とことん写真

tocofoto.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:セントルシア( 110 )


2016年 06月 26日

カリブ海の夢の島

b0132475_11383632.jpg

b0132475_1139334.jpg カリブ夷に浮かぶ島国は、世界中からの観光地として人気があり、特に欧米からの観光客は多く、彼らにとってカリブ海は憧れの夢の世界です。
 今日の写真は、カリブ海の島の中でも人気の国セントルシアで、イギリスからはボーイング747のジャンボジェット機がダイレクトで飛んできます。その観光客を、たまたま居合わせた時に空港で見ていると、ほとんどが若年の子供を連れた家族連れと新婚のカップルです。新婚カップルの中にはウエディングドレス持参も見かけます。
 この国の魅力は何といっても、常夏の気候であること、綺麗な景色とビーチがあり、島中央には深いジャングルが残っていることでしょうか。そうそう、世界遺産のピトン山もあります。
 この写真は、この島一番の観光スポット、ロドニー湾で、長いビーチと東カリブ最大のヨットはバーがあり、ビーチには観光ホテルが並んでいます。そしてその湾の端っこに、この写真の撮影場所、ピジョンアイサンド国立公園があります。夢の国にふさわしい景色ですね。
 カメラはOlympus E500に、レンズはキットで付いてきた14-45mm。大きな写真の撮影データは、35ミリ版換28mm、ISO100、F9.0、1/125sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2016-06-26 11:46 | セントルシア | Trackback | Comments(0)
2014年 11月 27日

絶景の世界遺産

b0132475_10531737.jpg

b0132475_10562521.jpg
 このカリブ海に位置する常夏の国セントルシアは、12月から4月にかけての乾季のシーズンには欧米からの観光客で賑わいます。
 観光の目玉は美しいビーチと、島中央部の島とは思えないような深いジャングルですが、今日の写真の背景にそびえている、世界遺産に登録されたピトン山も人気です。
 この山は写真の通り、三角に尖った山が二つ並んであり、これを見ているとまるで、非現実的なおとぎの国の風景みたいに見えてきます。この島がもともとカリブ海に浮かぶ美しい小さな島で、島そのものが非日常的ですから、そこにあるこのおとぎの国の山は、本当にこの島のイメージに良く合うのです。
 このピトン山はその姿を楽しむだけでなく、これを登ることもできます。登山道は山の形から想像されるとおり、特に手前の山は一部急な部分があり、小さな子供は無理かも知れません。でもその奥の山は時間をかければ登れますから、毎年イギリスから初老のグループが定期的に訪れているそうです。
 確かに頂上からの景色や、そこにある原生の植物が群生する様は、まさに空中庭園のごとくで一見の価値があり、魅力的だと思います。
 手前のプールは我々が泊まったホテルの、オーナーのゲストハウス用に作られたもので、この水に浸かって眺める世界遺産は絶景でした。このホテルはお勧めです。
 カメラはOlympus e500に、レンズはキットレンズの14-45。大きな写真の撮影データは、焦点距離14mm、ISO100、F9.0、1/250sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2014-11-27 11:00 | セントルシア | Trackback | Comments(0)
2014年 11月 10日

マリーナのドイツ船

b0132475_1119264.jpg

b0132475_1120054.jpg カリブ海の島国セントルシアに住んでいた頃、自宅はマリーナに隣接しており、自宅にもヨットをつなげる専用のデッキがありました。
 その自宅隣の敷地は、小さなマリーナを経営しており、複数のデッキにはいつも複数の船が停泊していました。ちなみに、ヨットの人たちは、ヨットで寝泊まりしながら、このマリーナにあるトイレやシャワーを使います。
 今日の写真はそのマリーナを訪れた中の一隻で、ヨットではなく鋼鉄の輸送船か漁船のように見えます。形は何となくドイツの工業製品を思わせ、まるで宮崎駿の未来少年コナンに出てきそうな、ちょっと漫画チックなデザインで好感が持てます。
 写真をよく見てみると、アンテナの先についているのはドイツ国旗のように見えます。だから私は知らぬ間にドイツをイメージしたのでしょうか。
 この船が入ってきたころは、船のあちこちに錆が浮き、それが雨に流され、白い船体に赤茶色の筋がいくつもありました。でもその船はこのデッキにつながれている間に再塗装が施され、写真の時点では船室周りがすでに塗り替えられています。
 この後、船はすっかり化粧直しを終え、とても魅力的な姿で船出していきました。
 カメラはSony Cyber-shot P100。撮影データは、レンズ焦点距離7.9m、ISO100、F/5.6、1/640sでした。大きな写真は、クリックして更に大きく見ることが出来ます。
 このカメラ、当時のコンパクトカメラの中で、携帯性と画質のバランスが最高のカメラであったように思います。素晴らしい画質ですね。

by yagyu-toubei | 2014-11-10 11:26 | セントルシア | Trackback | Comments(0)
2014年 10月 09日

