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カテゴリ:カリブ( 3 )


2015年 09月 01日

スフレの街角

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b0132475_11244921.jpg カリブ海の島国セントルシアは、面積が日本の淡路島ほどで、人口は16万人ですから、日本の中規模の地方都市といった規模です。
 この島にはかつてカリブ族が住んでいたのですが、白人が黒人を連れて入植し、カリブ族をほぼ全滅させてしまいました。ですからこの島に先住民族であるカリブ族を見ることはできません。
 現在の住民は90%がアフリカ系の黒人で、その先祖は白人によって無理やり奴隷としてアフリカから連れてこられた人々です。昔ルーツという映画がありましたが、それを見て初めて、どうして黒人がアメリカに多く住むのかを知りました。
 今日の写真は、黒人奴隷の中継基地として使われたこの島が、現在では観光名所となり、シーズンになると多くの観光客が訪れる街の様子です。建物や人々が身に着けている服装でここがカリブであることがお分かりかと思います。
 ここでは少し違った世界にタイムスリップしたような、不思議な感覚が味わえます。
 カメラはPlympus E-500に、レンズはOlympus 14-45。大きな写真の撮影データは、18mm、ISO100、F7.1、1/125sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

by yagyu-toubei | 2015-09-01 11:27 | カリブ | Trackback | Comments(0)
2009年 02月 28日

海と陸の間

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b0132475_10494664.jpg これまでお話しているとおり、マイアミのあるフロリダ半島はほとんど起伏がありません。その土地の形状はその先の海にそのまま続いています。その大陸棚は、マイアミから飛行機で飛び立ち、プエルトリコに向かって南下する間、1時間以上も今日の写真のような風景が続きます。このあたりは非常に浅く、また、水がきれいなせいで、海底の砂の様子がよく分かります。また、潮が流れている様子も想像できます。こうして1万メートル上空から眺める地球は綺麗ですね。
 大抵、飛行機の窓は汚れているのですが、レンズをガラスにくっつけるように撮れば、意外にきれいに写ります。
 カメラはCanon IXY700。

by yagyu-toubei | 2009-02-28 10:52 | カリブ | Trackback | Comments(0)
2009年 02月 25日

マイアミ最先端

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b0132475_10305024.jpg これまで5回に渡ってマイアミ上空からの写真をご紹介しましたが、最近2回の写真の右上部に、ダウンタウンから伸びた湾を横切る形の道路の先端にある島が見えていますが、その詳細です。この島を注意深く観察すると、島の入口にはゴルフ場のコースらしきものが見え、手前にスタジアムが見えます。その道路反対側は、ビーチとゴルフ場の駐車場のようです。白い砂浜のビーチには沢山の日よけ屋根が見えます。
 手前の住宅街をよく眺めると、一番手前は運河が整備され、それらに面するほとんどの住宅の庭先にはヨットやボートらしき白いものが見えます。その住宅街の道路向かいは、ホテルとショッピングセンターでしょうか。そして一番先端は、マリーナが併設された、自然を残した形の公園になっているようです。
 この島はマイアミの喧騒から隔絶された、毎日がリゾート気分の、この世の夢の島でしょう。人間社会の競争を勝ち抜いた成功者が住む島なのでしょう。いったいどんな人達が住んでいるのでしょうか。
 カメラはCanon IXY700。オリジナル画像でお見せできないのが残念です。

by yagyu-toubei | 2009-02-25 11:15 | カリブ | Trackback | Comments(0)