とことん写真

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2008年 06月 30日

カレッジ卒業旅行

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 いつものように、ピジョンアイランドの高い方のピークに登った時に、普段はあまり見かけない多人数のグループと頂上で一緒になりました。通常、ここで出会うのはカップルですから、いつもと違うなという感じがありました。この後、低いピークのロドニー砦では更に多人数のグループと一緒になりました。彼らの会話の中に先生と呼ばれる人がいることから、このグループが生徒と教師の関係であることが分かりました。生徒たちの年齢は大学生に見えます。この中の先生と呼ばれる人は人気があり、各グループが撮る記念写真にあちこちから声がかかります。後から分かったのですが、このグループはアメリカから来た学生たちのグループで、日本で言う卒業旅行のようです。
 今日の写真は、彼らがハイキングの後にビーチで海水浴を楽しんでいる場面です。この島はアメリカからのダイレクト便がいくつも運行されており、彼らにとってとても近いリゾート地となっています。この島は海水浴と熱帯雨林のハイキングが楽しめ、アメリカではとても人気が高い観光地の一つなのです。
 カメラはOlympus E500。背景となっているカップル専用ホテルも含め、とてもに鮮明に写っています。さすがに一眼レフといったところです。発色もいいですね。

by yagyu-toubei | 2008-06-30 10:47 | Trackback | Comments(0)
2008年 06月 29日

3本しべの花

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 自宅玄関にいつも黄色いハイビスカスが咲くのはお話しました。この花、この国では毎日休むことなく、我々の眼を楽しませてくれるのですが、そのハイビスカスの下には背の低い花が植えられています。スミレと同じように高くならず、いつも横に広がっていきます。とても繁殖力が強く、時々広がりを抑えるために刈る必要があるほどです。とても小さく可憐で、色が美しく、この花も一年中次から次へと咲いています。この花の間にいつもトカゲがおり、以前紹介した背中が水色のトカゲの写真はこの花のそばで撮ったものです。
 この小さな、2センチほどの花を良く見ると、3本のしべが見えます。2本は紫で残り1本は白く、これがめしべでしょうか。
 カメラはPanasonic LX1で、露出を3分の2段マイナスに補正しています。ピント、発色が素晴らしく、マクロ撮影にも強いカメラです。何より手振れ補正が心強いですね。

by yagyu-toubei | 2008-06-29 08:26 | Trackback | Comments(0)
2008年 06月 28日

日没前

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 昨日に続いて同じ小型ヨットを前景にした日没時の写真です。小型ヨットの露出がうまく合い、とても感じのいい写真になっていると思います。
 日没の太陽の光とそれに照らされるヨットのある左側。その日没にあまりふさわしくない、青い部分の残る空のある右側。この取り合わせが、この写真の特徴だと思います。でも、もしかしたらこの右側の空の部分が無いほうがもっと感じのいい写真になったかもしれませんね。
 カメラは昨日に続いてSony P100です。このカメラ、いつも対象を鮮明に捉え、まず間違いなく期待にこたえてくれます。でも、ポートレートの際の発色はあまり好きになれませんが。

by yagyu-toubei | 2008-06-28 09:25 | Trackback | Comments(0)
2008年 06月 27日

夕暮れの

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 画面の中心にある小型のヨットは屋根が無く、長い航海を目的に作られていないことは確かですが、これはもしかしたら練習用でしょうか。
 ヨットで旅をするのはすごく大変なような気がします。前に進むためには帆の操作をする必要があります。病気の時はどうするのでしょうか。それに海に道があるわけではありませんから、常に自身の位置の確認と、航路の修正の必要があります。そんなことを思うと限られた範囲でのヨットの操作は楽しいのでしょうが、大洋に出るには相当な覚悟が必要なはずです。
 でも、この国のマリーナで会う人たちはカナダとか、イギリスとかから来た人達で、それがまた中年の夫婦だったりするのです。彼らは大変な冒険家ですね。僕にはまねができそうにありません。この国のマリーナで見かけるヨットに乗っているのは白人が多いのですが、白人は根っからの冒険家なのでしょうか。
 カメラはSony P100。写真の色がいつもと違いますが、特に色の操作はしていません。夕暮れにはこのような色になるのでしょう。これはこれでいい感じです。

