とことん写真

tocofoto.exblog.jp
ブログトップ

<   2009年 02月 ( 21 )   > この月の画像一覧


2009年 02月 28日

海と陸の間

b0132475_10485258.jpg

b0132475_10494664.jpg これまでお話しているとおり、マイアミのあるフロリダ半島はほとんど起伏がありません。その土地の形状はその先の海にそのまま続いています。その大陸棚は、マイアミから飛行機で飛び立ち、プエルトリコに向かって南下する間、1時間以上も今日の写真のような風景が続きます。このあたりは非常に浅く、また、水がきれいなせいで、海底の砂の様子がよく分かります。また、潮が流れている様子も想像できます。こうして1万メートル上空から眺める地球は綺麗ですね。
 大抵、飛行機の窓は汚れているのですが、レンズをガラスにくっつけるように撮れば、意外にきれいに写ります。
 カメラはCanon IXY700。

by yagyu-toubei | 2009-02-28 10:52 | カリブ | Trackback | Comments(0)
2009年 02月 27日

透明な空気

b0132475_10205561.jpg

b0132475_10185993.jpg いつも見慣れてる風景が、PLフィルターを通すことで違って見えます。今日の写真は正にそれで、とても透明度の高い空気感が表現されています。
 これまでに、ピアジョン公園のこのビーチは何度もご紹介していますが、とてもよく撮れたことから、あえて掲載しました。PLフィルターは特に天気の良い日の、順光時が最も効果的です。
 桟橋に停泊中の小型船は、昨日ご紹介したクルーズ船に積まれている、上陸用のボートです。小さな写真では見難いのですが、ボート横の桟橋の上には乗船客のための日よけ傘が設置されています。本当に至れり尽くせりです。
 カメラはCanon Power Shot Pro1。素晴らしい描写です。

by yagyu-toubei | 2009-02-27 10:25 | セントルシア | Trackback | Comments(0)
2009年 02月 26日

ベイの貴婦人

b0132475_11111251.jpg

b0132475_11115393.jpg この島は今が観光シーズンですから、毎日大型クルーズ船が複数隻訪れます。通常の船は首都にある港に入るのですが、今日の写真の船を、これまでその港で見たことはありません。常にこのロドニーベイの沖に停泊し、乗船客を小型ランチャでピジョン公園の中の桟橋に運びます。この船は、既にピジョン公園側と契約が出来ており、乗船客は船からこの公園への立ち入りが自由で、入園が無料です。この船は毎週土曜日に訪れることから、その日の園内は白人客で一杯になります。去年は一度に同じ船体が2隻訪れたこともありました。
 この船体は、この島を訪れる船の中では小さいほうですが、こうして望遠レンズで撮ってみるとなかなか立派で、多くのマストがあるせいか、エレガントに見えます。この島を訪れる船の中では最も絵になる船体です。
 カメラはCanon Power Shot Pro1。Lレンズ搭載の画像はさすがです。

by yagyu-toubei | 2009-02-26 11:22 | セントルシア | Trackback | Comments(0)
2009年 02月 25日

マイアミ最先端

b0132475_1192153.jpg

b0132475_10305024.jpg これまで5回に渡ってマイアミ上空からの写真をご紹介しましたが、最近2回の写真の右上部に、ダウンタウンから伸びた湾を横切る形の道路の先端にある島が見えていますが、その詳細です。この島を注意深く観察すると、島の入口にはゴルフ場のコースらしきものが見え、手前にスタジアムが見えます。その道路反対側は、ビーチとゴルフ場の駐車場のようです。白い砂浜のビーチには沢山の日よけ屋根が見えます。
 手前の住宅街をよく眺めると、一番手前は運河が整備され、それらに面するほとんどの住宅の庭先にはヨットやボートらしき白いものが見えます。その住宅街の道路向かいは、ホテルとショッピングセンターでしょうか。そして一番先端は、マリーナが併設された、自然を残した形の公園になっているようです。
 この島はマイアミの喧騒から隔絶された、毎日がリゾート気分の、この世の夢の島でしょう。人間社会の競争を勝ち抜いた成功者が住む島なのでしょう。いったいどんな人達が住んでいるのでしょうか。
 カメラはCanon IXY700。オリジナル画像でお見せできないのが残念です。

by yagyu-toubei | 2009-02-25 11:15 | カリブ | Trackback | Comments(0)
2009年 02月 24日

人間密集地

b0132475_9565796.jpg

b0132475_1045466.jpg マイアミの写真が続きます。昨日の写真から更にぐっと引いたアングルです。真平らな土地に内陸部に向かって広がる街の様子が伺えます。写真上部、遠くに見えるダウンタウンと思われるビル群を中心に、この画面だけでもいったい何万戸の住宅があり、何万人の人々が住んでいるのでしょうか。これを見る限り、ミツバチやアリの巣穴の昆虫の数どころの数ではないような気がします。
 人間はアリの様子を、そのサイズの違いゆえに高い視点から見ることができ、その結果、密集した数の多さに驚きますが、実は人間はアリ以上に密集しているのではないでしょうか。ペンギンやアザラシ、狼やライオンまでも集団を作りますが、人間も例外ではなく、集団で暮らすことが好きな動物であるようです。この写真を見ていると、密集する形こそ違いますが、人間もやはり集団で暮らす習性を持った動物であることがよく分かります。マイアミはどこまで拡大を続けるのでしょうか。
 カメラはCanon IXY700。

by yagyu-toubei | 2009-02-24 10:12 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
2009年 02月 23日

