とことん写真

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2017年 11月 23日

Sony Cyber-shot RX10 Ⅳ の試写

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 私の住む岐阜市郊外の自宅地方は、朝から太陽は時々顔を出すものの、西から厚い雲が現れ、北風が細かな雨を運んで来る寒い一日でした。
 そんな不安定なお天気でしたが、晴れ間がのぞくのを見計らって、いつもの自宅周辺の散歩に出かけました。
b0132475_20221395.jpg 先日お話したとおり、河原には北からの水鳥が来ていましたが、今日はマガモだけではなくご覧の通り2羽のカワアイサのメスがいました。こちらも私の姿を見つけると岸から水に入りましたが、幸い飛び立つことはありませんでした。 そのカワアイサとマガモを捉えたこの写真、昨日届いた新しいカメラで撮りました。そのカメラは SONY Cyber-shot RX10 Ⅳです。
b0132475_20222876.jpg このカメラのレンズは35ミリ版換算で24~600㎜と非常に広いレンジを持ちながら、消費者の評価では高い解像力と早いオートフォーカスを実現しているとのことで、そのオールマイティぶりを期待して購入しました。 今日の写真を見る限り解像力に問題はなさそうですが、今後様々な被写体でレポートしたいと思っています。

b0132475_20225194.jpg 使用機材のカメラはSony Cyber-shot RX10 Ⅳ 。大きな写真の撮影データは、焦点距離218.3mm、35ミリ版換算595mm、ISO 400、F5.0、1/1,000sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


# by yagyu-toubei | 2017-11-23 20:24 | 機材 | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 22日

ベリーズ 偶然の一瞬

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 中米の国ベリーズは、最大の都市が首都ではなく、1970年代に遷都によって、それまでの海岸地方から内陸部に首都が移されました。その理由は当時大きなハリケーンの襲撃を受け、海岸地方一帯が高潮などによって大きな被害を受けたことから、二度とそういったことが無いよう標高の高い内陸を選んだのです。
 しかし未だに遷都前の首都であったベリーズシティの発展は停まることなく、人口と多くの商業施設がこちらに集まっており、国際空港もベリーズシティ側にあります。
 そのベリーズシティの住宅地にあった当時の自宅から車で20分ほどの所に、街に最も近いリゾートホテルがあり、ベリーズに住み始めた頃、週末によくそこへ出かけました。ホテル周辺では野鳥によく出会えたからです。
b0132475_20185853.jpg 今日の写真はそのホテルのプールサイドで撮った2枚ですが、1枚目には背景に現地の人が写っています。もちろんこれは狙ったものではなく偶然の出来事です。
 2枚目の写真が本来の狙いですが、偶然にしろ背後に人物が入ることで写真に物語が生まれ、鑑賞者はこのシーンについて思わず色々想像することでしょう。
 でも2枚目の写真について、鑑賞者が何かを想像することは少ないと思います。せいぜいテーブル上の赤い飲み物は何だろうぐらいではないでしょうか。
 偶然に起きた一瞬の出来事。それを捕らえられるのも写真の楽しさの一つかもしれません。

b0132475_20194600.jpg 使用機材のカメラはSony α57に、レンズは Sony DT55-300。大きな写真の撮影データは、焦点距離70mm、35ミリ版換算105mm、ISO 400、F5.6、1/200sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。 


# by yagyu-toubei | 2017-11-22 20:20 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 21日

日本 今シーズン初めてのマガモ

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 先日の11月20日、いつものように岐阜市近郊にある自宅近くを日課にしている散歩している際に、今シーズン初めてのマガモを見かけました。やっと自宅近くの川にも冬の水鳥が訪れました。
 彼らは私の姿を見て、それまで川岸にたたずんでいたのが、そそくさと水の中に入りました。でもあわてて飛び立たなかったのはこの状況に慣れているからかもしれません。多分前のシーズンをここで過ごした鳥たちが、再度ここへ帰ってきたのでしょう。写真には4羽だけしか写っていませんが、この場所では全部で8羽を見ました。
b0132475_20000309.jpg 北の国からはるばるここへやってきた彼ら、決して狩猟の対象にならないことを祈っています。

b0132475_20004780.gif 使用機材のカメラはSony α77Ⅱに、レンズは Sony 70-300 SSM G 。大きな写真の撮影データは、焦点距離280mm、35ミリ版換算420mm、ISO 1,600、F5.6、1/500sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


