とことん写真

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2008年 04月 30日

日の出のマリーナ

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 自宅前にあるマリーナやお隣のマリーナは夕日が沈む、ドラマチックな時間帯や、ここを訪れるいろいろな形の船やヨットを被写体にしていました。それは大体昼過ぎからの時間でした。ところがある日気がついたのです。夕日の時間帯が絵になるなら朝日でも同じではないかと。朝日は西から昇らないことから日の出の写真は無理だけど、太陽が高くなった時とは違う写真が撮れるかもしれないと思い当たったのです。
 それから休日は朝、目が覚め、太陽が照っているのを確認するとマリーナに行きます。敷地内ですから50メートルほどの距離です。ですから休日に目が覚めた時、天気が悪いとがっかりです。それに、天気が良くてもこちらのトロピカルな天候は雲の動きがものすごく早く、照ったかと思うと陰って、雲が大きい場合、その時間の長いこと。
 今日の写真はそのような朝に撮ったものです。日が高くなったときの写真とは一味もふた味も違います。夕暮れ時と同じくとってもドラマチックになります。この日は雲が多く、辛抱の撮影でした。
カメラはPanasonic LumixFX1。良い発色ですね。それに手ぶれ補正が心強いカメラです。

by yagyu-toubei | 2008-04-30 10:15 | Trackback | Comments(0)
2008年 04月 29日

たそがれのマリーナ2

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 写真を始めた小学生の頃からつい最近まで、写真は明るい所で撮るものと知らないうちに思い込んでいました。出来上がった写真はピントがしっかり合っていて、ぶれてなく、シャープであることがことのほか重要だったのです。今思い出しても、それを誰から教わったのか分かりませんが。
 当時の写真の目的は、普段の生活の中や、旅行に行ったときなどの記念写真でしたから当然一緒に行った人たちの写真です。その記念写真がぶれていたり、ピントが外れていては価値がありません。よって、写真は明るいところでシャープに写すのが、カメラを使い始めた頃のモットーとなったのです。当時のフィルムの感度が低く、レンズも暗かったのが影響しています。
 そのような訳で、今日の写真のように太陽が傾いてからの写真はきわめて少なかったのです。でも、写真の面白さの一つは刻々と変わるその一瞬を写しとめることです。最近は朝日、夕日、夕暮れの写真が多くなりました。この変化の原因の一つにはデジタルカメラの恩恵があると思います。暗い場所での感度性能や使用の手軽さ、経済性はこれまでの銀塩カメラと比べ物になりません。
 Olympus E500で、日が西に傾いた頃合を見計らって、隣のマリーナにたたずむ双胴のヨット撮りました。青い空に白い雲、それを背景に夕日に染まるヨットは少しドラマチックな感じです。日が高いときはこのようにドラマチックには写りません。

by yagyu-toubei | 2008-04-29 10:09 | Trackback | Comments(0)
2008年 04月 28日

逆光のブーゲンビリア

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 花の写真が続いてしまいました。私は花の写真を多く撮るほうではないのですが、きれいな花をいかにきれいに撮るかには興味があります。それは人物でも同じことですが、では何をきれいとするかは個々の美的センスの問題ですからその話はここでおしまい。
 花や人物をきれいに撮る一つの方法として、私が近頃良く使う手は、逆光を利用することです。状況によって一概には言えないのですが、逆光はいろいろrなあらを隠す役割を果たしているような気がします。
 今日の写真はブーゲンビリアを先ほどの逆光で撮ってみました。ここではブーゲンビリアはもっともポピュラーな花ですが、その色と品種は数え切れないほどです。この写真の花は、葉や花が小さく、塊で咲く品種です。
 カメラはFujifilm F420。このカメラはCCDが1/2.7インチと小さいのですがその写りは素晴らしく、とてもCCDの大きさからは想像できません。富士フィルム独自のCCDの賜物でしょう。また発色は驚くほど鮮やかで、撮影の後、パソコン画面でいつも感動します。電源の持ちは悪いのですが、手放せないカメラの一つです。

