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2012年 02月 11日

身近な猛禽

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b0132475_23151260.jpg 中南米の、赤道に近い国の空にはコンドルが舞っています。コンドルといっても、全身はカラスのように黒いハゲワシで、それほど写真に撮りたいと思うほどの対象ではありません。大きさは日本のトビほどで、餌は動物の死骸が主です。彼らの見掛けは悪いのですが、しかし大空を舞う姿は優雅で、見とれてしまいます。
 このコンドルに対して、日本の空にはトビが舞っています。これまでトビの写真を撮ったことはなかったのですが、久しぶりの日本での滞在であり、被写体として身近な鳥であることからレンズを向けてみました。
 撮ってみるとこれが意外と、と言うとトビに失礼ですが、なかなかフォトジェニックなのです。トビは猛禽類であり、食物連鎖の頂点に立っていますから、姿にはそれなりの威厳というか、他の種類にはない存在感があります。そして飛ぶ姿はいつもゆったりとして優雅です。おまけに泣き声も哀愁のあるいい声をしています。
 カメラはSonyα550に、レンズはMinolta AF100-300 APO。

by yagyu-toubei | 2012-02-11 23:20 | | Trackback | Comments(0)
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