とことん写真

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2009年 07月 31日

グンカンドリ接近

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b0132475_10485189.jpg グンカンドリはこの南の島で最も大きな鳥です。この島の図鑑を見るとペリカンも名を連ねているのですが、見たことはありません。グンカンドリをペリカンと比べると、どちらが大きいのか微妙です。羽を広げた大きさはグンカンドリが勝ちそうですが、全体のボリュームはペリカンが有利と思います。
 ペリカンは水面近くを滑空することがあり、また、群れを作って飛ぶことから見応えがあり、なかなか飽きません。一方グンカンドリはその、どこから見ても分かる特徴的な形と、素晴らしい飛行技術を持っていることから、こちらもまたいつまでも見とれてしまいます。
 カメラはSony ある100にSony DT18-70です。

by yagyu-toubei | 2009-07-31 10:51 | | Trackback | Comments(0)
2009年 07月 30日

野生感

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b0132475_10553179.jpg 実在の物に限るわけではないのですが、何事も見る角度によって印象が変わり、思っても見なかったような発見があるものです。その意味で、物を見る角度、その時の感情の状態、或いは知識が、同じ物を違って見せます。
 今日の写真のトカゲは、いつも玄関先に居るオスと思われるいつものトカゲですが、このように正面からの写真は初めてで、体の形、表情がいつもの印象ではありません。彼ら本来の躍動感、野生感に満ちています。
 カメラはPanasonic Lumix LZ2。

by yagyu-toubei | 2009-07-30 11:01 | 爬虫類 | Trackback | Comments(0)
2009年 07月 29日

満開を上から

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b0132475_2048112.jpg セントルシアのピジョン公園のフランボイヤは、今年は7月が満開の月のようで、公園の緑の中に、ひときわ鮮やかなフランボイヤを見ることができます。この時期にこの公園を訪れた観光客の人達は幸運です。フランボイヤは咲いている期間が長いことから、幸運な人は多数になりますが。
 たとえ南国の島といえど、四六時中花が一杯というわけではなく、色々な花がそれぞれの時期に満開を迎えますが、集団では何も咲いていない空白の時期もあります。
 5月を過ぎると観光シーズンが終わります。酷暑が始まり、ハリケーンも襲来することから観光には向かない時期となるのです。しかし、7月になると学校が休暇に入ることから、12月ほどではないにしろ、観光客が目立つようになります。その人達がこのフランボイヤの満開を見ることができるのです。
 カメラはSony α100にMinolta AF35-105です。
 

by yagyu-toubei | 2009-07-29 21:00 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2009年 07月 26日

ピジョンの釜

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b0132475_7525391.jpg セントルシアのピジョン公園には、かつてイギリスがフランスと、この島の領有権をかけて戦った時、多くの建物を造りました。それが今、遺跡として残っています。建物は、総てが軍事施設とそれに付随するものです。その中で、今日の写真の建造物は異質さではトップではないでしょうか。説明を受けない限り、何に使われたのか決して分かりません。
 これは以前このブログで紹介した、石積みの建物を造る時に使われる、モルタル、本来の名前を忘れましたが、石と石の間に置き、接着させるものです。当時はセメントはありませんから、色々な材料を組み合わせ、モルタルを作ったのです。そのモルタルを作るときに材料を熱する必要があり、この巨大な釜が使われました。
 他の例に漏れず、この遺跡も傷みが激しく、早急に手を打つ必要があります。
 カメラはSony α100に、Sony DT18-70。

by yagyu-toubei | 2009-07-26 07:53 | 建築、建造物 | Trackback | Comments(0)
2009年 07月 25日

落ち花

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b0132475_112626.jpg このカリブの島国セントルシアのフランボイヤは盛りを過ぎようとしています。今満開の木もありますが、多くは散り始めており、枝についている花よりも、木のある地上を赤く染めています。この花は散ってもしばらくは鮮やかな赤を保つことから、木の下は真紅の絨毯を敷いたような、豪華な一時を見せてくれます。
 アフリカでは、このフランボイヤも沢山ありますが、それにも増して多くのジャカランダが並木として植えられています。そのジャカランダの満開時、そして花が散った時の地上も、それは見事な光景です。
 こんな光景に出会うのは幸運ですが、やっぱりこの幸運に感謝し、豪華な光景をバックに記念写真を撮りたいと思うのは当然ですね。
 カメラはSony α100にSony DT18-70。

by yagyu-toubei | 2009-07-25 01:16 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2009年 07月 25日

異星生物近撮

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b0132475_154768.jpg 一昨日に紹介した異星生物です。磯の石を起こしてみたら、通常は石にぴったりと隙間無く張り付いているこいつが、なぜか吸盤側を上にして丸くなっていました。すかさず、ではなく、気味悪いことから触ることが出来ず、近くにあった石を、二つ折れになっているこいつの腹にくわえさせ、持ち上げたのが今日の写真です。
 この鋼鉄で出来た幾何学的な鎧は、まるでシドニー市の象徴となっているオペラハウスを連想させます。もしかしたら、あの建物はこの異星生物からヒントを得たのかも知れません。
 話がそれましたが、この幾何学的な形は通常の生物の姿ではありません。人類はこの生物とウニをもっと研究すべきです。きっと信じられない事実が隠されています。
 カメラはSony α100にDT18-70です。

by yagyu-toubei | 2009-07-25 01:09 | 魚 水生動物 | Trackback | Comments(0)
2009年 07月 22日