by yagyu-toubei | 2008-04-28 09:39 | Trackback | Comments(0)
2008年 04月 27日

ピジョンの5月の白い花

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 今ピジョンアイランドでは白っぽい花があちこちで咲いており、その木の下で撮ったポートレートを先日載せました。白っぽいと書いたのは白が基調になっているのは同じなのですが、木によってそれぞれ微妙に花の色が違うのです。桜の木も品種や咲いている場所で微妙に色が違うのに似ているのですが、その違いよりこの木の色の差は大きいと思います。最初違う木かなと注意深く観察したのですが、葉が非常に良く似ていることから、私は勝手に、これらは同じ木だとの結論に達しました。
 今日の写真はその花の中でも遠くからみて、最も色が濃い花のクローズアップです。今日は風が弱く、枝のゆれが少なかったことからきれいに撮れました。雨上がりでないのは少し残念ですが。
 この花、紫がかったピンクと黄色の取り合わせがとてもきれいです。でもここではほかに派手な花がたくさんあることから、あまり目立たず、白っぽい花で終わってしまいます。しかも、咲いている期間が日本の桜のように短いのも印象を薄くしている原因かもしれません。
 カメラはOlyumpusE500と14-45/3.5-5.6のデジタルズーム。かつてレンズキットで付いてきた標準レンズですが、描写には満足しています。でも、もう少し寄れるとありがたいのですが。

by yagyu-toubei | 2008-04-27 09:07 | Trackback | Comments(0)
2008年 04月 26日

貿易風の止まる時

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 島の東側は大西洋で、アフリカからカリブ海に向かって一年中吹いている貿易風により、波が高く、海はいつも荒れています。それに比べ、島の西側は島の風下となることから波は低く、静かです。でも一年に数回あるいは十数回大西洋がとても静かな日があります。そのときは全く波がなく、不気味なほど静かになります。
 今日の写真はそんなある日に撮ったものです。この写真では難しいのですが、島の北側にある島がはっきり見えます。目のいい人であれば町並みが見えそうな感じです。でもそんな日は風が止まりますからとても暑いのです。
 このような日に撮るカメラはNikonE5400に限ります。空気の澄み具合と、このカメラのレンズの特性がうまくマッチし、とてもクリアーに写るのです。それをこの写真から感じ取っていただけるでしょうか。
 写真そのものは人物の足首が切れていることから反省点があるのですが。
 人物の左に写っている枝は、以前紹介した赤い花の咲くフランボイヤです。この写真の時期は既にその年の花が散った後ですが、でも、この木、花だけでなく新緑も鮮やかでとてもきれいです。でも、日本では新緑と肌を焦がすような日射の組み合わせは考えられませんね。

by yagyu-toubei | 2008-04-26 10:36 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2008年 04月 25日

頂上の花

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 ピジョンアイランドはそれほど広い公園ではなく、3時間もあれば総てを行き着くせるほどです。ですから訪れるコースに変化はなく、毎回ほぼ同じコースをめぐります。ところが、この島に季節はないのですが、訪れるたびに、植物の変化を意外なほどに発見できるのです。これは何度も通うから分かるのかもしれません。
 去年の今頃ですが、高いほうのピークに登った際に咲いていた花です。このピークは岩場で土はほとんどありません。でも、木は育ち、花を付けます。たまたまその場所に落ちた植物の種にしてみれば、そこに適した土がないからといって発芽をあきらめるわけにはいきません。なんとしてでも成長しようとするのでしょう。このピジョンアイランドの植物を見ているとそれが分かります。
 カメラはFujifilm FinePix4500。この写真意外といい感じで写っています。以外というのはメーカーの方に対して失礼ですね。