天国の眺望 sanpo

b0132475_10575399.jpg

b0132475_10591480.jpg カリブ海の島国セントルシアは、日本でほとんど知られていませんが、欧米では憧れの島で、広く知られています。
 理由は色々あると思いますがその一つに、この島がまだカリブ海の他のアメリカ領の島のように観光地化されておらず、地元民の生活や、彼らの文化が島に色濃く残っていることではないかと思います。
 もちろん島には、お金持ちご用達の素晴らしい眺望と設備を整えた高級なホテルがあり、また、そうでない人たちが快適に休暇を過ごせる各レベルのホテルが用意されています。
 欧米人の休暇は日本人に比べて長めですから、彼らはここでのひと時をゆっくり、のんびりと過ごします。静かな青いカリブ海、明るい空、吹き渡る貿易風、揺れるヤシの木、フレンドリーな島の住民。この島はまさにこの世の天国のようなところなのです。
 写真は、この島一番の観光地であるロドニー湾を、かつてイギリス軍が造った砦の見張り台から眺めた一枚です。へいわですねえ。
 この島への日本からの直行便はありませんが、アメリカ本土からは毎日たくさん出ています。
 カメラはOlympus E500に、レンズはキットレンズの14-45。大きな写真の撮影データは、35ミリ版換算28mm、ISO100、F6.0、1/200sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2014-10-09 11:05 | セントルシア | Trackback | Comments(0)
2014年 08月 10日

カリブの島の風景 sanpo

b0132475_1129125.jpg

b0132475_11293955.jpg 今日の写真は、カリブ海の島国セントルシアの、大きな入り江に面した自宅から、対岸の住宅地を見た一枚です。
 セントルシアにある、東カリブ一の規模と言われるマリーナがある入り江は奥が深く、非常に広い面積を誇っています。長い海岸線を形作るこの広い入り江に面した住宅は、それぞれが我が自宅のように個別のヨット用のデッキを持っており、そこに船を繋いでおけばいつでも海に出られるといった、非常に贅沢な作りになっています。
 このセントルシアは発展途上国でありながらも、休暇は自家用の船で海に出て、あちこちの島や国を回るという、日本では夢のような生活をする人たちがたくさんいるのです。ただ彼らの中にセントルシア人は多くありません。でもこんな一面を見ると、そういった生活には程遠い自分と比べ、複雑な気持ちになります。
 でもそれは置いといて、この景色、いかにも南の島のリゾート地を思わせるに十分な条件が揃っていますね。
 カメラはSony α100に、レンズはSony DT18-70です。撮影データは、35ミリ版換算27m、ISO100、F/9.0、1/80sでした。大きな写真は、クリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2014-08-10 11:37 | セントルシア | Trackback | Comments(0)
2014年 08月 03日

明るい国

b0132475_11551672.jpg

b0132475_11555045.jpg カリブ海に浮かぶ熱帯の島セントルシアに住んでいた頃、そこに住む人々は生活が苦しくとも、いつも明るく過ごしていたのが印象的でした。その人々の明るさの原因は、生き物が常に自然によって育てられるごとく、やはりこの場合もこの国の自然の明るさが影響しているのかなと思います。
 今日の写真は、この熱帯の島の明るさを象徴するような風景の一枚です。どこまでも深く青い空と白い雲、風に吹かれるヨットとヤシの木、地中海を思わせるスペイン瓦の家並みなど、日本では決して見られないこの明るい風景を見ていると、こちらまで明るくなるような気がします。
 カメラはCanon power-shot。大きな写真の撮影データは、35ミリ版換算64mm、ISO不明、F5.6、1/125sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2014-08-03 11:59 | セントルシア | Trackback | Comments(0)
2014年 07月 27日

島を欲しがった理由

b0132475_2014166.jpg

b0132475_202531.jpg カリブ海に浮かぶ小さな島国セントルシアは、東インド諸島のうちの一つですが、この島は他とは違った特徴を持っているため、かつてこの島の領有をめぐりイギリスとフランスが激しく戦いました。
 その結果、島の領有権が16回にわたって書き換えられたのち、最後にイギリスが征服したのです。しかし、それ以前に約200年に渡ってフランスが統治したことから、その名残が島のあちこちの地名や、人々の暮らしなどの文化に残っており、興味深い点が多々あります。
 さて、なぜ両国はそんなに激しく戦ってまでこの島が欲しかったのか、様々な理由があると思いますが、地理的には2点を挙げることができます。それは一年を通じて豊富な真水が手に入ること、そして巨大な天然の良港に恵まれていることです。
 水は航海に決して欠くことができないものであり、山に囲まれた港はハリケーンから船を守ってくれます。この2つの理由から、両国にとって東カリブ海の制海権を得るにはどうしてもこのセントルシア島が必要だったのです。
 この島には大型船舶用の港だけでなく、小型ヨットやクルーザーのための天然の素晴らしいマリーナもあり、東カリブ最大規模を誇っています。今日の写真は、そのマリーナの空が夕焼けに染まる時間を狙って、マリーナにたたずむヨットを狙った一枚です。
 カメラはSony Cyber-shot W5。大きな写真の撮影データは、レンズ焦点距離が7.9mm、ISO100、F2.8、1/100sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。
このカメラ、ボディはシンプルな箱型デザインで、分厚く重いのですが、その分性能を犠牲にしていないようで、どんな場面でも素晴らしい写りを見せてくれます。当時のカメラの中で最高レベルの一台だと思います。

by yagyu-toubei | 2014-07-27 20:10 | セントルシア | Trackback | Comments(0)
2014年 07月 19日