# by yagyu-toubei | 2017-11-21 20:02 | | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 20日

日本 谷汲山華厳寺の今年の紅葉 その2

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 昨日、今日と雨が降ったり止んだりのお天気で、もうすぐ紅葉が終わろうかという時に出かけることができず無駄な時間を過ごしております。明日は晴れるようですが、その後もぐずついた天候が続くことから、明日が紅葉撮影の最後のチャンスかもしれません。
 さて今日の写真は、先日自宅近くの谷汲山華厳寺を訪れた際に撮った3枚です。既に何度もご紹介の通りこのお寺は、春の桜と秋の紅葉が有名な名所となっていることから、現在紅葉がなかなかの美しさを見せています。
b0132475_20015749.jpg どちらかと言えば、春の桜は山門の外の参道に多いことから春はそちらが美しく、山門をくぐった境内は、桜よりもみじが多いことから秋が美しいと言えると思います。もちろん参道にも多くのもみじが植わっておりきれいですが。
 1枚目は、本堂の回り廊下から境内を見下ろした場面で、多くのもみじが紅葉しており、緑の中で美しいコントラストを見せています。
 2枚目は、1枚目と同じ場所から同じ方向を撮っているのですが、手前に人物を入れてみました。この場合、人物の顔に露出を合わせていることから、背景のもみじの色が出ていません。この明暗差を解消して両者を美しく表現するにはストロボを使用するか、レフ版が必要になります。
b0132475_20022534.jpg 3枚目は、1、2枚目と同じ紅葉を別の角度から逆光気味撮りました。何事も自然界の色を美しく表現するには逆光がいいと思うのですが、もみじがこれだけ紅葉すれば、1枚目のように順光でも十分に美しく映えますね。

b0132475_20025995.jpg 使用機材のカメラはSony α7Ⅱに、レンズは Tamron SP AF24-135 Macro。大きな写真の撮影データは、焦点距離24mm、35ミリ版換算24mm、ISO 500、F5.6、1/200sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


# by yagyu-toubei | 2017-11-20 20:04 | 岐阜自宅周辺 | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 19日

日本 自宅裏に来たヤマガラ

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 今日の写真は、言うまでもなくヤマガラですが、今シーズン初めて見かけけました。
 場所は、岐阜市近郊にある自宅裏の雑木林で、そこに生えている雑木の木の実なのか、あるいはそれに付いている虫なのかを食べに来た様でした。
b0132475_20050220.jpg この雑木林は以前は杉があったのですが、それを切り倒した後にささやぶとなり、ささは放って置くと高く伸びることから夏に下草刈りをします。その作業は大変な重労働で、いずれは草刈り機が必要かと思っています。
 でもここに雑木が生えれば、ささやぶは勢力を落とすと思われることから、生えてくる雑木を切らないでおいてあります。
 そうして残った雑木にヤマガラが現れたわけですから、私としてはこんなうれしいことはありません。何しろ部屋に居ながらにしてヤマガラを撮影できるのですから。
b0132475_20052170.jpg ヤマガラやシジュウカラなどは私の好きな鳥で、いつも近くに来てほしいことから、先日二つ目の餌台を作り、隣の栗畑に設置しました。そこには麻の実を入れてありますから、早く餌台に気付いてくれないかと待っているところです。
 以前自宅庭に設置した餌台にはいまだに野鳥が来ません。どうしてでしょうか。どこに問題があるのか分かりません。

b0132475_20054682.jpg 使用機材のカメラはSony α77Ⅱに、レンズは Sony 70-300 SSM G 。大きな写真の撮影データは、焦点距離300mm、35ミリ版換算450mm、ISO 400、F5.6、1/640sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