by yagyu-toubei | 2008-04-25 09:15 | Trackback | Comments(0)
2008年 04月 24日

たそがれのマリーナ

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自宅タウンハウスの隣に小さなマリーナがあるのですが、今回の観光シーズンまではそれほど船が多くありませんでした。
 この国の観光シーズンは12月から5月までくらいです。この時期は乾季で、雨が少なく、空気が割りと乾燥し、涼しくなります。また、ハリケーンもありません。
 しかしこのマリーナ、今シーズンはいつもヨットの数が多く、ほとんど隙間がありません。ですからヨットを撮るにも重なってうるさくならないよう角度を考える必要がありますが、撮る位置が限られていることからそれほど自由はないのです。そうなると時間を変えて変化をつけることになります。今日のはそんな一枚で、夕日に照らされるヨットの横顔を撮ってみました。
 カメラはNikonE5400。いつもながら写真はすばらしくシャープです。CCDサイズは写真のできに大きく影響すると思うのですが、それ以上にレンズのよしあしが写真を左右するように思います。無論コンパクトと一眼レフの違いはレンズ以上にCCDのサイズがものをいうかもしれませんが。

by yagyu-toubei | 2008-04-24 08:44 | Trackback | Comments(0)
2008年 04月 22日

絶壁

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 これまで世界遺産のとがった山を紹介してきました。今日はその高い方の山をふもとから見上げた写真です。岩肌をさらした荒々しい感じがお分かりかと思います。近くで見るこの光景はすごい迫力です。
 この山に登るにはふもとの部落の住民たちで組織しているガイドをつけなくてはいけません。地元の観光収入源としてこの山は役立っています。登るのはたいていは海外からの観光客です。地元の人たちは特に目的もないのにわざわざ山に登ることは少ないのでしょう。地元の人の話では80歳を超えたイギリス人の女性が登ったとのことでした。私も2回登りました。頂上の様子がすばらしいのですが、紹介は別の機会に。
 カメラはOlympusE500。さすがに一眼レフですから画面が繊細でくっきりと写っています。バナナの葉とマッチして青空がきれいです。

by yagyu-toubei | 2008-04-22 10:37 | Trackback | Comments(0)
2008年 04月 21日

満開の花の下で

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 このセントルシアで、ほぼ毎週末にピジョンアイランドを訪れるのですが、そのたびに違った花が咲いていたり、変わった植物などの発見があります。
 正面ゲートを入ってそのまままっすぐに進むとフランスとイギリスが戦った頃に建てられた石造りの遺跡があります。今ではそうとう痛んでいて、早急に手を打たないと崩れてしまいそうです。そんな状態ですが、遺跡はなぜか良い被写体になります。その遺跡のそばの木が白い花をつけ、それが満開でした。とても見事です。まわりも同じような木が多く、既に散り始め寂しくなった木もある中で、この木は今が見頃でした。その花の木の下で一枚。バックはその遺跡です。
 人物の顔が写真の真ん中にある日の丸写真になってしまいました。次回はもう一工夫。
 カメラはNikonE5400。色はあっさりですが、とってもクリアーに撮れています。使うほどに好きになるカメラですが、気になる点もあります。それはまた改めて。
 

by yagyu-toubei | 2008-04-21 11:29 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2008年 04月 20日

世界遺産の続き

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 昨日紹介した双子の山の後ろに写っている山のほうが前の山より少しだけ高いのです。形は前の山のほうが傾斜がきつく、山すその西側はそのまま海の中に消えるのですが、まさに絶壁です。この絶壁が海の底まで続いているそうです。
 二つとも登山が可能ですが、前側の山、つまりより傾斜の厳しい方はガイドサービスがないことから自身で地元の人か、登った経験のある人を探す必要があります。
 昨日の写真は北側からのものですが、今日のは南側からのものです。険しいがけの様子がわかります。右側に頭を少しだけ出しているのが先ほどのより傾斜の厳しい山。登るのは大変そうです。いつかチャレンジしたいのですが。ちなみに手前のほうは既に2回登りました。その時の写真は別の機会に紹介します。
 今日のカメラはSonyP100。このカメラコンパクトでスタイリッシュですが、外観からは想像できないくらい写りはとてもすばらしいと思います。初めて使った時、その写りに感動しました。レンズの良さを感じます。とてもお気に入りの機種ですが、最近出来上がった画像に影が出るのです。レンズかCCDにごみがあるのでしょうか。この写真でも、手前の山の左側斜面に、くの字型にあります。これはどうしたらいいのでしょう。

by yagyu-toubei | 2008-04-20 09:09 | Trackback | Comments(0)