo

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 またもや日本を離れることになりました。このため今日が最後の紅葉を楽しめる日です。楽しめるといっても、紅葉のためにどこかへ出かけるのではありません。
 自宅から北へ向かう途中で出会った秋の景色です。この日はお天気がとてもよく、秋らしく空気が澄んでいたことから、青空に紅葉が映えていました。日本の景色は春の桜と並び、秋の紅葉は絶景ですね。
 カメラはPanasonic Lumix FX01。残念ながらカメラの写真がありません。

by yagyu-toubei | 2009-11-27 07:33 | 岐阜自宅周辺 | Trackback | Comments(0)
2009年 11月 26日

秋の月

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b0132475_755747.jpg 花札に花鳥風月の札があります。これは花札だけの言葉ではなく、日本人が古くから自然に親しんだ様子を表したものだと思います。花鳥は文字通り、季節折々の動物と植物を代表した言葉でしょう。、風月の風はおそらく、温かい南風、寒い北風などの四季を表したものと想像できますが、では、月は何を表しているのでしょうか。思うに、時間ではないでしょうか。
 電気のない時代の人々の暮らしに、夜の月は非常に重要だったはずで、例えば夜の明かりはこの月に頼っていたはずです。その月の満ち欠けは、夜の明るさ、満干潮等様々な面で時間を意識させていたはずです。
 カメラはSony α700に、Minolta AF24-105。

by yagyu-toubei | 2009-11-26 07:59 | 岐阜自宅周辺 | Trackback | Comments(0)
2009年 11月 25日

存在感の秋

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b0132475_21222638.jpg 昨日に続いて、岐阜市郊外にある自宅近くの小学校にあるイチョウの木。秋のこの時期にひときわ大きな存在感を示します。
 この木の立派さを表現しながらの記念写真は、その木の大きさゆえに難しいのです。せっかっくの紅葉ですから、幹だけでなく美しい葉も入れるとなると、どうしても後ろに下がらざるを得ません。そうやって決めたのがこの距離。とても力強い木です。
 カメラはSony α700に、Minolta AF24-105。

by yagyu-toubei | 2009-11-25 07:57 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2009年 11月 24日

大イチョウ

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b0132475_21244230.jpg つい先日まで紅葉が盛りと思っていたら、すっかり秋が深まり、朝晩の寒さに冬の気配を感じるようになりました。山の木々の紅葉も鮮やかさが薄れ、落ち葉の色になっています。
 岐阜県本巣市の自宅近くの小学校の校庭に大きなイチョウの木があります。大きさからして、樹齢は100年は超えていると思われますが、毎年、素晴らしい紅葉を見せてくれます。このイチョウ、先週まではレモン色の葉でしたが、今はすっかり山吹色に変わっています。来週には大部分の葉を落とすことでしょう。
 この学校でない、私の出身校でも大きなイチョウの木があり、毎年紅葉を楽しみにしていました。その木はこの木よりも更に大きな木だったように思います。校舎が無くなると同時に切られてしまったのですが、このイチョウの木は残ってもらいたいと思います。こんなに見事なのですから。
 カメラはSony α700に、Minolta AF24-105です。

by yagyu-toubei | 2009-11-24 08:25 | 岐阜自宅周辺 | Trackback | Comments(0)
2009年 11月 23日

ありがたい太陽

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b0132475_7562534.jpg 日本は紅葉が盛りを過ぎ、秋が深まりながら寒い冬を迎えつつあります。朝晩が本当に寒くなり、暖房なしでは我慢できなくなっています。夏があんなに暑かったのに、数ヵ月後がこんなに寒いとは信じられない気持ちです。この暖房にかかるエネルギーは、北の国はものすごい量になります。かといって暖房しなければ凍え死にますからせざるを得ません。
 その点一年中暖かい南の国は、その点だけを見ても豊かです。一年中十分な太陽を浴びることは幸せなことです。寒い時期を迎えると実感します。
 その南の島セントルシアの、マリーナの向こうに沈む夕日。ここは寒い国々の憧れの地です。
 カメラはNikon E5200。液晶サイズが小さいのが少し残念ですが、今でも十分に通用する画質です。

by yagyu-toubei | 2009-11-23 08:09 | セントルシア | Trackback | Comments(0)
2009年 11月 22日

キャンパス

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b0132475_6173723.jpg 普通、大学のキャンパスといえば、広々とした敷地に歴史を感じさせる並木や芝生を想像します。その想像に、少し小ぶりですが、近いのがこの岐阜女子大学キャンパス。手入れされた芝生、紅葉を始めた並木が綺麗です。
 一方、大都市にある比較的新しい大学は、広い敷地を確保できないからでしょう、高層のビルが大学施設というのもあります。緑が少ないのは寂しいところですが、通学には便利でしょう。一長一短ですが、できれば広々とした敷地で、歴史のあるキャンパスに憧れるのは私だけでしょうか。
 カメラはSony S90。このコンパクトカメラは普段見かけず、表示言語に日本語がないことから、輸出専用機かもしれません。

by yagyu-toubei | 2009-11-22 06:23 | 岐阜自宅周辺 | Trackback | Comments(0)
2009年 11月 21日

冬の訪問者

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b0132475_721695.jpg いつも不思議に思うことがありました。それは、冬に咲く数少ない花であるサザンカは、どうやって受粉するのかということです。春になると一斉に咲かせる花は、沢山飛んでいる蝶や蜂によって花粉が媒介されるのですが、冬となればそうは行きません。なのに、どうしてこんな時期に花を咲かせるのか。
 答えの一つはこの写真です。冬でも花に誘われて訪れる虫が居るのです。余り見かけない蜂のような虫ですが、おそらくこのような虫たちが花の繁殖に活躍するのでしょう。以前にもサザンカに来たアブのような虫が居ましたが、冬でもちゃんと野生の営みはあるのですね。
 カメラはSony α100に、Minolta AF50 Macroです。

by yagyu-toubei | 2009-11-21 07:07 | 昆虫 | Trackback | Comments(0)