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2017年 09月 21日

国宝 犬山城訪問

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 岐阜市近郊にある自宅からそれほど遠くないところにありながら、これまで訪れる機会がなく、いつも気になっていたのが犬山城です。
 今日は朝から秋晴れの一日、このお天気なら天守閣が青空をバックにに映えるに違いないと、ついに国道21号線へとハンドルを切りました。犬山城へは若いころに一度行ったことがあるのですが、残念ながらその記憶は薄く、細部を思い出せません。
b0132475_21000735.jpg さてその自宅から車で一時間強で行ける、今回が2度目の犬山城ですが、大きな写真の通り、うわさにたがわず美しいお城です。場所は木曽川のほとりにあり、天守閣は小高い丘の上で、対岸から見ると、静かな水面に写るその景色は格別です。 天守閣には最上階まで急な階段ですが登ることができ、そこからの眺めも素晴らしく、遠くに岐阜城を見ることができます。
b0132475_21005998.jpg このお城は、公式サイト (http://inuyama-castle.jp/) によれば、「国宝犬山城は、室町時代の天文6年(1537)に建てられ、天守は現存する日本最古の様式です。木曽川のほとりの小高い山の上に建てられた天守閣からの眺めはまさに絶景。」とあり、木造の細部が見て取れるお城内部は圧巻です。この天守閣が現存していることはまさに歴史の奇跡で、今後も長く大切にしていただきたいものです。
 岐阜周辺には国宝のお城が多くあり、この犬山城を筆頭に、滋賀県の彦根城、長野県の松本城、そして少し遠くなりますが、兵庫県の姫路城。この中でまだ行っていない姫路城に近々行ってみたいと思っています。
 下の小さな写真は、天守閣への登り口の石碑と、場内に入る門ですが、門の前に立つと当時の侍たちの行き来が想い起こされます。

b0132475_21024553.jpg 使用機材のカメラはSony α7Ⅱに、レンズは Minolta AF24-85/F3.5-4.5。大きな写真の撮影データは、焦点距離約35mm、35ミリ版換算35mm、ISO 320、F8.0、1/400sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


# by yagyu-toubei | 2017-09-21 21:04 | 岐阜自宅周辺 | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 20日

ベリーズ 働き者の、Coommon Tody-Flycatcher (コモン トゥディフライキャッチャー)

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 今日の写真は、街中以外なら通常どこでも見られる、ハチドリほどの大きさしかない小さなかわいいらしい鳥、Coommon Tody-Flycatcher (コモン トゥディフライキャッチャー)です。
 この写真の場所は、この国最大の都市ベリーズシティから車で30分ほどの郊外にある、都市に一番近いリゾートホテルがある庭先です。
b0132475_22543567.jpg このホテルは、この国最大の川であるベリーズ川のほとりにあって広い敷地を持ち、多くの樹木が繁る緑豊かな場所であり、このホテルの敷地を含め、周辺ではたくさんの動物を見ることができます。ですから、当時ベリーズに住んでいた頃は週末にここを訪れ、野鳥などの写真を撮ることが多かったのです。
 この写真のフライキャッチャーは、なぜか街中で見ることはなく、しかし少し郊外に出ればたくさん出会うことができます。私の自宅があるベリーズシティの住宅地周辺の環境は、郊外とそれほど違うとは思えないのですが、それでもこの鳥を見たことはありません。ちょっと不思議な感じがします。
b0132475_22545388.jpg 全長10㎝ほどの小さなこのフライキャッチャーは、とても元気な活動的な鳥で、働き者らしくひと時もじっとしていません。その野鳥界の仕事師は、アフリカのハタオリ鳥が作るような、草で編んだ吊り巣を器用に作りますから、それを見るのもまた野鳥観察の楽しみでもあります。
 この小さな働き者は人をあまり恐れず、たとえ巣のある場所でもかなり近くまで寄ることができますから、体が小さいにも関わらず大きく写すことができます。でもやはりわれわれ人間は彼らにとってストレスになるでしょうから、特に巣のある場所では近づかないようにしています。

b0132475_22552222.jpg 使用機材のカメラはSony α57に、レンズは Sony DT55-300。大きな写真の撮影データは、焦点距離300mm、35ミリ版換算450mm、ISO 400、F5,6、1/500sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。 