水上生活者

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b0132475_763260.jpg 自宅にあるマリーナの先に、いくつかのヨットが停泊しています。最近一つの小さなヨットが仲間に加わりました。今日の写真の一番手前の、白い、見るからに小さなヨットです。その向こうに見える、船体が黒いヨットと比べればその大きさが分かります。型も相当古そうです。私が見ている限り、このヨットに乗っているのは中年の白人夫婦です。ここに停泊して既に1週間になります。もっとも、向こうの黒いのは既に1年になりますが。
 彼らはここで生活しており、言ってみれば、香港などで見られる水上生活者です。船は不動産ではないことから、おそらく不動産税は取られないのでしょう。彼らはいったいどういった素性の人達でしょうか。金融危機で家を失くした人でしょうか、それとも、夫婦で世界を冒険しているのでしょうか。
 この写真、絞りが13.0まで絞り込まれていることから、奥までピントが合い、まるでミニチュアの、おもちゃの世界を撮ったような感じに見えます。 
 カメラはSonyα100にMinolta AF35-105で、ちなみに、Sスピードは1/160です。

by yagyu-toubei | 2009-07-22 07:10 | セントルシア | Trackback | Comments(0)
2009年 07月 21日

異星生物第二弾

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b0132475_803258.jpg 以前、この磯や、あちこちの海岸で見られるウニを紹介しました。その形や動きは地球の生物ではないことをお知らせしました。そのウニに混じって、この地球に新天地を求めてきた生物が他にもいました。
 今日の写真で紹介する、名前を知らないのですが、ガンダムがはく、鋼鉄のぞうりのような生き物です。普段は石に密着し、一体化していますが、今日のその化けの皮をはがしてみました。左下に石からはがれ、丸くなっているのが見えます。ヤドカリを追って石をめくってみたら、この丸くなったの居たのです。右上に石に張り付いた別のが居ます。この形、色。幾何学的な鋼鉄の鎧をまとい、石に張り付く様は他の生物とは一線を画しています。
 でもその背のロボット然とした様と違い、腹側は、意外とこの地球の一般的な貝の一部に似ており、親しみを感じます。この鋼鉄のぞうりは、乾くとまるで化石のようになります。それでもおそらく生きているのだと思いますが、今度機会があったらそれを引っぺがしてみます。
 カメラはSony α100にSony DT18-70。

by yagyu-toubei | 2009-07-21 08:09 | 魚 水生動物 | Trackback | Comments(0)
2009年 07月 20日

朝日のトカゲ

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b0132475_512594.jpg 今日は土曜日、明け方から天気はそれ程良くありませんが、でも時々太陽が顔を出します。休みの朝は仕事から解放され、自由な気分でいられることから、被写体を探しに外にでます。でも、天気が悪いと獲物が限られることからがっかりです。
 時々太陽の光が射す程度ですが、とりあえずカメラを持って外に出ます。玄関先にいつものトカゲが、やっぱりいつものように雄と雌と思われるカップルが、本当に10センチも離れていない、いつもの場所にじっとしています。最初、太陽を前方にして撮ったのですが、光の具合が悪く、絵になりません。そこで、慎重に足音を消して回り込み、太陽を背にし、光が射すのを待って撮りました。それが今日の、朝日に照らされたトカゲです。
 メスの顔が縁石の縁と重なっているのが残念です。このトカゲは、背中に模様を持つメス(と思われる)のほうが格好良いですね。
 カメラはSony α100に、Minolta AF35-105です。

by yagyu-toubei | 2009-07-20 05:20 | 爬虫類 | Trackback | Comments(0)
2009年 07月 19日

統治の痕跡

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b0132475_7502745.jpg カリブの島国セントルシアの首都と湾、その先に広がるカリブ海を見下ろす、この島最高と思えるビューポイントがあります。大型クルーズ船でこの島に着いた観光客の多くは、ここから自身が乗ってきた船を見下ろし、そして、それをバックに記念写真を撮ります。
 そのビューポイントから後ろを振り返ると、今日の写真のガバメントハウスー総督府があります。植民地時代、かつてはここでイギリス人がこの島を統治していたのです。現在はエリザベス女王の代理である、この島出身の女性が、総督という名でここに住んでいます。いわゆる国家元首代理です。では国家元首は?、勿論エリザベス女王です。この島を含め、この地域数カ国で使われている通貨には、ちゃんとエリザベス女王の肖像が描かれているのです。
 無論現在この島は独立した国家で、政治経済はこの国の人々が自由にカジ取りしているのですが、精神的にはいまだにイギリスに統治されているのいるように思われます。
 カメラはOlympus E500。

by yagyu-toubei | 2009-07-19 07:55 | セントルシア | Trackback | Comments(0)