憧れの都市マイアミ空撮

b0132475_10415143.jpg

b0132475_9515259.jpg 今日もマイアミ上空からの写真です。昨日の写真で人工島をご紹介しましたが、そのアングルでぐっと引いてみました。湾の内側にある、ダウンタウンと思われるビジネス街、人工島のある湾を挟んでビーチ沿いに建つリゾートホテル郡。その海岸線は果てしなく続いており、先がかすんで見えません。ダウンタウンから延びる桟橋上の突堤(突堤というには余りにも大きく、人工の半島というのがふさわしいと思います)には大型の豪華客船が5隻見えています。私が住んでいる島に、観光シーズンには毎日複数の大型豪華客船が寄港しますが、それらの仲間でしょう。
 その人工の半島、一番手前やその奥に、何本もも見える湾を横切る道路、贅沢な人工島、これらを見ると、この街に巨大な資金が投入されているのが分かります。それの意味するところは、アメリカ人は勿論、世界の人々の憧れの街であり、ひいては大金持ちが集まる街なのでしょうね。貧困層が集まるところでこれだけの都市づくりが出来るはずはないのですから。
 カメラはCanon IXY700。遠くのものまではっきり写っています。優秀なレンズと大きなCCDの威力ですね。

by yagyu-toubei | 2009-02-23 10:49 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
2009年 02月 22日

マイアミ人工島

b0132475_1054752.jpg

b0132475_1133574.jpg これまで2回にわたってマイアミ上空からの街の様子を写した写真を紹介しました。今日のは、2回目の写真の一部に写っていた人工島の詳細です。
 この島は形からすれば明らかに人工島です。各住宅は、車で玄関に乗り付け、終末や休暇には、裏というか、庭先からボートなりヨットで出かけるという作りになっています。とてもスマートで贅沢な作りで憧れますが、一方で、海面上昇や津波にはどう対処するのでしょうか。堅実で用心深い日本人の私は、ついついそんなことを考えてしまいます。
 でも一つ言えるのは、マイアミは世界で最先端の都市造りが行われているのではないでしょうか。コンピューターの基盤のような街を空から眺めているとそんな気になります。ただそれが人類の理想の都市なのかどうかは歴史が判断するのでしょう。
 ちなみに、島の横の中央の点々と白く見えているのはヨットやボートですが、こういうのを見ると、この経済格差はどこから来るのかといつも不思議に思います。
 カメラはCanon IXY700。

by yagyu-toubei | 2009-02-22 11:09 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
2009年 02月 19日

マイアミ空撮2

b0132475_1159279.jpg

b0132475_1157839.jpg これまでお伝えしているとおり、アメリカフロリダ州のマイアミは海抜の低い真平らな土地にあります。海はその続きであることから深くありません。そうした自然条件を基に作られると、街はこうなりますというのが今日の写真です。手前のビル郡はビジネス街の一部でしょう。内海をはさんで、海岸にあるホテル郡が遠くに見えます。この内海の両岸を橋と長い道路が結んでいます。また、内海の中の右手に、人工島と思われる島があり、そこには住宅が建てられています。車で玄関に横付けでき、裏は自宅専用のヨットハーバーです。
 この写真はマイアミのほんの一部です。豊かなアメリカの象徴ですね。
 カメラはCanon IXY700。ボディの質感の高さは素晴らしいと思います。

by yagyu-toubei | 2009-02-19 12:02 | Trackback | Comments(0)
2009年 02月 18日

緑の中の歩道

b0132475_1145973.jpg

b0132475_115331.jpg 昨日に続いてペルー、リマ市の様子です。滞在中に残念ながらコロニアル時代のなごりを残すダウンタウンに行けませんでしたが、時間のあるとき、ホテルの周りを歩いてみました。
 街は想像以上にモダンで、きれいなショッピングモールがあり、凝ったつくりのレストランがあり、巨大な教会があり、道幅は広く、そして歩道がとても広く造られています。歩道が広く取られていると、歩行者や並木を大事にしているように見え、文化程度の高さを感じさせます。通常発展途上の国は車優先で車道が広く取られ、そのあおりで歩道が狭い、ひどいところは無いことが多いのです。リマ市のある場所は、今日の写真のように専用歩道が作られています。ここは公園ではなく、通常の街中です。
 そしてこの街で最も驚いたのが緑の多さです。リマ市は砂漠に造られた街で、市の南、北とも果てしなく砂漠が広がっています。ところが、年間雨量わずか30ミリのこの街は、今日の写真のとおり緑が多いのです。歩道にある木々は大きく育っており、それらの樹齢は若くありません。水が無いのにこんなに育つはずがありませんし、ここまで育つのに毎日水やりをしたとも思えません。そして見事な芝生。どうなっているのでしょうか。
 カメラはCanon IXY700。

by yagyu-toubei | 2009-02-18 11:15 | 南米 | Trackback | Comments(0)
2009年 02月 17日

不思議な大都市

b0132475_11474041.jpg

b0132475_11465342.jpg 先日仕事で初めてペルーの首都、リマ市を訪れました。想像もしていなかった大都市振りに驚きました。それに町がきれいです。カラカスと違い、道路にごみが落ちていません。ごみが皆無というわけではありませんが、でも、目立つほどにはありません。
 この町は驚いたことに一年中雨が降りません。年間降水量30ミリ程度。ほぼゼロです。ですから建物の屋根はありますが、防水は真剣にされていないようです。その必要がありませんから。でも街中には並木や芝生等、緑が沢山見られます。なぜでしょう。リマはとても不思議な都市なのです。
 カメラはCanon IXY700。遠くものまで、コンパクトカメラにしては良く写っています。

by yagyu-toubei | 2009-02-17 11:51 | 南米 | Trackback | Comments(0)