# by yagyu-toubei | 2017-09-20 22:56 | | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 19日

オールドレンズの旅 AF Zoom-Nikkor 35-135mm f/3.5-4.5s MACRO

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 先日防湿庫の整理をしていて見つけ、今日の写真を撮ったニコンのレンズをご紹介します。
 このレンズはネットで調べると1988年の発売だそうですから、もう30年になる、オールドとまではいきませんが、古いレンズです。
 外観は昔のレンズらしく大柄で、金属でできていると思わせる重さを感じます。ただ、造りはいいと思うのですが、フォーカスリングが軽く回り、この点だけが軽薄な感じがします。
b0132475_20192285.jpg 昨日のこのブログ上で、このレンズで撮ったクロアゲハの写真を載せましたが、今日は同じ日に撮った人物写真です。 人物、特に女性写真の場合は逆光で撮るのが美しく見せるコツで、アクセントとして横並びか背景などに花を配すると、加えて華やかさを演出できます。今日のこの写真はまさにその典型的な1シーンです。
 このレンズの特徴は、ズーム操作が直進式で、またピント合わせは別にリングがありますから、それに対応した操作が必要です。AFで使用する場合は特に問題はないのですが、MFでは操作が少し面倒な感じがします。
b0132475_20193732.jpg 今回MFで撮ってみて気になったのは、あるズームレンジでピントを合わせ、その後ズーミングするとピントがずれてしまったことが数度ありました。しかしこれは、もしかしたら私の操作ミスかもしれません。 画質に関しては全く問題なく、どのレンジでも素晴らしい解像力を楽しめますし、この作例の通り、ボケや発色もきれいです。
 AFで逆光の女性を撮るとピントがあいまいになることが多く、後でモニターで見てがっかりするのですが、このカメラでの場合はMFで、また中央部拡大機能がありますからピントを外すことなく、更に手振れ補正が効きますから、そのレンズが持つ本来の性能を堪能できます。
 これまで不満のあったレンズでも、このカメラで撮りなおしてみれば、そのレンズの性能を見直すことになるのではと思っています。これまで試したレンズ総てがそうでしたから。

b0132475_20200749.jpg 使用機材のカメラはSony α7Ⅱに、レンズはAF Zoom-Nikkor 35-135mm f/3.5-4.5s MACRO。大きな写真の撮影データは、焦点距離約80mm、35ミリ版換算80mm、ISO 320、F5.6、1/250sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


# by yagyu-toubei | 2017-09-19 20:22 | 機材 | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 18日

オールドレンズの旅  AF Nikkor 35-135/F3.5-4.5 MACRO で蝶を撮る

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 昨日の夜中18日未明に、岐阜市近郊の我が家のすぐ北側を台風18号が通過しました。今朝がたいつ頃雨風が止んだのか知りませんでしたが、夜10時ころに寝付いた時には既に強風が吹いていました。
 しかし今朝は早い時間から陽が射し始めたため、台風一過の自宅周辺を見て回りましたが、特に被害はなく安心しました。ただ隣の栗畑はたくさんのイガが落ちており、被害は皆無ではありませんでした。
b0132475_20004556.jpg その後陽射しは途切れることなく、午後もいいお天気でしたから自宅近所の散歩に出かけました。その散歩コースの折り返し地点にお墓があるのですが、その隅に鮮やかな赤色をした彼岸花が咲いていました。この花を見ると秋の深まりを感じます。 その彼岸花の蜜に誘われクロアゲハが来ていました。この辺りではアゲハよりこの種類が多く、彼は花から花へ忙しく飛び回っていたことからピント合わせが難しかったのですが、何とか撮れたのが今日の写真です。
 ピント合わせはこのカメラの一つの機能である、合焦部に色がつくのを利用したのですが、うまくいったようです。
 使用したレンズは今回初登場で、以前に購入しただけで使用することなく防湿庫に入っていた1本ですが、やっと使うことができ喜んでいるところです。
 それにしてもやはり素晴らしい性能ですね。良いカメラボディがレンズの性能を余すことなく引き出しているといった感じです。