# by yagyu-toubei | 2017-11-19 20:07 | | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 18日

日本 背景は谷汲山華厳寺の山門

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 今日の写真は昨日に続いて、谷汲山華厳寺を訪れた際に撮った3枚です。
 今日18日は朝から雨で、明日もそれほど好天が望めないことから、もしかしたら昨日の華厳寺訪問が、この秋最後の紅葉狩り日和だったのかもしれません。でもこの日は秋晴れとは程遠く陽射しが少なく寒いお天気で、どの人も冬のような装いでした。
b0132475_20261262.jpg 紅葉が終わりに近く、今後のお天気が期待できないためなのか、金曜日にもかかわらず結構な人出であったことで、いつでも気ままにポートレートスナップを撮るという訳にはいきませんでした。
 それは、やはりどうしても背景に人物が入らぬようにと配慮してしまったり、また撮影の様子を、他の人からどんな風に見られているのだろうと気にしたりしてしまいます。海外では全く気にしなかったのですが。
 1枚目の写真は、山門をくぐって境内に入り、その山門と、門の近くの美しい紅葉を背景にした場面で、陽射しはなかったのですが、逆光を意識して撮りました。
b0132475_20262947.jpg 露出は顔認識機能のおかげでドンピシャ、それにボケですが、とろけるように美しい背景となって主体を強調し、ピントはシャッター速度が低速でありながら素晴らしく先鋭です。ボディとレンズの素晴らしさが分かる1枚だと思います。
 2枚目は手前に並んだ灯篭から、山門に続く紅葉と落ち葉、人波を入れて境内の長い参道を強調しました。山間部のお寺とは思えない広さを感じます。
 3枚目は、昨日の写真とは逆の境内側から見た山門です。改めて立派な建物だと思いますし、紅葉との組み合わせは、普段は渋いお寺の風景が、この時ばかりはそのコントラストゆえに一際映えますね。
 今日の3枚はいずれも画面に山門を入れました。

b0132475_20253275.jpg 使用機材のカメラはSony α7Ⅱに、レンズは Tamron SP AF24-135 Macro。大きな写真の撮影データは、焦点距離85mm、35ミリ版換算85mm、ISO 500、F5.6、1/80sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。
 


# by yagyu-toubei | 2017-11-18 20:28 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 17日

日本 谷汲山華厳寺の今年の紅葉

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 岐阜市の近郊にある自宅から車で10分ほどの所に、春の桜、秋の紅葉の名所として有名な谷汲山華厳寺があります。ここは日本最古の観音霊場「西国三十三所観音霊場」の第三十三番札所で結願・満願のお寺として知られ、一年を通して多くの参拝客で賑わいます。
b0132475_20314504.jpg 今年紅葉の季節になっても、こちらの都合とお天気のタイミングが合わず、なかなか訪れる機会がなかったのですが、今日やっと行くことができました。
 参道、境内のもみじの紅葉は、既に多くの葉を落とした木もありますが、多分今が盛りだと思います。
 華厳寺に行ったのは午前中でしたが、お天気は雲が多く、また厚い雲に覆われた時間もあり、陽射しはごく僅かでしたから、割と暗い感じの中での写真となりました。
 写真の一枚目は華厳寺山門で、この山間地には不釣り合いなほど立派だと思うのですが、それがこのお寺の歴史と威厳を表しているのでしょう。
b0132475_20320082.jpg 2枚目は、その山門から見る境内の紅葉が印象的で、それはまるで錦絵を見るような美しさでした。
 この週末はお天気が悪いような予報ですが、華厳寺はこれが今年最後の紅葉のチャンスかもしれません。

b0132475_20310840.jpg 使用機材のカメラはSony α7Ⅱに、レンズは Tamron SP AF24-135 Macro。大きな写真の撮影データは、焦点距離55mm、35ミリ版換算55mm、ISO 500、F5.6、1/400sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


# by yagyu-toubei | 2017-11-17 20:33 | 岐阜自宅周辺 | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 16日

ベリーズ 自宅横の水場の野鳥たち

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 中米の国ベリーズに滞在していた頃、自宅はこの国最大の都市ベリーズシティの住宅地にあり、市街地中心部から車でおよそ15分ほどの場所でした。
 街は、最大の都市と言ってもその規模は小さく人口はおよそ7万人ですが、それに対しして市の面積は広く、土地利用は日本と違ってゆったりとした感じでした。
 市内の土地は海に突き出た半島の形状で、また全体に標高が非常に低いことから湿地、沼地が多く、水と緑の多い都市となっています。
b0132475_20111439.jpg よって、野鳥は水に関係した種類が多く住み、海に沿っていることから市内上空をペリカン、グンカンドリ、ミサゴが舞っているのは当然ですが、その他の陸の水鳥たちもたくさん生息しています。
 今日の写真は自宅のテラスから、道路を超えた向かいの敷地に、雨が降るとすぐに溜まる水場を訪れる鳥たちを撮ったもので、1枚目は Tricolored Heron (ツリカラード ヘロン)、2枚目は日本でも見られるシラサギです。シラサギの場合は、餌の魚を捕る瞬間を何度も目撃することができました。
b0132475_20113748.jpg 自宅のテラスからこのように野鳥の写真が撮れるのですから、そこは私にとってとてもエキサイティングな場所でした。
 3枚目の写真は、同じテラスから朝日を捉えた一枚です。手前に光に反射した水場が見えています。

