とことん写真

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2009年 08月 31日

Fujifilm FinePix F610の使い勝手

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b0132475_1214665.jpg 今日の写真は、Fujiのコンパクトカメラで撮ったものです。慣れればそれ程ではないのでしょうが、暗いために見ずらい操作専用の液晶画面と相まって、とても使いにくいカメラです。でもこのカメラ、パッと見は綺麗に撮れるのです。拡大した時にノイズが目立つのを犠牲にしていますが、シャープネスを強くかけ、コントラストも高くしてあるためだと思います。よって、拡大して仔細に見ない限り、とても綺麗に写っているように見えます。
 残念なのは、先ほどのとおり、使いにくいのと、それにこの時代のコンパクトカメラにしては、ポルシェがデザインしたといわれる縦型のボディが大きめで、重いことです。これはレンズ性能を優先したためでしょうか。どちらにしても個性的なカメラで、その意味で手放せませんが、愛着はあまり湧きません。
 写真の背景は、カリブの島国セントルシアの、この国一番の観光地、ピジョンアイランドの、かつてイギリス軍が作った遺跡です。
 カメラは、FujiFilm FinePix F610。

by yagyu-toubei | 2009-08-31 12:07 | 機材 | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 30日

ブラックパール号接近

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b0132475_20332334.jpg 「パイレーツ オブ カリビアン」の映画に、ジャック船長のブラックパール号として登場した海賊船が、一直線にこちらに向かってきています。まだ船影は小さいのですが、なかなかの迫力です。ただ、帆が下がっており、オールも見えないことから、このような場面は物理的にありえないのですが。この船、観光客を乗せて静かなカリブ海を、わずかな距離ですが航海します。それがとても人気があるようで、いつもお客で一杯です。
 この島国セントルシアを含むカリブの島々は、この映画で日本でとても有名になりました。無論日本だけでなく、世界中でのことですが、これがこの島への観光客を更に増やしてくれることを願っています。
 カメラはSony α100、レンズはMinolta AF35-105。ところで、海面にさざ波による縞が見えますが、この縞、日本のお寺にある石庭と全く同じであることに驚きです。

by yagyu-toubei | 2009-08-30 20:38 | セントルシア | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 29日

開発の跡

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b0132475_15561380.jpg 伊丹空港に向かって着陸態勢にある飛行機からの写真です。先々日の写真から更に高度を落としています。こうして日本の風景を空から眺めてみると、手の加わっていない場所が無いほどに開発されているのがよく分かります。ここまで徹底的に開発された国はシンガポールのような都市国家を除いて、日本がトップではないでしょうか。ここまでインフラに投資すれば1000兆円の借金も無理からぬことと、本当は他にも原因があるのでしょうが、納得するほどです。
 カメラはCanon IXY600。四隅周辺の描写の甘さが目立ちます。

by yagyu-toubei | 2009-08-29 15:59 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 28日

得意な接写

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b0132475_96781.jpg 今までこの花をSony やNikonの一眼レフカメラで撮ってみましたが、いまひとつうまく撮れていません。どれもピンボケっぽく、色も出ていません。接写であることからピントがシビアで、また、カメラぶれ、被写体ブレが原因だと思います。無論三脚を使用すれば改善することなのかもしれませんが。
 ところが、同じ花を、三脚を使用せず、同じ条件で、コンパクトカメラで撮ったのがこの写真ですが、とてもクリアーに写っています。これまで数倍の値段の一眼レフで撮れなかった写真が、古いコンパクトカメラで気軽にシャッターを押したにも拘らず、苦も無く撮れてしまったのです。これをどう理解すればいいのでしょうか。
 カメラはFujiFilme FinePix F420。古いカメラですが、本当に良く写ります。
 ところでこの花、青い実を付け始めていますが、これを見て子供の頃、この実を取ったのを、ああこれだったのかと思い出しました。

by yagyu-toubei | 2009-08-28 09:11 | | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 27日

意図しない写り

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b0132475_1174312.jpg 写真は時として、撮影者の意図とは違う写真が撮れることがあります。この日、カリブの島国セントルシアのピジョン公園のロドニー砦で撮ったものの中で、同時に撮った他の写真の仕上がりはいつもどおり見慣れているものでしたが、この一枚の写真は全く違う感じで撮れていました。
 背景の海と船が、まるで壁紙のように見え、現実感の薄いものとなっているような気がします。しかし、肩に当たる太陽の光は、間違いなく屋外のもので、臨場感があります。
 カメラはSony α100に、Minolta AF35-105で、PLフィルターを使用しています。

by yagyu-toubei | 2009-08-27 11:16 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 26日