b0132475_20041172.jpg 使用機材のカメラはSony α7Ⅱに、レンズはAF Zoom-Nikkor 35-135mm f/3.5-4.5s MACRO。大きな写真の撮影データは、焦点距離約100mm、35ミリ版換算100mm、ISO 320、F5.6、1/500sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


# by yagyu-toubei | 2017-09-18 20:04 | 機材 | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 17日

ベリーズ 日本のスズメのような White-collared Seedeater (ホワイトカラード シードイーター)

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 今日の写真は、中米の国ベリーズのどこでも見られるかわいらしい White-collared Seedeater (ホワイトカラード シードイーター)です。
 この鳥は日本のスズメのような位置づけで、街中、村落部を問わず、人の住んでいる所なら必ず見かけます。そしてスズメと同じく、人がいない所でこの鳥を見かけることはありません。
b0132475_22524535.jpg 週末の散歩で、この国最大の都市ベリーズシティの住宅地にある自宅周辺を歩いていると、この鳥が集団で、道端や空き地に生えている草の実をついばんでいるのに出会います。 この鳥もこの国に住む他の鳥と同じく人をあまり恐れず、かなり近くまで寄ることができますから、この点は日本のスズメとは違います。
b0132475_22530265.jpg 日本のスズメはオスとメスが同じ体色をしていますが、このシードイーターはメスが淡い褐色で、光の加減で金色に見えることもあります。オスはメスとはまったく違い、下の小さな写真の通り、白と黒のツートンカラーで、この2色以外の色は全くありません。 オスはよく電柱の上などでさえずり、その美しい鳴き声は物悲しいような、また哀愁を帯びた響きが、母の子守唄を聞くようで、時には望郷の念に駆られます。

b0132475_22534281.jpg 使用機材のカメラはSony α57に、レンズは Sony DT55-300。大きな写真の撮影データは、焦点距離300mm、35ミリ版換算450mm、ISO 400、F7.1、1/800sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


# by yagyu-toubei | 2017-09-17 22:54 | | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 16日

自宅庭の大きなクモ

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 今日の写真は、岐阜市近郊にある自宅の庭で見つけたクモで、背中の色と模様が虎のように見えることから、勝手にトラグモと呼んでいます。
 この見つけたクモはとても大きく、この庭で最も多く見かけるジョロウグモと比べても引けを取らないばかりか、最も大きな個体に匹敵するほどです。
 下の小さな写真を見ればよく分かるのですが、クモの全身は長い毛におおわれており、脚にはトゲのような太めの毛が生えています。体の毛は防寒用だと思いますが、クモたちは冬をどうやって過ごすのでしょうか。
b0132475_22021054.jpg この辺りでは冬になると雪が積もりますから、その中で巣を張っても虫はおらず、捕まることはありませんから飢えるはずですが。
 それと、クモの糸で空中に巣を作らず、地上で暮らすクモたちの目は大きいのですが、写真のこのクモの目は小さいのが分かります。これは獲物がクモの糸にかかれば、その振動ですぐに位置や大きさもわかると思いますから、高い視力は必要ないからでしょうね。ジョロウグモもやはり目は小さいのです。
 彼らは空中にクモの巣を張り、獲物がかかるのを待つのですが、どうして彼らの体は目立つ色をしているのでしょうか。地味で保護色の方が待ち伏せには理にかなっているような気がするのですが。
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 下の小さな写真は、今頃よく見られる可憐な小さな花です。

b0132475_22061785.jpg 使用機材のカメラはSony α77Ⅱに、レンズは Tokina AF100mm Macro 。大きな写真の撮影データは、焦点距離100mm、35ミリ版換算150mm、ISO 400、F5.0、1/250sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