by yagyu-toubei | 2008-06-27 09:38 | Trackback | Comments(0)
2008年 06月 26日

雨上がりのハイビスカス

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 花の写真を撮る時には、その花が引き立つよう、背景や前景に気を使い、ピント面から外れるボケを最大限に利用します。でも、コンパクトカメラで目に付いた花を気軽に撮る場合は、なかなか一眼レフで撮るように大きなボケを期待することができません。しかし逆に、コンパクトカメラだから撮れる写真もあります。それはいつも持ち歩くことで撮れるという意味での日常性であり、気軽に撮れるという意味での速写性でしょうか。
 今日の写真の被写体は、自宅の玄関に、いつも咲く黄色のハイビスカスです。週末には大抵この花を撮ろうとしますから、いつもとは違ったアングルや場面を考えます。これは雨上がりの曇り空をバックにアレンジしました。黄色の花に白の背景は悪くありませんね。それに建物の一部が入ったことで、花の写真としては余分な被写体ですが、その場所の状況説明になっているし、写真に変化をつけているという意味で悪くないと思っています。また、白い壁が清潔さを演出しています。カメラはSony W5。水滴の付いためしべに、しっかりピントが合っています。この時は風がほとんどありませんでした。

by yagyu-toubei | 2008-06-26 08:11 | Trackback | Comments(0)
2008年 06月 25日

ちょっと惜しい夕焼け

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 川はいつも流れていますが、二度と同じ水が流れることが無いように、夕焼けも二度と同じものはありません。そう思うと空が染まる頃になるとじっとしていられなくなり、カメラをつかんで西の空に向かいます。その同じ日の夕焼けでも、わずか数分で色が変わり、素晴らしい夕焼けを撮り逃すことがあります。
 昔、ケニアにいた頃、サバンナを車で走っていた時、素晴らしい夕焼けに遭遇しました。ところが運悪く道が狭く、うまく停車できる場所が無かったことから数分間そのまま走りました。やっと車を止めて空にカメラを向けた時には既にクライマックスが過ぎていました。あの夕焼けはこれまでの人生の中で最高の見ものでした。それ以降、いつもあの時の夕焼けを撮りたくて、日が傾く頃になると空の色が気になります。
 今日の写真は高い雲の色が茜色に染まり、素晴らしいグラデーションですが、残念ながら低い雲が黒い影を作っています。これがなければと思うのですが、相手が自然であることから愚痴を言ってもはじまりません。でもこのように、いつか撮れるかもしれない完璧な写真を目指してカメラを持ち歩くことが、実は楽しいのでしょうね。
 今日のカメラはPanasonic Lumix FX1。このカメラ、撮れる画像が現実よりも鮮やかかもしれません。

by yagyu-toubei | 2008-06-25 10:15 | Trackback | Comments(0)
2008年 06月 24日

青い海と白いヨット

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 今日の写真はいピジョンアイランドの高いピークに登る途中から、ロドニー砦と呼ばれる低い展望台を見たものです。高いピークは登り始めから約15から20分ほどで到達できます。われら家族は、近道を登ることから最初の坂が少々きついのですが、コースを重複することなく、効率的に園内をめぐることができます。効率が目的ではないのですが、この方がより足腰の運動になるのではないかという想いもあります。
 その登りの中間地点からは視界をさえぎるものが少なく、いつも眺望はきくのですが、でも草木に遮られない絶好のビューポイントがところどころにあります。今日の写真はそんな一箇所からですが、手前に岩とか樹木があるほうが、より色々なものを連想させる意味ではいいのかもしれません。
 空気が澄んでいる日は、どこまでも青い海、帆を張った白いヨット、青い空に白い雲、吹き渡る風と、心洗われるような眺望にうっとりとします。こんな時は体の汗さえもこの瞬間に似合っているような気がします。このハイキングの後は海で体を冷やし、群れた魚と泳ぐ人魚の気分を味わいます。まさに楽園ですね。
 カメラはSony W5。このカメラ、撮れる画像は本当にクリアーです。