伊丹付近の上空

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b0132475_17295445.jpg 成田発、伊丹行きに乗り、伊丹空港への着陸態勢に入ってから見える景色です。街の名前が分かりませんが、建物が隙間無くびっしりと並んでいます。画面右側縦方向に鉄道があり、それと交差する形で、画面中央に高速道路が見えています。これは名神高速道路でしょうか。また、その高速道路は画面左側で画面上に向かって分岐しています。
 川の上流が遠くまで見えていますが、遠くでは雨が降っているようです。以前、このブログでマイアミの空撮をお見せしましたが、日本の都市も街並みがどこまでも続いています。すごいですね。
 カメラはCanon IXY600。

by yagyu-toubei | 2009-08-26 17:32 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 25日

厳しい生存

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b0132475_15204487.jpg 狭い自宅庭で被写体を探すとなると、大抵は花か昆虫です。去年の夏には日本カナヘビを多く見かけたのですが、今年の夏はなぜか一度も見かけていません。彼らはどうしてしまったのでしょうか。
 その日本カナヘビの代わりではないのですが、庭に鹿が訪れているらしく、真新しい糞を見かけます。でも、鹿そのものはまだ見ていません。
 今日の被写体は、左の前足をなくしているバッタです。こういった昆虫を見かけると自然界の生存の厳しさを感じます。
 カメラは、Sony α100に、Minolta AF28-105です。このレンズ、思いのほか近づくことが出来ます。

by yagyu-toubei | 2009-08-25 15:24 | 昆虫 | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 24日

フイルム時代のレンズ

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b0132475_20442980.jpg 今月号のカメラ月刊誌「カメラマン」に、デジタル対応と、それ以前のフィルム時代のレンズの撮り比べ記事がありました。それに拠れば、デジタル時代になってからのレンズの性能向上は目覚しく、特にコーティング技術が大きく向上しているそうで、逆光撮影にその差が歴然とするとのことです。確かに記事の中の作例はその通りで、私が常々疑問に思っていたことを実証するような記事でした。
 ミノルタのフィルム時代のレンズを集め、帰国に伴ってそのレンズを使ってみたところ、どれも逆光撮影ではものすごいフレアーが出ます。ああ~、こんなはずではと、悔やんでも後の祭り。ただ、逆光以外ではそれほど問題は感じないのですが。
 今日の写真は、フイルム時代のミノルタレンズで撮ったものですが、撮影後にPicasaでコントラスト、彩度を上げて、見られる画像にしています。
 カメラはSony α100に、Minolta AF35-105。カリブの島で撮った写真は、日本で撮った時ほどフレアーが出ていないような気がしますが、気のせいででしょうか。

by yagyu-toubei | 2009-08-24 20:47 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 23日

暑い服

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b0132475_18572893.jpg ピジョン公園には、この国唯一の博物館があり、陳列物はこの公園ゆかりのものに限られています。よって、国全体の博物館はありません。さらに、ピジョン公園のこの博物館は、この国が独自に作ったものではなく、カナダからの協力で造られています。
 さて、その中の陳列物ですが、先に、この公園の前身であるイギリス軍施設を統率していたロドニー提督の胸像を紹介しました。今日はその横に展示してある、各階級の軍服姿の兵士の模型です。この軍服は既に「パイレーツ オブ カリビアン」で有名になっていますね。この島は一年中日本の夏みたいな常夏の気候ですが、この模型の軍服を兵士が着ていたとすれば、まさにそれは我慢大会です。
 カメラはSony α100に、Sony DT18-70です。

by yagyu-toubei | 2009-08-23 19:00 | セントルシア | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 22日

顔色

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b0132475_11415816.jpg カメラの画質を試す時は、様々な被写体を写し、その出来上がりを確認します。風景を撮って、そこに写っている遠くの木々を拡大し、解像力を見ます。デジタルカメラが最も不得意とするのは遠景の描写です。逆に得意とするのは近くにある物で、例えコンパクトカメラでも、接写時のその描写能力には驚かされます。そして試し撮りで忘れてならないのは人物です。ホワイトバランスと発色が試され、これが最も難しい被写体だと思います。特に逆光時にはそのカメラの欠点が如実に表れます。
 今日のカメラは、Nikon E5000。500万画素の古いカメラですが、なかなかの性能で、未だに楽しめます。ただ、通常は、発色が少しピンクがかり、気になりますが。

by yagyu-toubei | 2009-08-22 11:35 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)