# by yagyu-toubei | 2017-09-16 22:08 | クモ | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 15日

ベリーズ動物園の Black Headed Trogon (ブラック ヘデッド トロゴン)

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 中米の国ベリーズにはこの国唯一の動物園があり、連日海外からの観光客を多く見かけます。
 ベリーズは日本の四国ほどの小さな国ですが、海外からの観光客は多く、その彼らの目的は美しいカリブ海のサンゴ礁の海、紀元前以来からのマヤのピラミッド、そしてジャングルや湿地の自然を楽しむことです。
 ただジャングルを訪れても、そこに住む様々な動物と出会うことは難しいのですが、このベリーズ動物園にはこの国に生息する動物たちが飼われていますから、ここで会うことができます。
b0132475_20163167.jpg この動物園の特徴は、海外からの動物の展示ではなくこの国に生息する動物たちだけであることと、動物たちは彼らが生息する自然に近い環境に工夫されている割と広いケージで飼われていることです。 そんな動物たちにやさしい環境の動物園ですが、ここではケージの外でも様々なたくさんの野鳥たちに出会うことができます。
 動物園が濃い緑の森の中にあり、野鳥たちにとっては暮らしやすい場所となっているのでしょう、ここを訪れるたびに、他では出会う機会が少ない鳥たちに出会うことができました。
 今日の写真の Black Headed Trogon (ブラック ヘデッド トロゴン)は、この国では決して珍しい種類ではありませんが、かといっていつでも見られる鳥でもありません。
 私がこの動物園を訪れるのは、飼われている動物たちを見るより、檻の外にいる野鳥たちに出会うのを期待している方が大きいかもしれません。

b0132475_20165665.jpg 使用機材のカメラはSony α57に、レンズは Sony DT55-300。大きな写真の撮影データは、焦点距離55mm、35ミリ版換算82mm、ISO 400、F5.6、1/250sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


# by yagyu-toubei | 2017-09-15 20:21 | | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 14日

背景は秋の散歩道の黄色い花

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 秋晴れの昨日の午後、さわやかな秋の空気に誘われて、岐阜市近郊にある自宅近くの農道を散歩しました。
 自宅周辺は濃尾平野の縁に位置して、平野部から山間部に入る入り口にあたり、農地は稲田と柿畑が大半を占めています。
b0132475_21011514.jpg ただこの散歩した農道の両側は集落に近いこともあり、自家用と思われる野菜が多く作られていますが、イノシシの被害を免れようと畑の周りは囲いができています。仕方のないこととはいえ、この醜い柵はせっかくの農村風景を大きくスポイルしています。
 現在散歩道での一番の見ごろは、今日の写真の背景に写っているオレンジに近い黄色の花で、道路端のあちこちで見られます。最初コスモスかと思ったのですが、黄色一色しか咲いていないことから違うかもしれません。
b0132475_21012964.jpg それとあぜ道のあちこちに赤い彼岸花も見られるようになり、もしばらくすると田のあぜ道や柿畑が赤く染まると思います。この彼岸花、日本では珍しい燃えるような原色の赤色ですが、その刺激的な色が遠い子供頃の秋を思い起こさせる、典型的な日本の風物詩ですね。
 それにしてもこの花、どうして毎年この同じ時期に、まるで時間が分かっているかの如く咲くことができるのでしょうか。

b0132475_21033801.jpg  使用機材のカメラはSony α57に、レンズは Sony DT55-300。大きな写真の撮影データは、焦点距離55mm、35ミリ版換算82mm、ISO 400、F9.0、1/400sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。 このα57、久しぶりに使ってみましたが、ピント、露出とも正確でいつも素晴らしい画像を提供してくれます。特にピントに関しては、他のライバル機が外す逆光での顔のピントも素晴らしい精度で決めてくれます。