遺跡のある島

b0132475_16442345.jpg

b0132475_16425891.jpg カリブ海にある常夏の島のセントルシアは、日本ではなじみが薄いのですが、欧米では憧れの観光地です。島中央部の深いジャングル、世界遺産に指定されている、アニメに出てくるような双子のとがった三角形のピトン山、熱帯魚が泳ぐ美しいビーチ、素朴な人々の暮らしなど、平和で美しい島なのです。
 その島の北部はこの島の観光の中心地で、長いビーチ、ホテル、レストラン、マリーナ、別荘が集中しています。その一角に今日の写真のピジョンアイランドがあり、そこには、かつてこの国の領有権をフランスとの間で争ったイギリス軍の施設が遺跡として残っています。
 しかし遺跡の保存状態は良くなく、このままでは近い将来に崩れ去ってしまいそうな感じです。エジプトや中南米で見られるような強固な構造ではないため、それらほどの寿命を期待できないのですが、もう少し延命策を施してもらいたいと思います。遺跡はその国の、何物にも代えがたい歴史の証明ですから。
 カメラはNikon CoolPix 5400。大きな写真の撮影データは、レンズ焦点距離が35mm版換算28mm、ISO50、F5.0、1/186sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2014-07-19 16:46 | セントルシア | Trackback | Comments(0)
2014年 07月 16日

欧米憧れの島

b0132475_20255427.jpg

b0132475_20265223.jpg カリブ海の島国セントルシアは、毎年シーズンには欧米から多くの観光客が訪れますが、それとは別にこの国に別荘を建て、ロングバケーションを楽しむ人たちも多くいます。
 今日の写真の、この国の最大の観光地ロドニー湾は、土地の浸食が進んでいるため、多くのビーチがある島の北部に位置し、いつも多くの人々で賑わっていますが、そのさらに北部には、この国唯一のゴルフ場があり、その周辺を中心にたくさんの別荘が立ち並んでいます。
 この別荘は欧米の、特にアメリカ、カナダやイギリスの人たちのものが多いのだそうですが、広い敷地に凝ったデザインの建物ばかりですから、それらの別荘を見て回るだけでも十分に楽しめます。いつも寒い国で暮らす人にとって、常夏の島で、毎日海を眺めて暮らすのは人生の憧れでしょうね。
 その別荘の中には、ハリウッドのスターたちの隠れ家もあるようですから、この島は国際的に有名なのです。イギリスBBCの放送でこの島が紹介されたこともありました。
 カメラはPanasonic Lumix FX1。大きな写真の撮影データは、レンズ焦点距離が35mm版換算35mm、ISO50、F8.0、1/250sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。
 このカメラ、Lumix 初期のものとは思えないほど非常によく写り、時々その写真の出来に感心しますが、今日の一枚もそのうちの一つです。

by yagyu-toubei | 2014-07-16 20:33 | セントルシア | Trackback | Comments(0)
2014年 07月 15日

砦からのカリブ海 sanpo

b0132475_17161516.jpg

b0132475_1717267.jpg カリブ海の島国セントルシアは、位置的にアメリカに近く、また英語を話す国であるため、北米から毎年多くの観光客が訪れます。さらに、ヨーロッパからもボーイング747の直行便があり、イギリスを中心にシーズンには大挙して訪れます。
 この国の魅力は美しいカリブ海のビーチであることは間違いないのですが、同時に島中央部のうっそうと茂るジャングルもまた魅力的で、全国に7つあるトレールコースにはそれぞれにガイドがおり、彼らが山歩きの楽しさを教えてくれます。
 その山歩きと美しいビーチを同時に楽しめるのが、今日の写真のピジョンアイランドなのです。ここはかつて島だったのですが、海を埋め立て半島とし、そこを国立公園にしてあります。その公園内の山歩きといってもたいそうなものではないのですが、貿易風に吹かれて2つの小高い丘に登るのは楽しいハイキングで、快適な汗を流すことができます。
 汗を流した後には、写真の背景になっているほぼ貸切状態のビーチで、熱帯の魚たちに囲まれてカリブ海を満喫することができます。当時、住んでいるときはそれほどに思わなかったのですが、今では本当に夢のような島であったと回想します。
 カメラはNikon CoolPix 5400。大きな写真の撮影データは、レンズ焦点距離が35mm版換算28mm、ISO50、F6.3、1/232sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2014-07-15 17:22 | セントルシア | Trackback | Comments(0)