by yagyu-toubei | 2008-06-24 10:41 | Trackback | Comments(0)
2008年 06月 23日

島で余生を過ごす家

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 既に何度もお話しましたが、島の北部は豊かな人達が住む場所で、多くは欧米英語圏の、リタイヤした人達が多いと聞いています。ですから一軒あたりの敷地が広く、家そのものも建売のような単純なものは無く、それぞれが趣向を凝らした、誰もがあこがれるようなデザインの家に仕立ててあります。そこに住む人の趣味が反映されているのでしょう。
 今日の写真の家はそのようなエリアにあり、いろいろなデザインの素敵な家の中でも、趣味のよさで目立ったものです。家だけでなく、庭の柵、庭造り、そこに配置されている小物等、イギリスの民家を感じさせます。
 常夏の南国の島で、自身の趣味と共に余生を送るのは誰もが理想とするところです。でも、なぜか日本人には遠い夢のような気がしますがなぜでしょうか。
 カメラはFujiFilm F420。写り、発色のよさで、近頃これの出番が増えています。問題は日付がクリアされることと、電池の持ちの悪さです。

by yagyu-toubei | 2008-06-23 09:20 | Trackback | Comments(0)
2008年 06月 22日

路地の赤い花

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 自宅タウンハウスの庭は21軒分ですから相当広く、その広い駐車場や庭には沢山の花木が植えられており、一年中花が咲き乱れています。フランボイヤは年に一回しか花をつけませんが、他の多くは年に数回花が咲きます。以前紹介したハイビスカスやブーゲンビリアは一年中毎日咲いているほどです。
 自宅から自宅タウンハウス内のマリーナに通ずる路地のような細い道の脇に、小さいながらも美しい赤い花が咲きます。よく咲いていることからいつも写真に撮るのですが、うまく撮れません。花の色の赤が鮮やか過ぎて、CCDにうまく記録されないようです。いつも花のディテールが消えてしまい、ただのっぺらとした、花の形の輪郭だけが写ります。
 そこで時間を変え、挑戦の結果が今日の写真です。結構うまく撮れています。今回の経験上、一つ言えるのは明るすぎるのは良くないようです。それにしても今日のカメラであるFujifilm F420の発色は素晴らしいですね。それにピンともしっかり合っています。このカメラ、小型ながら本当に良く写ります。

by yagyu-toubei | 2008-06-22 11:08 | Trackback | Comments(0)
2008年 06月 21日

夕日とやしの葉

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 昨日、FujifilmのFinepix4500の写真を紹介したついでに、今日も昨日に続いて同じカメラで撮った写真の紹介です。
 今日の写真はカメラの画質や印象を云々言うような被写体ではないのですが、画面はクリアーで色も悪くないと思います。Fujifilmのカメラ全体に言えるのは発色がとてもいいということで、これが最大の魅力だと思います。キャノンやパナソニックもまた素晴らしい発色です。
 夕焼けはそれだけで絵になる素晴らしい被写体となる時がありますが、この日はそれほどでもなかったことから、手前に小さなボートと、上からやしの葉を入れることで南国のムードを演出しました。この他にもいろいろな角度から撮ったのですが、これが最もバランス良く撮れたものです。ボートが真ん中にあるのは少々退屈ですが。それにしても、やしの葉は南国を演出するには最高のツールですね。

by yagyu-toubei | 2008-06-21 09:36 | Trackback | Comments(0)