# by yagyu-toubei | 2017-09-14 21:05 | スナップポートレート | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 13日

ベリーズ 電線の Black Bird (ブラックバード)

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 今日の写真は、中米ベリーズに最も多く生息しているのではないかと思われる Black Bird (ブラックバード)の一種で、国内のいたるところで見られ、その生息数は、渡り鳥や漂鳥を除けば2位以下の種類をダントツに引き離していると思います。
 この鳥は公園では鳩と共に見かけ、海岸ではカモメなどと共におり、魚マーケットではペリカンと餌の取り合いをしており、街中では他の鳥を全く見かけなくとも、このブラックバードだけはたくさんいるのです。
b0132475_20590667.jpg 朝晩には集団で餌場とねぐらを行き来し、その群れは時には100羽を超え、それが夕方、陽が傾き始めてから見られ始め、日没で暗くなるまで空を横切り続けます。
 彼らは非常に気性が荒く、同じ餌をとる鳥を、自身より体格が大きくとも果敢にアタックし、執拗に追いかけまわします。時には人間にも襲い掛かることがありますから、その向こうっ気の強さは尋常ではありません。
 彼らは雑食で何でも食べ、時には他の鳥の巣を襲い、卵やひなを食べてしまいますから、その生活力の強さから将来的にはこの鳥だけが生き残るのではと危惧します。
b0132475_20593075.jpg ただこの鳥、美点とまでは言いませんが、いくつもの鳴き声を持っており、中には透き通るような特徴ある金属的な音を出しますから耳に残り、その音を聞くと現地の情景を思い出します。
この写真の撮影場所は、この国最大の都市ベリーズシティの、住宅地にある自宅バルコニーからで、目の前にある電線を見た場面です。

b0132475_21000474.jpg 使用機材のカメラはSony α57に、レンズは Sony DT55-300。大きな写真の撮影データは、焦点距離300mm、35ミリ版換算450mm、ISO 400、F8.0、1/1,000sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


# by yagyu-toubei | 2017-09-13 21:01 | | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 12日

ベリーズ 電柱の Acorn Woodpecker (エイコーン ウッドペッカー)

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 今日の写真は、中米ベリーズにたくさん生息するキツツキの仲間の一つである Acorn Woodpecker (エイコーン ウッドペッカー)で、都市部ではあまり見られませんが、郊外や地方の集落ではごく普通に見られる、頭の赤色がとても印象的な種類です。
 この鳥は写真でもわかる通り、道路端の電柱に穴を掘り巣を作ることが特徴の一つで、同じようにゴールデンフロンテッド ウッドペッカーも電柱に巣を作りますが、こちらのキツツキは都市部市街地にも住んでいます。
b0132475_19464847.jpg それにしてもどうして巣を作る木が電柱なのでしょうか。想像するに電柱は彼らにとって穴があけやすく、また生木ではありませんから、中が乾燥していることで快適なのかもしれません。というのも、キツツキはたいてい枯れ木や、枯れ始めた木などに営巣しますからそう思うのです。
 ところで不思議に思っているのは、写真のエイコーンは都市部では見かけませんが、人家のあるその郊外や地方の集落内で見かけます。しかし人里から少し離れると全く見られなくなります。
b0132475_19470426.jpg 一方で、ゴールデンフロンテッドは都市部でよく見かけ、人に寄り添って生きているようですが、人里離れたジャングルでも見かけます。
 野鳥は基本的には餌のある場所に生息するのだと思いますが、この2種類のキツツキの住む場所の違いはただ単に餌の有無だけではないような気がします。

b0132475_19474609.jpg 使用機材のカメラはSony α57に、レンズは Sony DT55-300。大きな写真の撮影データは、焦点距離300mm、35ミリ版換算450mm、ISO 400、F6.3、1/800sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。


# by yagyu-toubei | 2017-09-12 19:48 | | Trackback | Comments(0)