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 使用機材のカメラはSony α57に、レンズは Sony DT55-300。大きな写真の撮影データは、焦点距離300mm、35ミリ版換算450mm、ISO 400、F7.1、1/800sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。 


# by yagyu-toubei | 2017-11-16 20:13 | | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 15日

ベリーズ 熱帯の野鳥 Fooded Oriole (フーデッド オリオール)

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 中米の国ベリーズは、熱帯地方に位置することから、日本では見られない常夏の地方にしか生息しない様々な生き物を見ることができます。
 野鳥に関しては、日本に比べて数が多く種類も豊富な気がしますし、また中には非常に目立つ色の鳥がおり、日々の生活の中で我々の目を楽しませてくれます。更には野鳥が非常に身近で、人間との距離の近さを感じ、人間の生活圏の中に鳥たちが共存しているといった感じがします。そして両者はお互いに相手のことをそれほど意識していないと感じるのです。
b0132475_20130586.jpg 今日の写真の Fooded Oriole (フーデッド オリオール)もそんな野鳥たちの代表のような種類で、特にオスはとても美しい体色をしており、遠くからでもよく目立ちます。この鳥を初めて見たとき、こんな美しい鳥がいるのかと自分の目を疑いました。それも街中でもあちこちでたくさん見かけるのです。
b0132475_20132313.jpg 当時ベリーズの自宅玄関前にヤシ科の庭木があったのですが、オリオールはある時期になると、毎日日課のようにこの木をつがいで訪れ、葉などに着く虫を探していました。私が彼らに気づき近づいて見ていても、日本の野鳥のように恐れる様子はなく餌探しを続けていました。
 ベリーズにはこういった美しく、そして人をそれほど恐れない野鳥がたくさん生息しているのです。

b0132475_20145591.jpg 使用機材のカメラはSony α57に、レンズは Sony DT55-300。大きな写真の撮影データは、焦点距離300mm、35ミリ版換算450mm、ISO 400、F7.1、1/800sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。 
 


# by yagyu-toubei | 2017-11-15 20:15 | | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 14日

谷汲山華厳寺の秋

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 日に日に秋が深まるこの頃で、自宅近くのイチョウの木が美しい黄色に変わり、紅葉の写真を撮るには今が最高ではないでしょうか。
 今日の写真は、岐阜市近郊にある自宅近くの谷汲山華厳寺での3枚です。ただしこの写真は去年の11月22日に撮影したもので、今年はこの秋にまだ華厳寺を訪れることができていません。今日は雨でしたから明日からの数日以内には出かける予定です。
b0132475_21591007.jpg 1枚目は、華厳寺山門をくぐって、その先の手水舎から山門方向を見た場面で、紅葉を逆光で捉えました。人々ののどかな参拝風景が心和ませます。特に、落ち葉を拾っているのか、しゃがんでいる一人の女性の姿が印象的です。
 2枚目は本堂横の広場で、これも逆光に映える紅葉を背景に人物を捉えたシーンですが、強烈な逆光の中で、この古いレンズでここまで撮れるとは驚きです。
b0132475_21595299.jpg 3枚目は本堂の階段下から見える紅葉を撮ったのですが、境内ではこの色が一番美しい紅葉でした。 日本の秋はどこを撮っても絵になりますね。

b0132475_22005221.jpg 使用機材のカメラはSony α7Ⅱに、レンズは Leitz Summicron 50mm F2.0 沈胴タイプ。大きな写真の撮影データは、焦点距離50mm、35ミリ版換算50mm、ISO 50、F4.0、1/400sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。
 使用したのは40年以上前のドイツ製の古いレンズで、逆光には大きなフレアーが出ますが、さすがにライカ、素晴らしい解像力と雰囲気作りにほれぼれします。


# by yagyu-toubei | 2017-11-14 22:02 | 岐阜自宅周辺 | Trackback | Comments(0)